あおい世界
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2004年11月30日(火) 母、手術。

母の手術は無事に終わりました。
朝9時30分から始まり、45分ぐらいで終了。

母が受けた手術はカテーテル手術というもので、
ステントを植え込みをしました。

1回の手術でステントを何ヶ所植え込むかとか、
植え込む場所とかは千差万別ですが、
母の場合、1回の手術ににつき1ヶ所ぐらいだろうという話です。

お世話になっている病院では、
『メスを使わない心臓の手術(冠動脈形成術、カテーテル手術)の模様を家族に公開』
ということをしているようで、母はそれを希望しました。
つまりは、
『リアルタイムで患者家族に操作室で公開する』というものですが、
自分の手術の様子を家族に見てもらいたいということです。

が、それに立ち会えるのは、医師からの説明を受けた人で2人まで。
当然ながら、父と兄貴。
二人とも血を見ると倒れるタイプなのにぃーーー。
あたしも立ち会いたい気持ちがありつつ、黙っていました。
手術は3回の予定だもの。
残り2回のうち1回ぐらいはきちんと見守りたいと思っています。

手術室の前で荷物当番みたいに長椅子で待っていたあたし。
この病院の院長先生は循環器専門で、
医療書物などにもよく載っている方らしく、
たくさんの記事が廊下の掲示板に貼られていましたので、
隅から隅まで読んだりしているうちに、
あっという間に手術は終わりました。
術後、車椅子に乗せられて出てきた母はにこやかでした。
心臓の手術だというのに、
全身も局部も麻酔をしないのですぐに話ができるわけです。

手術を見守っていた父と兄貴が言うには、
専門家がそばにいて、逐一、映像の説明をしてくれたそうで、
今回は99%機能せずに一番狭くなっている血管を手術をしましたが、
次回は枝分かれになっている部分らしく、今回より難しいとのこと。
また、薬のアレルギー反応が強く出たら、
2回目と3回目は開胸することになるとも言われたそうです。

普通カテーテル手術の後、
病棟のナースステーション脇にある術後専用の部屋に入るのですが、
母の場合はアレルギー反応で浮腫が出た場合、
内臓浮腫により呼吸困難になる可能性があるということで、
特別に集中治療室で数日様子を見ていただくことになりました。
その方が安心ね。
検査のときとは違う増血剤だっただけにアレルギーがでなければいいけどね。


何でも現実的に考えて最悪の状況を踏まえてしまう父と兄貴は、
昨夜、なかなか眠れなかったそうですがあたしは熟睡。
なぜか“大丈夫”としか思えないのです。
最悪の事態が想像つかない。
変に度胸が据わってしまうところがあるのと、
自分で自分を奮い立たせてしまえるのです。
そして、眠られないとか不安がっている人を前に、
わざと明るくしたりしてしまうのです。
決して軽く考えているわけでもないし、不安がないわけじゃないのに。


集中治療室に落ち着いた母を後に、あたしは仕事に戻りました。
月末の締め日なので、3件はしごをした銀行はどこも混んでいたし、
事務所に戻ってからも、出納を締めるのに大忙し。
やっぱり、ちょっと疲れたかな。


検索WORD = 母の病−


2004年11月29日(月) ★クリスマス★1。

数日前、妹的存在のリサちゃんからクリスマスプレゼントが届きました。
テーブルに飾る大きさの木製ツリーとフェルトで手作りした雪だるま。
この雪だるまは、我が家3人をイメージしてくれたんだって♪
うれしぃ。

なのに、このツリーのクマさんだけが行方不明になってしまいました。
テーブルから動かすはずがないし、
朝の食事の時はあったのに夕方帰ってきたらないんです。
多分〜〜、桜か桃のどちらかが、
可愛さのあまりはずして遊んだんだと思うのですが、
二人とも自分ではないと言い切っています。

問い詰めてもしょうがないことなので、時々、

クマさん、どこいったんだろうね。
今ごろ、迷子になって泣いているかもね。


なんて話をしていたら、翌日の夕方、

あ、桃、知ってる! ちょっと待ってて!!!

そういって、どこかの引き出しから持ってきました。
予想通り、犯人は桃だったわけですが、

あー、桃ちゃん、見つけてくれたのぉ? 
ありがとねー。クマさん、喜んでいるね。
(クマさんに向かって)もう迷子になっちゃだめだよ。
みんな、心配するからね。


ってことで一件落着にしました。。。。ほ。


さて、我が家のツリーも土曜日に出しました。
ツリーの関連グッズを足元に置くと、90センチのツリーもかなり賑やか。
娘二人も、飾り付けが要領を得てきたのでラクチンでした。
以前は、それ触るな、それ引っ張るな、、、って大変だったので。。。

寒さも季節並みになってきて、クリスマスを意識するのには十分ですね。


も一人、妹的存在のアルノちゃんとショートメッセ。
会社での人間関係がうまくいかないとのこと。

雪ちゃんに会いたいーーーい!!!
雪ちゃん=安定剤


そう表現してくれたので、
あたし=起爆剤 と返したら、笑ってた。

いろいろあるだろうけど、がんばりぃやぁ。





♪♭♯♪♯♭  余談  ♪♭♯♪♯♭

明日、母の手術だというのに、夕方になってもまだ時間が分かりませんでした。
夜7時、兄貴が仕事帰りに病院に寄って聞いたところ、
同じ手術をする人が数人いるので、母が何番目で何時から始まるかは分からないとのこと。
立ち会う人は、朝9時に病院に入るようにと言われたそうです。
手術が始まったら1時間程度で終わるとのこと。
心臓の手術だというのに、流れ作業みたいなんですね、ちょっとびっくり。

先日の日曜日、病院に行ったとき、

あたし、全然心配してないからね。

と、母に言ったものの、やっぱり心配。
午前休とって病院へ行きます。


2004年11月28日(日) おいしく食べよう【簡単クッキー】。

このところ、連日のようにケーキ作りをせがまれていて、
予定表にまで書きこまれてしまったので(真面目に受け取る母)、
とうとう今日、実践しました。
独身の頃以来、ケーキはおろかクッキーさえも作ってなくて、
もっぱらホットケーキばかりだったのです。
ホットケーキ?
ホットケーキ専用のレシピの本、持ってたんだ!
滅多に会わないけど親しい知人からのプレゼントだったのです。
不思議なことに、この知人と会う数日前にコンビニで手に取っていたものの、
買わずに書棚に戻した本だっただけに、
びっくりと同時に嬉しさが倍増したのを思い出しました。
まだ、その本を利用したことがなかった。。。あはは。

早速ページを開くと、クッキーの作り方も載ってる!
ホットケーキの生地でクッキーって、あたしとしては意外なのですが、
粉をふるったりする手間が省けるので、トライ!!
でも、チョコチップやおからが入るレシピしかないので、
適当にアレンジさせてシンプルクッキーを作りました。


☆彡 簡単クッキー

●材料
 ホットケーキミックス 200g
 バター 70g
 卵黄 1コ分
 牛乳 100cc弱
 バニラエッセンス 数滴
    
●作り方
 �.棔璽襪房鴫垢砲發匹靴織丱拭爾鯑�れてやわらかくなるまで練り、
  ホットケーキミックスを加えてゴムベラで切るように混ぜます。
 �⇒餡�を入れて更に混ぜます。
 ��生地がポロポロになったら牛乳を加え、
  ひとまとまりになるまで混ぜます。
 �づ携弔豊�の生地をスプーンを使って適量ずつ落とし、
  170℃のオーブンで約20分焼きます。


出来上がりはまぁまぁ。
牛乳が少なめだと、もうちょっと歯ごたえが出たかもしれませんが、
かなりソフトなクッキーになりました。

桜も桃も満足げに食べていたので、とりあえずのノルマは果たした気分。


検索WORD = おいしく食べよう





♪♭♯♪♯♭  余談  ♪♭♯♪♯♭

午後、クッキーを持って母の病院へ行きました。
手術は30日になったそうです。。。いよいよだ。


2004年11月27日(土) 桜の予定表。 桃、アトピー2。

桜が突然、紙に何かを書き始めたと思ったら、
途中、何かを迷っているようでペンが止まっています。
迷っていたものは、ディズニーの ず と、クッキー作りの づ 。
使い分けは迷っちゃいますよね。
書いていたものは、というと。

にちようび おそうじ
げつようび もものくすりぬり
かようび ままのおてつだい
すいようび おふろそうじ
もくようび くっきーづくり
きんようび ほうちょうをつかっておりょうり
どようび おはなにみずをあげる


って。。。。
お姉ちゃんだからお手伝いをするそうです。
でもーーー、桃のアトピーのお薬を塗るのは、まだ頼めないぞ。
(乳液と、軟膏2種を部位の症状に合わせて使い分けているのよ)

