DJ SEO's DIARY

2008年10月27日(月) >>2008.11.1.groover present cd収録曲

-selected by DJ SEO-

1.GUNS N'ROSES / CHINESE DEMOCRACY
そのとき歴史は動いた・・・遂に出ますガンズの17年ぶりオリジナル新作!

2.THE KILLERS / HUMAN
"VIVA LA VIDA"と"HUMAN"
00’世代が生んだUK/USモンスター・バンドは、
共にU2ライクで曲調もモロかぶり!これでいいの?2008年!!

3.SNOW PATROL / TAKE BACK THE CITY
前作で世界的ブレイクも果たした彼らの新作からの先行シングル!
異なった3曲を1曲にまとめたようなハイレベルなナンバー!

4.TREMORS / WORLD WON'T STOP
限定300枚のデビュー・シングルが話題を呼んでる彼ら。
確かにかなりの名曲!今後に注目!!

5.THE TROUBADOURS / GOD GIVEN GRACE
サビのアゲっぷりに悶絶!今年のベスト・アルバム最右翼!!

6.TILLY AND THE WALL / BEAT CONTROL
ちょっと前に出てたナイスなシングル曲がMOSHIMOSHIから再リリース!

7.SAINT ETIENNE / BURN OUT CAR
ベスト・アルバム発売に合わせて、
かつての名曲が2008年バージョンで登場!

8.BISHI / NEVER SEEN YOUR FACE
わかる人いるかナゾですが、DJ ME DJ YOUを思い出しますね〜。

9.MACHINES DON'T CARE / AFRO JACKER
ただいま大ブレイク中のCOUNT & SINDENの別ユニットは、
ロック・ファンもよーさんもビックリの大ネタ・フィジェット!

10.YUKSEK / TONIGHT
久々にキました!大ブレイク確実のフレンチ・エレクトロ!!

11.THE PAINS OF BEING PURE AT HEART / EVERYTHING WITH YOU
”初期マイブラ〜ライド・ファンに〜”
っちゅーありがちな宣伝文句に裏切られた人にも、
これはオススメできます!新しくないけどアリです。

12.CHAIRLIFT / BRUISES
i-pod nanoのCMに起用されたグッド・タイム・ナンバー!


-selected by DJ KOUNO-

13.REDWIRE / LET YOUR SELF GO
タイミング逃したり忘れてたりでやっと初収録!
大好きなんですが情報が全然無いのでみなさん教えて!

14.SUBSTANCE / DOWNER
グルバでは珍しい日本人バンド!
結構話題になってたし知ってる人も多いかも?

15.FRIENDLY FIRES / PHOTOBOOTH
アルバムも最高だった彼等!サマソニ以降人気爆発しましたね。
こちらはデビューシングル!

16.CRYSTAL CASTLES VS. HEALTH / CRIME WAVE (SINDEN REMIX)
大ヒット中の1stアルバムからの名曲!
このSINDEN REMIXは絶対必聴ですよ!

17.LATE OF THE PIPER / SPACE &THE WOODS
スイマセン正直聴かず嫌いでしたが…アルバム聴いてビックリ!!
最高です。とりあえず人気のデビュー曲を。

18.IGLU&HARTLY / IN THIS CITY
カリフォルニアからのパーティバンド!デビューシングル!
ディスコでスウィートでラップでミクスチャーで…とにかく聴いみて!

19.THE STARLETS / GIVE MY REGARDS TO BETTY FORD
近々来日も決定している往年の伝説的ギターポップバンド!
すごく観たいです。


2008年10月16日(木) >>BRITISH PAVILION @HUB京都京劇店

10/10のブリパビ京都に遊びに来てくれた方、どうも有難う!

