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怒られまくり - 2002年02月28日(木)

天気:曇りのち雨。朝:×。夜:×。

今日は月末。
売上は最悪。
3月の営業会議の日には
常務が顔を真っ赤にして
文句の嵐になるだろう。
今日はその前哨戦が有った。

昨日、得意先から返品があって
それについて常務に聞いたところ
俺にどう考えているんだと返してきた。
俺は会社で処理できるかどうかを聞いた上で
出来なければ得意先にその旨伝えてまた黒伝票を
起こさせてもらうように話しをすると答えたつもりだった。
が、言葉が足らずに常務にはそうは聞こえてなかったようで
怒られた。
これが今日一つ目の怒られ話。

得意先の先生が
他の問屋と同じように俺に接しているのに
俺がぐちゃぐちゃ言うから
そこのスタッフから俺をいじめているように見られていると
文句を言われた。
年配のスタッフにそうなのか聞いてみると
即答で同意した。
そう見えるらしい。
これで二つ。

夕方寄った得意先で
春のG1の予想は出来ているのかと聞かれた。
年明けのスポーツ新聞を取ってあるからそのまま書くつもりだと答えると
そんなもんに頼っていないで
もっと勉強しろと言われた。
2年も競馬をやってて
全然成長していない事が気に入らないらしい。
ギャロップと言う競馬雑誌に載っている
レース結果表の読み方を教わった。
これが締めの三つ目。

ゴルフをやっても競馬をやっても合唱団も
どれもこれも全然上手くなる様子が無い。
最も上手くならないのが仕事。
これが一番上手くならない。
一番長くやってて上達の痕跡が見当たらない。

今朝、常務に怒られた時に
なんかふっと一瞬だけ
頭の中の霧が晴れた。
最初は「切れた」様にも思えたが、
そうではなくて
何と言うか
一つ悟った、と言う感じに近い。
つまり「辞めよう」と言う言葉が頭の中に浮かんだわけだ。
今日は月末で給料日。
社長に「自己都合により退社」の意向を伝えようと考えた。
だが社長の話しの流れで
切り出せなかった。
来月末には退社の意向を伝えたい。



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おめでとう - 2002年02月26日(火)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

昼過ぎのメールに
嬉しい知らせが書いてあった。
俺自身の事ではないけど
嬉しい知らせだった。
保険の勉強をしている彼女から
最初の試験に合格したと書いてあった。

「良かったじゃない。」
直ぐに返事を書いて送った。

保険の勉強をしている事はつい最近まで知らなかった。
試験のあった日に
出来はどうか解らないけど
久しぶりに勉強に没頭して気持ちが良かったと
書いてあったのを思い出した。
頑張った人には
それなりの報いがある。
頑張った人だけに
それなりの報いが来る。

俺は頑張ってるかな・・・。

頑張ってないな・・・なはは。

って言うか、
頑張った頑張ってないって言う話し以前に
やる気が起きないんだよな。

今月も後2日。
今日までの売上の数字見たら
情けなくて言葉も出ないよ。
あ〜もうどうにでもしてくれって感じだ。
愚痴・愚痴・愚痴・愚痴。
女々しいから
もうヤメッ。


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やる気無し - 2002年02月25日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日も朝から天気が良い。
3月中旬並みの天気らしい。
ここんとこずっとそうだよ。

今日はどういう訳か
なかなかやる気が湧かない。
朝の何軒かはいつも通りに回ったけど
その後お昼までの数軒を廻らずに終わってしまった。
行かなければいけなかったのに
海岸でサボってしまった。
はっと目が覚めた時には
既に12時半くらいになっており
配達だけして会社へ帰った。
午後も数軒だけ廻ったら
うつらうつらして来て
やはり自然と昼寝できる場所を探していた。
あ〜今日はもう駄目だ。
4時半頃にコミュニティーセンターの駐車場に入って
6時過ぎまで寝てしまった。