クッキー作りは前からせがまれているけど、
まだ実現していないから、強行手段に出たかな。
でも、平日は無理よー。

あたしがお菓子作りに夢中になったのは高校生の時。
毎週のように何かかにか作っていたっけ。
当時の本をまだ持っていたのでディズニーのお菓子作りの本をあげました。
明日は日曜だから、久しぶりにクッキー作りをしましょうか?!
他の予定はやってもらえるのかな、やってほしいな。





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6月から皮膚科に通っている桃。
といっても数回、診察していただいた後は、
薬を処方していただくだけのことも多かったのですが、
薬だけいただくのも2回続くと次回は診察するように言われます。

先週の火曜日、父にインフルエンザの2回目の予防注射を接種したあと、
皮膚科へも連れて行ってもらいました。
最近、乾燥の度合いや痒がり方がひどく、
たくさん傷になっていたので飲み薬が変わりました。

あっちこっち痒がっていて、
お風呂に入って濡れたとき、沁みることも多くて、

痛いーーー、痛ーーーーーーい、痛い痛い痛い痛い。。。。

と泣き叫びます。
お腹や胸全体だったり、膝の裏側だったり、うなじだったり、
それは毎晩違うのですが、
薬が変わっても全然変化ないし、
季節的なものなのか、悪化しているように感じます。

アレルギー性のものって、何でも長期戦になりますね。
少しでも改善されるといいな。


検索WORD = 桃、アトピー


2004年11月26日(金) 我が家のバトル。

生意気度が増してきたこの頃の娘二人。
そして、同じことを繰り返すことに我慢がならないあたし。
言ってもきかないときは、ついつい手が出てしまいます。
頭をごちっ、お尻をばしっ、そして頬をぴしゃっ。

頭やお尻くらいだと、そのときはしゅんとなるものの、
数分で忘れてはしゃいだりします。
さすがに、びんたは心身共に効き目があるようですが。
あたしの心も痛い。

痛いならやらなければいいのに。
言っても言ってもきかないと、
早く切り上げたくて手が出てしまうのかもしれません。
そして泣きじゃくる娘を前に、長々と説教をするあたし。
早く切り上がるわけがなく、ますます長くなってしまう悪循環。
。。。反省ばかり。。。

あたしは両親に手を上げられたことがないというのに、
なぜ娘に対して手を上げてばかりいるのだろう。
体罰を批判する気もなければ擁護する気もありませんが、
自分の躾としては最後の最後の最後の手段にしたいと思うのに、
最近、頻繁に手をあげることが多い気がします。

同じくらいの子を持つ友人に聞いても、
口を揃えて『みな同じ』というけれど、
我が家ほど頻繁で激しいのだろうか?!と思ってしまいます。

涙を溜めてポロポロ流している姿をみて、
言葉で注意されているうちに、なぜ解ってくれないのか、
こんなに怒らせる前に、なぜ正してくれないのかと思ってしまいます。

毎日、朝に晩に繰り返される我が家のバトル。
怒るのも叱るのも疲れるし、気持ちも萎えてしまいます。
どうしたら自分が変われるんだろう。
誰か教えてください。


2004年11月25日(木) 父の笑顔。

一昨日の夜、母から電話がきました。
手術は来月の頭になりそうです。
入院してあっという間に2週間が経っているのですね。
手術までこんなに時間がかかるのは、珍しいみたい。
なんといっても薬アレルギーを調べるのに日数が必要だったらしいのです。

退屈しのぎに何か本などを持っていこうかと話したら、
相変わらず見舞人が多くて退屈していないとのこと。
なんと一昨日の見舞人は9人だったそうで。
かち合ってしまったりして早々に帰る方もいるとか。
いいのか悪いのか母が入院したことは、どんどん広がっていっているようです。


今日は午前中、銀行の帰りに病院に寄りました。
ほんの20分ぐらい話をし、帰ろうとエレベーターへ向かうと父の姿。
そのときの父の笑顔ったらない。
もともと寡黙なタイプでムスッとしてることが多いのに、
にこーーーーって微笑みながらやってきた父とバトンタッチ。


そんな父から午後、会社に電話がきました。
函館の親戚から母への見舞金と同時に特産物が入っていたので、
夜、届けに来てくれるとのこと。
その中には札幌ラーメンも入っているので一緒に食べよう(つまりは作ってほしいということ)。

ということで父は夕方の5時半過ぎにやってきました。
手作りの野菜を持って、ラーメン持って、
鮭のハラスは冷凍庫に忘れたそうですが。
4人でワイワイ食べました。

無口で無愛想な父がさすがに独りの生活がつまらない寂しいともらしています。
きっと母も同じだよ。
早く家に帰りたくているんだよ。
だから、もうちょっと、もうちょっと。。。。ね。


2004年11月24日(水) 食べ物の好き嫌い。

あたしはゲテモノなどを除けば食べられないものがほとんどありません。
成長期の娘たちにも、いろんなものを食べて欲しいと思っていますが、
やはりそれぞれに好き嫌いがあります。
特に桜、多すぎ。
納得がいかないのは、
桃のように口に入れてみてから食べられないと判断するのではなく、
見た目で決めてしまうこと。
でも苦手という程度のものならがんばって食べようとするのは桜の方で、
桃は嫌となったら絶対食べない。

そんなあたしに桜が挑戦状を叩き付けるかのような会話をしてきました。

ママさぁ。これ嫌いなんでしょ?!
ん? んー、苦手っていうだけ。
でも、食べられないんでしょ?!
どうしても食べたいとは思わないだけ。
だから嫌いってことでしょ?! 食べられないってことでしょ?!

って、どうしてもあたしに 『嫌い・食べられない』 と言わせたいようです。
その食材とは生卵と牛乳。
生卵は幼い頃はごはんに掛けてよく食べていました。
大好きだったようですが、
具合悪くて食欲のないときに食べたらもどしてしまい、それ以来だめです。
すき焼きにも使いません(すき焼きなんて、何年も食べてないけど〜〜)。

牛乳は母乳に満たされなかったらしく早い頃から大量に飲んでいたようで、
母曰く、
3歳ぐらいまでに一生分飲んだのよ。 
なので幼稚園も小中学生の12年間も給食の牛乳は飲みませんでした。


こんな思い出があります。
幼稚園で給食参観といって、
親が給食やお弁当の風景を見に来るという行事があったとき、
飲めないことが許されないと思ったあたしは、
牛乳瓶を口に付け、その下に薄っぺらなハンカチを当て、
飲んだ振りをして、ハンカチに染み込ませていました。
当然、牛乳1本分がハンカチに染み込むわけもなく、
手や腕にだらだらと流れてきたところで先生に発見され、
お許しが出たという記憶。

小学生の時も3年生ぐらいまでは好き嫌いが直るのではないかと思われて、
少しでもいいから飲むようにと担任の先生に散々言われ続けました。
母は毎年、担任が変わるたびに強制しなくていいと言い続けてくれましたが、
最後は面倒になったようで、一言
アレルギーなので飲ませないでください!!!
と言い切ってくれました。
嘘も方便だなー、などと子供心に感動しましたよ♪

中学生になれば先生になんと言われようと飲まないでいられる自分がいました。

母は牛乳が嫌いでも、
ホワイトソース・チーズ・ホイップクリームなどの乳製品が食べられるということで、
まぁいいかと思ってくれたようです。
実際コーヒー牛乳やカルーアミルクは大好きです。
逆にヨーグルトや練乳はノーサンキュですが。


娘二人にできるだけ強制はしたくないので、
だんだんだんだんと食べるようになってくれればいいなと寛大に思いつつ、
時々一生懸命作ったお料理を食べてもらえなかったときに、
ムカッとなったりするダメ母でもあります。。。ひひ

それより肘を付かないようにするとか、汚い言葉を発しないとか、
食事のマナーも少しずつ、根気よく教えていきたいと思います。
娘に言いながら自分も。。。ねっ


2004年11月23日(火) 勤労感謝のメダル。

午前中はゆっくり起きて、ゆっくり過ごしました。
日曜ではないので掃除もしません。
洗濯と食事の用意が終わってから、父への差し入れの餃子を焼いたあと、
前からねだられていた折紙を買いに百均へ。

桜は100枚の折紙とアリエルのシール。
桃はミッフィーの小さい折紙とハム太郎のおままごとセット。
あたしはゴムベラとスリッパとディズニープリンセスの来年のカレンダー。

実家へ行き、生協の家庭班の品物を受け取ってからみんなでランチ。
そのあと予定通り母の病院へ。

本当は品物を受け取り、デパ地下をブラブラしてから病院へ行こうと思いましたが、
実家と病院へ行く予定を父に話しただけで、一緒にランチ、一緒に病院と思ったみたいなので、
あぁやっぱり寂しいんだなーと悟り、一緒に行動することにしたのです。


