【Everyday life】のほうで書いたんですけれど、

チャットで知りあったひととの、うれしかなし色恋沙汰。




おかげさまで、昨日何とか一件落着です。




日曜日に会って、彼氏としては見れないからって

いきなり　今までのメール量を減らすのはとっても残酷です。

１日１回２回送るだけでも不自然になってしまうくらい

メールのやり取りがありましたので★



でももう　アプローチめいたことを言われても

ときめき度が違いまして。




好かれているのは　すごく嬉しいんですよね。

でも、もう恋愛対象としては発展しないって

自分の中で結論を下しているワケですから

そういった類のメールを送られてくると

返答に困ってしまうわけです。





その彼から



『ひよと一緒に　映画を見に行きたいな』




ということを言われたあたしは



『行っても　友達としてだよ』



という内容で返しました。

そうしたら




『俺の何が　彼氏としては足りていないの？』



などとおっしゃってきました。






・・・・・





『容姿がひよ的ボーダーラインに達していないからです。』








とは死んでも言えねぇ。。。(TT▽TT)





とゆーわけで、苦し紛れに




『あたしをフィーリングで気に入ってくれたのと同じように

あたしはフィーリングで彼氏としては見れないって思ったの』



という内容で送信。






それからもう２時半まで延々とメールのやり取り。

メールだから相手の表情が見えないわけでして

あたしからのメールを受け取るたびに

相手がどんな気持ちになっていたかと思うと

本当に胸が痛みました。




いや　ホント、彼はいい人なんですよね。




だからなるべく傷つけたくなかったんだけど

振るのに変わりはないんだし、そんなのただの偽善なのかなぁとも思うわけです。




でも、自分も色々傷ついてきている身としては

相手に同じ気持ちを味わわせたくないと思ってしまう。





自分が好きになって傷つくのと同じくらい

相手を傷つけるのはツライです。




でも昨日のメールのやり取りは結局相手を

傷つけてしまったんだろうなぁ。





もっと　恋愛上手になりたいなぁ。


んでも相手いないしな★

最近新たにチャットをはじめたおかげで

知り合いがまたまた増えているひよですが




チャットにもそのチャットのカラーがあるんだなぁとしみじみと実感。





あるチャットでは常連は男のヒトが多くて

女の常連と呼ばれるヒトはそれよりは少なくて




んで　なんだか出会い探しみたいになっちゃってる。

男のヒトが多いせいだからなのかなぁ。





そして常連じゃない女のヒトの同性に対する態度があんまし良くない☆

そして、挨拶をあんまりしないベテランの男も発見。




あたし　そこにあんまし行きたくなくなりました。




しかもなんか恋愛相談ばっかりチャットでしてるしさ☆

ノリがつまんなーい★　＜文句




そして　もう１つ覗いたチャット。


女のヒトの常連が多いんだけど

なんだか不思議ムード満点★


なんだか、独特なチャットトークしてるんだよね。

あたし　ここの輪に入り込めるのか？



その点、前やってたチャットは居心地もよかったしお話もしやすかったなぁ。



また　あのときのみんなでチャットやりたいって

他のところに行って　しみじみと感じたのです。

『ひよ』という人物には知り合いが多いけど

あたし自身にホントはどれくらいいるのだろう。




ネットでのあたしは知り合いが多いように見えて

そしてとても素敵なネットライフのような気がするけども

こっちが思っているほど、向こうはあたしのこと思ってくれてないような気がする。



あたしはホントに好きだなぁと思う人とは

深く付き合いたいと思うのだけれども

なにせネットでの知り合いが多いため

なかなか自分が思っているように大好きな人たちと接することができない。

それがとてもツライ。




それが歯がゆくてきっとストレスになっているのだろう。

そういう思ったように動けないことが相手との距離を遠ざけてるような気もしてしまう。



あたしが自分から行動を起こして接触を試みている皆様。

あたしは義理の付き合いは態度に出ちゃうし・・・

かなりその人達は大好きなのです。




