■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2005年08月26日(金) お土産って結局食い物だよね

毎度日帰り温泉を父上の車で決行。
家族の趣味はてんでばらばらですが、何故か温泉好き、旅好きというのは共通です。好きは好きでも父親の方が地理に詳しく、運転もうまく、計画性もあるので、全て親任せの旅でした。(毎度)

まずいきなり連れて行かれたのは福島県は会津の大内宿という、重要伝統的建造物群保存地区。(長)つまり昔の宿場町を保存してある観光地です。
台風の置き土産のシトシト雨が一層雰囲気をかもし出してました。
なんだここは。いきなりタイムスリップか・・・!?と思ったほどです。
霞の中に濃緑に浮かぶ山々を背に、茅葺屋根の建物がズラーっと一列に続いてるんです。道は舗装されずに土のままでした。日光江戸村?とか思ったのは私の間違った感性です。
二本しか持ってこなかった傘を、両親と私で相合傘してゆっくり観てきました。
ぜひ記念になるものを!と思って買ったもの。以下列挙します。
完熟トマト、茗荷、地酒「大内乃里」、手作り味噌、手作りくるみパン、山葡萄パン、桃、小豆。

・・・以上。

なんだこの「食いしん坊万歳」も真っ青なリストは。しかも、そこで食べた柿の甘辛い漬物が美味しくて、それも買おうかと探し回ったし。(販売してなかったけど)まだ飽き足りないか。

昼に食べた「高遠蕎麦」というのが、また美味しくてヘルシーでした。(ぼうるは更に大好きな山女の塩焼きも食べてました。)「高遠」といのは会津では大根おろしをいれたのお汁、を言うそうです。甘めに仕上げたお出汁に手打ちの蕎麦、たっぷり大根おろしと鰹節がその上にのり、最後に長ネギを箸代わりに一本丸ごと豪快に入れた冷やし蕎麦、名物「高遠蕎麦」。無茶うまかったです。雨に霞む、昔の原風景を眺めながら、その地のものを堪能する贅沢に満喫です。

そんなこんなで、出発も遅く、更に途中下車の大内宿で思った以上に時間を食ってしまい、肝心の温泉は日帰りの入浴時間が過ぎて、入れませんでした。くすん。湯西川温泉の「平の高房」、どどーん「日本秘湯を守る会」の源泉温泉です。ああ、次こそは。

で、結局買ったものの中で、職場の皆にお土産としてあげられるものが何一つないという事実に今、驚愕。ばかーん。



2005年08月16日(火) 強行キャンプ

人生行き当たりばったり。
そんな生き様を象徴するような旅行に出かけてきました。
計画一週間前より、夏休み中最高に混雑するお盆に、6人もの大所帯でキャンプを決意。宿の手配やレンタカー、その他もろもろ全て滑り込みセーフな感じでした。

8時30分新宿西口集合、9時に西新宿の日産レンタカーより出発。キューブキュービックの7人乗りの車内はぎゅうぎゅうのすし詰め状態でした。運転手は私一人だったので、むちゃくちゃ緊張しました。首都高二回目だけど、相変わらず苦手です。
渋滞にもあいましたが、12時半には目的地の富士吉田にスムーズに到着したので、良かったです。富士の氷穴で0℃の洞窟を堪能。クーラー要らずの観光です。PICA富士吉田にチェックイン後は夕飯の準備に各自働く。って言っても食材の8割はキャンプ場にお願いしていたので、その他雑貨、軍手や雑巾、紙コップ髪皿、そしてメインディッシュ肉の調達に勤しむだけです。買出し途中に見た青空を背にした富士山が雄大で印象的でした。地元の人は毎日あんな景色を見れるんですね。きっと。
辺りが暗くなる夕方、オイルランタンを灯し、炭を炊き本格的にバーベキュー開始。肉食の後輩が美味しそうに牛肉、豚肉、鶏肉、そしてソーセージを頬張ってました。(メジャー肉を全て投入という無茶)皆で食べると飯は3倍うまくなる、と確信。
夜は自分初マスターのTRPGゴーストハンターを強行。えー・・・っと一日でよくもシナリオ書けたものです。拙いシナリオに皆様付き合ってくれて感謝。そしてへっぽこなストーリーを盛り上げてくれる、自然のBGMに大感謝。遠くの雷鳴、犬の遠吠え、虫の音、葉ずれの音、雨音。シチュエーションは最高でした。(内容は聞かないでください)

翌17日はカフェで朝食。エセキャンプ万歳。都会っ子にサバイバルは無理です。自然の野菜にヨーグルト、焼きたてのパンと最高に好みなメニューでした。チェックアウト後は西湖の蝙蝠穴に潜入。ヘルメットかぶって青木ヶ原の樹海(の末端)に足を踏み入れる、きっとゲームの中の冒険者たちもこんな道を歩くのかなぁ、と妄想大全開です。その話題で持ちきりな中、洞窟のあまりの狭さに、背の高さが仇になって腰痛を起こす面子一名。その偉大な犠牲に対して、皆で敬礼のポーズを写真に撮りました。
帰り際西湖を一周。そして渋滞を懸念して早めに岐路に着きました。

ところが全くたいした渋滞にあわず、小仏トンネルでちょっと引っかかったぐらいかしら。お盆に出かけることの大変さを父親から散々聞かされ、警戒していた分肩すかしでした。

振り返ってみると楽しかったのと大変なのと、全てがエキサイティングな旅行でしたね。運転手って緊張する。でもまた行きたいな。



2005年08月10日(水) 心の住み分け

人生いろいろ。
心でいろんな事件が起こってます。

細木○子先生によると殺界中の身なのですが、としまえんの手相占い師によると、9月一杯までは運気は安定しているそうで、それまでに殺界の準備をしなさいと言われた…。と、言われましても…(汗)

職場でいよいよ自分が漫画描いてること言ってみました。案外普通に受け止められた。臆病な隠れオタクとしては、清水から飛び降りる心境でしたが。
「うん、描いてそう」と逆に納得されました。そういえば提出書類に、妙に凝ったイラスト描いたりしてたしね。そりゃ分かるさ。あと性格も隠しようがないほどオタク風味だしね、ふふ。

正直、職場の人間の皆が大好きで本当に楽しいんですが、一つ苦しいのはオタクな自分が出せないこと。皆が好きだからこそ、余計に苦しい。器用に住み分けをしているつもりだけれど、内なるオタク部分がそろそろ「苦しい」って悲鳴挙げてる。前々から心のバランスがおかしいなぁ、と感じていたのはコレが原因なのかもしれない。
仕事にオタクな自分は要らない。その部分は協調性がないし、わがままだし、今以上にマイペースになっちゃうから。でもそれが自分の本質で、向き合わなきゃいけない時期に来てる…気がする。

あ、としまえん行ったり、江戸川の花火大会行ったり、お台場の科学館行ったり、表側の自分は大いに夏を満喫してます。


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