今日で終わりのこの現場の雰囲気は結構好きでした。 残業してて、非喫煙者がいなくなったら席で煙草吸い出しちゃうアバウトさとか。 いつかこの現場に戻ってこられるといいなあ……。 定訳 菊と刀 (Ｒ・ベネディクト 教養文庫) 「龍〜」の進行度合い＞60％。 来週から新職場なので、ちょっと進行遅くなりそうですが、来週中には多分アップできると思います。
学生さんはもう夏休みの方も多いのでしょうか。 電車がちょっぴり空くことで夏を実感する悲しきサラリーマンな私には、夏休みという言葉が眩しくてもう(笑)。 旦那はお盆あたりというごく普通の時期が夏休みらしいですが、私はどうなることやら。 大体毎年時期合わないです。 夏休みが夏と呼べる季節に取れるといいなあ、いや、もうこの際、夏と呼べる範囲じゃなくてもいいから、ちゃんと夏休み取れるといいなあ……。 明後日で、この職場ともお別れです。 昼食に不便ではありますが、気持ちのいいところだったのでまた来たいです(笑)。 そして来月の職場がかなり不安です。 一ヶ月だけのお約束なのですが、果たしてそれが守られるかどうかも気になります。 不安不安。 誰の死体？ (ドロシー・L・セイヤーズ 浅羽 莢子) リクエストいただいていた「龍〜」の完成度＞４０％ 絵板で催促(笑)されましたので、頑張ります。 気に掛けてもらっていると思うといきなり元気になる現金な奴ですみません(笑)。 そして、あの書き込みのタイトル、思わず笑ってしまいました。 きっとその通りだと思います。
新しいバイオリンが来ます。 ちょっと気が早いとは思ったのですが、父がいいのを見つけてくれたので（しかも援助してくれるらしいので(この部分が大きい(笑))）買いかえることにしました。 今回のは一応まともなものなので（とはいえ、練習用の域を出ませんが）音が酷いのを楽器のせいにしづらくなってしまいます(笑)。 精進しなくては。 あ、土曜日、ハリポタ見てきました。 マルフォイと一緒にいたおかっぱの子が可愛い……ってまずそれか！(笑) 今作は先生方が良かったです。 ナチス狩り (ハワード・ブラム 新潮文庫) 週末アジアに行ってきます (下川 裕治 講談社文庫) シムピープル関係 顔や服のスキン自作に成功しました。可愛い服や顔が作れるといいのですが、まだまだちょっといじれる程度です。 あと、オブジェクトの色替えなどができるようになりました。これは嬉しい。 家作りがますます楽しくて大変です。
今更ながらにはまってしまったシムピープルが、面白すぎて大変です。 シムピープル日記になったらすみませんと言っていましたが、日記書くのすら忘れてシムやってました(笑)。 オブジェクトと呼ばれる家具をダウンロードしまくり、壁紙や床を自作し、家作りをあれこれと考えるのが楽しいです。 家作りには結構な金額が必要なので、シム（キャラクター）に頑張って稼いでもらわなくては。そのうちシムの顔や服の自作にもチャレンジしたいです。 オブジェクトや顔、体の形を作るには３Ｄの知識が必要っぽいので手が出せそうにないのですが、顔や服はスキンと呼ばれる画像を貼り付けるだけなので、なんとかいけそうです。 母と息子の囚人狂時代 (見沢 知廉 新潮文庫) 「いき」の構造 (九鬼 周造 岩波文庫) 本当の戦争の話をしよう (ティム・オブライエン 文春文庫) ベトナム戦争について。 短編集。 最初の話が一番好きだった。
新しいハムスターが来ました。 今いる野風とセットの名前をつけたくてちょっと悩みました。 野風は「椿説弓張月」からつけたのですが、山雄ももういないので、第一次大戦時の駆逐艦の名前の野風だと思うことにして、新しく来た子には同じクラスの駆逐艦である峯風の名前をもらうことにしました。 気づけばもう「スパイダーマン２」も「スチームボーイ」も公開されているし、週末にはキング・アーサーも始まります。 なのに、ハリポタすら見ていません。 駄目じゃん……。 週末、せめてハリポタ見てこようと思います。 飛行伝説 (Ｊ・エヴァンジェリスティ ヴィレッジブックス) 昨日今日とこちらは最高気温が39度を越える暑さですが、その最高気温よりもむしろ、今日都心あたりでの最低気温が30度を越えていたというほうに驚きました。
「戦国無双 猛将伝」が出るというので、先日ちらりと「戦国無双」を再プレイしました。 やはり「真・三国無双」シリーズほどは燃えないです。 とかなんとかいいつつも、猛将伝は買ってしまうだろうところがおかしいですが。 猛将伝の新キャラは「羽柴秀吉、今川義元、本多忠勝、稲姫」の四人らしいですね。 あれ？ 長政は？ 専用グラフィックあったような気がするんですが、使用キャラにはならないのでしょうか。 大半の人の期待を裏切っているだろう選択のような気がしますが、どうなんでしょう。 あ、シムピープル来ました。 ただいまインストール中。楽しみ楽しみ。 池波正太郎の銀座日記（全） (池波 正太郎 新潮文庫)
