真夜中の独り言!
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2002年09月28日(土) 新聞に出てた日

先日 仕事中 新聞社が取材に来ていた
とりあえず 質問に答えながら、取材に応じた私なのです。

そう いま 中学生の総合的学習で私は先月から中学生の一日授業を受け持っている

1年生から3年生までの希望者で始めた授業
最初は8名 今では 1組人数を担当している 約40名
午前中は、挨拶から初めて清掃から学科勉強 テストもしたりする
午後は実地指導  生徒はみんな楽しそう
そんなんで、続けていた 今回で3回目
先生も、学校の授業として、取り入れたいから宣伝してもいいですかと?
たしか、先日電話があったのです。

そうして 昨日 某新聞社の取材

気がついたときは 今日の新聞を見てから

(・_・;)

あれ 私が 出てるじゃん  写りもいい感じ

新聞の1/3の大きさで、大きく出ていた 

なんとなく 恥ずかしかったけれど、逆にうれしかった。

これからも 頑張ろっと おもった日でした。(^u^)


2002年09月22日(日) 秋祭りの日記!

9月20日の秋祭りがありました。

花火の寄付をしてくださいと、約一ヶ月前に依頼が来たのです。
へー σ(*^。^*)のところへ花火の依頼?と思ったが、一応話を聞いたのです

で????

どんな花火でいくら位?寄付をすればいいんですか?と聞くと?
「大スターマイン」と言う話だった。

私は良くわからなかったのですが、前例を聞くと?そうですねぇ〜
大体これくらい? と 二本指をだした、

げっ 高い?! と思ったが・・・
私は転勤してきたばかりなので、そうかぁ〜 とりあえず出しますと言い

20万円をポーンと渡した  そのおじさんは、一瞬目が丸くなり
冷や汗をかきながら、いいんですかぁ〜と念を押す

オイオイ  お前が 寄付しろと来たんじゃないのか?と思いつつ
いいですよ〜 と言ってしまうたのが、引き戻れない現実に・・・

おじさん   目を丸くしながら、景気がいいんですねぇ〜と言いながら
帰っていった

よく考えて見ると、2万円の間違え????


まぁ いいかぁ〜 地元に名前を売っておかねば・・・
そして、20日が来たのです。

私が寄付した「大スターマイン」の順番はかなり後半にあった!
花火が良く見える場所に地元の地区ごとの分かれていると思うけれど
席が設けてあるから、来てくださいという、葉書が来ていたのです

私は、とりあえず その時間にその場所に居たのです

いよいよ 私が 寄付した 花火の順番が近づいてきたのです。
周りは、かなり盛り上がっていた
いよいよ 私の花火があがるときが来た!

私の周りに居た人達は、私にビールを注ぎまくり 私はもう飲めない状態

そしてついに 大スターマイン

めちゃくちゃ きれいだったけれど 一瞬だったような
約一分間くらいだったような  でもきれいだった

あぁぁ 20万円って 一瞬に消えるのね  
そんな事を思った 夜!

でもなぜか 人気者にもなれた夜でした。


夕凪

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