昨日のアニ錬、美しい思い出だけはとっておいて。

この世の中それだけでは済みません。

ダメ出しコーナーです。

はい、問題の導入部。
ド近眼と涙で（←冒頭からかよ）滲んでよく見えてなかったけれど。
大佐に中途半端な不精ひげを…よくも…
先週の熱海で、OPの大佐見ただけで「無能〜♪」と指差して笑って喜んでいた後輩君が見たら絶対笑い死にしますよ?!
なんなのあの煮え切らないヒゲは?!男性ホルモン少なすぎ?!

　　　　そ　　れ　　に

大佐はあんなにあまえっこじゃない…はず…


ヒューズさんとエンヴィーの対決は、ううう。タイミングとか、原作通りには作りにくかったのかな。原作にあったヒューズさんの最後のセリフは、やはり酷なのでしょうか。あのセリフ、かなしくてつらいけれど、ヒューズさんの気持ちが伝わってくるので印象強いです。

ダメ出し最後。
回想シーンで、大佐は「マース」とか呼んでましたか。
気のせいですか。

だめだめっ!!
ヒューズとロイの関係がベスト（狂女のこだわり）。


上司ラストネーム呼び萌え。

サヨウナラ。

きた。

きたきたきた。

鋼サントラ〜!!

新刊のヨロコビに流されてすっかり忘れていたサントラ。
大島さんだから、でたら絶対買おうと思っていたのに。
やれやれ。

ジャケットもステキなのでした!!表はモノクロなカンジでシンプルにまとめてあって、見返しはゴールド。
新刊の付録の手帳についてたオマケ漫画の大佐じゃないけれど、シヴイです。このまま持ってアグレッシヴに街へ繰り出せます。

結構重たい曲調が多いですが、明るめのものもありますね。
「豆粒錬金術師」が…タイトルも曲も好きです。「愛娘」も好きだなぁ。

一番聴きたかったロシア語挿入歌「ブラーチャ」。ロシア語専攻していた先輩に歌詞を訳してもらおうかと企んでいたところ、某サイト様で訳して下さってました〜!!わあああ。なんてステキな詞。これ反芻しながらまた聴きます。

−−−―−−−
うにゃ。
ああ、今日は、アニ錬ですね。
これもあるので、連載漫画を超特急で終わらせたのです。
どうも雰囲気が合わなくなる気がしたもので。

そわそわそわそわ。

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４月か。新番組の季節ですか。
アニ錬の時には壊れたビデオを直さなかったモエコ君が、MONSTER始まると知るや否や、突然新品のビデオを購入しやがったよ。こいつめ。大総統とルンゲ警部に囲まれた2畳半の部屋に監禁してやる。

−−−−−−−−

今日はもう創作モードばりばり。

本帝国1001HITありがとうございます!!七生さまへ。
戦隊モノに挑戦してみたい気もしたけれど。

キリリク…ワンピのコニスちゃんです。コニスちゃんというかスー。スーはめんこい。チョッパーとまとめて家に欲しい。スー。
コニスさんの公式カラーが分からないのでマイカラーに染めてみました。お許し下さい。

−−−−−−−−

鋼。
前半、ニセモノ大佐が蔓延る中、ああ、アニメスタッフ様が美しくも哀しく仕上げてくださいました。

ついに…ついにこの回が。

白状しますが。
朧は原作を購入当初猛スピードで読んだため、登場人物をよく覚えていませんでした。
なので、原作でのこの回の最初の感想。「あれっ…誰か殉職しちゃったよ…？」
そのうえ葬儀のシーンでは「ヒューズさんの墓前でホークアイさんと一緒にいるこのオールバックの人は誰？涙流しているよ？ヒューズさんと仲良し？」
とか頭の悪いひとりごとを言っていました。

