ネコの日記
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2004年10月27日(水) ただ、いま

帰ってきました、北京。
寒いですね、やっぱり。

しかもウチ、寒くて寒くて、イライラします。

日本では時間がなくて、
でも友人の結婚式にはちゃんと、遅刻ギリギリで、
参列もでき、
さらに別の用事もしっかり済ませて、
円満な帰国でありました。

円満だ。


が、しかし!!
帰ってきてみたらどーだい。
携帯の電源OFFにされちゃってからに、ナオさん連絡取れませんよ!!
どーするんですか?

どこで飲んでるんですか?

うー、さぶいぃ〜、暖気ほしいぃ〜。
うぅぅ〜、さぶいぃ〜、これ風邪ひかない方がおかしいぃ〜。

その寒さでやられたあたし、
ついさっき、友人数名にブラックメール送りつけてやりました。
ウッシッシ。
届いたか〜?






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2004年10月22日(金) 北京の夜

明日の夜には日本なので、
今夜は遊びたかった。

ユイの飲みの誘いも受けたかった。
あたしも五道口で飲みたかった。

でも行けなかった。
あたしには使命があった!!
そう、Macから消えたアイコンを探し出すこと!!

なんかさ、土井さんのMacのネットワークのアイコンが消えちゃってさ〜。
ネットワークのアイコン消えちゃったら、
ネットワークに繋げないじゃん?
そんな現象起こっちゃってさ、探し出したいじゃん。
くやしいじゃん!!

ま、結果「すっごい簡単に消える」ものは、
「すっごい簡単に復活する」ってことで、
見つかったんだけどねアイコン、
その結果にたどり着くまでには苦労が要ったわけですよ。

あ〜でも見つかって良かった。
寝つきが悪くなるトコだったぜ!!

んな、感じで北京の夜は「探し物の夜」だったとさ。
ふぅ〜、明日日本帰ります。


2004年10月21日(木) 帰国準備

今週末に、友人の結婚式があるので、
あたくし一時帰国します。

んで、今日はそのエアチケットを手に入れました。

なんか、ちょっとウキウキ。
やっぱり日本に帰れるの、うれしい。
北京住みやすいし、好きだけど、
でもやっぱり日本に帰れるの、うれしい。

けれど、今回はものすごく短い滞在なので、
みんなに会える時間がなさそう。
ちょっと極秘帰国っぽいね。


しかも結婚式以外にも、
帰国した際にしなくちゃいけない用事もあり、
ちょっと緊張気味なのです。

その内容はウフフ、ウフフなのねー。
意味不明だねー。
まあ、年が明ける頃にはハッキリするねー。
意味不明だねー。

ま、なかなか緊張感のある帰国でして、
ひとりドキドキしてるんです。
いいんです!! これはあたしの日記なんです!!






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2004年10月20日(水) 妄想族

あたしとナオは話し好きだ。
一度話しに火がつくと、永遠になる。
「たわいもない話」でそうなので、
「ちょっと真剣な話」をしようと思ったら、
それは週末しか無理だ。

それくらい話しをするのが好きだ。

でもその話の大部分が、空想だったりする。
妄想だったりする。

あたしの友人たちなら(とくにシオ妻ならわかるだろう)、
あたしの空想癖っぷりを。
あたしが誰かと話しをすると、その誰かも空想癖がある場合、
話しはすぐ脱線して、
空想話に変わってしまう。

そうやって高校のとき、あたしとシオ妻とあっつんの3人は
死ぬほど空想話に花を咲かせたものだ。

今、あたしはそれをナオとしている。

そう、ナオも彼女たちに負けないくらいの空想っぷりで、
どんどん話しはズレ、盛り上がる。
そういう人たちをナオは「妄想族」と呼ぶ。
ナオもあたしも、もちろんそうなるとシオ妻もあっつんも
かなりの「走り屋」なわけで、「族」なのだ。

もし、あたしが知らないだけで、
あたしの周りにやっぱり空想や妄想するのが好きな人がいたら、
自己申告してほしい。
ちゃんとチームに入れてあげるから、ね。

一緒に「妄想」で「暴走」しようぜ、
っちゅーことで夜露死苦。






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2004年10月19日(火) 葡萄

今日はナホから葡萄をいただいた。
彼女大量に買いすぎたらしい。

北京は果物が豊富なところがスキ。
安いところもスキ。

ビタミンがたくさん採れる環境ってスキ。

夜はミチエちゃんとノリノリと
ハンバーグを作って食べた。
油が黒かったせいもあり、写真には耐えられない姿だったけど、
味は最高に良かった。

美味しかった。

今日はめずらしくリビングで勉強をした。
目の前にノリノリも座ってて、
ふたりで「フフフフッ」って笑いながら、予習した。

こんな日、時間がゆっくりしてていいと思う。

過不足ないってこんな空気かもね。






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2004年10月18日(月) 帰りを待つ

カギを預かったせいで、
部屋の主人が帰ってくるのを待つハメになり、

つまりこのままあたしが自宅に帰ってしまうと、
彼は帰ってきたとき
自分の部屋に入れなくなるわけで、
ちゅーことは、今あたしが
彼の部屋のカギなわけ、ね。

え?

