- ■2003年04月25日(金)
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眠くて一気に書けなかっただけなんだけど
こう間隔があいちゃうと今更ねぇ〜。
なんのオチもないし・・・（笑）
単に中一の時好きだった男の子の名前と
一緒なだけ。それだけなのよ。
ただ、最初はそれしか思い出せなかった。
例えばさ、地元にいると
多少なりとも同級生と接する機会があったり
噂話を聞いたりするじゃん？
で、当時の事を本人は忘れていても
周りの人に「あんた昔はこうだったじゃ〜ん」
とか言われ続けて（？）、
なんとなく人生つながって行くもの・・・。
中二で遠く北海道から引っ越して来た私って
それ以前の事をよく覚えてないのよね。
共通の話題が此処では無いから
思い出す機会もないって感じ。
あれから何日かかけて
断片的にいろんなことを思い出しちゃって
我ながら恥ずかしい気分だよ。
階段の下でチョコを渡して
思いっきりダッシュで逃げたんだよね〜。
そのお返しに何故か貯金箱をもらった。
あ、交換日記（死語）もやった。
男の子の家の中も思い浮かぶ。
遊びに行ったってことか・・・？
思い出したようで思い出せない。
今はメールやＩＭで、
遠くの人とでも毎日のように会ってる
（ような錯覚を起こしてる）世の中なのに
あの頃の男の子と、あの頃の私には
もう会えない・・・ね。
- ■2003年04月19日(土)
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ある日のこと
いつものように送り状チェックしてたら
見覚えのある名前にふと手が止まった。
あ・・・
珍しい苗字でしかも同姓同名。
まさかねぇ〜なんてその場は流した。
きっとあの男の子ではないと思う。
だから真意を確かめようとはしなかった。
だけど記憶は辿ってみた・・・・・（続く？）
春だからね〜最近特に眠いよ Zzzzzz