……やってしまいました。 ハマりそうだから買わないでおこうと忌避していたのですが、ついにシムピープルを買ってしまいました。 Amazonで注文しただけでまだ届いていないのですが、この類のシミュレーションが好きすぎる私がハマらないわけがないです。 睡眠不足にだけは気をつけよう……。 日記がシムピープル日記のようになったらごめんなさい。 今のうちに謝っておきます(笑)。 不肖・宮嶋南極観測隊ニ同行ス (宮嶋 茂樹 新潮文庫) まんぞく まんぞく (池波 正太郎 新潮文庫) 先日ちらりと話したハムスターの話。 嫌な予感がしたので、定時に会社を出たのですが、間に合いませんでした。うちにきて4ヶ月、多分半年足らず。短すぎます。
これでバグやなにかが見つからなければ一段落です。 さー、書くぞっと。 ミーさんから17999Hitということで「龍はいつでも機嫌が悪い」のリクエストいただいたんで、久しぶりに「龍〜」が書けます。 リクエストで書くという縛りを設けたりしなければ、と思うこともありますが、「龍」は好き放題に書くよりもリクエストで書くほうが楽しいのでいいかな。 皆様からのリクエスト、心よりお待ちしております。 捕虜収容所の死 (マイケル・ギルバート 創元推理文庫) 第二次大戦下、イタリアの収容所。
痛いです。 土曜日バイオリン弾きすぎて（といってもたいした時間数じゃないですが）昨日の時点で既に痛かったのですが、帰ってきてさらにちょこっと弾いたら、今朝は腕まで痛かったです。 弱すぎ。 筋トレからはじめなきゃだめかも(笑)。 でも、ほんのちょっぴりですが、上達はしている気がします。 楽器などはそれが自分でわかるのでいいなあ、と思います。 新太平記(5) (山岡 荘八 山岡荘八文庫)
今日は選挙行ってそのまま出社しました。 休日出勤は意外と好きです。 ラフな服装ＯＫですし、電車すいてますし。 オフィスにいる人も少なくて、気楽な感じで仕事が出来ていいです。 問題は代休がとれるかどうかわからないところだけですね(笑)。 ミーさんからイラストを頂いたので展示しました。 番外編競作企画参加作「金光の糸」のイラストです。 ミーさん、ありがとう〜。 新太平記(4) (山岡 荘八 山岡荘八文庫)
我が家のハムスターの片割れが、どうやら悪性腫瘍であるようだとのこと。 いつまで持つかわかりませんが、そっと見守っていこうと思います。 新太平記(2,3) (山岡 荘八 山岡荘八文庫)
ひたひたと不気味な足音が迫っている。 休日出勤という不吉な名を持つ者が、私を後ろから追っている 。 せめてどっちか片方だけですみますように。 新太平記(1) (山岡 荘八 山岡荘八文庫)
夏改装したので、七夕限定トップは無しで。 来年あたりはチャレンジしてみたいです。 少し前に足を折った子ではない方のハムスターの様子がおかしかったので、旦那に病院に連れて行ってもらいました。 検査しても良くわからなかったとのこと。 前に飼っていた子たちは病気ひとつしなかったので、なんだかとても不安です。 こんなときに限って忙しくて、休み一つとれない。 休んでついていても何も変わらないとわかっていますが、もどかしい気分で一杯になります。 戻り川心中 (連城 三紀彦 講談社)
書くだけ書いて日記を更新するのを忘れていたことに今ごろ気づきました。 しかも金曜の日記に書いたＰＣ周りの大掃除も全くもって終わってません……駄目すぎです。 半七捕物帳(1) (岡本 綺堂 春陽文庫) 完訳三国志(3) (村上 知行 光文社文庫)
今日はお休みをいただいていたのですが、朝10時過ぎに電話がかかって来て召喚されました。 予想通り今週も忙しくなりそうです……。 仕事が一段落したら(笑)、サイトの引越しをしようと思います。 ぽつりぽつりと来るアンケートの半数以上に「ポップアップが邪魔」と書かれているので、せめて素材の方だけでもポップアップではなく下に広告の出るタイプのサービスのところに変えようかな、と。 そのうち余裕ができたらEOBの方も変えようかと思っていますが、こちらは諸般の手続きが多いのでちょっと保留したいところです。 佐武と市捕物控(2) (蘭 巴 小学館文庫)
ようやく仕事が一段落つきました……まあ、来週〆の仕事もあるので、週明け早々忙しくなる予感もありますが。 明日、体調がまともになっていたら、ＰＣ周りの掃除を決行予定です。 来週頭に「大掃除、ようやく終わりました！」と報告できますように(笑)。 佐武と市捕物控(1) (蘭 巴 小学館文庫) 漫画版が好きなので、つい。 柳生宗矩(2) (山岡 荘八 山岡荘八文庫)
昨日も結局終電ぎりぎりでした。 家を出なくてはならない時刻まであと○分なのですが、先週末作った夏トップに改装してから出ます。 七月一日からと思っていたのを崩されるのが悔しいんで（笑）。 では、行ってきます。 日記の続きは帰れたら、また（笑）。 続き。 夏トップ、いかがでしょうか。 朝どたばたアップしてしまったので、何かやらかした可能性があります。 明後日辺りにはチェックする時間も取れると思うのですが、今日明日はちょっと無理っぽいので、何か不具合などありましたらメールでも掲示板でもいいのでガツンと言ってやってください。 一夢庵風流記 (降 慶一郎 新潮文庫) 前田慶次郎モノ。 刺客 柳生十兵衛 (鳥羽 亮 ハルキ文庫) 我が最愛の剣豪である柳生十兵衛ものの小説は見つけるたびに集めているのですが、どのように違う描写をされていても、浮かんでくるグラフィックイメージが「柳生十兵衛あばれ旅（時代劇)」の千葉真一なんですよね……。
またいつか