・・・。あの時の自分に右フック。

こんないい話を…（T_T）

哀しいです。
エリシアちゃんには幸せになってもらいたい。

エドの笑顔のカットで終わったのが…とても…つらい…

陣内孝則が以前やっていた生保のCMを思い出してしまったです。
安らかに。

今週が花見のピークですか。
皆様のためにもワタシは外出しないほうがいいのでしょうか。

本日のテレビっ子感想。

ダルビッシュ君がノーヒット・ノーラン。去年の夏見た時より表情が豊かになっていたなぁ。

六本木ヒルズの回転ドアで悲しい事故。
つい先日行ったばっかりで、「この回転ドアちょっと危ないなァ」と思っていたので（朧は電車のドアや自動ドアに好かれているので挟まれやすいのです）とってもびっくりしましたよ。ワタシが先に挟まってちょいと怪我でもしておけばよかったんじゃないかとも思いましたよ。

久米さんのニュースステーションが終わってしまいました。過去のビデオが流されていたけれど、真中瞳といっしょに仕事していた時は本当に嬉しそうだった久米さん。


ふあ…。
鋼のミニ連載終わりました。
ミニじゃなくなっていた。
短時間で猛烈な勢いで更新したため、見難い…。

−−−−−−

大総統最強。
お友達のモエコ君のストライクゾーンだと。

−−−−−−

本帝国ミレニアムプラス1のキリリクいただきましたvありがとうございます。
うおう。頑張るぞ。

ちょっと、気が付いてみたけれど。

新刊、

本編に大佐がいませんでした。


・・・・・・・。

いまさら気が付いちゃった自分にパンチ。

だって、十分すぎるほどエドが魅せてくれたから。


うん！
オリジナルがこれだけカッコイイから、当帝国のエドは弱くてもいいよね！

きた。

きたきたきた。

アマゾンパッケージ。

アマゾンが　どう頑張っても　明日かな

メール便　配送状況　分からない


…鬱々と意味不明な俳句が脳内をかけめぐります。


この瞬間、大佐を既に入手している人々は、何人いるのかしら？

嫉妬。ジェラシー。地団駄。

ネットからもひきこもり気味。


そもそも忙しくて書店による暇もなかったよ〜!!!(T_T)

今回の旅行参加者の中で、一番地方に住んでいたのは間違いなくワタシだったのですが。
帰り道、千葉に住んでいる人に、家まで送ってもらっちゃったのです。
解散した地点から、延々4時間半。彼はその後1時間かけて家に着いたようでした。
深夜近くの、男女二人きりのドライブ。
しかし、車内の会話は

「尿充填率80％…限界だ…コンビニ寄るぞ…」

「…すみません…突如尿意が…」

とお互いに尿関連の話が主だったような気がします。
ちょっと寒かったしね。

ちょっと哀しくなったので、楽しい思い出をさぐってみます。たくさんあります。
後輩のコが、お絵描きが上手なのでおねだりしてみたら大佐を描いてくれました。
しかし、この後輩君は「鋼は漫画を読みました」と可愛らしくいった後に、「あの、大佐っているじゃないですか。ワタシあの人見ると笑っちゃうんですよ〜。だって、だって、無能とか言われて、本当に、無能なんだもの〜!!」とまた可愛らしく鈴が転がるようにころころと笑いました。
大人気無いお姉さんは「むむむむ」と思いましたが、「あーはははー無能ー」と笑いながら描いてくれた大佐がそれでもステキだったので、大目にみてあげました。

ステキもらいもの

久し振りに集団行動。
仲良しさん達と、老若男女入り乱れて熱海に行って参りました。

朧は集団行動好きな時期とひきこもりな時期とがあります。
今回は久し振りだから楽しかった〜。
マイペースッ子の傍若無人ぶり、気が利く人のこまやかな気配り、ハイテンション組、ローテンション組、人見知りチーム、甘えッ子チーム、いろいろあって観察のし甲斐がありました。

この仲間では朧は本性さらけ出しているから、もちろん18：00からのテレビタイムは頂きましたvv
…。大佐がちっとも登場してなくてがっかりしていたら、別部屋でも見ていたらしく、「次回予告とCMには出ていたじゃないか!!よかったな!!」と夕食時に励まされました。
あと、アルの声が可愛いといってくれたNちゃんには強制的に貸します。鋼。ヒカ碁に続いて布教。

