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■ 【KINSEY】
映画【KINSEY】を観る。 カナディアンの友達が「本当に面白いから絶対観ろ!」 と力説してたので、どんなもんかな?と思って。
性研究者Kinsey博士が1940年代アメリカで発売した 「Kinsey Report」っていう本をめぐる騒動を描いた伝記映画。 その本の名前、同名のブルース・バンドがあって そっちの事だと思ってた(笑)
物語はね、純粋に面白かったっすよ。 まだ保守的だった頃のアメリカで 延べ18000人に性意識調査のための面接をして、 性行動における個人差を統計にするなんて。 恐れを知らないというか、チャレンジャーというか タブーに挑んでいく心意気は 観ていてもハラハラするくらい。 多分、これ日本で公開するときは 大幅にカットか、改定が加えられるだろうな。
で、やっぱり英語の問題があるんだな。 話の筋は追っていけるんだけど 「言い回し」が面白いってのがあるじゃない? 周りが爆笑してても、同じレベルでは笑えないんだよね。 そこがツライとこ。 金曜の夜、ということもあって満員の客席からは 「Oh, No〜」とか 「Oh, my goodness...」とかの溜息が連発でした。 割とインテリ系の映画なんで 観客の年齢層もかなり高め。
2004年11月26日(金)
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