さらすな日記
目次過去未来


2002年03月29日(金) アンタの小人は永久旅行中

二日ぶりに帰った我が家は いつもとなんにも変わっていませんでした。
留守の間の様子をきくと

が言いました。
「朝 仕事に出かけて、夜帰ってきたら部屋の中がそのまんまやったからびっくりしちゃったわ」
「そりゃ そうでしょう。自分で片付けなきゃ誰が片付けてくれるの?」
「小人」

「それにさぁ 朝 ブラウスが洗濯できてなかった・・・」
「そりゃ そうでしょう。誰が毎日洗濯をしてくれてるの?)」
「小人」

「きっとわたしの小人まで旅行にいっちゃったんだ」

アンタ、一人暮らしっていうのはこんなもんやで
小人の力なんていつ帰ってくるの!?。

夢のような二日間はどこへやら
目の前にあるのは 片付けも物と洗濯の山。
ふぅ・・・・・。


2002年03月28日(木) 東京・横浜初体験

・原宿 竹下通り 表参道散策
・スイカ(スイスイカード)
・動く歩道
・都庁展望台
・中国茶
・深夜のカクテルバー
・ネット友だちへの電話
・フットマッサージ
・高層ビルから見る夜景
・スモッグに沈んでいく夕陽
・横浜の路地裏散策
・ゴマソフトクリーム
・げんこつ屋ラーメン
・海を眺めながらのコーヒー

あれ?横浜の観光地って行ってなかったっけ?
行かなかったっけ?それとも行けなかったっけ?

ずっとずっと何年かしたら みんなで笑いながら思い出話しができるね。


2002年03月26日(火) 東京行き

今朝 主人が新聞を見ながら
「う〜ん28日頃から 天気も崩れてくるなぁ・・・、気の毒に・・」
ねぇねぇ 私が東京へ行くのを快く思ってないんじゃない?
「いいや いいや そんなふうに思ってないよ、
あっ、この天気予報は東京の天気やないわ。きっと東京はいい天気やと思うわ」

(ーー)ほんとに〜?
あのねぇ わたしもちょっとね 申し訳ないなぁっておもってるのよ。
子供を 置いてさぁ 母親だけ遊びにいくなんて・・・ねぇ。

今までも行きたいなぁ、と思っても
やっぱり ムリかなぁって諦めて来たこともあったけど。

もう少し待てば 子供の事なんて気にしないでも出かけられるようになるって
解ってるんだけど
今のタイミングみたいなのを逃したくないなぁって思うんだよね。

なんやかんや
言い訳みたいなのを並べるってことは
やっぱりどこかで 何かに縛られてるんだろうか..と思う。
主婦。母親。妻という立場?

「そんなことは気にせんでええで」と言ってくれた主人に感謝して
雨が降ろうが 風が吹こうが 行ってきます♪

そして「楽しかったよ♪」といって帰って来たいと思います。




2002年03月25日(月) 偉そうな事 言うべからず

手紙が届いた。
差出人の名前は書いてない。
書いてないどころか 「わたしは誰でせう」と書いてある。
だいたい これで誰か解ってしまうわよ。

封を開けて 手紙を開いてみると
「私は誰でせう」と書いた人の手紙とどうも字が違う。
いったいどうなってるんだろう・・と読み進んでいくと
これは 懐かしい! 20年いや20年以上前11歳だった女の子からの手紙だった。

11歳の女の子は もう30代になっていた。
いくら「私ももうお母さんだよ。」といわれても
・・・・・想像できないよ。

11歳から30代になる間に
弟を亡くしたこと、子供を2度も流産したこと
やっと今の子が授かったけど とても難産だったこと など書いてあった。

う〜ん なんだか恥かしいな。
あなたが11歳の頃 私 偉そうな事言ってたでしょうね
大人ぶって さも いろいろ知ってるような口ぶりでさ。
今は多分 私のほうがあなたから教えてもらう事がいっぱいあるような気がする。

相手が小さいからといってあまり偉そうなことを言ってはいけませんね。
相手が大きくなって会ったとき恥じかきますから。

最後に「先生の住所がわからなかったから手紙を○○先生に預けました」と
書いてあった。
ギャァ!! もう 先生なんていわないでぇ!!!
今はもう あなたと同じ普通の主婦です。


2002年03月23日(土) 黄砂

黄砂に吹かれてぇ〜♪
車が スッゴク汚れてる。
雨が降れば綺麗になるかと思ったら
雨の後の窓ガラスが またまた汚れてる。
これは黄砂の仕業ですか?


