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2021年11月19日(金) フェミファシストに神罰が下る日は近い

コロナ文革原理主義によって汲々と喘ぐ昨今の漫画同人クリエーター界に風雲急を告げる更なる脅威が襲い掛かってきた。
キチガイフェミファシスト集団が『温泉むすめ』という日本及び台湾の温泉地をモチーフにした地域活性クロスメディアプロジェクトに対し、残虐な侵略行為に及んで来た。
日本の八百万の神や民俗土着神、伝承を基に創作された「温泉むすめ」萌えキャラクターに対し、何の科学的根拠もない「性的搾取の未成年ポルノ」と言いがかりをつけて破壊活動に乗り出したのである。
先の千葉県内自治体警察の交通安全キャンペーンVチューバーキャラクター弾圧に続いて更なる侵略行為が始まったのだ。
更にフェミファシストは自治体の法令にも干渉して侵略の足場を築こうとしている。
先日発表された東京都の「東京都配偶者暴力対策基本計画関係」においての記述の中にその予兆が顕れている。
即ち 「表現される側の人権や性・暴力表現に接しない自由、マスメディアや公共空間において不快な表現に接しない自由にも十分な配慮を払う必要があります」等の記述。
これは明らかに「萌キャラクター」を標的にしている。

「萌キャラクタ」は今やあらゆる公共の場で「市民権」を得て、様々な広告に採用されている。


電車内や繁華街などで既に見慣れたものとなって、他のカテゴリー広告と比較しても何ら違和感なく馴染み始めた。
しかし、この日本独自の誇るべき「萌キャラクター」というコンテンツを脅威と感じた外部敵対勢力が国内のフェミファシスト集団を利用して破壊工作に乗り出したのが昨今の情勢を醸し出していると考えてよいだろう。
すでに「市民権」を得たはずだったコスプレ文化の普遍化の象徴である「川崎ハロウィン」を代表とする地域コスプレ各イベントも「見えない圧力」に屈して次々と消え去っている。
外部敵対勢力は虎視眈々と日本コンテンツ潰し工作を進行させている。
そして今回、新たな標的になったのが『温泉むすめ』だったのである。

『温泉むすめ』は日本神話で温泉の神とされるスクナヒコ配下の下級神という設定だ。
もともと日本神話の神々の繰り広げる祀り事やエピソードでは猥雑なシーンも多い。
天野岩戸に隠れた天照大神を連れ戻すためにアメノウズメがエロチックな踊りを繰り広げ、性器まで露出させているのである。
神々たちの宴でそんなシーンは枚挙に暇がない。
だから日本神話の神々たちをモチーフにしているならば当然、猥雑な設定があったとしても当然である。
そもそもこれはバーチャルなフィクションであって実在する少女は存在しない。
神様に未成年という概念などあるか。
あくまで空想ファンタジーの世界なのである。
絵自体に露出過多や性的表現が描かれている訳でもない。

更には温泉街を含め、秘境、神社境内には太古より猥雑な風習、風俗は付き物だ。
東京府中の大國魂神社では明治時代位まで暗闇祭りで若者が乱交していたのだぞ。
綺麗ごとだけで商売、神事は成り立たない。
この『温泉むすめ』プロジェクトで温泉街も賑いを取り戻せているという。

それを事もあろうにフェミファシストはこの単なるファンタジー日本神話絵巻である『温泉むすめ』を「性的搾取」、「男の性欲対象」、「女性蔑視」、「性犯罪の温床」、「キャラクターを描いた作家も同罪」等という見当はずれで侮辱的な職業差別や営業妨害を含む暴言でデマゴギーを巻き散らしコンテンツ潰しに狂奔する。
どちらが差別主義者だ。
名誉棄損、威力業務妨害に相当する暴言。
己の言動を振り返るがよい。