夜の宴会の途中、つけっぱなしのテレビからいかりや長さんの訃報が流れた瞬間、急にみんなのテンション下がりました…。
ちょっと涙目になったりして。
大勢でいたときの、こういう瞬間って、きっと後々まで覚えているんだろうなぁ。

温泉は露天も入りましたよ〜。
以前、露天に入った時に、野性の（？）カエルに素肌に飛びつかれた経験がありましたので、カエルのいないシーズンでよかったと思いました。

市内観光では、熱海城オンリー組と秘宝館組とに分かれました（笑）。秘宝館組が多かったのですが、ワタシは若い女の子3人に交じって熱海城に。『根本は腐っているくせに〜』という大変失礼な呼びかけにも振り向かずに城へ。
なんか、まったく歴史的由来のない城でしたが、歴史好きなコがいたので展示物とは関係なく歴史談義になって、結構満足しました。でもあの入場料はやっぱり高いよね。
その後秘宝館組と合流しましたが、こころなしかみんなげっそりしてました（笑）。
下ネタ好きの人も、「変化球ナシで、直球ばっかり投げてくるのでつらかった」と言って遠くを見つめるほどてんこもりな内容だったようです、秘宝館。
やはり行かなくてよかった。

そして忘れていけないのはこのお二方。貫一とお宮。

俺のパソコンの様子がおかしい。

ここのところ話しかけてもうわの空だし、ちょっと放っておくとすぐ去ってしまうし、あわてて機嫌をとろうとすると「がりがりがりがっ」という声で威嚇してくる。
なんだっていうんだ。俺の何が不満なんだ。
もう6年の付き合いになるっていうのに、どうしてそう人を困らせるような態度しかとれないんだ。

分かった。
俺も悪かったさ。
あれこれ突然無茶なこと、君に強制したのは酷いことだとは思っていたよ。
でも自分の快楽のためにはどうしても止むを得なかったんだ。
ホント悪かったよ。謝るよ。

だから。
お願いだから。
ある日目覚めたら突然消えてしまってたなんてことはナシにしてくれよ。

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週末は温泉に行きます。大学仲間、総勢15名で。楽しみです。

ホワイトデーに、すごくすごく嬉しいものを貰いました。

マイブームのPANDA-Zコレクション。
パンタ・ロンというパンダがPANDA-Zというロボを
乗りまわしているフィギュアなのですよ。
コクピットがPANDAの頭部。
近所ではどこを探しても売っていない、にくいパンダちゃん。
無表情でも愛くるしい。

そのシリーズの中でも、一番欲しかったやつ!!

ちっさいのに、パイロットとロボットを別々にできるのですよぉ!!

ひとやすみもできる!!

コクピットはこんなカンジ…

うひゃー。明日さっそくブラハ3号の隣に飾るさ。
ありがとう、ダーリン!!

朧はアルエド同盟準会員です（あまり威張れない）。

今回はですね、もう、なんでしょう。
最初に断わっておきます。
アルとエドの関係って、ワタシの中ではヒカ碁のヒカルとアキラの関係と同じなんです。
とってもとっても貴い、神聖ささえ感じる、強い絆。関係。
他人が簡単に揶揄することのできない、領域。

ロイエドにはそういう想いまでは至らないです。

そういうもの。

だけど。

逆を言えば、そういうこだわりをとっぱらっちゃうと、もう、もう、あんたら一体なにやってんのー!!とツッコミいれたくなるぐらいの色眼鏡パワフル作動装置。

長々と言い訳したくなるような、そんな鋼でした。
本編だけじゃなくて、予告も。すごかった。

今回の４分の３は、“静”の状態だったアル。最後にいきなり怒涛の展開を生み出します。
なだめるウィンリィを、「お義母様は黙っていて下さい!!」といわんばかりに威嚇するアル。引き止めようとするエドを、「もうこんな生活はウンザリなのよー」といわんばかりに振り払うアル。振り払われ倒れたエドに駆け寄るウィンリィ。エドの口の端が切れたらしく流血。アルを見つめるエドとウィンリィ。「な、なんだいなんだい、オレ一人が悪者かい」といわんばかりに（以下略）なアル。
突然「くるな〜!!」と絶叫して、病院の屋上のフェンスを飛び越えてアル、大脱走。
「アル〜!!」続けて後を追いそうになったエドを羽交い締めにして止めるウィンリィ。
「もう彼のことは忘れて…!!」といわんばかりに（自粛）