母の薬アレルギーは造影剤に反応していることが判明したらしく、
その薬を避けて手術をすることはできないみたいです。
なのでアレルギー反応があることを承知の上で手術をすることになりそう。
仕方ないですね。
何もいらない母が喜ぶものとして持っていたものは、煎茶セット。
お気に入りの煎茶と急須と湯呑み茶碗。
病院では、ほうじ茶ばかりなのできっと喜ぶと思ったら大当たり。
母の希望でセットはそのまま置いてきました。
少しでもリラックスして血圧も下がりますように。


昨日、桜から保育所で作ったメダルをもらいました。
勤労感謝だって♪
素直に嬉しい。。。うふ。


2004年11月22日(月) 見舞人多し。

毎日というわけにはいきませんが、
母のところへ平日なら昼休みに30分ぐらい会いに行けますし、
休日なら桜と桃を連れて見舞いができます。

父も通っているようだし兄貴も短時間ながらも頻繁に行っているようです。
入院中、さびしい思いをさせてはいけないと思っていましたが、
その必要がないほど母を見舞ってくださる方の多いこと多いこと。

先日はあたしが帰るときに実家の向かいの小母様がいらしたし、
会社の昼休みを利用して行ったときは、
母の入院後に退院されたという同じ症状の方が外来に来たからとおしゃべりをしていました。
同じ手術の経験者だけに励ましてくださっているみたいですが、
この方、マシンガントークであたしの持ち時間30分を難なく消化してしまい、
あたしは母と話ができずに帰るしかなかったのです。
いいんですけどね。

それにお見舞いにいらした方からの頂きもの(菓子類や果物)が、
我が家に流れてくるので、いつ誰がいらしてくれたのかも大体わかります。

母、あっちこっちに顔を出していただけに交友関係が広いです。
実は競技麻雀ではちょっとした成績を上げていて、
数年前の七夕杯では優勝したこともありますし。
地域のボランティア活動でも市や県から表彰されたことがありますし。
長年、民生委員の仕事もさせていただいていた実績もありますし。
生協でも役員などに長年携わっていましたし。

最近は大好きな麻雀と地域のボランティアに週のほとんどの時間を費やしていますが、
過去を振り返ると、毎日忙しかったはずです。
ほんと。

桃が具合悪くならなければ、
土曜は昼休みにあたし一人で日曜は娘たちと顔を見せに行こうと思いましたが、
風邪ひきの桃を連れて行くわけには行かなかったので、
久しぶりに今日、昼休みに会いに行きました。
母の顔を見て、わずか15秒で退散。
というのも3人の見舞い人がいらしてたから。
お決まりの挨拶を交わし、娘であることを紹介してもらった後は、

桃ちゃん、どう?!
こちらは何もないから、今日はいいわ、、、ね。 


必要ないから帰れと言わんばかり。
というわけではないけれど。
駐車場でおにぎりを食べ、駐車料金を払って早々に会社へ戻りました。
夜、電話で謝っていたけれど、
母の周りに人が集まることは嬉しいことですからね。
娘のあたしにそんな気を回さなくてもいいのにね。

明日は桜と桃を連れて行くことを話しました。

手術の日がまだ決まらないのは、
アレルギー反応があるせいで薬をいろいろお試し中だからだそうです。


それと母を見舞ってくださった方が、
あたしのことをスチュワーデスのようだと言っていたそうです。
いくらなんでもそれは大げさな。
スカーフを襟元でリボン結びすると、それっぽく見えるようです。
よく常務にも言われるんです。

どこのスッチー???

って。。。。英語話せませーーーん。。。。あはは。


2004年11月21日(日) 桃、快復。

休日も比較的早起きの我が家。
とはいっても平日よりは眠っていられるのでゆっくり気分です。
あたしは5時半に起き、桜は6時半に起きてきました。
そんなに間を空けずに起きてくるはずの桃が起きてきません。
まだ本調子ではないのだろうから、寝かせていてあげようと思い、
桜と二人で朝食。
片付けもすっかり終わった頃、薬を飲ませる関係上、
そろそろ起こそうと思っていたら、
起きてきました、8時15分。
珍しく、たーーーっぷり寝ました。
機嫌もいいし平熱になっていました。
よかった♪

昨日に引き続き、天気がいいので午前中のうちに三人で買い物へ。

元気になると声の張りも大きさも、
動きの素早さも激しさも明らかに復活します。
ぶり返すからと注意をしても元気な時は抑えられないのでしょうね。
それはいいのですけど元気者同士の喧嘩も復活!
ついつい大声上げて桃のお尻をびしっともしました。ふぅ〜〜〜。


  桃を一人だけ病院に連れて行ったり、二人きりで日中過ごしたり、
  はたまた桜を一人だけ保育所に送迎したり、二人だけでお風呂に入ったり、
  対相手が一人の時って、ちゃんと話を聞いてあげれるし、手も繋いであげられる。
  そのときは、その子だけを見ていられる。
  それが二人になると、どーーーしても対一人のようにはできないので、
  娘たちは自分の話を聞いてほしい、自分と手を繋いでほしい、自分と自分とって、
  それが満たされないから、
  イライラしたりするのかなーとそんなことを思った週末なり。


そこで、最近桜が気に入っているシルバニアファミリーから、
塗り絵をプリントアウトして3人で塗り塗り。
ゲームとか子供用パソコンとかをサンタにお願いしそうな娘たちに、
何気に誘導したくて、このサイトで遊ばせているのですが、
小さい頃より欲深になっている二人が満足するプレゼントを探すのは大変、
どうしてもゲーム類は与えたくないので。

というか買えないってのもあるけど。。。(∂。∂;;


2004年11月20日(土) 桃、ダウンダウン。

昨夜はゆっくり眠れたようですが今朝は39度。
下がってないぃー。
昨日みたいにボーっとしている感じはなかったので、
てっきり37度台ぐらいかと思ったのにぃーーー。

会社は休もう。
父には頼めないもんなぁ。

元気な桜を桃に合わせて一日部屋に缶詰にするのも可哀相なので、
桜は保育所へ連れて行くことにしましたが、
桃を置いて行くわけにもいかず、厚着をさせて一緒にお出かけ。

保育所から実家に寄ると予想通り父はお疲れのようです。
眠れない、手首が痩せて腕時計が緩くなった、疲れた、食欲がない。
娘を前にポロポロ弱音を吐くので、
夜、我が家で夕食を一緒に食べようと誘いました。
昨日、保育所へのお迎えを頼まなくてよかった、
今日、桃を預けて会社に行かなくてよかった、と実感。


桃は午前中、DVDを観ながら寝てしまい、
起きてからはおやつにクッキーなどを食べ、そのまま昼まで遊んでいました。
ランチは柔らかく煮たマカロニスープと小松菜のおひたしを食べましたが、
食べ終わってすぐ腹痛を訴え横になると、悪寒から発熱、辛そう。
熱を測ると39.7度!!!!

インフルエンザ並ですよーーー。
下痢も咳も鼻水もなく、ただただ高熱と戦う桃。
仕方なく2度目の座薬で解熱しましょう。
今回は本人にも説明をし、はーーーーーっと息を吐くようにいうと、
全然痛まなかったようです。

座薬が効いてラクになった桃と遊んだりゴロゴロしたりしました。
4時の約束だった父が3時45分に来たので、
あたし一人で桜を保育所にお迎え。
30分ほどで帰ると、桃、父に抱っこされたまま眠っていました。

カレーとポテトサラダで夕食。
食欲が減退気味の父に盛りをよくして、しっかり食べてもらいました。
びっくりは桜が3回お代わりをして父よりも食べたこと。
たくさん食べて桃の風邪がうつらないようにね〜〜〜。
途中で桃も起きて、白いご飯に海苔の佃煮をのせて食べました。
こちらも軽く2膳。
ポテトサラダも食べたので、安心安心。

お腹を下していないので何でも食べさせられます、それが救いですね。
解熱剤が効いているからでしょうが、夕方の熱は37度。
このまま、もう上がらなければいいのですけど。
どうなることやら。


父は珍しく桜と桃の相手をしてくれました。
(いつも娘たちは母の方にべったりなので・・・・・)
無口な父でも、さすがに日頃話し足りないらしく、
たくさん話をしていきました。
早々に帰ると言うので、
残ったカレーとポテトサラダを持たせました。
暗くて寒い家に帰るのは、寂しいとみえて、
いつもは車に乗り込んでも、
手なんて振らないのに何度も手を振っていきました。