この醜悪なるフェミファシスト。
現実世界の女性子供の権利保護など何の貢献もせず、ただフェミファシストがフェミファシストのためにしか役に立たないミサンドリー(男性嫌悪)に凝り固まり、実際のDV夫や暴力組織には一切見て見ぬふりをし、反撃してこなそうな弱い「男」だけに狂気の矛先を集中させ、同じ女性からも嫌われてかつての極左暴力集団の内ゲバの如く、同じフェミニストにも牙をむくようなクレイジーフェミファシストに人権や真の女性権利など主張する資格など微塵もない。
特に『温泉むすめ』を執拗に粘着嫌がらせ攻撃を重ねているフェミファシストは、美人局被害にあった夫を持つ妻を「夫の性欲処理女」と罵った挙句、反撃されておめおめと逃げ回ったりする卑怯者らしい。
更に自分が率いるデモ隊の正面に幼気な少女を並べて督戦隊の如く「壁」として利用したりと現実社会で少女虐待を実践している絵に描いたようなAbuseである。
よくこんなフェミファシスト差別主義者という輩がこの社会の中で発言権を持ち得るのか不思議であろう。
しかしそれには理由がある。
それは既得権力者や外部勢力にとって地位保全や侵略、内部破壊工作のための道具として利用価値があるからだ。
彼らにとってフェミファシストは都合の良い「社会的美人局」。
権力者や外部勢力が地位保全や侵略のためにあからさまに武力や暴力で押さえつける手荒な手法は逆に激しい抵抗を生みかねない。
そこで彼らは「女性や子供の権利」を錦の旗に掲げ、己の地位を脅かしそうな男たちの排除や敵対する国や民族侵略の橋頭保を築く策を編み出した。
その実行部隊がフェミファシストなのである。
だからフェミファシストがどんな「人間の屑」であろうと権力者や侵略勢力の犬として忠実に動く限り、彼女らには潤沢な資金と組織、公の場での発言権が約束されているのだ。
皮肉にもフェミファシストは己が忌み嫌うミサンドリー(男性嫌悪)対象である筈の「男たち」に雇われているのだ。
その「妾」としてしか存在し得ない哀れな宿命。
これがフェミファシストの正体である。

そんなフェミファシストに我々の誇るべき萌キャラクターが脅かされているのを看過出来ようか?
ここまで育った日本コンテンツの代表格である萌えキャラクター文化の更なる発展のためにはこの憎むべき敵、フェミファシストを完膚なきまでに叩き潰し、殲滅しなければならない。
日本コンテンツ文化に携わるクリエイター、ファン、関係者は一致団結し、総力を挙げてこの理不尽で無礼で侮辱的攻撃を仕掛けてきたフェミファシストとの戦争に完全勝利しなければならない。
この戦いに勝たなければフェミファシストは次々にあらゆる萌キャラクターを攻撃の対象として火を放ち、日本のアニメ、コミックを全て焚書にし、日本コンテンツを灰燼に帰すつもりである。
フェミファシストに理性的説得は一切効かない。
己を過ちを認めることなど一切ない。
なぜならフェミファシストは「まともな人間」ではなく、ミサンドリー(男性嫌悪)という衝動に駆られる化け物モンスターだからだ。
フェミファシストの暴言を徹底無視し、侮辱されたクリエーター、運営者、温泉街の良識ある市民と共闘し、『温泉むすめ』を守っていかねばならない。
すでにツイッター内では「ありがとう温泉むすめ」というハッシュタグで反撃攻勢は始まっているようだ。

この戦いは日本神話の神々達を侮辱した聖戦でもある。
フェミファシストは過ちを犯した。
いつもの日本コンテンツに対するヘイト行為で私腹を肥やそうとしたつもりだったろうが、実際は神聖なる八百万の神の領域に土足で踏み込み、温泉の神々達を汚し愚弄したのだ。
その報いは遅かれ早かれ神罰としてフェミファシストの頭上で炸裂するだろう。
神の怒りに慈悲はない。
恐怖に慄いて審判の日を待つがよかろう。

自業自得だ。


2021年11月08日(月) 神無月に想う

今年もあと2か月弱となる。
例によって流行どころか聞いたこともない「流行語大賞」がノミネートされるシーズン。
陰々滅滅としたコロナ文革原理主義吹き荒れたこの2年。
「原因不明」のコロナ「感染者」減少。そもそも感染と陽性の区別も曖昧で本当にコロナが原因で疾患し、更に重症や死に至っているのかという科学的エビデンスもなく、ただ集団ヒステリックを起こしただけの茶番が実態なのだろう。
その結果、子供や女性の自殺が増えた事だけは紛れもない事実。
その責任は全てコロナ文革原理主義者にあるにも拘らず、だれも責任など取ろうとはしない。
如何にこのコロナ文革が欺瞞と無責任に満ちた犯罪的イデオロギーであったかが垣間見れる。

