2011年の鑑賞記録やメモは残っていないのですが、本棚を整理していたら、鶴瓶さんの高座やライブのチケットの半券のストック帳が見つかりました。
2丁拳銃のライブはとにかく行き過ぎて、取っておいてもキリがないので、物凄く印象に残っているライブの半券以外は捨てていたのですが、鶴瓶さんのライブの半券は、各年度ごとに保管してました。
ライブの単価が比較的高いので、残さなきゃ損だと思ったんだろうなぁ。
”ほぼ完全版”なのは、2011年の鶴瓶噺と、夏ごろにやった一門会の半券が見つからないから。
演芸関係で足を運んだのは、この夏頃にやった一門会が、最後のライブだったなぁ。
時々、「もう劇場には行かないんですか?」というメールをいまだに頂くけど、数年以内に再び足を運ぶようになることは恐らく無いと思う。
一生分の笑いを見たので、満腹状態。
良い笑いをいっぱい見たと思う。