2003年10月28日(火) ■

ふ〜

ＳＥＥＤの原稿大体終わりました。 うん、まああんなカンジで・・・・。 あとは建築をもう一本。ガンバレ自分☆ いやもうディアミリもムウマリュもツボじゃけんのう・・ウヒヒ。 ところで昨日ダチ公に「鋼の錬金術師」というアニメのビデオをみせてもらいました。 や、やべえ！主人公かわええ！！！ しかもことごとくダチ公のツボを捕らえた主人公だなーと思ってると、やっぱりそうだったらしい・・・。 私原作読んでないんですけど、ルックス的にロイ？かな。黒髪の人が・・・。 つーかむしろ弟いいよ・・・。 そして原作も知らないのに「本作ろう！」とかアホなこと言ってました。 結局ブリーチにおちつくの・・かな？ どうだろう、まだわかりませんが。 とりあえずドームのなんとかせにゃ。 じつはもう次にやりたいマイ企画が・・・・っ！！（あんたその前にさ・・・）

2003年10月26日(日) ■

うーん

中々調子が戻りませんな。 とりあえず昨日寝入ったところでひかる嬢に電話で起こされました。ウフフ。 よかった完全に寝てたら、自分の発言に責任がもてないところだったワ。 そして彼女も感じたことだろう・・・ なんだか低姿勢だな・・・おい。 まだ朦朧としてる時だと、なぜか低姿勢です。 なぜかは自分でもわかりません。 それはおいといて。 その電話というのが！そうさ！そうなのさ！！ 深春のプロフィールがとうとう明らかに・・・っ！！ いや明らかというほど克明でも、はっきりでもないんだけども、いいんだ・・。 うれしい・・！！ その報告電話だったのでした。 なのでええ、さっき観てきましたよ。 藤美の第一声 ・・・・・・・・・・その他！？ 深春は京介・蒼に次いで「その他」カテゴリでした・・。 そっかぁ・・その他・・その他なんですね・・・先生・・・。 いいんだ・・・私にとってはいつだって主役さ！深春！（落ち着けよ） 第二声 ・・・・・・睫長いんだ・・・・っ！！ ちゃんとすれば「男前」らしいです。 それはいいんだー。深春は深春だからよいのだー。 そして女性に割と理想が高いらしい・・・。 そのうち兄姉弟妹と作品に登場するのではないかしらーなんて期待しつつ。 詳しいこと読みたい人は篠田先生のＨＰへＧＯ！ リンクフリーではないので、探してくだされ。すぐ見つかりますよ。

2003年10月24日(金) ■

色々と

ありまして。 疲労困憊・・・・・。 なんか実習終わってから疲れが抜けないなぁとか思います。 つか疲れをとる前に学祭でばたばたしてるから、どうしようもないんですが。 本当にドーム終わったらゆっくりしたい。 あ、りゅーきさんっ！！行けるようになりましたんでっ！！！ ごめんなさい。ここでご報告。 むーん、しっかり食べてごっつう寝たい。これが今の一番の欲求。かな。 明日は先輩がたとお会い出来るのでーす！ わっほい☆文芸の先輩がたとおそらく遊びに出かけることでしょう♪ ねっっ！！月里先輩ッ！！（←強制？） お一方すでにいらっしゃってるのですが、ワタクシあまりに疲れて一人帰ってしまいました。 しかも明日の買出しに付き合わせた上に、荷物をかなり持ってもらった・・。 なんだかすごく哀れまれ心配されてね。石段の途中でこけたりな・・・。 いやもう、ほとほと感じるが体ギスギスじゃもんで・・・。 しかし悪いことをしてしまったものです。 他のメンバーは皆先輩とご飯食べに行ってるのに、かたくなに帰ってきてしまった。 おうおうおう・・・本当に申し訳ないっす。 明日はきっと・・・！ おかしいのは私だけでなく、なぜか四年生しか稼動していない文芸部も充分おかしい。 私は実習だったので調理室に入るための検査を受けれなかったので、外で設営販売 担当なのですが、調理室には3人しかいない。 つまり4人しかいない文芸部。 おかしい。なぜ・・・なぜに。 なぜ後輩はだれ一人・・・・まあいいや、今年でつぶす勢いでいきます。