会社に帰った時に何だか
後ろめたさを感じて
今日は早々と会社を後にした。
常務はその辺に気が付いていただろうか・・・。

明日は頑張るからさ、今日は許してね。


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一日中 - 2002年02月24日(日)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は朝起きてから寝るまでネット三昧だった。
と、言ってもチャットをしていたわけではない。
ずっとエンドレスバトルと言うゲームをやっていたわけ。
以前一度やってけど
一旦、デフォルトして再度入り直した。
今回は前よりも要領が解っている分
強くなるのに時間はかからなかった。
レベルはどんどん上がっていく。
それは非常に気分が良い。
が、しかし
各機能のレベルがなかなか上がらない。
これが問題。
俺よりもレベルが低い奴でも
機能レベルが上の奴もいるのに
俺はなかなか上がっていかない。
むかつく。
だから今日は何としてでも
機能レベルを上げたいが為に
朝からずっと座りっぱなしで
頑張っていたわけだが
全く上がらず・・・。
通常のレベルだけがどんどん上がっていき
目的のレベルは一つも上がる事無く
そのまま就寝・・・。
全く何やってたのか解らないじゃんか、これじゃ(笑)。
明日また頑張ろう。


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まとめて、ドン! - 2002年02月23日(土)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

この間は、一度顔合わせをしてから
結納と言っていたけど
今日の話しでは
顔合わせと結納と一緒で良いと言う事に変っていた。
どういう事?
でも、そっちの方が助かるよ。
予定は4月中。
こっちの都合は言ったので
後は向うの都合次第と言う事になる。
チケットを一ヶ月前に取りたいので
返事は早くに欲しいな。
何しろ、沖縄までの往復運賃は
通常で6万円かかるから。
そりゃでかいよ。
3人で20万円近くかかる計算だもんな。
航空会社に儲けさせてやるには
何の義理も無いので
やはりなるべく安く行きたい。
指輪も用意しないといけない。
3月の終わりごろに一度遊びに来ると言っていたので
その時に見に行こうと言ってある。
サイズさえ聞けばこっちで用意しても良いのだけど
好みの問題も有るだろうし
一緒に見に行く方が良いだろう。

話しの流れで式場をどうするこうするって事まで
相談し始めてしまった。
市内のホテルが良いと言ったので
インターネットで検索までしてしまった(笑)。
まぁ、こういうのは早ければ早くて良いのだろう?
もたもたするよりもぱっぱっぱと決めてしまえば
楽で良いよ。
でも、実際にはいろんな事が出てくるだろうな。
今は二人だけで話ししてるけど
親や親戚が話しに入ってくると
ややこしくなるんだろうな・・・。
つべこべ言わせない様にしないといけないな。
特に誰が口を挟んでくるかと言えば
やっぱ、おばさんだろう。
まぁ、こっちはおやじを抱き込んで
つべこべ言わせない様に対策を練っておかないといけない(笑)。
金出さないなら口も挟むべからず(笑)。
出すなら許す。
嘘だよん(笑)。
でも、結婚式と披露宴ってすげぇお金かかるのね。
改めて驚いたよ。
いろいろ見てると目移りしてかなわない・・・。


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目に来てます - 2002年02月21日(木)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

3日連続で深夜遅くまで電話で話した。
「もう眠い?」っていつも聞かれた。
でも、眠くなかった。
仕事中に爆睡してしまうから夜は元気。
悪循環。
今夜も?
さすがにもうそろそろ元に戻さないと
まずいでしょ。
とか言いつつ、また今夜も繰り返す夜の宴。
宴・・・。
そんな大袈裟なものでは無いか・・・(笑)。
今日は昼間あまり寝なかったので
夜は眠くなるかな。
仕事も忘れて寝てしまおう。





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あったかいなぁ - 2002年02月20日(水)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は良い天気だったなぁ〜。

でも売れねぇ〜。

めり込むぅ〜。

以上!


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マージすか!? - 2002年02月19日(火)

天気:雪。朝:×。夜:×。

寒い。
今朝は昨日以上に寒かった。
雪質も昨日の水っぽいものとは大違い。
サラサラの雪。
それだけ気温が低くなっている証拠。

今朝も俺の方からメールを打った。
返事のメールに意外な事が書いてあった。
気になったのですぐに返信した。
そしたらまた直ぐに返事が・・・。
これはと思って電話した。
でも、でなかった。
あー、もしかしたら今保険の講義中なのかもしれない。

しばらくして電話が掛かってきた。
やっぱり講義中だった様だ。
今は休み時間らしい。
20分ほど話しをした。

夕方講義も終わった頃メールが届いた。
昼間話しが出来たお陰で少し気持ちが楽になったと
書いてあった。
良かった。

多少なりとも役にたって良かった。
また後で電話してみよう。



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ポッカリ - 2002年02月18日(月)

