 |
 |
■■■
■■
■ ”Yes"って言うのはそんなに難しいのか?
ご無沙汰でした。慌しかった先週末と比べ、少し落ち着いた数日でした。その間、日本から帰国してきた友達が、次の部屋が決まるまで居候してるので、部屋探しを手伝ったりした。
本当にトロントの家賃の高騰には頭が痛い。ダウンタウン圏内で1BD(1LDKくらい)を借りるのに$1000は下らないんだよね。友達の中には次の家賃から$50も値上げされる所もあるし。
俺の今住んでいるアパートも、契約した2年前と今では$100も高くなってる。そんな訳なので、一日5〜6件見ても、値段に見合わない物件ばかりだった。完全な貸し手市場。
さて、話は変わって、先日取材したオノ・ヨーコさんの記事が地元新聞に掲載されました。随分と大きく扱ってくれたので、周りからの反響も大きかった。この記事では会見のほんの一部を抜粋して、一般の人にも分かりやすく解説を付けたりしたんだけど、近いうちに会見の全部をHPにアップしたいと思ってますので楽しみにしてください。
そして、そのヨーコさんと共にトロントに来ていた、キュレーターのH氏から昨日FAXが届いた。とりあえずトロントの事とかに触れつつ、核心の”LET'S HAVE A DREAM"について少し気になる言い回し。現時点でヨーコさん側から、名前のパーミッションは取れておらず、宣伝に写真や名称を使用することはStopされているが、ここを粘り強く交渉しているところだ。
今月中に新たなイベントのパッケージが仕上がる予定なので、何よりそれを見て判断してもらいたいところ。彼女の展覧会名”Yes, Yoko Ono"の”Yes"とは何なのか?をH氏に問いたい。世の中、行く先々で”NO"という言葉を耳にする。とりあえず判断出来ないような場合でも、とりあえず”NO"と言っておくのが安全だからだ。
そんな否定的な言葉が充満する現代で、彼女が何故”Yes"というタイトルを付けたのか?そこを考えてもらいたい。・・・ここで誰に愚痴ってもしょうがないんだけど(笑)たまには大声で”Yes!"と言われてみたいよ。それはこのイベントに限らずね。実生活でもそう。
2002年03月13日(水)
|
|
 |