そのことだけでも分かってもらえると気がラクになりそう。

今までの日記を見てる人はイヤでも分かると思いますが

ひよには何気に好きな人がいるわけです。



いいなあと思いつづけて９ヶ月くらいになるのかなぁ。

普通に長すぎです(笑）



どうしてこんなに長いのか。

まず、その人とは距離があること。

という訳で、コミュニケーションの手段が限られます。




そして結構ダラダラと交流してる割には

向こうはひよに気が無いということ。





それだったら、サッサと交流やめればいいじゃんてな感じなのですが

向こうからのメールやら何やらで忘れた頃に思い出さされるのです。




やっぱり距離があるせいか、しばらく交流がないと

気持ちが薄らいでいく感覚になり、

『あっ。もう何とも思ってないかも。このまま忘れられるかも。』

と思うわけです。



それなのに、あたしに気がないのにそうやって接触してくるから

再び想いが再燃してしまいます。




せっかく、こっちは新たな出会いを求めようとしてるのに・・・

なんてことしてくれるんだって思いマス。



んで、もうきっぱり決着つけない限りこの思いはエンドレスなのだろうと。

留まる所を知らないのだろうと理解したわけですが、

このまま交流を続けたいあたしとしては

気持ちを正直に伝えるということはかなり恐怖です。

なにせ気が無いのは分かっているし。



というワケで無理に忘れるのはやめようと思います。

好きなのは好きなんだし。

気持ちを無にするには、今まで話をし過ぎてる。

相手に情がかなりいってしまっているのです。




今年の目標はその人よりも好きだと思える人に出会うことだと思います。

早く忘れられる日が来ないかなあと思う今日この頃。

そういえば思い出したのだけれど・・・

ひよの愛するポルノグラフィティは横浜アリーナでのカウントダウンライブで

ブルーハーツの『トレイン・トレイン』を歌ったらしい。

そしてヤイコもこのカウントダウンライブで歌ったのは

ブルーハーツの『ラブレター』。なんたる偶然★




そんなことを思い起こしつつ、続きデス。




年明けまで２分半のところから曲を中断して

カウントダウンの練習をし、とうとう２００１年終幕まで残り２０秒！！




ヤイコと会場一体で『２０！１９！１８！・・・』

とカウントが進んでいき、テンションも上がる一方♪




『５・４・３・２・１！！』とカウント。


そしてみんなでジャンプ！！


ステージからは時間と同時に花火が上がってきてる！！




もうこの感動的な年越しは忘れることはないでしょう。

そうしてヤイコはまた『Look Back Again』を

中断したところから歌いはじめます。




このあたりからノリは最高潮♪

周りのお客さんもみんなノリノリ♪

なんの曲か忘れたけど、今度は上から紙ふぶき！！

会場からどっと沸く歓声！！





ひらひらと落ちてくる様は雪のようでひよはいたく感動♪

しかし、その落ちてくる量が半端じゃなかった！！

雪に例えるならホントに吹雪状態★

紙ふぶきでステージはおろかスクリーンは見えないし

正面を見ようとするだけでも紙が容赦なく顔に当たるからつらい・ツライ★


でも、またそれがかなり楽しかったワケですが（笑）



この後、今度はアリーナに巨大風船がいくつも登場♪

お客で巨大風船を手で上にはずませ、上げることによって

この風船はどんどんあらゆる方向へ移動していきます。


もうこの紙ふぶきにしても風船にしてもヤイコの歌どころじゃなくなってた！

みんな嬉しそうに風船に触って弾ませてるしね☆

そーいうひよも何回かこの巨大風船と戯れましたとも！！

あー楽しかった♪



そうこうしているうちにアンコールを迎え最後の曲に。





ヤイコ『みんなの声を聴かせてー！！』



てな感じでヤイコの歌ったメロディーと歌詞を繰り返すお客さんがた。



心の底から気持ち良く声を出させて頂きました。





ヤイコも、すごくすごく楽しんだみたいで

大阪最高、大阪から離れないということを繰り返してました。

すごく感動してるのがこちらにも伝わって嬉しくなっちゃった♪





てな感じで盛り上がり最高状態でとうとう終焉したヤイコカウントダウンライブ。

想像以上に楽しめたし、ヤイコの歌唱力も素晴らしいものがあったしで