天気:雪。朝:×。夜:×。

朝、何かポケェ〜としてしまっている自分に気づいた。
やっぱ、なんか寂しいのかもしれない。
今日、仕事になるかな?
今朝は朝から雪。
昨日、暖かい沖縄にいたとは思えなかった。
朝はこっちからメールを打った。
外回りに出てすぐに今日は駄目そうだと思った。
メールに「寂しい」と打って送った。
返事にも「寂しい」の文字。
そっか、同じか・・・。

夜、日記を書いた後に電話してみた。
すぐに電話に出た。
時間は1時を回っていたのに
元気そうな声。
寝てたのかと思ったらテレビ見て起きてたらしい。
珍しい。
テレビ、あんまり見ないって言ってたのに・・・。
しばらくして変な事聞いて来た。
「電話に出なかったけど良かったのか?」
へ?
何言ってんだろう。
あ〜目覚ましの事か。
でも、全然勘違いしていたようだった。
一度は「目覚まし」だと言ったけどもう一度聞いてきた時には
面倒くさくて答えなかった。
何か誤解してるなぁ。
そう思ったけど説明してもわかんないかもと思ったから
面倒くさくなってしまって答えなかった(笑)。
それからしばらくして二人して同じチャンネルを見ながら
電話で話し。
何じゃコリャ・・・(笑)。
ハタと気づいて時計を見たらもう2時近く。
ヤバ・・・寝ます。

ツー事で今夜はこれまで。
続きはまた明日。


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だいじょうぶさぁ、沖縄パート2 - 2002年02月17日(日)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

ホテルを出たのは11時ちょっと前。
チェックアウトぎりぎりまでホテルで寝ていた。
ホテルの側のA&Wで軽く食事を済ませた。
久しぶりに飲んだルートビアは美味しかった。

おそめの朝食の後
彼女が昨日時間が有れば行こうと思っていた場所が有ると言ったので
そこへ向かった。
今日は天気が今一つ良くなかったが
寒くはない。
さすが沖縄。
海は奇麗。
その場所には米軍の人達が沢山住んでいるところらしい。
確かに、アメリカ人の子供が遊んでいた。
猫もいた。
彼女は猫と遊んでいた。
それから海岸線を走って次の場所へ。
水釜と言う水の奇麗な海岸へ行った。
天気が今一つと言う事で
彼女曰く思ったほどではないらしい。
俺には十分奇麗な海だった。
水に触れてみたら暖かかった。
これくらい暖かければ泳げない事も無いと思った。

時間は12時。
お昼に北谷のタンタン麺のお店に。
辛いものはお腹に来るから少し迷ったが
美味しいと人気の店なら行かないのも惜しいと
行く事にした。
確かに人気が有るだけの事はあった。
タンタン麺って初めて食べたが
これは癖になりそうなくらいの味。

食べ終わったて時計を見たら1時を回っていた。
真っ直ぐに空港へ。
空港へは3時に40分前に付いた。
すぐにチェックイン。
手荷物を預けて出発ロビーへ。
3時出発なので身体検査を受けて
搭乗口へ行かなくてはいけない。
ゆっくりと別れを偲んでいる暇も無く
「じゃ、行くよ」とだけ言って
列に並んだ。
なんだかあっけない気もしたが仕方が無い。
列に並んでしばらくしてから
後ろを振り返ってみたら
まだ彼女がいた。

21番ゲートに着いてからメールを2本打って
飛行機に乗り込んだ。
何だか寂しい気持ちだった。
今回は楽しめたようなそうでなかったような
おかしな感じが残った沖縄訪問となった。

今日の沖縄は曇っていたので
飛び立って雲の上に出てしまったら
沖縄本島を見る事が出来ず
お別れの挨拶が出来なかった。
これもやはり何だか尻切れとんぼで
変な感じ・・・。

小松は今にも雨が降り出しそうな天気だったが
寒くはなかった。
家に着いた時には辺りは真っ暗だった。

母親がどうだった?としきりに聞いて来たので
彼女の両親に言われた事を
話した。
おやじは今日から火曜日まで名古屋の方に行っているらしいので
帰ってきてから話しをする。

ナントか天気も持って無事に行ってこれたので
良かったよね。



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だいじょうぶさぁ、沖縄パート1 - 2002年02月16日(土)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

