ある音楽馬鹿の徒然カキコ♪...みゅう太

 

 

男と女の・・・ - 2004年04月30日(金)




毎日なかなかに楽しい新婚生活を送っています。



でも周りからも言われてきたし
自分でもきっとそうだな、
と思ってきたことはどんどんかたちになり始めている。


それは、やはり愛し合って結婚した夫婦といえども
まずは個性の違う2人の人間が一緒に暮らすのだから
なにもかも合う筈がない、
という、実に当たり前の事実。


言ってしまえば、「文化」の違う他人が一緒に生活をする、
ということなのだ。



で、レポートその 


昨日、たくさんの人たちからもらった結婚祝いのお返しをするべく
高島屋に行った。


その前日、名簿をまとめ、住所を調べ
「今日一日で絶対終わらすぞ!」と私は決意?を固めていた。


もう、この人にはこれ、と決めてたし、
陶器の売り場や寝具の売り場をテキパキと回り、
結構順調だった。


ところが、マイハニー。
突然、「自分が使う包丁がほしい。」
「暑いから日傘がほしい。」と
急に途中からフラッと方向転換をする。



まあ、これからいるものだし、
そのくらいは、と私も度量をみせる(?)


しかし、そもそもこの日処理しなければいけないお返しの数は
かなりのものだし、
私としてはそれを終わらすことが、この高島屋でする第一義だ、
と思っていたので
ハッキリ言って、それは全てが終わってからにしてほしい、
というのが本音だったが
まあ、いいか、と妥協していた。


…でもそうしてたら、途中でものすごく疲れてしまった…



で、何が言いたいか、といえば、
男と女の違いがこういうところで鮮明になった。
私も改めてそれを肝に銘じなければならなくなった、ということ。



男って(まあ色んな人がいるけど、一般的にはまず間違いないと思う。)
「これをやる」と決めたら、まずはそれを遂行する、
というのが第一義になり、
それを達成することで最高の喜びを感じる。(と思う。)


でも女性って違うんですよね。
そういうのが悪い、とか言ってるのじゃなくて(むしろ面白い)
そういうものだな、と思うのだけど
その時興味をひいたものに流れのままに流れていき、
目的遂行、ってスパンよりも
その時々が大事、って感じですよね。



すみません。女性の方々、違います? 異論があったらぜひぜひ。



まあ、これからこんなことを始めとして
山アリ峪アリなんでしょうね(^^)

今は楽しみですよ。ちょっと怖いケド…






...

結婚しました♪ - 2004年04月28日(水)




式&パーティーの当日は無我夢中で
感激はひとしおなれど、
しばらくしてアルバムなんかができてきたら
きっとその時、また改めて感動するのだろうな、と思う。



で、まずはそのことよりも
荷物の整理さ、荷物。




マイ・ハニーが実家から送ってきた荷物がドッチャリ。

2DKの部屋がダンボールで埋め尽くされ
部屋の中でかくれんぼはできるわ
風呂に入るのも、テレビを見るのも
ダンボールをかきわけかきわけ場所を確保。



いや〜、大変っす。


昨日も相当片付けたけど、
まだ先が見えぬ。



まあ、少しずつ減っていく様を楽しんでいこうと
思っているんだけどね。






...

オーケストラの音に思う - 2004年04月21日(水)

先々週、先週とN響の定期公演を聴きにいった。

指揮はミスターS。
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキーという、
活舌の訓練をしている私でさえ舌をかみそうな長い名で
欧米でもこの略称で通っている。
(でも略しすぎだろ!って感じしません?)


よかった。
私はここ数年この人の大ファン。


このマエストロの指揮するオーケストラからは
とっても純粋で気持ちがアクティブになるオーラ?
エネルギーが放射されてくる。

元気になる。


こういう人は今ではなかなかいなくて、
N響を振る指揮者で限っていえば、準メルクルと彼だけかもしれない。


今回はベートーヴェン・チクルスということで
どの日もベートーヴェン、ベートーヴェン。


ものすごい密度の練習をしたとしか思えないのだが
一瞬一瞬に発見、発見の連続で
「え?この曲こんなだった? この部分にこんな音鳴ってた?」
って新鮮この上ない。


初めてコンサートに来て、初めてその曲を聴いた人には
すごく瑞々しい演奏に感じられただろうし、
よく曲を知っている人には、かなりの新鮮な驚きをもって
聴かれただろう、と思う。
そんなコンサートだった。


結局、音楽はそのやる人間の人格や、生きる姿勢で
受ける感動は大きく変わってくるのだなぁ
と改めて感じる次第。



しかしN響を聴きながらどうしても思い出してしまうのは
先日聴いたロンドン交響楽団(LSO)の演奏。



あのオーケストラは別格だった。

なにが別格かって、音の密度、表情。

特に音がデクレッシェンドして、だんだん弱音になってくるにつれ
逆に無音の空間が広がるわけだけど
(言ってること、わかります?)
ただ音が小さくなってくるんじゃなくて、
その空間になにかしら表情をもった、雄弁な雰囲気が広がってくる。


N響にはさすがにこういうものはまだ、ない。



これが選ばれし、名門オーケストラの音というものだ。


私が経験した限りは
ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、ドレスデン・シュターツカペレ
シカゴ交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、
バイエルン放送交響楽団、
そしてこのLSOくらいにしかない、特別ななにかだ。



もちろんプレーヤー一人一人に高い技量が備わっているからなのだけど
それだけじゃない。


どれだけの長い間、どんな指揮者とつきあい、
どんな「文化」を築いてきたかのあらわれなのだと思う。




...

