・・・と、明日はキャプテンの誕生日だし、サンウソについてこう・・・語ろうかなって思って色々考えてたんですが、うまく言葉にできませんでした。 なんだろう、こう漠然としているにしても他のカプだと「これこれこういう」とまとめられそうな気がするんですが、サンウソは難しいなぁ。 論文かけます。 書くわけにもいかないので、どうにもなりませんでした。
以前から言っているように、私は「書けば書くほど好きになる」ひとなので、シリーズだろうと単品だろうと、書けば書くほど「そうか、そういうことかも」と自分で納得することがたびたびあります。 そういうわけなので、甚だしい捏造であっても自分のなかで「ありえる」ものであれば新たな一面を発見するたび嬉しくなるものです。 その捏造がアタリだと、もう震えるほどうれしい。 ウソ離脱の一考として「ヒカリ」という本をだし「花冷えの夜」という話もサイトで公開しましたが、ドンピシャだったときには泣きそうでしたよ。 どっちもウソ離脱の理由が(船がもうダメだとわかっていたというエピソード)明らかになる前に書いた話でした。 ワンピに限らず建築もシンクロすることがたびたびあって、そのたびに震え上がってしまいます。 アタリでびっくり嬉しいという以上に、「なんだよ、やっぱりそうなのかよ」という切なさが勝ってしまうのですが。 まあ、そういうことをつらつら考えていると、やはり文章に起こすのは無理だと。 以前ダチ公とゾロサンの素敵さとサンウソの素敵さについて相互理解をしようと試みたものの、お互いうまく伝えきれなかったのはなにもあの頃だからではなく、ずっとそういうものなのかもしれないと納得しました。 ああ、好きって素敵だけど、むずがゆいもんですね。
で、ぶっちゃけメリー荘の話の流れは随分前から漠然と決めていたんですが、細かいエピソードなんかは拍手なんかでいただけるコメントがヒントになっていることがあります。 ありがたいことです、そうしてまた新たな一面を切り開いていけるなんて幸せすぎてもはや心臓からギュルギュル音が聞こえてきそうです(わけわかめ) 本当ありがとうございます。 次回更新はしばらく後回しで、来月は十二国記とか彩雲国だとかランドリとか、そういうのをごりごり書きたい。 まあそんなわけで、明日はみんなで万歳三唱ね。 これ基本だから、テストでるからアンダーラインよろしく。
ところでダチ公といえば私の昼休みは一時半までなので、メロドラは観れないのさ・・・。 つうかその配役、兄弟でデキちゃうよ!!二重苦三重苦だな!(笑) あとダチ公のお疲れ様会しないとでしょう。 あぽろんの身辺がひと段落したら、お疲れ様会をしよう。 本当おつかれさまでした!!一休み一休み!
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