父よ、がんばれよ〜〜〜。


2004年11月19日(金) 桃、ダウン。

午後3時、保育所から電話。
桃が38.7度の発熱。
昼寝が終わって起きてきた桃の顔が真っ赤で、
珍しくおやつも食べなかったとのこと。
食欲がないってのは重症だと担任のユウコ先生とあたしは同じ判断。

いつもなら保育所からの電話の後、実家へ電話をし、
母か父に保育所へ行きそのまま病院へ直行してもらっていたのですが、
入院中の母のことで父はお疲れ気味だろうと電話できませんでした。
誰もいない事務所だったので出先の所長に電話をし、早退の許可を得て、
まず自宅へ戻り、保険証などを手にしてから保育所へ。

おでこに熱冷ましのシートをつけていただいていた桃はあたしの顔を見て、
ニコニコしましたが顔は真っ赤、目も腫れぼったい。

病院では喉が少し赤くなっているための発熱で普通の風邪だそうです。
清涼飲料水を多めに買ってから桜を迎えに保育所へ。

それまで気を張っていたのか、自分で歩いていた桃は家へ着いた途端、
長座布団にゴロンと横になったまま動けなくなってしまいました。
何度か熱を測りましたが38度を下回ることはなく、
夜8時には39度にまで上がり、辛そうに涙を流すので、
パジャマへ着替えさせるときに、
アトピーの軟膏を塗り、座薬の解熱剤を入れました。
これ、桃が抵抗するのとあたしの入れ方が下手なせいで、
今回も痛い痛いと大泣き。
可哀相でしたが、その後はゆっくり眠れたようです。


あたしも、早く寝よう。
この分だと、明日保育所へ行かせるわけにはいかないし。
やっぱり、父に甘えるのは、、、、、申し訳ないもんな。
会社休むことになりそう。

よく考えてみたら桜も桃も最近ずいぶん丈夫になったものの、
保育所に入りたての時は、
頻繁にそれも二人一緒とか、ちょっとずれてダウンしてばかりいましたね。
そのたびに、父や母に甘えていたあたし。
今更ながら助けられてばかりいたことを再確認。


2004年11月18日(木) 不死身な存在〜ケセラセラ〜。

滅多に病院に行かない母ですが、
以前フォークダンスを踊っていてアキレス腱を切り、
入院したこともあるし、
イスから転倒して手首の骨にひびが入ったことがあります。
しかし年齢の割に回復の早さやリハビリの頑張りように、
先生には驚かれてばかりいました。

それに季節の変わり目とか何かにつけて、
その部分が痛んでもおかしくないのに全然言いません。
こちらが忘れてしまうほど、何も言わないのです。
たまに思い出したようにあたしがそのことを話すと、
重いものを持てば手首に違和感があったり、足首の伸びが悪かったりして、
いろいろ自覚症状があると言います。

いちいち、言わない。
それが、母です。

母もどんどん年老いていく人間なのに、
不死身な存在と思わせるほど。
勝手に決め付けていた自分に気付きました。
そしてあたしも娘二人の前では不死身な存在で居続けたい、そう思います。



今回のことで、ちょっと落ち込み気味のあたしでしたが、
ある方とのメールのやり取りで気付いたことがあります。
それは割り切れない気持ちがあったからだということ。
不死身なはずの母が生死をさまよったなんて信じたくなかったから。

自分の離婚云々では十分に割り切れて再出発をしたあたしでしたが、
逆に母が割り切れずにいつまでもシクシク悲しんでいました。

今回のこと、案外母は割り切っているのかもしれません。
♪ ケセラセラ〜 なるようになるわ〜 ♪
母がよく歌うワンフレーズです。

なるようになるとはいえ、
今後、手術をした後は、要注意しながらの生活をしてもらわなくては、
と思ってます。
病院嫌だ、なんて言わせないぞ!
もう、母が不死身だという説は払拭しましたから!!!


2004年11月17日(水) 緊急家族会議。

昨日、仕事が終わってから実家に集まりました。
桜と桃はインフルエンザの2回目を接種するために、
夕方から父にお願いしてありましたので保育所に寄ることなく実家で合流。
兄貴は関係のある保険会社に電話をするため夕方を待たず、
午後2時ごろから、いろいろ調べたりしていたようです。

蕎麦、煮魚、味噌汁、納豆、のり餅、ソーセージ。
パッと食べれそうなものをダダダッと並べて慌しく夕食を済ませてから、
桜と桃は隣の部屋に促しました。

前の晩、二人には言い聞かせておいたのです。
大事な話をする間は、おとなしくしていて欲しいと。
二人ともちゃんと解ってくれていたようで、話合っている最中は、
大好きな兄貴とふざけるのも中断してくれました。
(その前後は、思いっきり遊んでもらっていましたけどね。)


あたしたちがこんなに青くなって話をしたのには訳があります。
退院が決まった同室の方に、
母が手術代を聞いたら150万円だったと言われたそうです。
その方は老人医療の対象なるので1割負担。
ということは1回の手術代が1,500万円!!!
自分は3割負担だし、3回の手術となると、
1,350万円も必要になるのかと母が不安に思ったのです。
それ以外に入院費。
青くなっても当然でしょう?!
少なくとも我が家族にとっては真っ青になってしまうような金額なのです。

が、兄貴はそれを鵜呑みにしたわけではなく、
正規の手術代が450万円ぐらいで、
その3割負担の135万円ぐらいではないかとの予測で話し合いました。
でも、あくまでも想像。
同じ内容の手術だとしても個人個人で状況が違うはず。
手術だって細かい点が違うはず。
これは病院に伺うしかないということになり、兄貴がそれを聞く担当。
あたしは高額医療費に関する流れを区役所に行って調べる担当。

そんなこんなの話し合いをして解散。



午前中、仕事で外出したときに区役所に寄り、
国民健康保険課で説明を聞きました。
高額医療費の対象になる場合、
支払った2ヶ月後、通知や申請書が送られてくるとのこと。
高額医療費貸付に関しても、
病院から請求書を頂いた段階で申請をし、調査されて認可が下りるらしく、
それには半月ぐらいかかるだろうということで、
すぐ借りられるわけではないとのこと。
が、比較的大きい総合病院などでは、
高額医療費に当てはまる分を最初から引いて請求するという、
受領委任払いというのがあるとのこと。
何にしても高額な場合、病院との相談が必要になりますと教えられました。
窓口の方が丁寧に教えてくださったので分かりやすかったぁ。

あたしが区役所で説明を聞いた後、タイミングよく兄貴から電話。
病院に手術代を問い合わせたら、
高く高く見積もっても3割負担額は100万以内と言われたそうです。
やはりそれは個人個人で違うらしく、通常5〜50万円とか。

力が抜けるような感じ。
安心しました。
安心して母に3回の手術を受けてもらえます。
いえ、いくらになろうと捻出しようとしてたわけですが、
母を納得させることがネックになりそうだったので。


まだまだ手離しで不安が解消されたわけではありません。
あとは、手術の成功と後遺症が軽減されるように祈るだけです。

一難去ってというわけではありませんが、
手術を受けるための最良の薬が母に合わないようで、合う薬を模索中です。
きっと、合う薬が見つかるはず!


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2004年11月16日(火) 無知、故に。

母の病気に対しても治療に関しても医療費に関しても無知なあたしたち。
発作さえ起こさなければ元気な母は同室の人たちと話に花が咲くようです。
咲くのはいいのですが、手術代のことで不安に陥ってしまったみたいです。
最終的には2回ではなく3回手術が必要ということ。
1回の手術が高額であること。
それを気にし始めたようです。
高度な技術と設備が必要な手術だもの高額でも当然です。


無知故に、
入院したと聞かされたときは当ての無い不安に包まれましたが、
無知故に、
思ったより元気な母に会って胸を開かずともできる手術に感動し、
単純に安心していました。


昨夜、兄貴から電話があり、
父との3人で今夜、緊急家族会議を開くことになりました。
その3回の手術を受けてもらうための準備を話し合います。

67歳の母には、まだ老人医療が適用になりませんので、
高額医療費のこと、母が掛けている保険の適用内容などを調べて、
手術代にどのくらいかかるのか、
高額だった場合、それをどうやって捻出するか。


自分に多額のお金を掛けてまで手術をすることを一番気に病むのは母です。
でもあたしたち家族は、それで元気になれるなら3回とも受けてほしい。
当たり前に母には元気になって家に戻ってきてほしい。
勝手なわがままかもしれないけれど母を失いたくない。
相方がいない状況で、
娘二人の成長を同じ気持ちで喜んでくれるのは母だけなんだもの。
これからも一緒に感動してほしいんだもの。


どうしても母の顔を見たくなり昼休みに病院へ行きました。
ちょうど道路も空いている時間帯なのか15分で到着。
母は昼食を食べ終えていたので、
あたしは持参したお弁当を黙々と食べました。
食欲はないのに、
食べていないと口や頬がぶるぶる震えて泣き出しそうになるからです。
兄貴に話したことと、ほぼ同じことをあたしにも話す母。
それを、あたしは顔色を変えないように淡々と聞きました。

もう、鎖(24時間点滴)に繋がれて、檻(病院)の中にいるのと同じなんだから、
何も考えずに、おとなしくしてなさいよ。


ぶっきら棒に言うのが精一杯でした。
笑いながら頷き、肝が据わったかのように落ち着いている様子の母を見て、
あたしも冷静になれました。


夜、ベッドの中で両脇の寝息を確認したあと、とめどなく流れる涙に、
自分の弱さと甘さを感じていたあたしは、
母のそんな姿を見て、逆に励まされているのです。
頼りないったらない。


私が笑っていれば、みんな安心するでしょ?!