5時半、何とか起きれた。
支度は前の晩にしておいたので
すぐに車に。
予定では5時に起きて出発するはずだったから
30分の遅れ。
まずいかなと思った。

やはり昨日寝たのが1時頃だったのが効いている感じ。
しゃーないな・・・。
外はまだ暗い。
小松空港までどのくらい時間が掛かるか
忘れてしまったが急がなくては・・・。
空港までの道のり
気分はあまり良くない。
前に沖縄へ行った時には
うきうきしていたはずだが
今回は夕べの話しがあるので重い雰囲気。

ラジオの音楽も上の空。
聴いていないのなら消せば良いのに
そうかと言って消してしまうと
尚の事、昨日の話しが頭に浮かぶので
やはり付けておかなくてはいけない・・・。

小松空港には40分前くらいに着いた。
チェックインをすると
今日は満席なので手に持つの持ち込みは出来ないとか・・・。
ツアー客が沢山いる。
かろうじて座席は窓側だったので救われた気分。

飛行機に乗り込み
小松空港を後に飛び立った。

機内のスポーツ新聞を貰ってあったので
今日のG1の記事から読んだ。
買いはしないが予想だけして見た。
当たるかな?
読み進んで行くうちに
今日の運勢のページに目が行った。
「痛烈なショックを受けそう、痛みに耐えて強さと粘りを育てよう、耐えて超える」
となっていた・・・。
何だか、これからの事を暗示しているかのような内容に
かなりナーバスになってしまった。
沖縄が近づくにつれて
その部分を反復して読んでいる自分がいた。

沖縄は暖かかった。
気温は20度あると機内アナウンスで言っていたが
それくらいは確かに有りそうだった。
手荷物を受け取り、その場でセーターを脱いだ。
彼女が迎えに来ていた。
見つけた時に、思いっきりボケていたが
気分的に突っ込む気になれなかったので
苦笑いだけしてみせた。

4ヶ月ぶりで逢ったから
嬉しい気分になるはずだが
普段と変らない自分。
いまいち乗り切れない自分。

到着したのが11時だったので
二人で国際通りへ行って食事をする事にした。
彼女はセットで頼み
俺は単品でいくつか頼んだ。
テビチ、ラフテー、ドゥルワカシー、ミミガー、海ブドウ、ジューシーetc
どれも美味しかった。
基本的に好き嫌いはないし
我が家には雑食性の母親がいるので
その子供も自然とそうなるのだ(笑)。
口に入るものは何でも食うぞ!
一見量が多そうだけどそうでもない。
テビチなんかはほとんど骨で
あっさり食べ尽くしてしまった。
食事の後は国際通りを歩いた。
凄く活気のある所。
至る場所が店と化しており
圧倒された。

八百屋のおじさんの反応も良い!
彼女が「これが島らっきょう」と言うと
すかさずおじさんが同じ言葉を繰り返した。
絶妙だった。
さすがに笑った。
肉屋、魚屋、同じ物を売っているお店が
一つのブロックに固まって商いをしている。
面白かった。
とにかく一生懸命に生きている人達を目の当たりにして
頼もしいと思った。

国際通りを抜け裏の公園で一息いれた。
桜が咲いていて
自分は随分南の方に来たんだなぁと思った。

車に戻り
今度は糸満に向かった。
前回来た時は北の方に連れて行ってもらったので
今回は南の方をリクエストしたからだ。
ひめゆりの塔を見たことが無いと言ったので
そこへ連れて行ってもらう事になった。
修学旅行生が沢山いたし
関西方面からの観光客も多かった。
国際通りでもそうだったがここでも自分は気分が乗りきれていなかった。
坦々と話し、
もしかしたらかなりつっけんどんな反応をしていたかもしれない。
写真を何枚か撮ったが、笑う気になれなかった。