ねえねえ、皆様、どこが誇張されている部分か、分かりにくいでしょう?!
本当に、なんだかどうしちゃったの的展開だったのですよ!!

そして大佐はまた無能だったのよ（泣）!!

＜感想オマケ＞
コミックスにもいらっしゃった隠れキャラが、セントラルステーションにいたのできゃっほう♪と思いました。

友人から北村薫の『六の宮の姫君』をかりました。
「朧くんに読ませたいと思って」
と言われたので、彼女のメッセージをきちんと受け取れるかちょっぴり不安にもなりました。
基本的には謎解きの推理小説なんですが、ひとりの女子大生が卒論の題材を集めていく過程を中心に描かれているのですよ。
朧は就職活動の時や、論文執筆時の悩みなどを、友人に打ち明けていたりしたので、もしやそれを覚えていてくれたのかな、とほんのり甘酸っぱい気持ちになりました。

最初はちょっととっつきにくかった内容でしたが、次第に面白くなって、どんどん進んでいきました。

君からのメッセージは受け取ったよ。

そう判断して、甘酸っぱい気持ちを抱えながらワタシはラストに向かいました。

と、すると。

作品中、女子大生の集めた資料の中から、作家の芥川と菊地寛の関係が書かれた文章が多く引用されているのですが。

後半、睡眠薬を誤って大量に服用してしまった菊池のそばにつきそっていた芥川が、意識を取り戻した菊池にむかって
『甘い笑顔を近づけた』
んだそうです。
ちょうどその時喫茶店でロイヤルミルクティーを飲んでいたワタシはロイヤルなものを吹き出しそうになりました。

真面目な北村さんの文章の中で、異様に目だったその一文。

友人に本を返す前に、ワタシは彼女が伝えたかったメッセージがなんだったのか、おそるおそるきいてみました。
「・・・芥川の笑顔？」
すると友人はニヤリと笑って
「そう、甘い、笑顔」
と答えました。

…真実の奥の奥。

いえ、とてもおもしろい小説でしたよ!!

フォールバックワード。夏時間、冬時間の時刻を合わせる方向の覚え方。（豆知識）
springとfallの単語を覚えさせるのにも適しています。（家庭教師魂）
海の向こうでは、4月第1日曜日に時刻を1時間進めますよー。もうすぐ夏時間ですよ。すごいですよ。

そんなわけでもうすぐ新入社員としての若葉マークが否応無しにとっぱらわれてしまう時期なのです。

だいぶマイデスクもカスタマイズされて（汚染されたともいう）、電話の対応も一般人並みになってきました。

おやつも優雅に食べるようになって。

昨日もちょっと一息、上司がくれた大きめサイズのクッキーをもぐもぐしながらネットニュースを見ていたのです。
「長島監督、起きた、笑った、ヨーグルト食べた」
など、そっとしておいてあげたいニュースなどもあり。

そして、「セサミストリート今年の4月で放送終了」という見だしに思わずクリック。N○Kと米国のプロダクションとの意見に不一致が生じて、20数年の歴史に幕が下りるようです。ほほ〜う。もぐもぐしながらセサミ豆知識の追求のためにもうちょっと記事を読む。そして目に入った次の文字。もぐもぐ。「日本語吹き替えキャスト…大川透：クッキーモンスター…」

おっ。大川さんっ?!