2003年10月22日(水) ■

おわらねえ！

実習先にクラスの集合写真を届に行きました。 それは昨日のお話。 わざと教官のいない時間をみはからい、写真は教官の机の上にのせ、手紙を添えてきたのですが・・・・・・・・・。 会わないようにして残っている隊長と少し話すと帰ってくると・・・！ ややあってメール 隊長『先生藤美さんのこと探してるよ！やっぱり会って帰ったほうがよかったんじゃない？』 それはきっと 『ふざけんな！面倒おしつけていきやがって！！ぶっころすぞ！』 という怒りの現れ・・・。 隊長は『そんなことないよ！！』 とメールしてきましたが、いーやきっとそうだ！！ 会わずに帰ってきてよかったおか悪かったのか・・・微妙。 しかもその後藤美はどーこーだー！？と言わんばかりに実習校にて躍る大捜査線勃発。 どうやら探されたらしい・・・・。 ひー。 本日自分がやった授業数を教職仲間に話すと「ありえないよ・・・」といわれました。 やっぱり多いんだな・・・（再確認） 学祭の準備でわたわたしてます。 ああ〜！金が！！時間が！原稿が！！！

2003年10月20日(月) ■

これで最後よ

実習日記。 最後は不満やらなんやら。 色々あるけど、それは自分が中学生だったころも同じなのだろうと敢えて口にはしません。 一つだけ・・・！一つだけ言わせて・・・！！ 今の中学生、辞書ひかないんだよ・・・・！ わけわかんねえ。時間短縮らしいけどそれは・・・それはどうかと・・・。 なので国語はもちろん、英語も辞書を持っていないようです。←見たことがない いやもう・・どうなってんだ。 ちなみに宿題もないんだよ。 まあ色々事情はあるんだろうけど、今の教師にしたら塾にいってる生徒のほうがやりやすいだろうね。 つーか行かなきゃだろ、これは。 塾問題との相乗効果だとは思いますが、びっくりした。 高校に行って辞書の引き方知らない子供って多くなるんじゃないだろうか。 とか思いつつ。 本日は実習の反省文と写真の現像。 アイロンかけ←あまりにためすぎて終わらなかったよ・・・。 晩御飯はシチューにしました。 実習中は家事との両立が難しくてね・・・。 時々惣菜にしちゃった・・・☆ 久しぶりにテレビ観たり。 家事って・・・・癒されるよね・・・・。 明日から学校。卒論の最終チェックに向わねば・・・！