帰りの車の中は全くと言って良いほど話しをしなかった。
両親に逢う時間が迫ってきていたので今夜のホテルを取る事にした。

8時半に彼女の家に行く。
ホテルを8時過ぎに出たのだが
舞い上がっていたのか
お土産や他にもいろいろと忘れ物をしてしまい
ホテルの引き返したりしたので
彼女の家に着いた時には9時近くになっていた。
御両親は既に帰宅して待っていた。
久しぶりに会うので
先ずは御無沙汰していた事の挨拶をした。
お母さんの方は・・・。
勧められて席に着き話しが始まった。
どんな厳しい事を言われるのだろうと思った。
しかし、思っていたほどに厳しい事は言われなかった。
話しが一段落付いたところで
食事を薦められた。
一度は断ったが
遠慮するなと言う事で
食べる事に。
何でも、おやじさんがこしらえたものらしい。
そうなれば食べないで帰るのは失礼と言うもの。
美味かった。
水芋の飴だきとでも言うのだろうか
大学芋のような感じで美味しかった。
おやじさんからは
美味しいものは美味しいと解らなくていはいけないと言われた。
それが作ってくれた人への礼儀。
俺、ずっと失言ばかりしていたような気がする。
まぁいいさ。
天然ボケは生まれつき。
明日からおやじさんのような人間になれと言われても
ローマは1日にしてならずだ。

11時近くになったので
おやじさんから今日はこの辺でと締めの言葉がでたので
失礼した。
彼女は付いて来た。
そう言うので気にせずに一緒にホテルに泊まった。

とにかく終わった。
おやじさんとおかあさんから幾つか条件が出たので
それを守るように頑張らなければいけない。





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明日・・・ - 2002年02月15日(金)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

明日から沖縄へ行く。
一泊二日。
今回は向うの御両親に結婚の了解をもらいに行くわけで
後は天気が心配。

それだけのはずだった。

夜11時頃に電話が来た。
なにか様子が変。
聞いてみたら
明日、お母さんからかなり厳しい質問が有ると思うから
曖昧な返事は出来る限り避けた方が良いと言う内容。
おかあさんは前回伺った時にも
あまり良い顔をしていなかったので
大体の雰囲気は解っているつもりだった。
改めてそう言われると
何か気が重くなってくる。

それもそうだが
また今回も俺が行く事を知らなかったような感じでそれも気になる。
以前聞いた時には
ちゃんと両親には話しをしてあると言う事だったので
安心していたのに
またこういう事になるなんて・・・。
おいおいって感じ(ふぅ〜)。

今晩は11時には寝る予定だったのに
既に12時を回っていた。
話しの内容は分かったので
電話を切って風呂に入り
体を休めた。

大丈夫なんかよ?



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ここんとこ - 2002年02月14日(木)

天気:雪時々晴れ。朝:×。夜:×。

いつからだろう・・・。
おそらく担当が増えてかえら少しずつなんだろう・・・。
年が明けて得意先の先生が亡くなったのが
それに拍車を掛けてしまったように感じる。
とにかく最近全くと言って良いほど
やる気が出ない。
いやいや仕事をしている感じ。
面倒くさくて仕様が無い。
得意先のわがままは今に始まった事でもないのに
そのわがままを聞くのが物凄く嫌で仕様が無い。
会社の人間にも嫌気が差して仕方が無い。
常務、課長、事務員。
得意先でもそう。
特に・・・。
まあいいや。
ここで何書いても仕方が無い。

多分、得意先の人達も
「こいつ、仕事する気有るのか?」と思っているんじゃ無いかな。
全然顔を出していない得意先も有るし。
最近、移動中の車の中では
「どうせ俺なんか・・・。」とか
「もうどうでも良い。」とか
「後にしよう。」とか「ま、良いや。」みたいな事ばかり考えている。
要するに嫌なんだ。
今の仕事そのものが嫌になった。

得意先の数が多くなって自分の計画通りに回れなくなってから
だんだん気持ちに張りが無くなってきた様。
今まで仲良くしてもらっている得意先にも
あまり顔を出せなくなってしまった。
午後のほとんどを配達に占められてしまう現状。
苦しくて仕様が無い。
1日何をしているのか解らなくなる時も多くなった。
何やってんだろう・・・。
自問自答の毎日。
こんなことやってて売り上げ伸びるはずが無い。
言う事だけ言って
「あそこの担当は、あんたなんだから」と言い放す常務。
「あそこの事を一番よく解っているのは、あんたなんだから」
確かに理にかなった言い方。
そう言われると何も言い返せない。
俺の担当先。
でも、俺にすべて任せているわけでなく
ああだこうだ口を挟むし
得意先の雰囲気も解らないで好きな事を言っている。
一日中会社の中にいて、何が解るんだ?
昨日はかわいがってもらっている得意先の先生と新年会だったが
行く前の口振りは得意先を馬鹿にしているように俺には思えた。
俺は呼ばれなかったから何を話したのか知らない。
得意先を大事にと言ってる割には顔出そうとしない。
とにかく、その日その日で言う事がコロコロ変る。
B型人間。