その日の夕方からモグラン・バーがやってたのもあって、
いつも以上に多くの人でフロアが賑わいました。
しかも、そこにゲストとして出演していた西村道男クンが、
飛び入りでDJしたりと、
「旧・体育の日」の名に負けない運動会!
なフロアのアガリっぷりに感謝です。

そんな感謝の気持ちを込めて・・・
酒でぶっ飛んだ記憶を再起させ、セットリストを書きました。
スペルミスはご勘弁を。


[BRITISH PAVILION @HUB京都京劇店] -setlist-

23:30 dj明和

0:00 djSEO
M.I.A. - JIMMY
BASEMENT JAXX - RED ALERT
TIM DELUXE - IT JUST WON'T DO
THE CLASH - ROCK THE CASBAH
HARD-FI - HARD TO BEAT
DUFFY - MERCY
THE WHO - I CAN'T EXPLAIN
THE ROLLING STONES - LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER

0:30 dj明和

1:00 djSEO
MIKA - GRACE KELLY
BLUR - SONG 2
FOUNTAINS OF WAYNE - DENISE
THE WANNADIES - MIGHT BE STARS
THE KOOKS - ALWAYS WHERE I NEED TO BE
THE LIBERTINES - UP THE BRACKET
THE JET - ARE YOU GONNA BE MY GIRL
RADIOHEAD - JUST
OASIS - WHATEVER
THE TROUBADOURS - GIMME LOVE

1:30 dj明和

2:00 djSEO
MY BLOODY VALENTINE - WHAT YOU WANT
THESE NEW PURITANS - ELVIS
THE KILLERS - SOMEBODY TOLD ME
OASIS - THE SHOCK OF THE LIGHTNING
THE UNDERTONES - TEENAGE KICKS
RAMONES - DO YOU REMEMBER ROCK'N'ROLL RADIO ?
THE CLASH - I FOUGHT THE LAW
THE OFFSPRING - COME AND PLAY
GREENDAY - AMERICAN IDIOT
THE FRATELLIS - FLATHEAD

2:30 dj西村道男

3:00 dj明和

3:45 djSEO
PRIMAL SCREAM - ROCKS
FRANZ FERDINAND - DO YOU WANT DO
DAN LE SAC VS SCROOBIUS PIP - THOU SHALT ALWAYS KILL
MACHINES DON'T CARE - AFRO JACKER
VITALIC - MY FRIENDS DARIO
YUKSEK - TONIGHT
DIGITALISM - POGO
COLDPLAY - VIVA LA VIDA (HOUSE MIX)
CSS - LEFT BEHIND
CAJUN DANCE PARTY - AMYLASE
FRIENDLY FIRES - PARIS
RADIOHEAD - IDIOTEQUE (live)
SCISSOR SISTERS - I DON'T FEEL LIKE DANCIN'
JUNIOR SENIOR - MOVE YOUR FEET
KULA SHAKER - HUSH
THE STONE ROSES - ELEPHANT STONE

ending
CAKE - OPERA SINGER
OASIS - CHAMPAGNE SUPERNOVA


こんな感じでした。
グルーバーとは違ってひたすらアンセム全開でやってます。
選曲も半分近くは毎回同じアーティストをプレイしてますね。

それにしても、ワナダイズの盛り上がりが異常に凄かったです。
あの曲がかかってるフロアは、
この10年間で100回くらい見てると思うけど、
その中でも一番最高の盛り上がりだったと思います。


ここだけの話、ちょっと引くくらいでした(汗)
・・・いや、もちろん嬉しいんですよ。
逆に羨ましいっていうか・・・僕はDJ中ですから、
常に30%はシラフなんですよ。
だから、あそこまで気持ちよく自分自身を解放しまくってるフロアに、
正直圧倒されてしまったんですよ。


例えると・・・
よくある、先に呑んでてできあがった連れに、
後からシラフで合流しても馴染めない、あんな感じ。

例えると・・・
僕が10代の頃によくいた、
”異常に早口なイケイケ女子たち”と遊んでも、
ペースに一切付いていけなくて気付けば蚊帳の外だった、あんな感じ。

こういうのって、ある意味”DJにとっての敗北”なんじゃないか?
・・・って思うくらいに、凄まじい光景でした。


ちょっと例えがズレてるかも知れませんが(汗)、
フロアの誰かのアガリっぷりが、他の誰かをアゲて、
そして更に誰かをアゲて・・・
っていう異様な相乗効果で∞に高まるテンション・・・!