コロナ文革と並行して胡散臭さに満ち溢れているのが持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)だ。
2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すとかいう国際目標。
そもそもどの位の人間が本当の意味を解ってこの言葉をつかっているのだ?
2030年までにすべての貧困、飢餓を終わらせるとか健康維持福祉を促進させるとか質の高い教育、ジェンダー平等脱炭素とか環境保護とか、口当たりの良いことを羅列しただけで実際は何一つ達成させられる気配もない目標ばかり。
それどころかこの画一的思想を全世界に押し付けて、それぞれの民族が持つ固有の宗教、風習、文化を否定するだけで紛争の種をバラまくのがオチ。
日本の同人誌文化などたちまちこのSDGsの餌食にされて根絶やしにされてしまうだろう。
所詮は新しい既得権者の利権が絡んだ「金儲け」の話に過ぎない。
コロナ文革と何ら変わらぬ詐欺まがいのデマゴギー。
真に受けたら身包み剥がされよう。
脱炭素云々にしろ、石炭石油という化石燃料依存からそう易々と脱却できるとでも思っているのか?
「産業革命」以降、爆発的な科学技術の発展に伴う生活向上は化石燃料抜きには考えられない。
原子力という次世代エネルギーをコントロール出来ないからと言って放棄してしまう「後向き」なエネルギー革命に未来などない。
そもそも人間自体もこの地球総体たるガイアの一部だ。
ガイアの意思として敢えて人間をして「炭酸ガス」を大量に放出させているのかもしれない。
一説によると長い歴史スパンで鑑みれば地球は新たな「氷河期」に向っているという。
それを抑制させるために化石燃料を消費し、炭酸ガスを大気に還元し温室効果を発揮させ、地球の冷却化を抑えているのとしたら。
エントロピーの増大こそが文明にとって不可欠であり、それを停止した瞬間に文明は滅びる。
エントロピー増大のない持続可能な開発目標など存在しない。
環境を汚さない自然エネルギー云々とか言っているがそもそもこれ自体が欺瞞である。
太陽光パネルを設置するために炭酸ガスを吸収する森林を伐採しているこの大矛盾。
結局のところカタチが変わるだけで自然エネルギーも環境破壊しているのだ。
風や潮流、地熱、太陽光、水力どれを取ってもエネルギー変換していることに違いないのでエントロピーは増大し続ける。
化石燃料となにが違うのだ?
根源的にエネルギー効率を考えるならば、人間はこの哺乳類という不要な体を捨てて魂の器を質量のないレベルへ質転換しなければならない。
国や地域や家や性別、財産、記憶、宗教、喜怒哀楽、さらに身体そのものを全て捨て去り、プラズマのような一つのエネルギー体に「進化」して初めてエントロピー増大なしで生存可能となろう。
だがそんなものが2030年までに出来ると思っているのか?
1万年早い。
いや、そもそもそんなエネルギー集合体が「生き物」といえるのか?
SDGsは人が人としての存在を否定するための破壊思想だ。
結局のところコロナ文革同様、SDGsなる存在は無垢な民衆から財産生命を搾取するイデオロギーのためのデマゴギーでしかないことを確と心得ておかねばならない。

先日、国政選挙があった。
無論白票である。
老害世襲与党と無能役立たず野党の誰に投票しろというのか?。
誰一人コロナ文革に対し宣戦布告せよと呼び掛ける候補者も居らず、もはや投票するに値する価値なし。
しかし選挙権だけは行使する。
白票や無効票は「死に票」になるから意味がないなどと宣い、無理やり候補者の名前を書けと強要してくる輩が多いが、余計なお世話である。
こちらは選挙制度そのものを不信任にしているのだ。
2021年になっても1950年代から思考停止しているような「右左」の価値観から脱却できない無能老害世襲と100年以上前のイデオロギーを引きずっている化石思想馬鹿痴呆しか立候補できない選挙制度など一度潰しておかないと埒が明かない。
票の大多数が無効票になれば自ずとその選挙自体が不信任に繋がるだろう。
そのために白票を投じているのである。
これからは『地獄の黙示録』のカーツ大佐や『ラピュタ』のムスカ、『パトレイバー2』の柘植行人のような人物を政治の場に送り込んで日本を刷新せねばならぬ。
これまでの有象無象の偽政屋は一刻も早く一掃しなければならない。
だからこの不毛な選挙制度を不信任するために白票を投票箱にねじ込んでいるのだ。
我が信念に一点の曇りもない。