そういう母はきっと一人の時にどーんと落ち込んでいるのでしょう。
現に昨日から血圧が高いらしいし。


まずは母を安心させるための材料を取り揃えて、
家族が一致団結しなくてはと思っています。


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2004年11月15日(月) 離婚事情。

いつも名刺を頼む小売店があります。
そこで働く女性の方と、気が合いそうだと直感が働き、
行くたびに他愛のない立ち話をするようになりました。

2歳年上の彼女は既婚ですがお子様はいないとのこと。
旦那様は5歳年下で旦那様の両親と同居しているらしく、
一日働きに出ているほうがいいと話していました。
ちょっとずつお互いのプライベートも話すようになった先日、
夫婦揃ってタバコやお酒にお金を使わず、
『道の駅』めぐりのドライブを楽しんでいるという話を聞き、
仲がよいのだなーと微笑ましく聞いていました。

以前、子供がいる話をしていたので、
当然あたしのことを既婚だと思っていた彼女に、
旦那様は・・・・・・? 
と問いかけられて、離婚していることを話しました。

ちょっとびっくりした彼女でしたが、
突然、堰を切ったように打ち明け始めました。
今、仲良くドライブーなんて話をしていましたけど、
実は私も今月中に離婚するんです。

びっくりしたのはあたしの方です。

仲睦まじい話を聞いた直後にこれだもの。
こちらが聞く前に彼女はその理由をどんどん話してきます。

同居している旦那様のお父様が多額の借金をつくってしまったということ。
一つ清算したものの、他にもあることが発覚し、
その額もまた大きい金額だということ。
加えてお母様が酒乱というか依存症で、
こちらも軽いものではないらしいのです。

彼女はいろいろ考えた末、
これからの人生を義父母の犠牲になりたくないと離婚を決意したそうです。

ただ決意したからでしょうか。
彼女は明るく前向きに生きていくと悲観的にはなっていないようです。
旦那様にも申し訳ない気持ちがあるようだし。

お互い何かいろいろ近いものがありますねと見えない糸を感じました。
これから彼女の人生は、
彼女自身で明るく切り開いていって欲しいと心から思いました。

離婚事情なんて、いろいろあります。
夫婦が仲良くても離別を選ぶことも多々あるのです。
愛があれば何でも乗り越えられる、それは叶えたい理想ではありますが、
そううまくはいかないことも、たくさんあるのです。



最近、月に1回ランチをするマミちゃんといい、彼女といい、
社会人になってからも、友人ができることに喜びを感じます。
みんながみんな、幸せになぁれぇ。


2004年11月14日(日) 気分転換になる日曜日。

母の入院を知って以来、
考えないようにしても母のことばかり気になっていましたが、
昨日、病院で顔を見、状況を知り、その深刻さをちゃんと受け止めつつ、
とりあえずは元気な様子に安心しました。

幼い子たちを連れて病院に長時間いるわけにもいかないし、
あたしも考え込んだりしているわけにもいかないので、
予定通り、友人達と過ごすことにしました。

ランチは惣菜を持ち寄り、ノリちゃん宅へ。
久しぶりのナガイさんにTDLのお土産を渡し、
そのときのいろいろを話しているうちに、
また楽しい二日間を思い出しました。

午後は肌寒かったものの、
歩いて15分位の市立公園へ行き、身体が温まるように動き回ったあと、
また、ノリちゃん宅へ戻り、
バウムクーヘンでお茶をして話しに花を咲かせました。

最近、普通の生活をしているものの、
心の中はネガティブなままでいたので、
今日のように気心しれた友との気さくな会話が、
心を穏やかにさせてくれるような気がします。
お決まりのように、第三者であるナガイさんも含めて、
先日のノリちゃんからのメールについての話題も楽しく語りました。

もちろん、それだけでネガティブさを脱せられるわけではありませんが、
確実に上昇気流に近づけるような、そんな気分。

いろいろ思うことはあっても、
体重が減るわけではないのよね。。。とほ。


2004年11月13日(土) 母、入院。

昨夜たまたま実家に用事があり、電話をしてわかりました。
母が入院したことを。
9日の日に発作があり、父が行きつけにしている個人病院に行ったところ、
総合病院を紹介されたようです。
が、母は行きませんでした。
そして10日、また発作があり、やっと総合病院へ行く気になったようです。
一晩の検査入院で、結果が思わしくなかったので、
1ヶ月ほど入院することになったそうです。

ドキドキが止まりません。
ドキドキドキドキ止まりません。


父は病院が大好き。
若いときに胆のう摘出手術をしたり、鞭打ちに何度もなっていたり、
腰が痛い、背中が痛い、風邪を引いた、喉が痛い、
咳が止まらない、胸が苦しい、血圧が高いと、
何かにつけて行きつけの個人病院へ通っています。
そして総合病院を紹介してもらい、検査をしてもらうこともしばしば。
毎朝、起きてすぐ血圧を測ることも日課になっていて、
その数字に踊らされている感じもあるのです。
でも、自己管理しようとしているのだから安心といえば安心。


反して母は病院が大嫌い。
歯医者はキャンセルばかりするから、なかなか終わらないし、
風邪っぽいときは、父の薬をもらってみたり、
寝れば治ると信じていて滅多に病院に行きません。
が、母は心臓がちょっと弱っているのです。
いつも、市での総合健康診断では引っかかっていたようです。
でも、自覚症状が顕著に現れるまで病院に行くわけがないのです。
そんな母が自ら病院へ行ったのだから、
本人にとって発作が尋常ではなかったのかもしれません。

ドキドキが止まりません。
ドキドキドキドキ止まりません。


もし母に何かあったらと思うと不安でいっぱいになってしまいました。
親不孝しかしていないあたしにもっともっと時間をください。
土曜日は仕事が3時までなので、
夕方、桜と桃を連れて母の病院へ行きました。


母は思ったよりも元気でした。
検査のため、顔がむくんでパンパンになっていましたが、
普通に話ができるし、
立って歩き回ることもできる状態。

母に説明を受けたものは、
かなり噛み砕いているし、専門用語もわからないのですけど、
心臓に働く太くて大事な血管3本のうち、
1本が切れそうになっているとのこと。
残りの2本も、75%や50%は機能していないとのこと。
1本でも切れると、死に至るそうです。
母は、狭心症の末期。

血管の2本を手術することになりそうです。
胸を開くのかと思いきや、
この病院はカテーテル(?)で日本一といってもいいほどの病院なので、
失敗の可能性は5000分の1だとか。
手首から心臓まで針金(?)のようなものを通して、
修復するというものらしいです。
カテーテル検査は20分程度だったものの、手術は倍の時間かかるそうで、
それでも心臓の手術に1時間かからないようでびっくりです。
ただ2本同時に手術するわけにはいかないので、2週間後、もう1本。
そのせいで入院が1ヶ月ほどになるらしいのです。


たくさん話を聞いてみると、
母はしょっちゅう自覚症状があったものの、
あまり真剣に受け止めることはなかったそうです。
3年ほど前から、時々ニトロを服用していたというから、
またまたびっくりです。
強い狭心症の3度目には、
心筋梗塞になるという話をどこかで聞いたことがあったらしく、
その前にと、やっと重い腰を上げて病院に行ったのが救いでした。

もーーーー。
もっと早くに病院に行ってくれよーーーー。
我が家の5階になんぞ、上がってこなくてもいいからね。
それにそれに、心配かけないようにするね。
ニトロを服用し始めたのが3年ぐらい前って、あたしの離婚後だもの。
心労かけてるんだよね。
ごめんね。

