六連勤の間に冬物の展示会に行き、友人とオールのカラオケに行き、連勤の最後は仕事引けた体ですぐ茨城の友人宅に泊まりに行きました。…5月の最後の週はこれでもかというくらい体を酷使しました。
色々あったんです。特記事項は益子の憧れのカフェ「スターネット」に行けたことですか。お店の雰囲気、料理、ギャラリー、どれをとっても素敵でした。
ですがそれを語る体力が残されておりません。結構こんなハードスケジュールを若い子に混じってこなしてしまう自分に驚愕。も、当分はおとなしくしてようね。
こんなことでもしてないと、やっていけないお店の現状。些細な、とても薄い膜のようなストレスが積もっています。怪我をして休んでいる後輩、ちょっとは自分から連絡よこせ。仕事を何だと思ってるんだよぅ。 はぁ。
うちのショップの店長が今日結婚式を挙げました! おめでとーーーー!!!
しかも!式場はミラコスタ。(ディズニーシー内にあるホテル) 幸せを振りまいての挙式。シーで挙式だと周りも幸せムード満点でしょうね。とにかくめでたい!
残念ながらショップスタッフは一名を除き、店番に。後輩のS嬢に代表として参列してもらい、私たちは夜の二次会から参加です。
まぁこれが幸せそうなんですよ。お店が終わってから二次会に向かい、なんとかチューの場面には間に合いまして、良かったです。店長、最高きれいでした。羽のようなふわふわの白いドレスに薔薇の髪飾り、新郎は対照的な深紅の礼服。アパレルカップルだけあって、衣装も素敵です。「俺の生き様を見ろ!」とか言ってワイン二杯一気飲みはびっくりしました。数回お会いしたことがあるのですが、とても穏やかな印象だったので、余計にです。 ビンゴ大会ではビンゴ当たったのですが、じゃんけんで負けて涙でした。Iポッド欲しかった。でも振り返ってみて、お2人の幸福感をたくさんいただいたので、これだけでもかなり満腹です。
そう、たくさん幸せいただいちゃいました。二人の幸せとみんなの祝福の気持ち。ショップスタッフのRさんとS嬢が二次会の幹事を担当してくださり、思い出のアルバム作りに出席者の写真を撮って、その場で編集してくれました。新郎側の幹事は司会をされ、すごく盛り上げてくれました。心からおめでとうとあんなに大勢に言ってもらえるのは、お二人の人徳ですよね。 実は店長は私と同い年。次はぼうるさんだね〜、というセリフをよく聞くようになりました。幸福感のおまけに焦燥感もいただいたり…。ハハハ。
職場にディープなディズニーファンがおりまして、その方はなんとわざわざ休みを取ってシーに自主参加され、ゴンドラに乗る二人を専属カメラマンのごとく完璧な仕事ぶりで撮ってきてくれました。 またその写真がため息ものです!シー内の観光客みんなに祝福されてるんですよ。それを見つめ返す店長の瞳も本当にきれいで…。はぁ。 本当にもうおなか一杯ですって。
オペラ座リベンジ! 今日は桃先輩と地元さいたまで「オペラ座の怪人」をレイトショーで観てきました。私二回目、先輩12回目…。…これはつわものの称号を差し上げたいです。一ダースの怪人ってすごいな…。
二回目だと落ち着いて、なんだか冷静に観ることができますね。たぶん一人で観る時と友人と一緒なのとの違いもあると思います。自分、泣き出すと止まらない性質なんですよ。名画「マリリンに会いたい」は劇場出ても1時間は泣きっぱなしでしたからね。 さぁ、そんなわけで冷静にオペラ座を分析。
その結果、ちょっと怖い事実に気づきました。 「…あ、確かにコレ、見方を変えるとハッピーエンドに見える…!!」