みんながワナダイズ大好きなのはもちろんなんだけど、
「ここまでアガッちゃうのは初めて〜」って、
踊ってる自分自身が思った人も多かったかも。

完全に何かが乗り移ってる感じで、
おそらく今度、仮に同じお客さんにフロアに立ってもらって、
僕が同じ流れで同じ曲かけても、
アソコまであがることは絶対ないような気がする・・・。

何か本当にさまざまな環境が見事に合致した奇妙な偶然・・・
麻雀でゆったら役満が起こるタイミング的な何かで、
フロアにいるお客さんが満場一致のポジティヴ・バイブを放ち・・・・
そしてその気をフロアが吸い取って、
さらに増幅させて、爆発させた、そんな感じ。

ガンダム的には、サイコフレームの共振みたいな・・・そんな感じ。
あれこそがパーティ、だなと。


ブリパビにはグルーバーにはないモノがあります。
わざわざ京都まで来る価値アリですよ☆




ただし、僕の本質は、あ・く・ま・で・
[GROOVER -all genre rock event-]
ですので、お間違えなく。

次回はPUNK・メロコア特集!
グリンデイでアガリましょう〜♪


2008年10月09日(木) >>SHM-CD

京都ブリパビでDJしだしてから、
音源をいかに省スペースで運ぶかが、
個人的には最大の課題となった昨今。

初めは7インチへ移行して対応してたけど、
それでも持っていける音源数は限られる。
要するに1アーティストで1〜2枚のシングル積んだところで、
名曲が多数ある大御所バンドになると非常に寂しいワケで。
リクエストにも答え辛いし。

んじゃあ、もうベスト盤だけはCDで使ってもOKってコトにしようか?
と思い出したのが最近。
もちろん、音質が劣化するので、
できるだけCDRは使わないようにしている。

そうすると、選曲の幅が広がる。DJしやすい!
昔は「ベスト盤をプレイするDJなんて大っ嫌い!!!」
をひたすら公言してたけど、自分の感覚も年月経てば変わるもの。
今後はどんどんベスト盤はCDでプレイしていこうと思う。


そんなこんなでCDも好んで買うようになりつつあった僕を、
更に推し進めたのが、”SHM-CD”の登場である。

恥ずかしながら、実は最近まで存在すら知らなかったんだけど、
それはアナログ派ということでご勘弁を・・・。

このSHM-CD(super high material CD)は、
今までリマスターによってマスターの音質向上を目指していたものから、
CDの”真の意味”での盤質向上を新素材によって、
音質向上を実現させたもの。

しかしながら、そのように謳われているSHM-CDも、
ネットで検索してみると、「音は大して良くなっていない」とか、
「ぼったくり」とかいう意見を目にする。

ちなみに、この筋の評論家たちの意見も
どちらかと言えば否定的なものが多い。
(SHM-CDについてるコメントは、
ありえないくらいの賞賛の嵐ですが・笑)

ただ、その中の意見で目についたのが、
「SACD(super audio CD)の方が圧倒的に音が良いから
買い換える必要は全くない」
「自分の持ってるCDを全てSHM-CDに買い換えるくらいなら、
そのお金でオーディオ機器をバージョンアップさせる方が
理にかなってる」・・・というもの。


たしかにその通りだし、反論の余地はおそらくないと思う。



ただ、このSHM-CDを使用するのが”DJ”となると少し話は変わってくる。

SACDは確実にSHM-CDより音質は優れてるけど、
(SACDの音質で楽しむためには)SACD専用プレーヤーが必須なんですよ。
しかも、CDJでは(SACDの音質では)再生できないんですよ。

家で聴く人は、家のオーディオを良くしたら済むけど、
DJは色々な箱でプレイするワケだし、
音環境はそれぞれ違うのは当然。

ここが大きな違いだと思う。


そうなるとDJ的には、通常プレーヤーでもCDJでも再生できる、
SHM−CDのポテンシャルにどうしても惹かれてしまう。


そして、早速買いにいった。


一聴してすぐに「アナログ・ライクで温かい音だなぁ」と感じた。
ただし、僕はデジタル・リマスターされた音源を聴いてないので、
持ってる古いアナログ盤と比較しての話だけど・・・