2003年10月19日(日) ■

まだまだ続くよ

実習日記。 あーご飯がおいしい。 素敵だ。 実習期間三週間。 授業数は３６にはならずとも、２５は越えてました。 授業しすぎ！ なんでだろうなぁ〜。さとるはおんなじよーなもんだが、他の実習生は10時間前後 なんだけどなぁ・・・。 大学の友人に聞くと、一ヶ月で4時間というつわものがいた。 それは・・・少なすぎでは・・？ そしてなぜかヲタっこどもに目をつけられ、追いかけられる日々。 これかなりこたえました・・・・・！ だってその筋からばれたというわけでもなく、むしろオーラだったようですが はっきり言って、私大人しくしてたよ・・・・！？ 実に恐ろしきヲタっこ魂。 最終日にはもう毟り取られるかのごとくプリクラを持っていかれ（別にいいんだが） 「先生別人だよ！」だとか言われつつ。 だから大人しくしてるんだっつーに。 真面目でいいこだわーと思っていた生徒もその一味だったり。 学年の男の子ナマカップリング教えられたり・・・・！（大爆笑） いや自分のクラスのこだけチェックしたけどな。（したのか） 意外だ・・・私もあの説には賛成だが、若い子は逆だと思ってた・・・！ うん、でも賛成しとくよ（笑） 最終日までシラを通しつづけ、最終日にはデジＦは順平にきまってんだろ！ と豪語して帰ってきました。 ばかやろう！最後になって兄弟ネタにころがされてるんじゃねえ！（笑） 実習最終日には打ち上げの飲み会だったわけですが、うん、なぜ帰ってきたら財布からっぽ なんだろう・・・・！！ ビールは注がれるままに飲み、これじゃいけないと日本酒にきりかえちびちびやってると 男の先生に絡まれ、つーかぶっちゃけセクハラにあい。 （すごかったよ・・・・今ならびびるよ。あの時は皆酔ってたからなぁ） まったくどうなってんだよ・・・。 その後二次会で二つの店を行き来して、馬鹿だと今なら思う。 カクテルはイッキのみするものじゃない。 バーのみならず、焼き鳥やであわもりをグイグイと。 帰り着いたのは・・・ああ、それでも日付はかわってなかったな。 その代わり家につくなりつぶれたけどね・・・・！ もう酔っぱらった嫌なオヤジみたいな。 昨日今日はとにかく家中を掃除してやりました。 つーか疲れた。眠い。休ませて（休め） 明日はいっきに洗濯したいのよう。

2003年10月18日(土) ■

終わりました

メールや電話をくださった皆様、ありがとうございました！！ というわけで、返事もしないまま実習が終わりました。 とにかくもう教科書と向き合わなくていい、教官と会わなくていい。 この二つがなによりもほっとします。（正直に） ぶっちゃけ教師って 自分には向いてないな。 という勉強をしにいったようなものでした。 いやいいこともあったのよ。 でも色々総合して、だめだこりゃ。 ちなみに昨日は飲み会。飲みすぎたＹｏ！ そしてある実習生仲間はこう私に言った。 「私の担当がＵ先生（私の担当教官）だったら三日で山口（大学）に帰ったね！！」 海まで越えるか！！ そして 「この間目があっただけで、恐かったんだもん。もう今すぐ窓から飛び降りたいと思った」 そうだね、例え四階であっても逃げ出したくなるね。 私もだよ。よく飛び降りなかったものだよ・・・！ そんな彼女は社会担当、あだ名は「きりこみ隊長」（突っ込みが厳しいから） 隊長のみあと一週間いなきゃならんので、ブルーになってました。 学校の先生達の中でも恐れられているＵ先生に叱られる毎日。 そう、泣くこともあった。 それも仕方のないことだと私は思っていた。けどね・・・！ どうして隊長が泣いてたら皆で慰めて、私の時には慰めの一つないの！ と飲み会でそれとなくつぶやくと（Ｕ先生いませんでした） 先生らは口をそろえて 「だってＵ先生恐いんだもん！！藤美先生怒られてる時私たちも恐かったんだもん！！ 私たちでさえ震えてたのに、藤美先生『ハイ！ハイ！スイマセンでした！！』って力強く立ち向かってるから、ああ、この人タフだから大丈夫だって・・・」 助けてよーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！ そう、Ｕ先生は確かにすごい先生だけれども、他の先生らにＵ先生が担当ですと言うと 「ああ・・・Ｕ先生ね・・・うん・・・・（沈黙）でもいい人だよ！」 と最後に付け足すかのように・・・！ しかも全員ってなんだそれ！！ なんだ『でも』って！！ 色々ありましたが、どうやら職員室では 打たれ強さＮＯ１として語り草であり、伝説だったらしいです。 また伝説か・・・！！ こうして実習先に伝説を残しつつ、生還しました。 来週は病院送りです。（踏んだり蹴ったり） 実習で一番よかったのは、実習生仲間に恵まれたことかな〜。 連休は一緒に勉強したし、今日も一緒にまったりしてました。 一緒に東京のジブリ館行こうとか、隊長の実習終わったらまた飲もうとか。 結婚式には呼んでねとか（←走りすぎです） 明日も数名とは合う予定。実習生控え室を足の踏み場もないほど散らかし、お菓子を 貪り食べ、愚痴をこぼしあい。 ショートコント考えたり。お互いの授業に乱入したり。 励ましあい、支えあい、道徳の授業を共に考えたときには協力することの大切さ を私たちが学んだりと、もはや家の場所も知っていたりと恐ろしすぎです。 来週から大学です。 来週末の学祭の準備と、遅れた講義に追いつくことと、原稿と。 それから事後報告レポートと。 どうでもいいけど、三ヶ月も大学行ってないから、何もって行けばいいかわかんないよ・・！（笑） ともあれ、やはり今月は更新はないものと思われます。 とにかく寝たい。こんなに寝ない生活ってなかった・・・・。