本当に忘れられない年越しになりそうです。





ヤイコ、本当に素敵なひとときをありがとうね♪

大晦日から元旦にかけて行ってきました

ヤイコのカウントダウンライブ！！



１２月３０日はＭＩＳＩＡのライブで、

しかもその歌唱力の素晴らしさにいたく感動してしまったため

ヤイコが何気なく見劣りしちゃうのではないか・・・

とシンパイしちゃったりしましたが、そんなの杞憂に過ぎなかった！！

ホントに素晴らしいカウントダウンライブでした♪

きっと一生の思い出になるんだろうなぁ。




今回のライブは大阪ドームという巨大な場所だったし

なんと観客は４万人！！

そのような場所でアリーナ席ではあるものの

７４列目という席だったあたしは、チケットが届いたときから何気にブルー★

横浜アリーナであるポルノグラフィティ他のカウントダウンのほうに行ってしまおうかとゆー

微妙な浮気心も起こってしまっていたのです。



実際、会場に行ったらあれ？そこまで遠くない？

なぁんてボケたけど、始まったみたらやっぱし遠かった！（涙）



もう前の人でヤイコが全然見れない★

仕方ないから前方ステージ横にあるスクリーンでヤイコの存在を確かめるハメに。



しかし、大晦日だし、人数が人数だし・・・

ということで、ヤイコの姿が見えないのはそこまで気にしないで

ヤイコライブを楽しむことができたのです。


４万人もの人たちと年越しするの初めてだったし

なんだかテンション高くなってたなあ（笑）

そのうち周りのお客さんがとっても愛しくなってくるし。


そうやって健気に楽しんでいたひよに対する贈り物が中盤にやってきました♪

なんと、ひよの席、ヤイコがバラードを歌うため会場のど真ん中の小さなステージに移動した際

ヤイコはなんと目の前に現れたのです！！

もう興奮しまくって、普段はアーティストの名前を呼んだりはしないのですが

このときばかりは『ヤイコー！！』って叫んでしまった☆



残念ながら３曲ほどでまた遠い前のほうのステージに移動してしまったけど

思わぬ嬉しいハプニングだったのです。




それから、順調に曲にＭＣにと進んでいき

ひよの周りはノリの良い人が集まってくれていたので

かなりテンションが高くなりながら次にやってきた曲は

『Look Back Ageain』。




もうテンション最高潮！！

って感じで楽しんでいたそのとき、ヤイコが曲を中断！！




ヤイコ『ヘイヘイへイ！！みんな準備できてるー？？』




そうです！！とうとう年越しの瞬間♪

２００１年から２００２年になるときがやってきたのです！



イヤでも盛り上がる会場。

ヤイコと同時にカウントダウンをして

そのカウントの『ゼロ』の瞬間、ヤイコ含め全員で

ジャンプして新年を迎えようとのこと。

ジャンプして迎えるってゆーのがヤイコらしい（笑）



ではでは続きは『後編』へ。

とうとう２００２年です。

今年はあたしの年です。

なんてったって、年女ですから。ハイ。





色々な意味で変革の年にしたいなあと思っておりまして、

また詳しくアップしますが、年越し・年明けは今までにないくらい

素晴らしく楽しいものとなりました。




とか言いながら、その楽しいひとときのあと家に帰り

その後ちょっとしたことがあったため、

また泣いてしまったりなんかして。





あたしの年である２００２年、

この調子じゃあいけないと思われマス。



もうね、去年からずっと、なんだか寂しくて悲しくて

涙ぐむような生活が続いてるわけです。




ホント鬱なんじゃないかと思って

さっき、うつ病サイトに飛んで『うつ病診断テスト』

なるものをやってみたら

１０点以上から、軽い傾向があるみたいだけれど

あたしったら１点だって。




どうやら鬱ではないようで

そのおかげでちょっと明るくなってきたみたいで

このように日記にも手が出せるようになった次第でございます。




うーん、テストに左右されるようじゃいかんね。

今年であたしは成長していきたいと思っておりますので

どうぞそんなあたしをここを読んでくださっている皆様は

暖かく見守ってやってくださいませ。



とゆーわけで、早速新年の挨拶からしんみりモードなのが玉にキズですが

こんなひよとこれからも仲良くしてくださいね。

今年も昨年以上のお付き合い、よろしくお願いします♪