事の発端は一回目に一緒に観た、母のオペラ座の感想でした。「良かったわね。クリスティーヌ、幸せになれて。ハッピーエンドなのねこの話。」<<おい!! クリス視点だと確かにそれは言えるんです。ミュージカルでファントムにどっぷりだった私には、最初からファントムの切なさしか心に残らなかったみたいで、母の感想にものすごい衝撃を受けました。 改めて見直してみると、映画はセリフや場面がミュージカルより細かいので、人物の心理描写がいい意味でも悪い意味でも明確になるんですよね。それでクリスの心理描写を追っていくと、やっぱりラウル寄りなんですよ!現実的な幸せと夢と情熱に身を捧げる幸せと。その狭間で揺れ動くクリスは、でもやっぱり現実世界の生身の人間なんですよね。 そう観ていくと、ラウルと手と手をとって地上に戻ってくシーン、ハッピーエンドにみえた。ああ(泣) …えー…唯一ファントム様がマスカレードのオルゴールに涙を流すところで我に返って感動しましたが…。エライ対極的な見方もあるもんだなぁ、としみじみ実感してきました。 たぶん今回の感じ方は、自分が持ってる二面性の顕れでもあるのかな。仕事が終わった後に見たのも影響してるかもしれませんね。仕事の日は、あくまで現実のなまみの脳味噌なんですね。夜になって漫画描くときは、夢の世界なんですよ。時と場所と心しだいで、物語はその表情を変えるんですね。お話はみんな生ものです。
ところで桃先輩は号泣×12みたいです。熱いお方だ。
| 2005年05月18日(水) |
「交渉人真下正義」観てきました |
えー…一応自分が出演(?)している、といったらオーバーですね。エキストラやってきた「交渉人〜」観てきました。踊るシリーズは何だかんだ言って、全部映画館で観てますね、自分。 10時に起床して10時半に映画館に居るという荒業。おかげさまで目が覚めました。
エキストラ出演のときにネタ明かしが何個かあったのですが、私の記憶力の都合のよさで、スッカリ忘れ(物忘れに感謝したのって初めてかも)とても新鮮に観れました。青島サンとは違って、なんだか観ててほっとするキャラクターの真下サン。以下ネタばれですので、これから見る予定の人は観てから読んでちょ。
青島さんがアクション専門なら真下さんは裏方頭脳プレー担当といったところでしょうか。ヘタレのくせにできるという愛すべき人。確かに青島さんが主役のときと違って、パンチはないんですけど、ダメキャラを見守るときのお姉さん気分、微笑ましくて目が放せない感じでした。 最初笑ってしまったのは、東京トランスポーテーション(TTR)の総合司令室に乗り込むとき、警備員に両脇挟まれ、巨大な地下通路をとぼとぼ歩きながら、「一人で帰れるかなぁ」とか呟いたところ。更に、司令室室長に「隅に居ろ」と邪険にされたとき、「…分かりました。隅ですね」と、あっさり従ったところ。 弱い!そしてヘタレ! しかしそれでいて頭は切れるというところが堪らない。あの「長いものには巻かれろ」という潔いヘタレっぷりと、意外に物怖じしない大胆なところの二面性が彼の魅力ですね。「しょうがないなぁ」とついつい周りが世話を焼くタイプ、つまり一番早くに出世しそうなタイプ。
現代の犯罪ツールとして欠かせない、携帯、パソコンがたくさん出てきて、知識がある人が見たら、また面白いのかなぁ、とも思いました。展開が速いので深く考えたりしませんでしたけど、携帯で地下鉄動かすって可能なのか…? 真下さんが犯人のターゲットと分かってから、彼の動揺、心の動きの丁寧に追って欲しかったな、と思います。交渉課、TTRの人たちの協力があってあの難局を乗り越えることができたわけですから、もうちょいみんなへの感謝の言葉が欲しかった。 仲間への言葉として、現場指揮の木島さんに「木島さん、結構好きですよ」と男同士の会話には大満足でした。新キャラ木島さんは、ヤクザのような荒々しい振る舞いに見え隠れする優しさ。そこが素敵なオジサンでした。「上司の顔立ててやらなきゃな」と室井さんへの気遣い。青島さんと属性が同じなんだけど、優しさの質は真逆な感じです。 新キャラといえば線引屋の熊沢さんはナイスオヤジニズムでした。あれは和久さん属性のキャラですね。職人魂をもった熱いオヤジです。暴走電車「クモ」から地下鉄を守るためにダイヤを新しく即興で組み立てる仕事人。ある運転手が「熊沢さんに命預けます!」と叫んだところが、地下鉄マンの情熱を感じさせて良かったです。
