Allyssa
Dad
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 女の幸せとはわがままであること




2001年から13年ほど、斯様な日記を書いてきたが、

変遷として、

セックスレスの悩み→離婚→自由恋愛(大爆笑)→皇帝と再婚、


そして、娘さんの誕生と書き連ねてきましたが、

(娘さんの誕生時点で過去日記は捨てております。それくらいのパワーを娘さんは持っているのです)


娘さんという最大最高の女性の存在が現れるまでは、

いろいろと、女性の怖い面とか、強かな面に畏怖したりしていましたが、

ある意味、逆にそれらを娘さんも兼ね備えてほしいと思っている反面が自分の中に存在していることが昔と比べると不思議でたまらない。

女性は強かで我儘であり、それらを行使できる世界を構築できる女性が幸せなのではないだろうか?と思ったりした。


俺は俺で俺の人生は俺が主役と思って、9年前の6月4日まで生きてきたが、今は娘さんが主役となり、俺は脇役でありモブである。まあ、役どころは主役への道標みたいなアドバイザーみたいな役どころになるのかな?


自分の人生がスペシャルで特別なものである、と思える女性になってほしいと思う。そうでなければ人生は楽しめず、幸せになれないのだから。


まあ、俺は俺でサイドストーリーとしてビジネスを進めていると考えて、それはそれで如何に光るか、とか考えてはいるけれどね。







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2014年06月26日(木)



 意外な急展開




私信 1

R嬢へ

すまん、出張続きで返信してませんでした(土下座)
ピアノの件について質問があるのでメール書きます!
ってか、元気?

あと、すまん、今までの日記、J嬢になってるな(汗)



私信 2


S部くん(仮名 笑)へ

意外な展開になりました(笑)

最近ですね、前にチャットでやってたセッションのシステムのブラッシュアップを孤独に淡々とやってたんですよ(爆笑)

んで、それらを安価で市販化しようか、とかの話もいろいろな人を絡めて進めてたんですよ。ただ、システムとして。実績はあるので。別に利益とか考えなくて(いや、おっかけビジネスにはなるとは思うんだけれど)



まだ、未確定ですが、GMをすることになるようです。

やべーよ、ブランク。何年振りなんだよ。

最近、ボドゲばかりだったからさ。

しかもだ、相手がですね。

ただもんじゃない。

これ、ガチでシナリオをキメないとガチでヤバい。

おかのたん、ヤバい(爆笑)






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TRPGのゲームのほうはブランクあるが、ビジネスのロールプレイは全然やってたんだが(外資はロールプレイ大好きだから)「偏屈な取引先」「質問責めの取引先」「なんも知らない取引先」とかのRPだからさ。

まあ、気楽にやりましょうと思う。24年前のあのセッションの一夜の様に。


















2014年06月25日(水)



 泣いたら、あかん、泣いたら



↑大阪の歌なんて、掲題の歌しか知らん。ってか歌の名前も知らん。「大阪ベーブルース」だっけ?「大阪のホームラン王、ベーブルースみたいな人」みたいな歌なの?悲しげだけど。


さ、大阪と言えば、たこ焼き、お好み焼き、同じものでも様々な味があり、正に食い倒れの街、都市だが、

やっぱラーメンだよな!

一日目
天下一品
ふらっと何も見ずに考えずに入った店が天一だったのよ(本当に)




喰ったあとはお参りお参り。すごく幻想的な仏様でした。




二日目
黒ラーメン
流行ってるらしいが名前忘れた。焦がし系ってやつ。俺は美味いと思った。




帰ってきてから品川駅のエキナカで
TOKYO 豚骨 BASE MADE by 博多一風堂
ちなみに此処、俺、ほぼ毎週食べてるから(爆笑)




んで、さすがにこんときの会社の同僚のツッコミが、










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2014年06月23日(月)



 上司(50代独身女性)発狂 デスノート発動(笑)

今まで五十代の独身女性の人生行き止まりの錯乱ぶりは目にしていたが、この、おばはんは正に狂気である。

会計はおろか、労基、法規も知らない。

経歴詐称か?

前勤務会社の人事部長が前に一緒に働いていたやつだから、話を聞いたら、ちと、話が違うんだよねえ。

会社全員(100%)が嫌っていることに全く気付いていないし、業務のことや管理のことを全く分からないままで勝手に自己中心的に仕事をやってるから混乱の極みである。

くりびつなのが、会議が終わったあとの、それぞれの人間の固まりの雑談と仕事のファジィな話し合いも初めての経験らしく(!?)それらを酒飲みながら会議しよう、という素人意見に全員が驚愕(爆笑)

社内LINEでも深刻におばはんへの嫌悪感でいっぱいになっている。






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2014年06月18日(水)



 内部統制

いま、勤務している会社は社全体のシステムの監査、統制という第一目的で働いている。

役職は貰ったが、ぶっちゃけ、前の役職より下がっているので嬉しくも何ともない。むしろ、それら役職の変化で対応がプライベートでも変わる社員の卑屈体質が目立った。

しかも、






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2014年06月17日(火)



 ローライズ・マイライフ



↑漫画「監獄学園」より



過去日記でも何度か書いたかと思うが(2005年以前の過去日記もね)

俺はローライズを見るのが大好きである。

確かに胸のことばかり書いてきた歴史は否定しない。

俺にとってはローライズから垣間見る、あの場所は女性の第二の胸元に他ならないことなのだからー(語尾、若本規夫さんのクリスティアン・アンデルセン神父風)


これらの嗜好を持つ人も多く、ジャンルにもなっているくらいなのだから語ることを許してほしいよ、レベルでもある。

以前は会社の同僚(汗&笑)などが履いてくるローライズなどで「ありがとう。ごはん奢るよ」と感謝の気持ちを彼女たちへの無言の御礼を繰り返し行っていたこともあったが(笑)最近はなかなかそういうサービス精神の持ち主を持つ正社員が少なくなってきたことは「アナと雪の女王」のメッセージ性に代表される女性の強さの顕れなのか?

とはいえ、全体的にはローライズで異性に対するボランティァー精神をフルに持つ女性(女神に値する)は健在だ。

さて、ここから俺のローライズ賛歌が始まるわけよ(爆笑)

ボランティァーの語源は義勇兵が由来であり言葉自体の意味に兵士の意味合いが強い。まさに世の中でローライズで闊歩する女神たちは戦いの女神、現代のヴァルキュリエと表現しても何ら誤りではない。過ちはあっても宜しいが誤りではない。

所謂、ヴァルキュリエ・ナウである(爆笑)



武装女神の武装は、それはローライズより覗く臀部であることに説明は必要ない。ローライズのまま、しゃがんだり、座ったりした際に現れる光景はまさに目を射る光の槍であることに男性諸君全てから異論は無いであろう。

もしも、そこに異論があるのであれば、それは女神への冒涜に他ならないのだからー(語尾、若本規夫風)

しかし、街行くヴァルキュリエを注視してはいけない。何故なら逮捕されてしまうことだってある。そんな生きる限り続く契約、奴隷の足枷外すこともなく制約のなか、俺的には社内ローライズが、ささやかな幸せであったのだ。そんなそんな注視はできないが、彼女たちこそが俺にとって女神様であったことは否定できないデ・ファクトである。





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2014年06月14日(土)
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