そんな感じ。

で、部屋の主人の帰りを待つのだけれど、
飲んでんだろうねー、帰ってきやーしねー。

あのー、ウチのエレベーターが、
そろそろ止まるんですけど……。
帰ってくる気はあるんでしょうか?
その意志だけでも、伝えてくださるとウレシイんですが……。

そんなことを考えていたら、
夕飯のタイミングを逃し、
寝る直前に「お腹すいたなー」なんて!!

食べてない!!

なんて!!


久しぶりに人の帰りを待ったな。
いつも帰りを待たせることのが多かったな。
日本にいたときも、仕事が忙しかったりで、
けっこういろんな人を待たせたな。

北京でも今、
やっぱり「待たせること」のが多いモノな。

「帰りを待たせること」って、
人にこんな気持ちをさせるんだ。

だからどーするつもりもないけど、

たまにはあたしもやっぱり人の帰りを待とう。
こんな時間、あたしにとっては結構ステキに思える。

うん、結構自分がケナゲに思える。
これ、間違ってる?






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2004年10月17日(日) ベトベトな飴

部屋のリビングにあるミチエちゃんの飴、
モロゾフの飴がドロドロに溶けている。

赤や黄色、
緑や薄うレモン色、
いろとりどりの飴たち。

おいしいので、食べたいから包みを取るんだけど、
ベトベトな飴は、包装紙と離れようとしない。

そんなことを考えていたら、
デジャヴった。

「ベトベト」って単語でリョースケと
ケンカしたような気がするデジャヴ。
ものすごく言い合った気がするデジャヴ。

リョースケが北京にいなくて良かった。
もしいたら、ケンカしてそうな気分を味わった。

最近デジャヴがやたら多くて。
「あ、これ見たことある」って、
でも意識的に当てはめてる場合もあり、
それすら楽しんでるんだけど、ま、どーでもいいか。

ヒマなんだ。

ああ、間違いなくヒマなんだ……。






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2004年10月16日(土) スタバ

スタバが大好きで、
こっちに来る前は
「北京にスタバがあるのか」すごく不安だった。

もちろん日本と同じように、
スタバはあらゆるところ、故宮内にもある。

全然心配はいらなくて
恥ずかしいくらい。


でも実はあたし
コーヒーはそんなに得意じゃないくて、
っていうか、
実は全然ブラックとか飲めなくて、
でも甘いスタバのコーヒーたちは飲めるわけで。

だからコーヒーが美味しいとか
美味しくないとかはどうでも良くて、
ただ、ボーッとするのに
最高にいい場所、今のトコ。

そして今一番のお気に入りスタバは
王府井の教会の前にあるスタバの2階の窓際。

ここからみる窓越しの教会。
観光客が楽しそうに写真を撮ったり、
カップルが幸せそうに歩いているのを、
コーヒーをすすりながら眺める。

ホントにみんなが幸せそうに見えて、
このコーヒーを飲み終わったら、
あたしも教会に行ってみよう、
そしたらあたしも誰かの景色のなかで、
「幸せそうな人たち」の中に入れるかも、なんて思う。

