■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2005年11月24日(木) 日帰り京都

えー、毎度行動派の父親の旅行に付合ってきました。
今回は初めて二人だけで。うわー・・・。
お年頃の娘さんなら、「父親と二人で旅行」なんて死んでも嫌だと言い切ると思いますが、考えてみてください。保護者同伴=旅費タダなのです。

そんな美味しさにつられて、予算5000円で行って来ました。快晴の京都。
嵐山に着いたのは10時ごろでしょうか。さすがの観光地、紅葉はやや中途半端なものの、渡月橋から見える山川の景色の妙は素晴らしかったです。それ以前に人がものすごかったですけどね。爺姥ばかりです。紅葉に囲まれる前に人に埋もれてしまいました。
あっぷあっぷしながらまだ人の少ない嵯峨野へ向かう。竹林からやわらかに射す陽が気持ちよいです。野々宮神社、二尊院、落柿舎、祇王寺と、名所をめぐります。感動したのは二尊院と祇王寺の紅葉!色付きが抜群でした。今年の紅葉は色付きが悪いと聞いていたので、感動ひとしおです。燃えるような朱なんですよ。祇王寺では紅葉が真っ赤な天井のようで、地面は一面のやわらかな苔。(「いたちの尻尾苔」っていうのがふさふさで可愛かった)赤と緑のやわらかいコントラストが最高でした。
ここでテンションを使い切り、寝こけながら電車とバスで法然院に向かう。途中哲学の道の「APPLE」というメルヘンチックな喫茶店で昼食を。お父さんの姿がお店の雰囲気とミスマッチで密かにウケてました。
法然院も小さいながら紅葉の名所でした。拝観料取らないのが素敵。この素敵な場所はカメラ小僧(って言ってもみんな年輩の方ですが)がたくさんいて、同じような格好して門の写真を撮ろうと、じりじりとお互いの機会をうかがってる姿が面白かったです。「門は撮りたいが、人が邪魔」。ってお互いが心で叫んでたんだろうなぁ。
最後に定番の清水寺ですが、祇園近辺はありえない混み具合でした。人、人、人、車、バス、タクシー、もうしっちゃかめっちゃか。普通なら20分もかからないのに倍くらいかけてたどり着きました。
んー、清水は紅葉の色悪かったですね。ちょっと赤茶けてるような・・・。舞台からの景色は好きなので行けて良かったとは思うんですけど、桜の季節の方が好きかも。外人さん、アジア系が多かったなー。

トリは「しる幸」という料亭で夕食を。かの古高俊太郎の生家?だったっけな。ここで新撰組に捕まっちゃったのかぁ、なんて思いながら食べました。
雰囲気最高、味もあっさり。生湯葉にもずく、鯨肉。プラスお弁当定食のあっさり混ぜご飯。もずくのさっぱり感が印象的。最後の白味噌のお汁が上品でした。珍しく日本酒を二本くらいあけちゃいましたよ。
一日かけてお父さんと行動してたから、なんだか夕食も会話が弾んで、(主に父の昔語りですけどね)楽しかったです。お父さんが昔、京都で遊んでたお陰で名所も見回れたし(笑)。

感想、一日で京都見回れるんだなぁ。すごくコンパクトで隙のない一日でした。



2005年11月03日(木) バトン日記―絵描きとして

はーい。AKAちゃんから回ってきました。

1.よく使うアナログ画材
ドクターマーチンが殆ど。気合を入れると背景にアクリルを混ぜます。輪郭線を水彩色鉛筆でなぞる技法が最近の発見。
ぼかしでよく使うのはオイルパステル。

2.好きな色
青系。トゥルーブルーにパープル混ぜたりするの好き。実用的な色ですごく使うのはマホガニー。
肌色はピンク強く出すのが好きなので、トロピックピンクをアクセントに使います。

3.お絵かきのお供
下書き時は音楽。主に気分によってジャンルはばらばら。最近は熾戒にもらったSTRAIGHTENERをよく聞いてます。
構想練ってるときは「色の名前」という写真集、「服飾の歴史」、あとは柄の見本表とか見て参考にします。
「色の名前」は本当に良い本ですよ。知識もつくし、イメージも膨らむし。
あと最大のお供は自分の見た夢。(笑)

4.絵を描き始めたきっかけ
名作「ときめきトゥナイト」に衝撃を受けました。これが初めて読んだ漫画です。中学の頃まで漫画買うのが禁止されていたので、
小さい頃は本当に少ない情報でやりくりしてました。必死に絵を描いて、友達が「うまいね」って言ってくれるだけでかなり有頂天になってました。
絵といえるものを描き始めたのは中学の美術部で。油彩を習ったけど、やっぱり水彩が好き。

5.次に回す5人
だから友達数ないんだって(五人もいないし)
ご迷惑でなければ、春日さん・・・。
この人はものすごくセンスありますよ。フフ!


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