深夜のアニメ - 2004年04月15日(木)




先日書いた「ドラゴンボール」から
よーし、ついでにマンガ・アニメつながりカキコだ!!



…というのは、
今、深夜が充実しているんです。


火曜日夜の『Monster』、
『ウルトラQ』(←これはアニメじゃないけど)
そして水曜夜の『鉄人28号』。


NHKがさかんにPRしている日曜の『火の鳥』も悪くはないが
全体の色調こそいいものの
肝心の人の絵・動きがお粗末。
(特に彩色…デジタル処理が甘いせいだろう。塗り絵みたいにのっぺりしてしまっている。)



それに比べて『Monster』。

原作が大好き、という以上に畏敬の念を持つくらい感動した
大傑作なので(誰もがそう思うと思うが)
アニメ化される、ってのは心配だった。

かなりの確率で失敗することが多いから。


でもこれは違った。凄い。
これがアニメか!?と見まごうばかりの質をもった背景、人物。
押さえた芝居運びから、迫真的な心理描写が浮かび上がってくる。


最近の声優の名前はよく知らないが、
エヴァの声を小山まみさん(漢字がわからない!があのアラレちゃんをやっていた超ベテランです。)がやってるところを見ても、かなり贅沢なキャスティングがなされている。
だから声だけ聴いていても映画のようだ。


そして製作はマッドハウス。
作画監督は高坂希太郎さん。(ジブリのアニメでも作画監督を務めるスゴイ人だ。)
原作者の浦澤直樹はこのスタッフであれば、
そして1年半というじっくりとドラマを描ける放映期間であれば、
という条件でアニメ化を承諾したらしい。


まだ2話までしか見ていないが、それだけの成果を挙げているように思う。




『鉄人28号』。
これもまた、あきれるくらい驚きのクォリティ。

古き良き時代のマンガチックな素朴なキャラが
異様に高密度な絵で動き回る。

そして話も(私はこういう話だと知らなかったのだが)
とってもダークなら、全体の色調もダーク。


正太郎くん、ってあんな忌まわしい宿命を持ってたんですね。


とてもテレビアニメとは思えない、怖いくらいの迫力。


こっちの作画監督はなかむらたかしさん。
2〜3年前に『パルムの樹』というとっても素敵なアニメーションを製作した
(昔『風の谷のナウシカ』では最初、ナウシカが怒りに燃える王蟲を鎮めるシーン、あのメーヴェが大空に飛翔するシーンを担当した人だ。アニメで「空を自由に飛ぶ」さまを見て、こっちの気持ちまでが空翔る気分になったのはあの時が初めてだ。)
やっぱり、日本アニメ界ではビッグ・ネーム。


製作はそのまんま「パルム・アニメーション」。
スタッフ・クレジットは縦書きででてくる、という懲り様だ。



両作とも深夜だから実現できた、といえるのだろうけど
それにしてももっといい時間でやってもらって
多くの人に見てほしいな。







...

亀じいさん - 2004年04月13日(火)




こないだ久しぶりに「ドラゴンボール」を読んでいた時のこと、


まだ最初の方の巻で、亀仙人(=武天老師さま)が
悟空とクリリンに修行を始めるにあたって言ってたこと、



「ええか、武道っちゅうのは別に強くなるためにやるわけじゃなくて、
修行することによって心身が強くなり、健康になって、
それによってできた余裕で人生おもしろおかしく暮らしちゃおう、ってわけじゃ。」



なんともあのジイちゃんらしいセリフ。


でも、目からウロコが落ちた感じ。



本来、仕事にしたって、
私みたいに音楽やったり、芝居やったり、
そしてその練習に精を出して精進して、



それって、人生豊かに健やかにするためにあるんだよね。



なのにいつのまにか、眉間にシワよせて
逆に振り回されちゃってる。


それももちろんある程度仕方ないことなんだけど。




いやー! それにしても亀仙人。

気持ちいいセリフだったぁ。。。



...

しんどいっす - 2004年04月09日(金)




少しは書かなきゃ、書かなきゃ
と思いつつ
全然更新できず。



いやーー
まさに人を亡くすほど
忙しい状態になってきました。


シーズンなので仕方ないけど。



外は日に日にあたたかくなり
コートも着なくなり
木々の緑もまぶしいこの季節。


あー、でかけたい。



がまんがまん。。。



...

ふぃ〜〜 - 2004年04月03日(土)




忙しくなってきました。


書きたいことは山ほどあれど
コンサートもいよいよシーズン突入で
私もてんやわんや。



先日の新国立劇場のワーグナー「神々のたそがれ」。


ついに4年越しの「ニーベルングの指環」の上演が完結。
それも日本制作でこれほどのもの、
胸を張って世界に発信できたものは
質・量ともにこれをもって初めてとするのだろう。


「神々のたそがれ」では今ぞ、この国で鳴ったことのない
厚く、深いワーグナーのサウンドが響きわたった。
ついに!

特に「シークフリートの葬送」の場面。



ああ、いっぱい書きたい。


時間が少しでもとれたら
頑張って書きますね。






...




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