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■ 俺苦労話�す陳襪伐舎�
とはいえ、生まれてはじめて次の職場を決めないで辞めてしまった。さんざん、今まで去った人間には「次の職場が決まってから辞めろ」と言いつつである。仕方ない状況とはいえ、自分でもしくじった。こういう状況になってしまって大変だったのが自分で離職の手続きをしていったこと。離職票を貰いに職業安定所に行って離職であることを認めてもらって国民年金に切り替えて、健康保険に切り替えて、と、まあ、外資を辞めるといろいろこういう大変な目にあうこともあります（ＨＲが、まともに機能しないんで）
それが終わってから、まともな求職活動でした。
とはいえ、とにかく恐ろしいのは皇帝でした。
怒らないんです
皇帝はかなり我慢してました
おかげでガチで髪の毛薄くなりました（爆笑）
仕事してるときにゲハないで、
何故に無職になったらゲハる？
言えよ！
2014年02月24日(月)
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