■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2002年12月24日(火) あくしょん

うーん、最近書くにも見るにもアクションシーンが大好きなことに気付いてきました。
今日「恋人はスナイパー」というドラマを見たんですが、ストーリーは矛盾を抱えて爆走気味な作品なんですが、とにかくアクションが楽しくて。
ワイヤーアクションって本当に綺麗です。美麗です。あと拳法って設定だけであんなインチキな動きをする水野美紀が素敵でした。意外な一面でしたね。水野美紀、大穴でした。勿論主演のウッチャンもよかったんですが・・・年が年なのでライト当てると皺が・・・・あ・・・汗。それにしてもウッチャンは本物の中国人より中国人っぽい。ネクラな性格もマッチしてました。
監督があの「踊る大走査線」の君塚良一なだけあってコミカルで面白かったです。でも今回の2よりも1のがやはり濃縮でした。これはセオリー。


イブは何にもない社会人ぼうる。っていうかおじいちゃんの入院騒ぎでそういう気分でもないです。
でもしっかり好きなドラマとケーキを食べてちょっと幸せな一日でした。
これでおじいちゃんの容態さえ良くなってくれれば・・・。



2002年12月19日(木) 言わせてクレ

久々のニ連休でしたがとてもバタバタしてました。
入院していたおじいちゃんの容態が一時的に悪化したり、親戚が来たり、コンタクトで目を傷つけて使用停止になったり・・・。うはー、何にも出来なかった、連休。

バタバタした連休でしたが、友達の誕生日プレゼントを買う時間は作れまして、ちょいと地元で買い物してきました。ディズニーが好きな子なので、ウン何年ぶりに「ディズニ―ストア」に行ってきましたよ。なんだか別世界ですね、あの空間は。なんちゅーか、夢世界。
クリスマス前とあって大変込み合ってました。
最近プーさんが人気急上昇のようでクマだらけでした。例えば来年の干支の羊を被ったプーさんとか、林檎を抱えたプーさんとか・・・。
中でもしょっきんぐだったのが、クリスマスに因んだ「プーさんホワイトバージョン」。

っていうか・・・
とても激しく突っ込みたいんですが・・・


プーさんを白くしちゃったらただの白熊じゃん!


あんまり可愛く見えなかったんですが、私だけでしょうか。そう感じたのは。
やはりプーさんはあのハニー色だからかわいいんだと思うんですが・・・。
言ってすっきりしました。



2002年12月13日(金) 原点

少し前、熾戒と「自分の作品の原点」みたいな話になりまして、よくよく考えてみると自分の場合「ときめきトゥナイト」にある、と結論に至りました。

一時期少女漫画嫌いになったり、池野恋さんのその他の作品が嫌いになったりと、あんまり「ときめき」を考えないようにしてましたが、その話題になってから無性に読みたくなりまして、今現在読み返してます。

そして、つくづく面白い作品だなぁ、と実感。

「りぼん作家」と馬鹿にしていた自分を恥かしく思いました。
キャラの表情が豊かなんです。その技術って、今の漫画にはないものですよ。
原点を見つめなおすことの大切さを痛感しました。
読み返しながら、猛烈勉強中です。

余談ですが、真壁俊、いい男です。
妹もつられて読み返しているようですが真壁のいい男っぷりに改めて驚嘆しているようです。いい男っていうのは時代を超えるんですね。ええ。




2002年12月11日(水) ずばり、どん

今日ずばり人身事故車両に乗ってしまいました・・・・・(泣)

しかも目的地の一つ前の駅で。

なんだか・・・前日の大雪といい、最近ついてないです。大雪の日は早番で大変な目にあいましたし・・・。今日は今日で事故車両。うう・・・交通の神様に見放されたのかしら・・・。

電車が駅のホームに入ったとき汽笛を大きく鳴らしたんです。変だな、って思ったら次の瞬間急ブレーキ。・・・・この展開って・・・と嫌な予感がしました。
幸いになにかがぶつかる振動は感じませんでした。
「人身事故」です、というアナウンスに、乗客の皆さんは素直に「えー?」と眉根を寄せてました。車内で待たされること数分。一つ後ろのドアの前に人だかりができているんです。まさか本当に事故車両に乗っているとは気付きませんでした。
事故にあわれた方がどうなっているかは見えませんでした。