年末年始には、家に戻れるといいな。
できれば、桜と桃が楽しみにしている12月の発表会には来れるといいな。

顔を見たら、少し安心しました。
あとは、病院スタッフにお任せするしかありませんものね。


検索WORD = 母の病−


2004年11月12日(金) 見えない圧。

日中ノリちゃんとPCメールをやり取りすることが多いのですが、
このところピッタリそれが止まっていました。

あたしは信頼している友人だからこそ交流が途絶えていても、
便りがないのは元気な証拠、ぐらいに思い、
あまり気になりませんが彼女は違うのです。

早いものでTDLから1ヶ月。
  
見知らぬ土地と初対面のいとこさんたちと、たくさんの荷物で
私のいたらないところが多々みえていたと思います。
いろいろごめんなさい。

ネガティブな性格は性格なんで「今日の明日」には治りませんが、
ま、人間としていたらない部分は少しでも修復できれば。。とおもっちょりますので、
なんかありましたら包み隠さずいってね。 



久々にくれたメールは、こういう内容でした。
何にも思っていないのに交流しないことでそんな風に思わせてしまうあたし。

今までもノリちゃんは時々こんな風に打ち明けてくることがありました。
ノリちゃんに限らず他の人でも頂いたメールに返事をするのを忘れたりしていると、
雪ちゃん、何か怒っているのだろうか?
などと、共通の友人通しで話題になっていることもあったりして。
そういうのって、どう受け止めればいいんだろう?!
“見えない圧”があるのでしょうか。

なんかね。
あたし、優しさが足りないんだろうと思います。
本当に。
あたし、何やってんだろうって思います。

もちろん、その後すぐにノリちゃんに返事をしました。
そんな風に思っていないこと、
思わせてしまうあたしの方に問題があるのだということ、
そう思われることの方が辛いと。

ノリちゃんからは安心したとの返事がありました。
一緒に購入したTDLのお土産をナガイさんに会う機会がなく渡せずにいたので、
早速、双方の都合を聞き、今度の日曜にみんなで会うことになりました。

娘への想いも去ることながら、友人への想い、愛しい人への想い、
伝えることは難しい。


2004年11月11日(木) クーピー。

人込みが苦手なのに、あたしたちが行くことでTDLに参加したタケシ。
結果は、一日一人で過ごすことになってしまったので、お詫びを兼ねて、お酒を送りました。

どんなお酒がいいのか全然分からないあたしでしたが、
会社でよく使う宮城の銘酒を思い出したので、それにしました。

浦霞禅。

後日、手紙入りの郵便物が届きました。

雪ちゃんへ
お酒ありがとうございました。大変おいしゅうございました。
その後パソコンの方はどうですか?
早くなおることを願っております。
今回、おいしいお酒をいただいたので、何かお返しをしようと思ったのですが、
いろいろ気を使うあんたのことですし、
またお返しのお返しみたいなことになったら負担も増すことでしょう。
ですので、何か贈ることはやめにします。
      :
      :
      :
(PS 本当にお返しいらねーからな。)
   と早くパソ直せー。                   タケシ



こんな手紙と共に届いたものは24色のクーピー♪
タケシが地理学をしていたときに使ったものらしいのですが、ほぼ新品です。

我が家にあるクーピーは18色なので、娘たちは大喜び。
早速、塗り絵をしていました。

気を遣わなくていいのに遣っているのはタケシじゃないかーーー。


2004年11月10日(水) デスクの中。 マミちゃんとランチ4。

我が社は建設業なので現場と自宅の往復をする社員さんがたくさんいます。
事務所に来るのは用事や会議のあるときだけなので、
いつ誰が事務所に来るか、来ても何時間くらいいるかなんて全然予測できません。

常務や所長は事務所をベースに動きますが、朝から来るかどうかは不定です。
朝、現場を見回ってきたり、取引会社に挨拶しに行ったり、打ち合わせをしてから来たり。
そこで、必ず朝一番から事務所にいるのは、あたしになるのですが、
大抵、他にも誰か彼かはいるものです。

なーーのーーーにーーーー、今日に限ってあたし一人。
ぴったり8時に事務所に着き、車を降りようとしたら、
な、な、ない!!!!
事務所の鍵がないのです!!!
退社するときというのは誰かがいるので鍵を掛けて出ることがありません。
なので、昨日、デスクの引き出しへ入れっぱなしにしてしまったみたいです。

ガビーーーーン。。。 (ノ_∂。)

比較的、朝、来る可能性が高い社員さんへ電話を掛けたら、
今日は現場に直行するというので、今度は所長へ。。。。
事故渋滞で遅れそうではあるが、事務所に向かっているとのこと。
ちょっと安堵して、待つことにしました。

8時30分。
所長が来ました、が、が、、、、、なんと、所長もデスクの引き出しに入れたままだという!!!
ヾ(∂o∂;)o おぃおぃ、どないすんねん。
今度は所長が常務へ連絡すると、
やはり事故渋滞で時間かかりそうだが事務所に向かっているとのこと。

そんなことをしているうちに、
同じ建物内の別会社の事務員さんがやってきたので、そちらの入り口から入れてもらいました。
実は、流しやトイレは共用しているので、裏からなら入れたのでした。

社内の掃除などを慌しくしているところへ常務が現れ、開口一番いつもの毒舌。。。

アホ、バカ、マヌケ、、、、と笑い怒鳴られ(?)ました。
今回ばかりは、反論できません。





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マミちゃんとの、月一定例ランチに行きました。
今日はあたしの希望でモスバーガー♪
子供ができてからは、たまに行くハンバーガーというとマック。
子供用のセットがあっておもちゃが付いているし、
小さい子供の口には、マックぐらいのボリュームで十分みたいです。
あたしはいつもコーヒーと、娘が残したものを食べる程度。

あたし好みのハンバーガーはモスバーガーなのに、
このところご無沙汰だったので。
ということで何にするか悩み悩み、チキンカツに決めました。
冬季限定のクラムチャウダーとメイプルカプチーノも注文して満足満足。


検索WORD = マミちゃんとランチ


2004年11月09日(火) 常務の毒舌。

まだ30歳前半の社員さんが、最近、家を建てました。
お子様を3人抱え、家族5人の安らぎの家を現実にしたのでしょう。

契約も済み、近々引越しという時点で常務に知られました。
隠すつもりはないのでしょうが、大っぴらにすることでもないと思っていたのでしょう。
だって、自分が稼いだお金で、好きなところに、好きな家を建てる。
購入する前に、上司への相談って必要なんでしょうか?!

それを知った常務、

あそこは、冬、雪が多くて寒くて、今に絶対後悔するぞ。
なんで、買う前に相談しなかったんだよ。
100万円位、用立ててやれたかもしれないのに。
どうせ買うなら●●団地(会社がらみの物件)を買ってくれれば、営業戦力になったのに。 


しまいには、

俺の家、売ってやったのに。。。
もう、広い家は飽きたんだよ。
地元(県外)に帰りたいからな。。。


本人がいないところではもちろんのこと、
本人を目の前にしても、常務の口は止まりません。

この会社の悪い風潮です。
建設業だからなのでしょうか。
『バカヤロー、シンジマエ、ヤメテモイイゾ』
この手の言葉は日常茶飯事に飛び交います。

あたしは最初びっくりして、ただただ笑ってごまかすだけでしたが、
だんだん矛先があたしにも向くようになると、歯向かってみたりもしました。
すべては、言葉遣いが乱暴というだけで、もしくは言い方がきついだけで、
本気で言っていることは少ないのですが、あたしは不快感でいっぱいになります。

ちょっと頭を小突かれたり、消しゴムを投げたりされることもあり、
ほとほと嫌になってきたあたしは、最近、常務へ笑って対応ができなくなってきました。
まずいまずい。。。
嫌だと思うと、本当に接することができなくなるから困った性分です。

でも、常務にははっきり言ったりもします。

常務、意地悪なんだもん。
生活かかっている人に、ヤメテモイイゾというのは冗談にならないもん。


言葉以上にあたしの態度を感じてか、ここ最近は接し方を変えてくれたかもしれないけれど、
楽しい気分でふざけた言葉に乗ってあげると、すぐ調子になるから、
気をつけて、厳粛な態度を持続させないと。。。。

それに、態度を変えたあたしには、常務も変化したけど、
他の人へは、相変わらずの毒舌を振りまいているし。。。
耳にするのも、嫌なんですけど。

大きな買い物をした社員さんへ、
『おめでとう、ますます仕事頑張らないとな』ぐらい言えませんか?!