さて不満なところは犯人は結局誰なんだよ〜ってとこ。犯人のオタク特有の歪んだ顕示欲とか、高い知識とかをさんざん見せ付けられながら、真下サンの交渉、交渉課のデータ検索の努力の末、結局突き止めた犯人像はじつは死亡してましたって…おい。真下さんも「じゃぁお前は誰なんだ」って言ってましたけど、誰なんだ〜。 意味ありげなカラスの使い方。映画後の次回予告「容疑者室井慎次」。あれは次回犯人は分かりますよ、っていう暗示なのかしら。ぬー、私はハッピーエンドや勧善懲悪的な分かりやすいお話が好きなので(悲劇も好きだけど救いのない悲劇は嫌い)これだけは納得いかなかった。
あ、自分は発見できませんでした。まぁエキストラだものね。
| 2005年05月14日(土) |
おめでとうとカラオケ |
本日はのどを酷使した日でした。ゴフッ。
まずは熾戒と、仲良し2人の友人とで久々にカラオケへ。風邪を引いていたのでぎりぎり寝て遅刻。ぎりぎりって言わないか、これ。 えー、この面子だと気楽に選曲できるから良いですな。梶浦由紀さん作曲「.//hack」の「オブセッション」(英語忘れ)が友人Mに好評でした。最近個人的に梶浦さんの曲をマーク中。「Noir」から好きだなぁ、とは感じていたのですが、結構アニメの作曲家としては有名な方だったんですね。 熾戒と洋楽三昧の予定が機械に恵まれず、番号を発掘できませんでした。ああん、悔しい。 洋楽といえば、アナジョンソンの「Black Hole」を絶対カラオケに入れて欲しい!理由はものすごく個人的なことなのですが、燃える歌詞、燃える歌なのです。エンディングなイメージの曲で、傷心の戦士達の…ってうお〜… むちゃくちゃ個人的な妄想なので読み流してください。
で、本日のメインイベント、大学時代の友人KちゃんとA君の結納お披露目会が新宿某飲み屋で行われました。二人とも照れ屋さんでなかなか人前でカップルらしいところを見せなかったのですが、そこがまたなんとも仲睦まじい感じでした。私たちからは気が早い夫婦茶碗を贈りました。 で、二次会はカラオケへ…。 うおーい、結構のどが限界だよぅ…とか思いつつもちゃっかり歌ってしまうのは、やはり血か。だってカラオケ好きなんだよう。 一回目に鬼束の「月光」とか選んで…反省しました。おめでたの席に何を歌うか、と。「この腐敗した世界に生まれた」とか「こんなもののために生きるんじゃない」とか、後ろ向きに大全開ですよ。馬鹿かお前は。 みんなもさぞ引いただろう…ふふ。(遠い目) ってなわけで慌てて逆方向に修正して東京プリンの「私の彼氏」とか馬鹿な歌を歌う。数少ない宴会用のストック曲が役に立ちました。ラヴい曲としてチャラの「やさしい気持ち」とか歌ってみたり。 帰る頃にはのどがボロボロでした。なんだか自分に芸人魂を感じた一日。楽しいから良いのです。
この席で知り合ったE君ですが、実は高校一年の同級生でした・・・。世界って広いようで狭いなぁ。今度会えるのはおめでたい二人の結婚式かな。楽しみです。
追記:最近お店が尋常なく忙しいです。スタッフ1名が重症のため欠勤。おいらたちは頑張ります。心も体も忙しいですが、時々日記も忘れず書きます。(今日「最近日記書いてないね」の指摘をいただきました。心配しないでください。生きてます。とりあえず元気です。心は健康か知らないけれど…ふふ)
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