でも、いつまでもこのスタバで景色を眺めていたい自分もいて、
それなんだか、幸せになるのを、
ちょっと引き延ばしてみたりしてるようで、

そんなことを思いながら時間がしばらくたつと、
ここに居てもあたしは十分に幸せだと気づいて
またコーヒーをすする。

そんなスタバに、今度はいつ行こう。






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2004年10月15日(金) R25

日本で今、リクルートが出している
週間のフリーマガジン「R25」を、
この間日本に帰った石井さんが持って帰ってきた。

もちろん初めて見たんですけど、

これ、
最高にヒマがつぶせ、
内容も笑えたり、うなずけたりして、
しっかりハメられちゃいました。

いけてます。

毎週こんなのが読めるなんて、
いいなー日本は。

そこまでほめます。

そんな「R25」,
毎週北京でも読めるように、
誰かしてくれないかなぁ。

誰か毎週北京に(タダで)送ってくれないかなぁ。

そんな奇特な人、募集します。


2004年10月14日(木) 日式焼肉

今日は夕飯にナオとふたりで
日式焼肉を食べに行きました。

店は昔々、ジーホンさんにヤンズとミズホとあたしが
おごってもらった「牛楽亭」。

炭火でね、
そこそこ美味しくて、
リーズナブルだよ。

いけてる。

「四日ぶりに飲む」というナオさんは、
それはそれは美味しそうにビール飲んでましたよ。

そうだよね、珍しいよね。
あなた毎日飲んでたものね……。
それがいきなり四日も飲まなかったなんて、
どーしたんですか?

え? いえ、別にいいことだと思いますけど……。
ええ、全然応援しますよ、その姿勢。
でも、別に意味はないんでしょ?
なら「たまたま」ってことで、
そんなに自慢にならないよね?

いや、そんな怒らないでも…、怒ってない?
あー、そう。

じゃあ、明日からもまた、飲むのちょっと控えましょうか?

………。

ま、のんびりいきましょうね。


2004年10月13日(水) shinshinベイベ

あのshinshinがチチオヤになった。

あのshinshinが……。
「人の親」に……。

もうshinshin、デレデレしまくりで、
日本から届く「ベイベ情報」には、
彼の「人生最高の幸せ」がつづられていて、
そんな素直なshinshinが、すばらしく男らしく、
かっこよく、あたしは思える。

あのshinshinが、小さな小さな自分の娘に
夢中で夢中で、ニタニタしっぱなし。

信じられないけど、
想像できないけど、
でも、ホントなんだよね〜。

幸せってすごいな。
幸せって大事だな。

shinshinおめでとう。
かわいい女の子が生まれたこと、
あなたがチチオヤになったこと。
あなたと初めて出会ったときには想像すら出来なかったことが、
今現実になって、
なんだか、時間を感じるよ。

大事にしろよ、その小さな手を。

あー、いいなぁー。
あたしも赤ちゃん見てほんわかしたいなー。
いつまでも見飽きないよね〜、アカゴ。

いや〜、shinshin、写真送って!!


2004年10月12日(火) またみた悪夢

うなされた。

明け方なんだろうけど、すっごいこわい夢をみた。
内容は、もうハッキリ覚えていないけど、
幽霊もので、あやうく金縛りにあいそうな、
そんな恐怖感たっぷりの夢だった。

全然あちらの世界とは縁がないので、
きっと「疲れ」とか「緊張」とか、
ま〜、心理的作用が大きいんでしょうけど、

それにしても、あたし、何に「疲れ」て「緊張」してんだか。

夢の中で何度も助けを呼ぼうと
電話をとるけど、番号の位置がくるくるかわって、
かけたい番号にかからないの。

あーこわい。

朝の5時50分に目が覚めたきり、
こわくて寝れず、でも起きないと行けない6時半には
爆睡で、遅刻しそうになりました。

あーこわいよー。

マッサージにでも行ってこようかしらね。






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2004年10月11日(月) ノリノリとメシ

ノリノリは料理が好きみたいだ。

だから作るのは全然クでもなんでもないらしい。
すばらしい!!!!

こんなお嫁さん、
ほしいだろ〜!! あげなーい!!!!

さて、今日は、みっちり時間があったので、
久しぶりに勉強を、予習を、進めてみたけど、
これって、あとで楽するためかなーなんて、
思うよね?

ま、普通の日さね。
こんな普通の日ありかな?なほど平々凡々。
夕飯にノリノリの手料理を食べて、
ほけ〜っとできて幸せだったね。

写真もいろいろアップしちゃってね。

いい感じの日だよね。

これで残りの4ヶ月が
ゆるりと過ぎるんだね。






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2004年10月10日(日) もとは体育の日?

今日はユイのおごりで、
いや、おごりのハズでカニ、
だったのに、

いつのまにか、
自腹の、
しかもカニでなくて
マツタケツアーになってました。

というのも、
北京に「かに道楽」はないらしく、
あるのは「道楽」って名のカニ料理やで、
しかもそこ、冬にならないとカニ入らないんだって。
(王府井の支店には今カニなくて、住所不明の本店にはあるらしいけどね)

つーことで、
秋の味覚でカニ変更改めマツタケ、
食べることになりました。
ユイがかってに変更しました。

場所は「北京発展ビル?」の1階にある日本料理屋で、
120元のマツタケセットいただきました。
店はちょっと高級チックで、
昼に行ったんだけど、いるのはそのビルに入ってる、
一流企業の日本人サラリーマンばっかりで、
この留学生軍団、やや浮き気味でしたが、気にせずオーダーです。

「30分くらいかかりますけど…」
といわれても、ヒマな学生には時間がたっぷりあります。
ひるみません!!!