分かっています。
常務はあたしをからかって遊んでいるってことは。
でもねー、でもねー、嫌なんです。


2004年11月08日(月) ネガティブ。

進歩できない自分は、娘を叱ってばかりだし。
友人からのメールを受け取り、嫌な返事を出してしまったし。
抑制の効かない食欲は、羞恥につながります。

会社でも、損得を考えてしまうし、
今後の生活も、じっと見つめれば不安なことばかり。
ネガティブになると、自己否定ばかりしてしまいます。
ちょっとだけ、逃避したい気持ちに蝕まれています。
全てに優しくなりたいのに、それができない醜い自分。
全てに優しくなんて言う方が、思い上がりなのかもしれないけど。
それが如実に示されると、やはり下降してしまいます。

こんな自分を、上昇させるためにはどうすればよいのだろう。
自分で自分を見つめるしかない。
わかっている、わかってはいるけど。
地団駄踏んでいる自分。


2004年11月07日(日) 西蔵王公園で芋煮会。

先週は天気が悪かったために、
トモミちゃんファミリーとできなかった芋煮会を、
今日はクミコちゃん親子も加わって決行することができました。

向かうは、西蔵王公園♪
      
9月に行ったときは、
アスレチック遊戯が多いところで遊びましたが、
今回は、火を使って煮炊きをするし、
広々と眺めの良いところのほうが、
遊んでいる子供たちを見ていられるということで、
芝生の方に陣地を構えました。

東北全体が晴れマークしか出ていなかったのに、
標高が高いこの公園は、
ちょっとだけお日様が覗いたものの、ほとんど雲に覆われて肌寒かったぁ。
よって、大人はせっせと調理をしたり、温かいものを食べたり飲んだり。
今日のメニューは、鍋いっぱいの芋煮、ソーセージ入り焼きそば、
そして、飯盒で炊いたあったかご飯、ウーロン茶やコーヒーも温かくして。

なにせ、トモミちゃん家で、
バーベキューコンロや食器、クーラーボックスなどのグッズを、
全部用意してくれたので、
すごくそれなりのアウトドアになったのです!

子供たちは寒空の中でも上着を脱ぎ元気に動き回っていました。
今回子供たちが気に入った遊具は、
かなり勾配のあるすべり台と、ハンモック。
6歳の女の子3人が乗り、4歳の桃が一人で揺らし役。
それでも桃は率先してやっているのです。

どーぞどーぞ、乗って乗ってー って感じ。

桜、リオちゃん、ミユちゃんは激しく揺らされて楽しい悲鳴を上げていました。
桃は今日の最年少であるミユちゃんの弟ユウマくん(1歳4ヶ月)のお世話も甲斐甲斐しく・・・・・。
リオちゃんの妹メイちゃんが風邪で来れなかったことは、かなり残念がり・・・・・。

夕焼けを満喫しながらの後片付け。
車を走らせたときにはもう真っ暗で、途中、山形の夜景を見た後、
桃はあたしに抱っこで、6歳チームは一番後ろのシートに並んで寝息を立てました。
心地よい疲れなんだろうなー。


一点だけ不快なことがありました。
子供たちの遊具がたくさん置いてあるスペースで、
ラジコンカーを乱暴に走らせる人がいました。
キャーキャー言う子供たちのそばを、わざと走らせていたので、
慌てて子供たちを避難させましたが、あれってどういう神経なんだろう。

ラジコンカーが走っている間、
そのスペースに子供たちが寄り付けなくなってしまっても、
なお走らせている神経がわかりません。

危ないから、こっちにおいでーーー!!!!!

子供たちを呼ぶあたしの声は彼には届いていなかったのでしょうか。


2004年11月06日(土) 娘の洋服。

桜のお下がりを喜んで着る桃ですが、
やはり自分のために買ってもらったものは、格別に嬉しいみたいです。
当たり前ですよね。

でも、同姓の兄弟姉妹にありがちな実情というのは、
下の子の服は、いつもいつも用意されていて、
上の子の服は買わなければ増えていかない。
今まで知人友人からのお下がりで、桜の服もずいぶん助けられていました。
が、サイズが、120や130になると、着れる期間が長くなったり、
活動が激しいためにお下がりにするほど綺麗な状態は保てないようで、
最近お下がりを頂くことは激減しています。
リサイクルショップに行っても、そのサイズは極少。
ついでに、本人の好みも加わってきます。
気に入ったものしか身にまとわなくなり、結果、無理して買ったものも無駄になります。

そこで、毎日欠かさず洗濯をするし、
天気が悪ければ除湿機を使ってでも乾かしてしまう生活を考えたら、
枚数は少なくてもよいので、桜好みの洋服を買うことが何度か続きました。
普段着だけではなく、肌着、上着、ソックス、パジャマ。。。そして靴も。

ある日、桃がうつむいたまま悲しそうに言うのです。

桜ばかりいいなぁ。。。     ←桃は、姉のことを呼び捨てにしています!

ハタと気付かされたので、時々桃のも買うようにしました。
が、どうしたって、桃には必要のないものばかり。
そこで先日は、桜の服を買ったものの、そっとタンスにしまい、
肌着だけは二人分買ったので、新しいものをお披露目してからタンスへ。
ふぅー。。。。
こういうところ、気を遣ってあげないとだめだなーと思った今日この頃。


2004年11月05日(金) 帽子を投げられて。

夕方、保育所に迎えに行ったときのこと。
桃が帰る用意をしている間、桜の先生に挨拶などをしていたら、
用意を終えた桃がニコニコ顔でやってきました。
が、被っていたはずの帽子がありません。

どうやら男の子に取られて、外に放り投げられたようです。
とりあえず、笑いながらあたしに説明してきたものの、
みるみる泣き出してしまいました。
外を見ると下駄箱のはるか向こうの地べたに落ちています。

投げた男の子はカノンくん。
桜と同い年で、ずっと同じクラス。
ついでに、棟は違うものの同じ公営アパートに住んでいます。
なので桃もよく知っている男の子です。

なんというか、
保育所一番の暴れん坊というか、きかん坊というか。
時々暴れている様子を見かけたことがあり、
先生も大変だなーと思ってしまうような子です。
桜も仲良く遊ぶときはあるものの基本的には合わないみたい。
周りの男の子って、女の子には優しい子が多いのに、
カノンくんは昔ながらのガキ大将タイプ。
体格もいいし声も大きいので園児とは思えない迫力です。
つくづく男の子は大変だーと思わされてしまうような子なのです。

泣いている桃から見える位置にカノンくんがいたので、
黙っていられず言いました!

カノンくーん、桃の帽子投げたの?!
小さい子泣かせたらだめだよー。。。


そういうあたしに、素直に認めて桃にも謝ってくれたので、
根は悪い子ではないはずなのです。
こう思ってはいけないのかもしれませんが、
家庭的にもいろいろあるみたいで、
毎日の送迎はもちろん、
すべての行事におばあちゃんだけが参加しています。
2度ほど、両親らしき二人を見かけたことがありますが、
とても若くて、育児をしていない感じでした。
いろんな家があり、いろんな人がいて、
いろんな事情があって、いろんな環境がある。
そんな中で、優しく且つ逞しく生きていくのが理想だろうか。
あたしは、娘とその周りの子に何を伝えていけるだろう。


でもね、正直言って、あたし自身が苦手な子なんです。
例えば、我が家で遊んでいて暴れだしたらと思うと、
ちょっと対処できない。
桜と桃には気付かれないようにしていますが。
    『ごめんなさい』






♪♭♯♪♯♭  余談  ♪♭♯♪♯♭

桃ねぇ、お馬さんに乗ったのが楽しかったなー。

どこでどんな馬に乗ったのか、ちんぷんかんでいたら、
桜が教えてくれました。

メリーダンゴでしょ?!