何か、やる気の無さを人のせいにしようとしてるな・・・。
もう書くの止めよう。
これ以上書いたら、もっと嫌になりそうだ(笑)。




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時間を忘れて - 2002年02月12日(火)

天気:晴れ・雪。朝:×。夜:×。

夜、電話をした。
出なかった。
しばらくして電話が鳴った。
それから3時近くまで時間を忘れて話し込んだ。
外は雪がしんしんと降り続いている。
明日の朝は早起きして雪透かしになるかもしれないと言うのに
時間を忘れて話しをしていた。
それだけ楽しい時間だった。
何が楽しいかと言うと
Hな話しが楽しかった(笑)。
延々とHな話題で盛り上がった。
二人にはやはりこの話題が一番盛り上がる(笑)。
内容までは書かないにしても
Hな内容な訳で
それはそれは会話に花が咲くと言う事だ(笑)。
それだけで何時間も話しが続く事自体、
客観的にはおかしいかもしれないが
二人にとってはこれで精一杯。
精一杯頑張っている。
我慢している事が多いし
たまにこう言う話しでもしないと
体に悪いと言う事。

でも、それも後3日。
そしたら話していた事を実行に移せる。
お互いに嬉しいと感じている。
一時だけ我慢から解放される。
今までで一番長い時間我慢した。

去年の2月に逢った時のような気持ちになってきた。
なにかとても新鮮な気持ちで逢う事が出来る。
楽しみでならない。

今日は仕事中も妙にそわそわしてしまって
いつに無く多めのメールを打ってしまった(笑)。
向うも気づいていたようだ。
以心伝心。

大事なキーワード「以心伝心」

離れていても感じる心。
以心伝心。
ちゃんと伝わっている。
ちゃんと受け取っている。

あ〜またなんかそわそわしてきたよ(笑)。
こういう時ってなかなか時間が進まない様に思うんだよなぁ。
しょうがない奴だな、俺って・・・(笑)。



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ふと思う。 - 2002年02月11日(月)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

妹の子供は一重瞼だ。
きっと俺の子もそうなるだろう。
それで思った。
じゃあ、生まれてすぐに二重瞼に整形すれば良いんだ。
永久歯が生えてきたら歯列矯正すれば良いんだ。
多分子供は学校でブリッジが気持ち悪いといじめられるだろう。
でも、長い人生のうちのホンの1〜2年の事。
いずれそれも外れれば問題ない。
まぁ、その時についたあだ名は残るだろうが
男と違って女の子は嫁いでいくもの。
新しい土地で新しい生活が始まるわけだから
気にする事も無い。
男の子でもあだ名を覆すような出世をすれば誰も何も言わなくなる。
そういう事を言う奴等なんか相手にしなくても良いわけだ。
親の方もそういう事に気遣ってやれば
思春期に屈折する事も無いだろう。
二重瞼に整形した事だって
別に本人に言いう必要はない。
本人達が親にでもなる時に教えてやれば良い。
物事の分別が出来るようになった頃に言えば良い。
もしかしたら今の二重が気に入らないと言って
整形をやり直してるかもしれないし(笑)。
だとしたら言う必要も無い(笑)。

歯並びを良くする事は大事な事だ。
集中力が高まるし
噛み居合わせが良いと頭蓋骨の形も良くなる。
中学や高校などの成長期にその効果が現れてくる。
その時の為の歯列矯正だ。
多分そんな事を言っても理解しようとはしないだろう。
むしろ、何故自分の歯にこんな気味の悪い器具をつけたのかと
泣くだろう。
それが外れるまで我慢させるように言い続けなくてはいけない。
傍目には可哀相だが
その子の将来の為に親が出来る事。
親がやらなければいけない事、な訳だ。

子育ては大変だろうな。
他にもいろんな事を考えなければいけないだろうな。
チャットルームにも思春期に当たる学生が来てるけど
親には言えないような事を話してるのを聞いてるもんな。
親は親で考えてるし
子供は子供なりに考えてるし
それを思うだけでも大変さが
多少なりとも解ると言うものだ。