んで料理はね、
土瓶蒸し美味しかった〜。
マツタケごはんもいかったね。
焼いたマツタケもまあまあだった。

大満足さ。

日本でマツタケって、
今いくらぐらいでいただけるのかしら?

ま、いっか。

とりあえず大満足さ。

次回はマジ
カニを食べることを約束して、解散しました。






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2004年10月09日(土) 久保田・千寿でカンパイ

今日はイトーしゃんとナオの「初飲み」で、
女人街の「晴美」で日本酒大会でした。

このふたり、
初対面にもかかわらず、
やたら話し盛り上がり、飲み過ぎ入ってます。

いくら飲んだらいいんですか?

久保田が……
久保田の千寿が、みるみるなくなってますよ!!!

さらにたちの悪い酔っぱらいたちは、
あたしをいじめて楽しみます。

「飲んでないじゃーん」
とか
「怒らないのー」
とか言ってないでいいから、
あたしのことはいいから、

ほっといてっ!!!!

あんたらみたいに、ガバガバ飲めません!!!
酒豪じゃないんです!!!!
ザルでもないんです!!!!

あーこわいこわい。
オマエラカンゾウダイジニシロヨッ!!






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2004年10月08日(金) グオチンアケ

「国慶節」で遊びすぎちゃった
ってわけではないのですが、
日記に手が伸びませんでした。

ええ、元気です。
ご心配なく。

でもここ最近の北京は
もっぱら空気がよどんでいて、
景色はモヤって真っ白です。
朝から晩までそんな感じで、さらに乾燥が激しいので、
ノドと鼻(関係ない?)がやられてます。

あー、北京だな
って感じですかね?ね?

今日の夕飯は麻ちゃんとヤンズとナオとで
火鍋を食べに行き、
その後、ナオが「まだ飲みたい」というので、
ふたりで構内の「イーステ」で飲みました。

そこにユイとゆーすけがたまたま現れて、
「やぁ」みたいな、
爽やかなあいさつが、あるわけもなく、
日曜の「カニ食べに行こうね」打ち合わせをして
(王府井にかに道楽があるらしい!!ので食べに行くの)、
そしたらナオが程よく酔ったようなので、
帰ってきました。

こんな毎日です。
ずーっとこんな毎日です。

何も変わりません。

……不満?

あるわけないじゃーん!!
そんな毎日です。

あれ? あたしも充分酔ってるかもね。






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2004年10月02日(土) スニーカー買う

やっと手に入れたよー
スニーカー。

これはきっとアディダスのバッタもん。
なのにちょっと高いね60元。

でももういいの。
とにかくほしいのスニーカー。

「どんなのがいいの?」って聞かないでヤンズちゃん。
スニーカーならいいのだよ。
これで雨も平気になるの。

やったー、どんどんフレフレ雨チャンよ。
んでも、泥だけ跳ねないで。
だって、買ったの白いモノ。

考えてなかったあたくしね、
矛盾しちゃってる白いスニーカー。
買ってウキウキ、雨も期待……?

はー、うれしい。
これでこの寒い北京をサンダルで歩かなくて良くなるんだ。
ボロボロになったサンダル、
履かなくていいんだよー!!!!!






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2004年10月01日(金) 国慶節

本日中国「国慶節」です。
みなお休みで、人の数が半端じゃなく、
どこもかしこも人人人……。

そして半端じゃないのは人だけでなく、
本日北京「ヤバさむ」です。

ついに来ました、冬です!!
これは間違いなく冬です!!
最低気温が6℃、最高気温が20℃あるかないか。


あーざびーざびざびー。
これは間違いなく冬です!!

風も強いし、
今日ヤンズちゃんと動物園の前の
服装市場行ったんだけど、
道の寒さのせいと、市場のつまんなさによって
軽く頭痛くなっちまったッス。

これは間違いなく冬です!!

んで、さらに追い打ちは
実家から送られてきた荷物の中身。
頼んだスニーカーが入ってないうえに、
半袖服とかノースリーブベストとか、
鬼かと思うような荷物、フミちゃんから届きました。

あー、ありがてー。

これは間違いなく冬です!!

もー、明日行く五道口の服装市場で
スニーカーと冬物衣服、買い込むしかありませんっ!!!!!






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