2002年03月22日(金) 出会い

ずっと探していた本「風の旅人」が今 手元に届いた。

いつまでも 過去を追いかけているようだけど

彼に出会えて
彼のような生き方を知ることが出来た。
この出会いが無かったら
私の人生も変わっていたかもしれない。

今この人生を生きることに感謝したい。





2002年03月18日(月) 島唄

でいごの花が咲き嵐を呼び嵐が来た

でいごが咲き乱れ風を呼び嵐が来た
くり返す悲しみは島渡る波のよう
ウージの森であなたと出会い
ウージの下で千代にさよなら

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙

でいごの花も散りさざ波がゆれるだけ
ささやかな幸せはうたかたの波の花
ウージの森で歌った友よ
ウージの下で八千代の別れ

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を

海よ宇宙よ神よいのちよこのまま永遠に夕凪を

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り届けておくれ私の涙

島唄よ風に乗り鳥とともに海を渡れ
島唄よ風に乗り届けておくれ私の愛を


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さとうきび畑のその下に
たくさんの魂が眠っている


2002年03月17日(日) 思い出話し

私はもうあなたに話しただろうか。

そう 懐かしくなって砂丘へいった時の話さ。

真夏にあの砂丘に行ったんだよ。
暑いのなんておかまいなしにさ
急に懐かしくなって バスに乗り込んだんだよ。

観光地なのに 人はまばらだった。
夕暮れを迎えようとしてたからね もう観光客もかえってしまってたんだろうね。

砂丘をずっとずっと歩いていくと
あの頃と まったく変わらない景色があってね。

どこまでも続く広い海が目のまえにあった。
砂丘の急斜面を下って・・・・
覚えているかな、その急斜面であなたは派手に転んだんだよね。
そんなことを思い出して ニヤニヤしながら
私はゆっくり ゆっくり下りていったよ。

海のすぐ前まで来て私は腰をおろした。
穏やかで 静かで 音の無い 景色だった。

そのまま どのくらい過ごしたんだろう。
気が付いたらまわりは もう薄暗くなっていた。

その時 私はその景色に溶けてしまいたいとおもったんだよ。

あなたは
あの日のことを思い出すことがあるんだろうか。


2002年03月14日(木) ふふ・・・。

東京行くダ。
ホテルも予約した。

あとは足止めするようなことがおこらないことを祈るノミ。


2002年03月13日(水) 苦手な事

チームを作ってする作業とか スポーツとかって苦手だな。
チームの連帯責任っていうのもなんだかね。

悪い虫が囁くんだ。
「わたしがみんなの足をひっぱってるんじゃないか」とか
「もしかしたら このミスはわたしのせいじゃない」なんてね。

だから だんだん一人でやる作業が多くなってくる。

チームでやり終えた作業って
ひとりでやった時より 達成感とか喜びとか 大きいのかな。

でも わたしは やっぱり苦手だな。




2002年03月12日(火) 無愛想な私。

あぁ ヤダヤダ。
毎年 毎年 悩まされる花粉症。

こうなると 人と話すのがおっくぅ(これって方言?)になる。
声を発したくない。くるじぃ〜。

いい陽気になって春だというのに・・・
春の匂いもしないなんて。

若葉のころには 気分爽快!になってて欲しい。

海外にも「花粉症」ってあるのかなぁ。


2002年03月11日(月) 二度とない人生だから/坂村真民

二度と無い人生だから
一輪の花にも無限の愛を
そそいでいこう
一羽の鳥の声にも
無心の耳を
かたむけていこう

二度とない人生だから
一匹のこおろぎでも
ふみころさないように
心してゆこう
どんなにか
よろこぶ ことだろう

二度とない人生だから
一ぺんでも多く
便りをしよう
返事は必ず
書くことにしよう

二度とない人生だから
まず一番身近な者達に
できるだけのことをしよう
貧しいけれど
こころ 豊かに接していこう

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まずい詩に出くわしたものだ・・・。


2002年03月08日(金) 楽しい会話

手話サークルでお世話になっている方が買い物のついでに寄ってくださった。
お互いお昼ご飯がまだだったので 一緒にお弁当を買って食べる事にした。

私たちは手話で話さなければいけない。
でも私はまだあまり手話が出来ない。

お弁当を食べている間の沈黙。
この沈黙が 私にはとても不自然で居心地の良くないものだった。
お弁当と箸を持った手は会話ができない。
それが普通のことだとわかったら楽になった。

お弁当を食べ終わって話が始まる。
手が動く。戸惑いながら動く。
顔が笑う。 困った顔になる。怒った顔になる。そしてまた笑う。
音が無いのに どうしてこんなに賑やかなんだろう。

ちゃんと私の手話は通じているのかな。
でも まぁいいさ なんだかとても楽しいもの。

バスの時間に間に合わないって走って帰って行かれた。





2002年03月06日(水) 読書

東野圭吾の「分身」と「秘密」を読んだ。
この二冊には どちらも母と娘が出てくる。

「分身」は娘の視点で物語が進んでいく。
「秘密」は父であり夫である視点で書かれている。
どちらにも 母親は登場するが母親の気持ちは詳しく書かれていない。
だから母親の気持ちを 私は想像する。

もし 「分身」のように
自分の産んだ娘が主人のかつて愛した女性のクローンだったら・・、

もし 「秘密」のように
自分が娘の体に乗り移ってしまったら・・、と。

本の中で語られていない
娘への思い・・・
母親の気持ちに胸が熱くなった。


2002年03月02日(土) もし

もしもしカメよ、カメさんよ
教えてくださいな。。

もしあの時 
自動車の免許を取ろうと思わなかったら
「補習のお金が足りない」からって
アルバイトなんてしなかったわね。
あの場所でアルバイトしなかったら
あなたと出会わなかったわけで。
あなたに出会ったから こうして今の私の生活があるのよね。

その前に
もし あの時 その人と出会わなければ
自動車の免許なんて取ろうと思わなかったし
もし 短大に行かなければ その人と出会うきっかけもなかった
短大に行こうと思ったのは
ただ友達のそばにいたかっただけ。
その友人に出会えたのは 親の薦める高校がイヤで
自分で決めた高校へいったから。

どこからこの「もし」は続いてきたんでしょう。
この「もし」は自分の力で変えられるものなんでしょうか。

「もし」は偶然なんでしょうか。
それとも何か大きな力が動いているんでしょうか。

もしもし亀よ 亀さんよ
教えてくださいな。


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