富山へPCのHDを見に行く途中の車の中で
そんな事をふと考えてしまった・・・。





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穂乃美ちゃん - 2002年02月09日(土)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

晩御飯の時に
妹の二人目の子供の名前を聞いた。
穂乃美。
長男は遙樹。
二人とも旦那さんが考えた名前らしい。
ほぉー。
なんか頭良さそうな名前だな。
良いセンスしてるなと思った。
俺なんか、自分の子供で来たら付けようと思ってる名前が
一平君と和嘉ちゃんだから
それに比べたら
なんか雰囲気有って良い名前だなと思った。
やっぱり旦那さんは関東の人間だから
センスが良いんだな。
何か名前全体から感じる印象がカラッと晴れた空のようだもんな。
俺の子供の名前も考えてもらおうかな・・・(笑)。

うちの母親は昔いたタレントと一緒で
「はるきとまきこ」にすれば良かったのにと言っていた。
うちの家系は全てにおいてセンスと言う言葉に縁が無い(苦笑)。
おっかぁ、思っていても口に出さないでいてくれたら良かったのに・・・。

持って生まれたものだから、
センスだけはどうしようもないな。


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ふぅ助かった・・・ - 2002年02月08日(金)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今日は営業会議がある日。
朝からどきどき・・・。
なんてったって先月の数字が非常に悪かったから
今日は吊し上げられる事を覚悟していた。
あ〜憂鬱。
そう思いながら仕事をしていた。
売上も悪い。
何だよ、これ・・・。
困った。

会議が始まり背筋がこわばった。
何を言われるのか、
何を聞かれるのか、
そればかりが気になって他の人の話しなど耳に入らなかった。
上位5軒の達成率を聞かれた。
上位3軒までが100を割っている。
全体の達成率74%。
下の2軒は100を優に超えているのだが
それなどどうでも良い話し。

不安で不安で・・・。

ただトータル的で見ると目標を達成していたようだ。
常務はそれがお気に召したのか
すこぶる機嫌が良い様に感じた。
そのお陰か
俺に対する風当たりも弱く
思っていたほどの事は言われなかった。
良かった。
先月の数字の良さに乗じて全体の引き締めをしたに留まった。

今日はもう一つ気になる事が有った。
先日亡くなった先生の奥さんから、診療所の賃貸について
話しを聞いてもらえるかどうかの事を
とある先生に聞いてこなければいけなかった。
会社から片道30分を掛けて会いに行った。
面識が無かったが
この件は俺に任せられていたので
行かなければいけなかった。
前に一度聞いた話しでは結構怖そうな先生らしいが・・・。

面会はすぐに出来た。
用件を話し始めると
「そんな話しを看護婦に聞こえるような場所でするもんじゃねぇだろう!」
「ぶん殴るぞコノヤロー!」
声のトーンを落として怒った。
すぐに謝った。
診療所の奥の部屋に通されてそこで話しを聞いてもらう事になった。
俺の立場としては、
先生が話しを聞いてくれる気持ちがあるのかどうかを確認するだけ。
しかし、先生からは
「筋が違うだろう!?」と言われた。
確かにそうだ。
それは解っている。
本来なら奥さんかもしくは身内の人が出向いて話しをするのが筋。
解っているが・・・。
結局、どうしたら良いか解らないので俺に託したと言う事だろう。
そうは言っても俺の方も使いっ走り程度の事しか出来ない。
その中で俺に出来る事の一つが先生の気持ちの確認と言う事。
だが、先生にはそれが気に入らない。
筋が通らないから。
先生の気持ちを俺に話したところでどうしようもない。
はっきりそう言われた。
俺がこの件を話しに行く以前に先生の方もそれについて考えていたようだ。
申し訳ないと思った。
先生自身もどうしたら良いのか困っている感じがした。
最終的に近いうちに奥さんの方へ電話すると言う事になった。
得意先の電話番号を名詞の裏に書き添えて渡してきた。
どういう事になるのか全く予想がつかない。
そっちの事も気になるが、
先生に筋の通らない事をして気分を害してしまった事も気になる。

まぁ、とりあえず任務果たした。
ミッション終了。
( ̄ー ̄)ニヤリッ


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見づらい - 2002年02月07日(木)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

朝、写メールが2通届いた。
でも1通は昨日のものでしかもお昼に送ったものの様。
やはり会社が違うとこうも繋がりが悪いのか・・・。
その1通目の写真には彼女の顔が写っていた。
少し加工が施してあった。
でも、見づらい。
俺の携帯は色の数が少ない分
写りも悪い。
よく解らなかった。
何か変な顔に見えた。
そのままの気持ちをメールにしたため送った。
不満たらたらの返事が届いた(笑)。
だって仕方ないじゃん。
俺にはそう見えたんだもん(笑)。
またまた、気持ちのままにメールをした。
今度のメールには柴田理恵に似てると言う
大変失礼な内容のメールを送ってみた(笑)。
またまた、不満たっぷりの返事が来た(笑)。
おもろい。

写メール最高!


