えう゛ぁの破を意地で早朝にみてきました。 映画終わったあとに拍手がありましたよ。すごいね。
私の青春の一コマ場面はごっっそり変えられていましたが、 とてもおもしろかったです。
お金を払った分だけのものを見せてもらえた感が、
以前の映画版よりありました。
えげつない演出はえげつないまま、
みんなちょっぴり大人になったことで、わたしも過去に置いてきたもやもやした感情を昇華できた気分になりました。
みなさまも是非。
というわけでほとんど自分のインナーワールドに問いかけたり脳内のお友達と出かけたりする時間がなかったわけですが、鋼は地道に見ていたりします。某ギャオとかで。 最近姫がおうちに泊まりにきてくれたりして、ちょっと萌え心を取り戻したりしました。人生に懐疑的になり心が膿んで体重も増量したり皮膚がかぶれたりしてかなりポンコツ状態になっていた私のところに、激務ゆえ体重減量筋肉増量しかし笑顔を忘れない社会人一年生の姫がさわやかな風を運んでくれたよ…!!!生き方の指針を教えられたよ…!!!
鋼はね、うううー。やはりちょっと物足りない。大佐の声にえろすが足らない。 最初からみきしんさんだったら普通にうきうき聞いていたと思うのですが。
でも、モエコくんは結構前のシリーズより楽しんでいるらしいんだ。 世界名作劇場系を愛する彼女には大川えろす声はあんまり関係ないだろうね、そうだね… まあ、今のシリーズでも楽しんでいる人がいるということは私もうれしいよ。(なぜか身内的上から目線発言)
でもなー。 マンガのコマ運びを尊重したシーンが多いですが、演出というかテンポがもうちょっとなんとかならないかな。
前のシリーズのときの、ヒューズさんの最期の回、原作にはない、一瞬だけ列車の窓からエドが見たヒューズさんの幻の場面がなんか印象に残ってます。前シリーズの鋼は「エルリック兄弟の話」だったんだなー、とも思いました。
東のエデンも楽しそうですね。森田先輩が主役なんですよね。そうなんですよね。って思っていたらもう最終回ですか。某tkym氏が録画しているらしいのでかりようと思います。
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
…という戦場ヶ原ひたぎさんが活躍される化物語がもうすぐ始まるっていうお話から久し振りの日記を始めてみます。
でもすでにタイムリミットなのででかけてきます。また明日。
メメさんが動くのがとても楽しみなんですが、設定見たらへんなシャツだ!!!
psムーニーさまコメントありがとうございました。また名古屋行って手羽先食べたいです。
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