2003年10月11日(土) ■

１０１０

そういうわけでコネタ↓ 恥ずかしいので反転。 実習も二週間目になると、大抵のことにはなれてくる。 担当教官の指導やら、生徒の特徴。 ああ言われれば、こうかわせ。 ただ、ただ一つどうしてもなれないことがある。 「なれたらオシマイだよ！道徳！」 「もうそれなりになれてるんじゃないか？」 実習生は三人。幼馴染の太乙。高校で知り合った雲中子。 気心知れたメンバーだから、3人でいるのは大変都合がよい。 それはいいんだが・・・・。 「何になれたって？」 「・・・っ！天化！」 にょっきりと顔を出したのは学生服の天化。 「今日の部活は16時より！センセ、遅れんなよ」 「う、は、はい・・・っ」 「あとおふくろが家によっていけってさ」 「あ、なんで・・・？」 「なんか渡したいものあるらしーさ」 「あー・・うん。わかった」 天化は颯爽と走っていってしまった。 天化は高校二年生。俺の担当クラスの生徒で・・・えーと、家庭教師をしている知り合い。 とでもいうのか。 教育実習中は家庭教師もお休みで、ちょっとだけほっとしたような、残念なようなふくざつな気持ち。 複雑な関係なので、それは仕方のないことだと思って欲しい。 「ぶっちゃけ狙われてるって言えば？」 「ぶっちゃけ奪われたとかだな」 「ギャーーーー！！！」 道徳は耳をふさいでしゃがみこむ。 「奪われてなんかないっ！」 「カウントダウーン」 「３・２・・・・」 「ヤメロー！つかなぜ３からなんだ！１０ぐらいあってもいいだろ！？」 「いーや時間の問題。あの目は本物だね」 「人間諦めも必要だぞ」 太乙と雲中子はうんうんと頷く。 道徳はきっと二人を睨みつけて涙ぐんだ。 「おっまえらはぁ〜」 「でもさー別にいやじゃないんでしょ？」 「むしろ望むところなんだろう？」 「立場が違うわーーーーー！！！！」 道徳は息を切らせて立ち上がる。 「「・・・・・・・・・・・・」」 「・・・・あっ？」 「道徳・・・・」 「愛があればなんとかなるもんだよ・・・？」 「嫌なコンビプレーするなっ！」 去年から猛烈アタックをうけつつも、平行線を保ちつづける二人の気持ちは似ているようで まるっきる逆方向だと言える。 主導権は自分が握るのだと、なるようになればわりとどうでもいいことに拘っている。 但し、天化はそれに気づいてはいなかった。 「恥ずかしいなぁもう・・・」 「恥さらしだな、確かに」 「ほっとけ！」 ぶつぶつと呟く道徳に太乙と雲中子は目を合わせて肩を竦ませる。 いくら道徳がどうこう言おうと、結果は見えている。 あのいっそすがすがしいアタックぶりに、二人は天晴れと感心すらしており まあつまりのこと 「まあいいや。天化君のお母さん何の用事だろうね」 「俺達は先に帰るぞ」 「あーうん。本当になんだろーなー」 ぼやんと考え込む道徳に二人はまた目を合わせて苦笑。 おそらく今夜天化の家には誰もいないのだろうと、忠告めいた言葉はかけておいた。 二人が明日が楽しみだな、などと考えていることを道徳は知らない。 今考えて、今書いた。 天道でゴメス！！！ 裏の「先生！」と続編とでも思っていただければ・・・・。 来週で実習も終了。あと4日。濃厚になりそうだ。 がんばります。