SHM-CDのアピール部分である中低音にかけての広がりは◎
THE WHOのベストは持ってるアナログよりイイ音だと感じました。

一緒に買ったTHE ROLLING STONESのベストは、
それに比べると少々物足りない感じ。
決して悪くはないけど、求めてた期待値は越えられなかった感じかな。


やはりマスターによって響き方もだいぶ異なるらしい。


まぁ、今まで両バンドとも常備している状況ではなかったワケで、
それほどまでにDJのレコ箱事情は厳しいんです!
隙間なんてないくらいビチビチにレコード詰めてくんですから。

だからアナログ派の人は、基本的にDJ主導型の選曲なんだよね。
グルーバーでもそうだし、他の多くのイベントでもそう。

ただ、京都ブリパビとか、(おそらくは)ロックロックや
新宿ローリング・ストーンなどの、バー系は、
その日フラッと訪れたお客さんを相手に選曲することがほとんど。
こっちはお客さんのニーズに合わせた選曲が、
重要視されるから、お客さん主導型なんだと思う。

もちろん、お客さんの音の好みなんて皆バラバラなんで、
選択肢の幅が広ければ広いほど、DJしやすいワケですね。


そんなこんなでSHM-CDは、
ベスト盤を買う良いキッカケになったってコトです(しつこい?)


それにしても、「ぼったくり」という意見も間違っちゃいないSHM-CD。
1枚組2500円、2枚組3500円、
で、ベスト盤になるとほぼ3500円。

DJ的にはCDスペースも限りあるので、
良い曲だけをガッツリ集めて1枚組にして売って欲しい。
お金足らんよ〜↓↓↓

どうせ、家で聴くときはオリジナル・アルバムで聴くんやしね。



そうそう、
なんで「ベスト盤をプレイするDJなんて大っ嫌い!!!」なのか?
要するにオリジナル・アルバムを聴かずに、
ベスト盤だけでそのバンドに対する知識を完結させてしまっているDJが、
かつて多くいたからで・・・
んまぁ、そんなの直接本人と話してみなきゃわからんし、
ド・マイナーなバンドまでオリジナル・アルバムを
全部集めなきゃアカンわけでもないんですが、ね。

んまぁ、ここ数年はそんな頑固おやじチックでもなくなり(?)
比較的まるくなっております。


ん〜SHM-CD、早くいっぱい揃えたいなぁ〜


取りあえず、キンクス、スモール・フェイシズ、
スペンサー・デイヴィス、ジョージ・フェイム、とかとか・・・
60s〜から徐々に買っていこっと!

でも、あんまし古い曲かけすぎると若い子に飽きられるし、
ほどほどにしますケドね!!


2008年10月06日(月) >>10.3.fri.groover

金曜日、グルーバー遊びに来てくれた方、どうも有難うございました。

パワープレイはRADIOHEAD+WEEZERということで、
ライブ映像・音源も交えてお送りしました。

ウチはパワープレイってなったら、かなり本気でやるので、
結構なファンな方にも楽しんでもらえたのではないかと。

あと個人的に嬉しかったのはメインタイムにLFOをかけても、
それなりに盛り上がったコト。あれはPV強烈だからねー。
ホントはレディへがらみでAPHEX TWINとか含めて、
その周辺をもっと掘り下げたかったんだけど、
WEEZERとの兼ね合いもあって断念。

WEEZER的には、VELVET CRUSHやGUIDED BY VOICESとかでフォローしたけど、
FOUNTAINS OF WAYNEのリクエストは持ってきてるのに、
すっかりボケてて忘れるし・・・(ゴメンなさい!)

ってな感じでしたねー。


あ、あとウチのKOUNOが遅刻したために、オープンがずれ込んでしまい、
オープン時間に来てくれた2名のお客さんに
ご迷惑をお掛けしてしまったことを
ここでお詫びさせて頂きます・・・すみませんでした。

KOUNOには来月からは、
"VERY"SUPPORT DJ/VJとして頑張ってもらうってコトで・・・
ってそれはウソですけど(汗)



そう、それで来月11月のグルーバーは久々の土曜日開催(パチパチパチ!)
パワープレイは、"ALL THE YOUNG PUNKS..."と題しての
全ての若きパンクスたちに送る、パンク祭!

