最後の汚れだと思いたい痴態をさらしてきましたよ昨日の忘年会・・・。 今年最後の痴態だと信じ、ていうかもう歳考えようよ・・!という自分への戒めをこめてレッツ来年には四捨五入したらむにゃむにゃの藤美語り。
忘年会へ行くためいつものハマーとゆうの二人と合流。 ハマー主催の忘年会なのだけれども、なぜかヤツは当日までメンバーは秘密などとほざいておりました。 仕方がないのであまり気にせず、てかやつらの彼女とかだよねーきっと。 とか思い込んでいたわけですが、とんでもねぇメンバーを明かされた藤美。 もちろん切れます。
「ふざけんなよテメェ!!なんだそのメンバー!私は帰る!帰せ!戻れ!」 タクシーの中でハマー・ゆう・もう一人男友達・私+運転手の五人に緊張が走りました。 もちろん言い争い(助手席と後部座席なのに・・・) 「わけわかんねぇよ、なんでこんなことなってんのよ」 「いやそれには深くはないが事情があってな・・・てか、知らないうちに話が広がって大変なことに・・・・」 「知るか!ふざけんな!あーもーマジっすか〜!?カンベンしてよ〜」 「そう言うなよ!俺だって楽しいひと時を提供すべくめっちゃがんばったっつーの!!俺の気持ちも察しろ!」 「ウッセー!なんでメンバー黙ってたんだよ!!教えてりゃこなかったよ!」
「そうだろうと思って黙ってたんだよ!!」
その瞬間、負けた。と思いました。 あまりにスパーン言われたので思わず黙る私。 そして敗北宣言。 「わかったッアタシも女だ!乗り切ってやる!ついてこい!」 「藤美ー!!それでこそ藤美だ!信じてた!」 むしろなぜ私をそこまでして連れて行くんだ・・・。
えと・・・えと、確かに呑みすぎました・・・・。 二次会までにやったこと。 ○男友達のなか一人女参加だったが誰も疑問に思っていなかった。 ○友達が彼女を連れてきていたので挨拶しにいった。 ○やっぱり女がいると気にするかもしれんし・・・だれの彼女でもないのにいる時点でアレだよな・・・。 ○彼女に「人生の先生と呼んでいいですか」と言われる。(年下) ○彼氏焦る。 ○彼女「お友達からお願いします」言い出す。 ○彼氏怒る ○彼女も怒る ○どうしようもないので一人で呑みつづけてみる ○他の友達の彼女に気に入られる ○幹事はハマーなのになぜか仕切る ○二次会の会場まで彼女たちに囲まれて移動 ○彼氏どん引きする ○ハマー「あいつ女キラーやっけん」発言 ○二次会でも彼女たちに囲まれたまま ○このままでは大変なことに・・・と彼女がいない男友達に絡む ○「おまえ酔ってるだろう・・・」と言われたが、何をしたのかまでは覚えていない。 ○ハマーの口がとても荒れていたのでメンソレータムを塗る ○それに飽き足らず口紅も塗る ○ハマーの弟が私のことを、ハマーの浮気相手だと信じている ○我々清すぎるぐらい清い仲です ○ちょっと一波乱 ○ハマーいわく「おまえ男と言わず女と言わず口説いてたぞ」 ○彼女たちがかいがいしく世話を焼いてくれる ○ハマーにつれられ帰る。だって家近所だから
そして帰宅 ○千鳥足で帰宅 ○壁に何度も頭激突 ○また知らぬ間にあざが・・・ ○とりあえずトイレに篭城 ○全てを洗い流す ○風呂に入る ○浴槽で寝る ○しかも二回も寝る ○そのうえ夢までみた ○下着から洋服から点々と脱ぎ散らかしたまま寝る ○翌朝父がどん引き ○よくよく昨日のことを思い出そうとしても、記憶が曖昧 ○化粧をしようと口紅をだすと、ハマーに塗っただからだと思われる、ものすごい傷がついていた ○本当スイマセン ○心から誰も襲ってないか心配です(これは本当に心配だ・・・男といわず女といわず・・・←最悪) ○責任とれません ○みんな、私から逃げろ!
2005年今年も色々ありました。 サイトでは今年も相当ありがたいことが続いて、もったいない思いです。 こんな好き勝手なサイトですが来年もよろしくおねがいします。 忘年会でなにかしでかして慰謝料とか請求されなければ続けられるはずです(・・・・)
ところで毎年年越しと共に電話をかけてくるあぽろんですが(本当に毎年、遅れることなく。ついた通り名が電波ジャック)今年はとうとう
一緒に年越ししてます。
カウントダウンイベントとかに行ってるわけでもなく、ただうちで一緒にメシ食ってだらだらしてます。 でもこれから一緒お買い物。パパママ気合入ってんなー!
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