2003年10月08日(水) ■

おひさです

日記のカウンタが・・・ごめ・・心配してくれてんだね・・。 なんとか日々を過ごしています。 つーかインデックスに日記おいたから・・・？（笑） まずは私信。 ひかるちゃん 原稿まにあいませんでした。 実習終わってから自分でなんとかします。ごめんね。 建築のほうだけ挿絵お願いします。 龍樹さん 原稿ぎりぎりになりそうです・・・。あわわ・・！ 連休頑張りますんで、どうぞよろしくお願いします。 あぽ 元気かぁー？ 本日のこと。 研究授業一時間目。まーつまり公開授業。 相性がよく、やさしい２−３での授業でわりと安心してたんですが。 参観してきた先生達にびびる生徒。 ごめんよ。わたしまったく気にならなかったんだよね・・・。 いやまったくということもないけど、わたし先生らより君らの反応みたいから。 だって先生相手に授業してるんじゃないもーん。 そんなわけで、思っていたより盛り上がらなかったな・・・。 つーかもりあげてくれる生徒をマークするな。先生ら。 むしろ邪魔だった・・。 参観してくれるのはありがたかったけど、生徒押さえないでくれよ・・・。 まあその生徒の緊張ほぐすのも私の力量だったんですけどね。 色々勉強になりました。 実習終了まで授業みっちりつまってるし、研究授業もまだ二つのこってるし。 まだまだ気は抜けませんが、なんとなくふっきれました。 私が向かい合いたいのは生徒なんだなってのを改めて感じたし、正面から生徒を みながら授業している私だから感じたこともあるなってはっきり思ったし。 先生の力量も、私のこと指導してくれる姿勢も疑うところはなかったけど 私は楽しかったからよいです。 授業終わってから２−３の生徒がやってきて 「ごめん先生！ワタシラ昼休みにはりきっていこうね！って気合いれてたんだけど・・」 「あー後に先生一杯いてびびった？」 「うん。授業はじまったらしょんぼりしちゃった・・・」 「ええねん・・その気持ち授業中もしっかり感じたよ。嬉しかった。ありがとうね。 もう二度と先生ら連れてこないから！」 「そうしてね！！」 という会話をそっとかわしました。 いないほうがやりやすいです。ええ。 私は平気だけど生徒意外にデリケート・・・。 で、反省会。 反省会参加した人は声を揃えて言ったさ！ 信じられないぐらい堂々とした授業でしたね・・・！ 態度ばかりでかくてごめんなさい。 授業もたされたのもトップバッターでしたが、研究授業トップバッターもはじめてでした。 でもよかった。他の人の観たら参考にもしただろうけど、それ以上に影響されそうな 気がする。 自他ともに認める環境の悪さですが、それでもなんとかなるものだなーとか思いました。 うん、反省もあったけど生徒と授業できたからやっぱりそれはそれでいいの。 妙にすっきりしました。 Ｕ教官の採点は６０〜６５。あ・・・甘口・・・ッ！ 実習生も観に来てくれましたが、９０ほどつけられた。 （心の採点とかいうことです。実際点数はつけられません） さって明日は学活やらねばー。 新しい題材も用意せねばー。 つーか授業数また増やすなー。 そんな待遇いらねーつってんのに・・・・。