フライヤー表面に載った6バンドをメインに
オリジナル・パンクから90sパンクをパワープレイ!
久々にヤンチャでラウドなグルーバーになりますよっ!
速すぎて踊れない曲はシンガロングでっ!!

しかもゲストDJとして、
同じくロケッツで開催されている老舗ロック・パーティー、
ROCKDOからJINさんが4年振りにグルーバーに登場!

僕やコウノに足りてない”外見も中身もパンク”なJINさんが
ゲストで加わるコトで、更にパンク度UP!
軽快に朝まで盛り上げますよ、お楽しみに!!!


2008年10月02日(木) >>2008.10.3.groover present cd収録曲

DJ SEO
1.KAISER CHIEFS / NEVER MISS A BEAT
最新作3RDから、ビッ!ビッ!ビッ!!!

2.JAGUAR LOVE / HIGHWAYS OF GOLD
ex-BLOOD BROTHERSによるオルタナ・ポップな新バンド!脳内ループ!!!

3.YETI GIRLS / SEXYMINISUPERFLOWERPOPPOPCOLAFAN
若い子はたぶん知らないと思われるパブリック・カフェ・クラシック!青春POPPUNK!!

4.BAD RELIGION / 21ST CENTURY DIGITAL BOY
大アンセム"AMERICAN JESUS"に次ぐ大名曲!21世紀型電脳少年・・・まさかニュータイプ?

5.GOGOL BORDELLO / NOT A CRIME
今年のフジロックの伝説!祭!!!

6.THE RECORDS / STARRY EYES
10月に20/20とカップリング来日するパワーポップ・レジェンドの大名曲!

7.KAROSHI BROS / LOVE THE WORLD
SONNY Jに続いて、ブレイクが期待される注目新人のデビュー・シングル!

8.PATRICK AND EUGENE / DON'T STOP
クリティカルHIT!i-podに使われても全く違和感ナシのグレイト・ポップ!

9.ARCHITECTURE IN HELSINKI / LIKE IT OR NOT
結構以前に出てる最新作からのナイス・シングル!

10.MGMT / KIDS
満を持して遂にシングル・カットされる最高曲!サマソニでも少し観ましたが本物気配。

11.BLANK+JONES feat.BERNARD SUMNER / MIRACLE CURE
最近はマーク・ラネガンと並ぶくらいの”放浪ボーカリスト”状態のバーニーですが、前者と大きく異なる点は、用意された楽曲がNEW ORDERにしか聴こえないトコ。リスペクト100%!!

12.VAN SHE / CHANGES
ケリーよりヤバイよ!泣きじゃくりで踊り倒そうよっ

13.SEA AND CAKE / WEEKEND
彼らの専売特許なサウンドにエレクトロ風味とダンス・ビートを加えた流石な一曲。新作から。

DJ KOUNO
14.BELAIRE / YOU REALLY GOT ME GOIN
ガールズエレクトロピカルポップ!VOXTROTのメンバーも在籍してるとか。

15.THE CARROTS / BEVERLY
既にUKでは話題の男女6人組!PIPETTESやLUCKY SOUL好きな方は要注目。

16.LCD SOUNDSYSTEM / BIG IDEAS
JAMESさんは相変わらずの最強っぷりですね。
映画「21」にために製作されたLCD流ロックンロール!

17.LO-FI CULTURE SCENE / ABSTRACT
平均年齢13歳!デビューシングルです。
タイミング逃して収録遅れちゃいました。

18.THE METROS / LAST OF THE LOOKERS
待望の1STアルバムから!チンピラっぽさがイイですね。

19.MAN LIKE ME / CARNY
CHROMEOとのツアー用限定プロモシングル!
跳ねるビートにトロピカルなラップがたまらん。

20.THE ENVY CORPS / RHINEMAIDENS
最高すぎる1STアルバムから。
シングルカットもされていませんが大名曲です!

21.PASSION PIT / SLEEPYHEAD
これは……!!久々にヤバイです。
i-TUNESにて限定無料配信されたみたいで結構話題なってます。



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