暫くたって、レスキュー隊が到着。早かったです。さすがプロ。
救助活動のために乗客は全て電車から降ろされました。振替輸送があるとのことで、駅を出ようとしたんですが、改札口まで長蛇の列で15分くらい並ばされました。やっと改札口に近づいたと思ったら、レスキュー隊の人たちが慌しく布で壁を作って、私達に見えないように担架を運んでくるんです。凄く怖かったです。
もし・・・

もし布の向こう側に死んだ人がいるんだとしたら・・・とか怖い方向に考えてしまうんです。結局その人の安否はわからず仕舞でしたが。
思わず涙が出てきちゃいました。
普通の場面ではなかったんです。日常からは考えられない空気だったんです。
ニュースとかドラマとかと全然違います。

救助が短時間で終わったために、私は改札口から引き返して乗っていた電車にまた乗り込むことにしました。1番前の位置が都合が良かったので、前を目指してテクテク歩くと事故現場の横を通ることになります。何気なく目をやると小さな担架が置かれていました。そこには血がべっとりと・・・泡だって付いていました。

冷え切っていた体に感覚がなくなりました。
缶コーヒーでも飲んで体を温めるつもりでしたが、今飲んだら吐きそうな気がして飲めませんでした。

最近よく「人身事故」って聞きますけれど、そのたびにこんな光景があるんだとしたら、悲しいですね。悲しい・・・うーん、そんな言葉じゃないです。
恐ろしい、にも近いです。
事故にせよ自殺にせよ、日常の光景に決定的な闇が急に降ってくるんですから。
この闇が「日常」に思えてしまえる昨今。
本当に恐ろしいです。



2002年12月08日(日) くりらぼの日

本日「くりらぼ」という熾戒と私とその他の創作活動仲間で集まる会合の日でした。今回は熾戒は不参加で人数少な目でしたが。

1月に一冊本ができる予定なんですが、その話し合いとか、色々話し合うことが出来て、メキメキと漫画ヤル気ゲージが上昇しました。
その他「鋼の錬金術師」とか「アストロ球団」(だっけ)という漫画を読ませてもらったりとても収穫がありました。
いやぁ、鋼の錬金術師、凄く面白かったです。自分はショタが入っていると自覚してるんですが、そのショタ心を見事にくすぐられて、たまんなかったです。更に作者が凄く楽しそうに、漫画描いてて心が躍りました。シリアスな背景なのに結構ギャグ満載でさらりと読めてしまうのが嬉しいです。
好みの絵ではなかったのですが、しかしあのお話には凄く作者の画風が合っていて、とても参考になりました。
私は漫画を好みの画風で選んでしまうから、良い作品に出会う機会をみすみす逃しているのかもしれないです。

さて、友人宅で高校生の頃の部活名簿が出てきました。友人が遊びでつけた二つ名がそこに載っていたんですが、ぼうるの称号「超高密度の虚無」。
ってなんですか・・・!?何にもないってことですか?

ちょっとショック。

・・・・作品を作る者として、虚無ってアカンだろう。
うう・・・。どんな人間だったんだ、アタシ。



2002年12月06日(金) 嘘のようなホントの話

今日、帰りに道端で羊に遭いました。

・・・・汗

ぼうるの住まいは都心から30分程の場所にありまして、道端で犬や猫には遭いますが、羊というのは経験なかったです。
というか驚きです。

いつもと違う道を選んで自転車をこいでいると、突然「メェ〜、メェ〜」と聞こえてきたんです。かなりのスピードを出していたので、目の端に羊を捕らえた時は一瞬幻かと思いました。しかし続いて目に入った看板「爬虫類館」の文字になんだか衝撃を覚え、自転車を止めました。
看板のお店、爬虫類専門ペットショップのようですが・・・何故かそのお店の前に羊が繋がれてるんです。あんまり規則正しく「メェメェ」鳴くので機械かとも思いましたが、間近に寄って生物であることを確認。

何故!?

羊がつながれている脇の電柱の張り紙がその答えを教えてくれました。

「来年は未年。家族と写真を撮って年賀状にいかがでしょうか」

ここで!?

県道近くの交通量の多い、なんの変哲もない車道と歩道。その狭間につながれている羊一匹。他は家、マンション、遠くに見える駅。・・・・えっと、あんまり日常風景すぎて理解しがたいんですが・・・。

しかも何故爬虫類ショップで羊・・・?


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