2003年10月03日(金) ■

一週間目

うわあ速いなあ。もう一週間っつーか五日間ですが。 のこり二週間。どうだろう。がんばりたいところ。 なんて弱気発言 それもそうなるだろ・・・ 今日はいよいよ泣かされた・・・！ 以下語りです。面白くもなんともありません。 なぜそうなったかを考えると、全面的に私が悪いんですが実習仲間はＵ先生に怒ってました。 あーなんだか条件が違うからね・・・！ なぜか私だけ担当教官が 男 野球部顧問（わりと熱血？） 壮年 これも条件の一つに入れたい。 めんどくさがり。 でもとことん面倒なら、担当教官は引き受けないんだろうか。 大人社会のしがらみか・・・？ でも教案作ってもみてくれないのはあんまりだ。←そして怒るんだもん・・・。 あとの4人は女の先生で、わりと若いのかな・・・？（そう見えるんですが） まあ私が悪いのは承知の上で、実習生泣かすの趣味っぽいんだけど、それってどうなんだ・・・。 大学で講義うけてる間はそう言う人もいるから！と聞きつつも、実際友人らはまったく そういうことがなかったので、やっぱりとことんアタリがいいんだと思います。 あーしかし指導力のある先生だなーとは思います。 経験がものを言うってのもあるけど、心意気の違いなんだろうか。 この調子だと来週から毎日泣かされそうなんですが。ああ、なんで私の涙腺はこんなに 弱いの・・・。 でも泣くまで説教しなくったって・・・！（笑） 教科、短学活すべてやらされてるのは私だけなので（待遇違いすぎます。こんな待遇いらない） 経験だけはつんでいく今日この頃。 でも色々言われて、それでも教科も学活もまかされたままっていうのは、言えば出来ると 思われているからだと、勝手に解釈してます。つーか一週間そこらで、そんなこと 思われるはずもないんですが。 いいんだ。そのほうが頑張れるから！！ かわしきれなければ、乗り越えるしかない。というのをひしひしと感じているし 自分の甘さだとか、思い上がりだとかそういうのも全部引きずり出されてるなと 落ち込みますが。 なにしろ私大学じゃあ模擬授業の評価大変よかったもので。 実戦とは違うと頭で分かっていても、実際は違うよね。陳腐な言葉だけど、その通りだからそうとしか言えない。 久しぶりに言葉攻めなるものにあいましたが、私の人間性から察して、更に他の実習生 の様子から、この采配はアタリなんだわーと思っています。 他3人ならなぐさめきれないし、さとるなら先生ぶっとばすか（笑）うまく立ち回るか いずれかのようにも思うし。 私マゾだったのかしら・・・ウフフ。 ああでもうまくいかないなあと思っていた担当クラス２−１（学活担当）は、授業して、そして短学活で 叱り飛ばしたら、なんだかなつかれました。 みんなマゾ・・・（笑） 授業してたら途中で追い出された２−３（痛すぎる←実話）の生徒はとことん慰めて くれるし「また来てね」言ってくれるし（ほろり） 行くよ！だって研究授業は君らのところでやるからね！！ 眉毛ないヤンキー君まで慰めてくれたよ・・・！びっくりだ！ ２−２の生徒は私を憐れむように発言してくれるし。（本当に憐れみの目） ２−４は講義の関係で一度も行った事がないのに、私が授業に行くのを大変楽しみに してくれているらしい。（２−４担当社会科実習生情報） それも少し恐いが。だって足を踏み入れたこともないのに・・・。 実習生とはうまくやれてるし、・・・ん？うまくやれてないのは教官とのみか！？ばかな！（笑！！） ともあれ、色んなことに振り回されてつーか教官に振り回され （振り回しすぎだよ・・私が悪いけど、あなたも相当キてるんだって気づいて！） 今週は自分らしくなかった！ 自分らしくやれたら、もっとなんとかなりそうな予感！ と根拠のない希望を胸に、来週もがんばります。 明日はさとると図書館。 英語担当なのに、明らかに私より国語のできる女・・・。（へこみます）