小松左京原作「日本沈没」がまたドラマ化されている。
舞台は2020年代らしい。
原作が書かれた1970年代当時の日本は東アジアで唯一の経済大国。
国内は何処へ行っても人の波。行楽地は芋を洗うような情況。
「エコノミックアニマル」と揶揄され、世界には「メイドインジャパン」の製品で溢れた一方、各国に民間商社の太いパイプや黒幕的な人脈もあって生産人口比率も高く、「高度成長的ガンバリ」で乗り切るリアリティがあった。
今はその全てがない。
超少子高齢化で人口も減り、経済大国の座からも崩れ落ち、台頭した中国覇権主義に脅かされる日々。
こんな状況で「日本沈没」を描くとなると相当悲惨なシナリオとなろう。。
今はどの国もナショナリズムが台頭して難民問題もシビア。
東西冷戦下、米国が世界の警察官の立場で居られた1970年代とは様相が一変して、「反日」が国是の中国がイニシアチブを握って相対的に国力の堕ちた日本という情況下での令和版「日本沈没」はより悲観的に描かないと現実味がでない。
もはや高度成長期のような国際的地位も主体的行動力も経済力も失った日本は「D計画」のようなオペレーションを遂行できる能力もなく、各自勝手に逃げ出すしかない。
混乱の中で沈みゆく列島を脱出出来るのは老人ばかりの2000万人程。
中国に収容された日本難民は奴隷労働力として酷使する価値もないから、中国奥地のタクラマカン砂漠に1000万単位で放置され、「反日無罪」を叫ぶ中国人民に財産だけ奪われて嬲り殺され、死体の山になるシーンは必須だ。
どの国にも日本人居留地は作らせず、自治権もなく、皇室も解体され、ただただジプシーのように死に逝く民族として描かなければだめだ。
ご都合主義の安っぽいセンチメンタルな嘘くさいヒューマニズムで固めた話で作るのならば、そんなものは観る価値もない。
死屍累々で一切の希望なしが令和版『日本沈没』真骨頂である。

最近、民間のロケットを使った「宇宙旅行」のニュースが時折流れるが、どれも「金持ちの道楽」レベル。
そのロケットも1950年代のB級SFで描かれた葉巻型ロケットで逆噴射で着陸するタイプ。
まるで時代が遡って陳腐さが半端ない。
『2001年宇宙の旅』で描かれたような先鋭的デザインも人類の発展と英知を象徴する思考の欠片もない。
スペースシャトルが退役してからの宇宙開発頽廃感は酷い。
いずれISSも引退したらもう宇宙には「金持ち道楽」のための大気圏外遊園地の遊具しか残らないだろう。
これもSDGsの影響が見て取れる。

ハロウィンの日に電車内で暴れた男。
同情を禁じ得ない。
絶望独身男性として社会から「お荷物」「ゴミ」として非難され、行き場を奪ってしまったから当然の成り行きである。
女だったら生理用品が買えないだけで「貧困女子」とかでスポットライトが浴びるのに、独身絶望男性はいくら物質的精神的に困窮しても国や自治体から援助されることもなく、世間マスコミからは「犯罪者予備軍」として叩かれ、社会のゴミとしてスケープゴートにされるだけ。
リミッターが全部外されたならば「無差別殺人」という動機を抱いても何の不思議はない。
社会の安全を謳いたいならば、まず独身絶望男性に対して尊厳を与えよ。
いくら警備しようとこういった「特攻絶望独身男性」予備軍は幾らでもいる。
一向一揆のように捕まえても捕まえても菊水作戦の特攻機の如く次から次へと突っ込んで来るぞ。
コロナ文革やSDGsという欺瞞で人々を欺こうとするのと同様に絶望独身男性を己の既得権を維持するための生贄として放置する下手人は皆同じ穴のムジナ。
普段からフェミファシズムに阿き諂い、独身絶望男性をゴミのように扱ってきた輩は震えて眠れ。
因果応報だ。
覚悟せよ。

2021年も間もなく終わる。
しかしコロナ文革原理主義者は虎視眈々と、次のコロナ儲け話を画策し、「第6波」を「捏造」しようと必死になっている。
だから来年もまた重苦しく、陰々滅滅とした日々が待っているしかない。
来年はコロナ文革切り札のロックダウンが始まるだろう。
人々は強制的に閉じ込められて今年以上の自殺者が出るだろう。
もはや希望はどこにもない。


絶望皇太子