って。。。。
それ、メリーゴーラウンドだから。
TDLで、ヒロミ姉が子供たちを連れて行ってくれた中の一つ。
時々、思い出したように、TDLのことを話している我が家。


2004年11月04日(木) 就学時健康診断。

午後休の日は、午前中の仕事が頑張れます。。。わは♪

12時に会社を出て、車の中で二つのおにぎりを食べ、20分で保育所に到着。
既に用意を済ませていた桜を迎えて、一端、家へ。
荷物を置き、就学時健康診断を受けに、歩いて10分の小学校へ行きました。

受付開始の1時より少し前に着いたあたしたちは、2番目。
1番目に来た子は、桜が保育所で仲良くしている女の子だったので、
お互い安心していたみたい。

次々と集まってきた面々は、同じ保育所の子も多いし、
幼稚園に通っている隣のマヤちゃんもだし、知った顔ぶれがたくさんいます。
子供だけ10人単位で、5年生に引率されて健康診断を受けに行っている間、
親は体育館で“子育て講義”を受けました。
30分ほどの講義でしたが、ひさしぶりにきちんとしたお話を聞けていい気分。
結構、この手の講義って好きなんです。

内容は、食育について。
朝食の重要性や、食事の仕方、睡眠の確保の必要性などと、
夜更かしやテレビやジャンクフードの見直しの仕方など。
もっと聞きたくて、30分では物足りない感じもしました。

推奨される話の半分ぐらいは我が家でも満たされているものでした。

  9時に就寝。
  食事の時はテレビを消す。
  主食・主菜・副菜・汁物を基本の食事にする。
  ジャンクフードを摂り過ぎない。

でも、課題もあります。

  朝食の1時間前に起床させる。
  豆類・海藻類・芋類を多く食べさせる。
  食事中に小言を言わない。

健康診断が終わった桜と共に、今度は個別に先生との事後相談。
小学校が終わったあと、学童に入れたいのですが、
定員オーバーで入れないことも有りうるのかを質問したら、
入れないことは、まずないでしょうとのこと。

帰宅時間が早くなる、小学校低学年の間は学童にお世話になれそうです。

さて、こんな桜の身長は116センチでした♪





♪♭♯♪♯♭  余談  ♪♭♯♪♯♭

朝4時に起きても、まだ真っ暗。
でもカーテンを開ければ、星がすごく綺麗でしばし見とれてしまいます。
今日は、東の空にある二つの星が目立ちました。
一つは右斜め下に、寄り添うという雰囲気がして、まるでカップルみたい。

星や月や雲など、、、、天体に関することが好きなくせに、
知識はこれっぽちもないあたし。

月には、うさぎが居て欲しいし、
星には、王子さまが居て欲しいとおもうあたしは、
月の表面なんか、知らなくてよかったです。


2004年11月03日(水) 桜の反論。

相も変わらず、朝も夜も何かにつけて喧嘩をする姉妹。
専売特許なのだからと、放っておけばよいのかもしれませんが、
言い争いを聞き流せるほど余裕のないあたし。
そんなあたしが加わると、ますます泥沼化して、
女だらけのヒステリックな声が充満していきます。

昨日もそんな夜でした。
仲良く、機嫌良く遊んでいても、
お風呂だからと後片付けを促すと途端に動きが鈍くなる。
お互い相手にも片付けさせようとする、その言い方がきつい。

いつものことながら、あたしもまた、金切り声で叱ってしまいました。
叱る。。。。
いえ、自分の思うとおりのペースに進まないから、
あおってしまっただけかもしれません。
あたしが叱る言葉に対して娘たちは言葉を失っています。
それをあたしは、
無視しないで返事をしなさいと拍車をかけてしまいました。

プイと、自分だけ先にお風呂に入っていると、
後から二人で入ってきました。
入ってくるなり桜は、
両手を腰に置き、じっとあたしを見据えて、冷めた口調で言いました。

ママさぁ、子供の気持ちわかってないでしょ。
ママさぁ、怒りたくないんでしょ。
桜ね、ママに怒られるの嫌なの。
どうして、ママはそんなに怒るの?


ひるむことなく淡々と訴えてくるなんて初めてのことです。
今まで大きな声で怒鳴っているあたしを、
冷めた目で見ることはあったものの、
今日こそは言いたいこと言ってやる! 
そんな雰囲気なのです。

動じる訳にはいきません。

ママさぁ、怒りたくて怒っているんじゃないんだよ。
いつも言うけど、一回で分かってくれないからでしょ。
何回も言わないとだめださ。
仕舞いには二人で喧嘩を始めるし、ママの言うことに返事もしないし。
怒られなくないなら、
一度言われたことは二度と言われないようにしたらいいんじゃない?


そんな感じのやりとりをしまして。
あたしは自分だけ洗って流して温まって、さっさと上がりました。
さすがに桜と桃は、仲良く共同で洗いっこや流しっこをし、
いつも浴槽で遊ぶのにそれもせずに上がってきました。

風呂上りも手伝わないつもりで、髪を乾かしていたあたしのところに、
真っ裸の桜がやってきて、今度は申し訳なさそうな声で謝ってきました。

あのね、桜ね、いつもね、ママに怒られるとね、
何も言えなくなっちゃうけどね、
今日はね、思っていることをね、言いたかったの。


桜が思っていることを言ってくるのはいいんだよ。
さっきみたいに、こう思っているとか、こうしたいとか。
そして、話し合いをすることによって、
ママが間違いに気付くことだってあるかもしれない。
だから、自分の思いを心に貯めずに、さっきみたいにお話していいよ。
でもさ、話し合いをした結果、今日はどう? ママが間違っていた?


桜が間違っていた。

自分が間違っていることに気付いたら、
謝ればいいんだよ。
自分の間違いを認めることも大事なんだよ。
ママが間違っていたら、ママが謝るから。
いい?


そして、ぎゅーーーってしました。
6歳の娘を相手にそういう会話をするようになるなんてびっくりしましたが、
成長したのだなぁ、と内心嬉しかったりもしますし、
油断できないなぁ、とも思います。
風呂場ではまるで女対女でしたよ。
うぅぅぅぅ、末恐ろしや〜〜。


2004年11月02日(火) 社員さんの事故。

数日前、朝いちで知らされた社員さんの交通事故。
若い社員さんは朝方までお酒を飲んでいて、
1時間ほど仮眠を取ってから出勤したそうです。
車を走らせているうちに、眠ってしまったらしく、
電柱にぶつかって起きたっていうんだから、びっくりです。
つまりは居眠り運転 & 酒飲み運転。
朝まで飲んでいて1時間の仮眠では、お酒が抜けるわけがありません。
それでも、本人は大丈夫と思ったんでしょうかね。

事故現場を見た関連業者の人が電話で言うには、
生きていたのが不思議なくらいなんだそうです。
どんなにすごいのかデジカメで撮影されたその写真を見てびっくりしました。

車が電柱にぶつかり、そのまま電柱は車の上にすっかり倒れているのです。
車のど真ん中に倒れている電柱なんて初めて見ました。
そして、それが20センチでもずれていようもんなら、
本人の頭の上に、、、、即死だったでしょう。

電柱の付け根部分は何本もの電線が剥き出しになっていましたが、
幸い、その電柱は民家に影響するものではなく、
路上の電灯にだけ使われているものだったそうです。
停電被害は最小限で済みそう。

かすり傷ひとつなく、命があったなんて、
九死に一生を得たようなものですが、本人はかなり落ち込んでいます。
免許取消は免れないでしょうし、
電柱の弁償も、車のローンも支払い続けなければならないからです。

でも、会社は車を使わずに通える現場に変更してくれそうだし、
若いのだから今後に向けて大きな勉強をしたと思ってがんばってほしいです。


11月から運転中、携帯電話を握ることさえ違反になりましたね。
電話もメールも平気でやっていたあたしは、手持ち無沙汰になりますが、
走る凶器ということをしっかり頭に入れなくてはと、心に刻みました。





♪♭♯♪♯♭  余談  ♪♭♯♪♯♭

最近、沸いていた仙台への新球団参入が決定しました。
一般市民は『ライブドア』を支持する人が多いようでしたが、
数日前から、『楽天』にほぼ決定していたようです。

というのも、うちの会社『楽天』に決定することにより、
宮城球場の改修工事という大きな仕事が入ってくるので、
事前に元請から知らされていたようです。
ニュースで取り上げられていたとおり、
期間が限られている中での突貫工事になりますが、
最近、仕事が薄くなっていたので良かったということかな。

個人的にはあたしも、『ライブドア』が好みでしたけど。


2004年11月01日(月) お腹が空いてぷんぷんぷん。

市立保育所に通う二人の娘。
ここでは、3・4・5歳児は主食(ご飯かパン)を持参して、
おかずやデザートは給食として出していただきます。
ご飯は、ふりかけや海苔を使わずに白いご飯、
パンならマーガリンを薄く塗った程度にするよう指導があります。
それは、食べ物の傷みを防ぐためと、
おかずの食が進むようにとの配慮が考えられます。

1歳児から保育所に通っている桃は、給食を何でもよく食べていますが、
3歳児から通っている桜は、食べられるものしか食べません。
食わず嫌いをする桜は、見た目で食べないものが多いのです。
それでも、2年半の給食生活を経て、食べられるものが多くなりました。

多くなったとはいえ、まだまだ。
お昼寝の後に出されるおやつでさえも、選り好みをします。
結果、昼の主食だけで夕方まで過ごす。
そんな日も時々あるのです。

そうすると、お迎えに行ってから家に着くまで、
果ては食事を口にしてお腹が満たされるまで、空腹による機嫌の悪さが。
そういう日は給食やおやつを食べれたかどうかを聞くと、
食べれなかった時と一致するのです。

わかるけどさ〜、
大人だって少なからず空腹時は機嫌が悪くなりやすいから。
でもさ〜、もうちっといろいろ食べようよ。。。ね。


あおい雪  DiaryINDEX|past|will |MAIL

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