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おにいちゃん - 2002年02月06日(水)

天気:晴れ。朝:×。夜:×。

今朝も天気が良い。
外回りするには有り難い事だ。
が、逆に仕事の事を考えた場合
天気が良すぎるのは考えものだ。
今日もあんまり売れなかった。
はぁ、どうしよう・・・。
明日があるって歌もあるけど
明日に期待ばっかりしてもしょうがない。

夕方一本の電話が来た。
おやじからで何言うかと思ったら
今夜中に妹が赤ん坊を産むから早くに帰ってきて
病院まで乗せていけと言うものだった。
わかったわかった。

仕事が終わり真っ直ぐに家に帰ると思ったら大間違い。
ちゃんといつも通りに息抜きへ。
良いのだ。
7時に帰ると言っておいたからそれまでは
息抜きできるのだ。
最近、テトリスにはまっている。
いまどきテトリスって時代錯誤も良いとこだが
はまってしまっている(笑)。
しかし、難しい。
これってこんなに難しいものだったんだと改めて思った。
その後麻雀のゲーム。
これが・・・。
今日に限って良く勝つ(笑)。
なかなか負けないので帰れない。
時計を見ると7時半に・・・。
何やってんだろう、俺ってば。
家に帰ると妹の車が・・・。
まじ!?
でも、妹は病院で車に乗ってきたのは旦那と遙樹君。
おっかさんに聞いてみると
もう生まれたとの事。
な〜んだ(笑)。
女の子だったらしい。
うちと同じじゃないか(笑)。

夕飯を食べていると遙樹君が
おやじの部屋に入っていった。
帰りしなに俺の前を通っていったのだが
その際、横目で俺にジロっと一瞥(いちべつ)くれて通っていった。
はっ!っとした(笑)。
「睨んだな、んなろっ」一言くぎをさしておいたが
効果があったかどうか・・・(笑)。
既に彼は
この家で誰が一番偉くて
誰が役立たずなのかを解っているようだ。
素晴らしい洞察力だ。
感心感心(笑)。
って事は俺は役たたずで・・・。
ぷぷぷ、、、。
当たってるから何も言い返せない。
この家一番の権力者にこびているなんて
彼はきっと出世する。
独立したら雇ってね。
つうか、お前くそガキのくせして
もう「長いものにまかれろ」って事を体得したのかよ。
世も末じゃ・・・。
まぁ良い。
にしても、あの横目でジロッは効いたな・・・(笑)。

今日からおにいちゃんなんだから
しっかりやれよ、遙樹。


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写メール - 2002年02月05日(火)

天気:曇り。朝:×。夜:×。

今朝も暖かい1日だった。
昨日ほどではないにしても
今日も営業車の中はエアコンしらず。
燃費が上がって良い事だ(笑)。

お昼にいつものT先生のところへ顔を出した。
先生はお昼で2階に上がっていて
中にはPCの師匠のIさんだけ。
携帯を何やらいじっている。
何しているんだろうと思ってみていたら
その携帯は何と写メールではないか・・・。

やっぱり、今は写メールなんだなと思った。
で、一枚写してもらって見せてもらった。
結構良く撮れていた。
へえ凄いな・・・。
うらやましい。
そういう彼女も2月に入って写メールを購入したらしく
今朝も写メールが届いた。
が、しかし・・・。
俺のDOCOMOは色の数が少ない為に
せっかく送ってくれた写真も奇麗に見れない。
悲しい限りだ。

今に見ていろ俺だって。
ってお金無いけどね(笑)。
まぁ、そのうちテレビ携帯の回線が来れば
写メールになんか負けやしないさ。
でもいつになるのか解りません・・・涙。
やっぱ写メールかなぁ(笑



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