不真面目な大川さんファンな朧は、この事実を知りませんでした。
口のもぐもぐがものすっごい速さになりました。

土曜日はお出かけをして、
久し振りのお友達にも会ったりしたのです。

皆可愛らしいお嬢さん方で（酒は飲まなかったので
セクハラ問題はありません←誰への報告か）
春風にのったような気分で、カラオケに行って、
超懐かしい魔神英雄伝ワ●ルの歌を唄いました。

うう〜ん。
懐かしい。


−−−−−−−−−−−
鋼感想。

最初の東方司令部サービスカットは、真面目に見ている立場から考えると、「大佐はわざわざヒューズに電話したりしない!!」「大佐はそんなに淋しがりやじゃない!!」とか本気でツッコミを入れたくなるかと思われますが、不真面目な視聴者なので、素直に喜びました。画面に向かって手を振りました。ヒューズのパジャマ（含む大総統）へのツッコミはナシ。

さて。
ワタシは禁を破って結局荒川さんのイラスト集を買った上にもう封を破ってなめつくすように見てしまって皇帝エドの可愛さに脳味噌が融点に達してしまってミニ連載を始めたりしたわけなのですが。

今回の鋼を見て、なんだかもう自分の描いているものがどうでもよくなってしまってすべて放棄したくなるような気分に陥りました。
良い意味でも悪い意味でも。

すっげー無茶苦茶すぎっ!!

無茶苦茶な割には、ちょっとツボをつかれるようなポイントも多々あって、もう画面を鷲掴みにして叫びそうでした。「それ以上ワタシの情緒を弄ばないで〜っ!!」と。


とりあえずはエンヴィーの蹴りに愛が感じられなかったのが不満。ぶうぶう。

あ、ちょっと奥様、ラスト姉さんに攻撃された際のアルの悲鳴をききまして？あれは…反則ですわ…。


そして、とにかく、とにかく、原作よりもハードな状況からの脱出、ご苦労様でした。エド、アル。

あ、スカー…あんた、スタッフにいいように使われてる？

ワタシの上司は独り言の多い人でありまして。
すぐ側の席に座っているワタシはいちいち反応してしまうのですよ。

上司の種々雑多な独り言もすごいと思うのですが、もっとすごいと思うのは、まわりの先輩社員方。
まったく、何事もおきていないかのように、黙々と任務をこなしておられます。

できる部下とはそういうものなのでしょうか。
ていうか問題はワタシの集中力の無さなのでしょうか。

できる部下に囲まれた某大佐は

というような日常をおくっているのでしょうか。
ああ、見習わなければ。

いえ、祭りを始めたはずなのに、全然筆が進まないのは何故かしら、と思ったのですけれども、やはり不足しているのですね。リアル大佐が。
　
ようやく3月に入りましたが、まだまだ22日には遠い…。荒川様のイラスト集を買っちゃおうか、悩んでます…。できれば8巻が出るまでの中継ぎをイラスト集にはお願いしたいと思っているので。むにゃむにゃ。

仕事の合間に読んだ今週号のAE●A。ぱらぱらとページをめくっていたワタシは突然立ち上がってある記事をコピーしにいきました。「世界で最もミステリアスな書」と呼ばれる謎の文書、『ヴィオニッチ手稿』の謎の解明についてでした。どうやらイギリスの学者が、手稿を作成した人物を特定したというのです。それは、エドワード・ケリーという16世紀の錬金術師だったらしい、と…。

……ううーん!!この記事で微妙にエネルギーをもらったような気がします!!

とほり。でもでも足らないよう。

如月、弥生。

もう春だというのに、
花粉症の父と姉はくしゃみを連発しているのに、
今日は雪がふりました。


しかし、確実に春ですね。
今日は嬉しいニュウスがあったので、心は春です。
おめでとうございます〜。


4000HITありがとうございます、ムーニーさま!!
巷説百物語より、おぎんさんと又市さんです〜。
微妙にアニメ設定プラスオリジナル。
アニメの又市さんは豆エドよりも豆です。
なかなか味があっていいのですが、とりあえず
伊右衛門の時のテイストと合わせてみました…。
おぎんさんは、小林早苗ということで、ちょっとラブが入っています。