あたりとあたりの管理人の日常
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今日は1年以上ぶりに、スーパー銭湯へ行ってきました。 サウナに入りたいと切望する夫に押し切られるような形でした。 でも、「行って良かった」と心から思えることがありました。 その銭湯には薬湯の露天風呂があるのですが、今日はそこへ一番先に入りにいきました。 初め、そこには初老の女性が入っていて、天気の話やちょっとした世間話をしていました。 少ししてから、10代の女の子が入ってきました。 そして、その少し後に10代の女の子と小学生低学年の男の子が入ってきました。 ひょんなことで会話が始まり、3人で1時間強その露天風呂の中で話をしていました。 時間が過ぎるのを忘れるぐらい。 心が暖かくなり、そして、今の世の中に最も必要で大切なことをまじめに考えている、考えていこう、というような。 自分の事や他人の事をしっかり受け止めて、真面目に考えていて、優しく、そして力強い。 17歳と19歳の素敵な女性達でした。 嬉しかった・・・。ホントに嬉しかった。 そんな人達と出会う為に、私が出来ることは、しっかりやっておこう。 しっかり考えていこう。 自分が会いたい人と出会った時、その人と話をしてもらえるように、そして好きになってもらう為に・・・。 小さい事でも、コツコツと、やれる事を精一杯。 お風呂も暖かかったけれど、心もとても暖かくなりました。 あたり・・・今日もありがとうね。
今日は、晴天。 昨夜降った雪を共同玄関の除雪当番だったので、朝のうちに除雪をして駐車場の除雪もしました。 久しぶりの除雪だったので、筋肉痛・・・(T▽T) おまけに昨夜は強風+屋根からの落雪のせいでBSアンテナがずれてしまってBSが映らない・・・。 しかも夫は出張で帰宅は明日の朝。まぁ、こういう日もありますわね。
今日はあたりの初七日。 あっという間の7日間。喪った悲しみは、まだまだ強いですが、夫とはあたりの話をしているので、気持ちはゆったりしています。 昨日はあたりに使用していたタオルやペットシーツをダンボールに詰めました。 2箱・・・まだもう2箱分はありそうな感じ。徐々に片付けていこうと思います。 あたりの遺影はERu☆COLLECTIONのRuさんの描いて下さった、あたりの絵。 写真はたくさんあるのですが、この絵がたまらなく可愛くて。 今年のエルコレカレンダー企画で描いていただく申し込みをしていたのですが、先にメールでいただいた作品をプリントアウトさせていただきました。 今年のエルコレカレンダーにも可愛いあたりを描いていただいてます。
今日も札幌は寒いです。最高気温がマイナス4℃だったとか。 今日は、あたりの使用していたものの最後の洗濯をしました。(やっとですね。) これから、少しずつあたりの使っていたものを整理して片付けようと思っています。 あたりの住居には直接スノコや、床敷きに牧草や、ペットシーツ(食べてしまう)を使っていませんでした。 ピローケースにウォッシャブルシーツを入れ敷き、その上にサラサラ快適ペットーシーツを敷き、タオル置いたところで過ごしていました。 眠る時は自分でタオルを広げてその上に乗ったり、潜り込んだり、枕にしたりしていました。 そんなことで、タオルが山ほど残りました。 クタクタになったピローケース、薄くなったウォッシャブルシーツ、洗っても汚れが落ちないペットシーツ・・・。 そして、食べきることがなかった、ペレットと牧草。 整理をするには、まだまだかかりそうですなぁ。
掲示板、メール、お電話、お手紙、とたくさんの方々から暖かいお心遣いをいただいています。 皆さんからのお言葉一つ一つに支えてもらっています。 本当にありがとうございますm(__)m お返事はゆっくりですがしていきたいと思っていますので、もう暫くお待ち下さいね。 日常生活はあたりの居た時から、のてのてボーっと過ごしているので、今も何にも変わりないので、これはこのままでもいけないな。と思ってはいるのですが・・・。 さてさて、どうなりますか。
| 2006年01月17日(火) |
あたりが残してくれたもの |
札幌・・・寒いです。地域によっては雪も多く今年の冬も厳しいですね。 夫は、仕事でお客さんのところへ行って会社に戻るのに普段だと30分位の道のりに2時間半もかかったと疲弊して帰宅してきました。 除雪排雪渋滞と工事渋滞・・・が重なってしまったそうです。 車の中は乾燥するので、体中あちこち痒くなったよ・・・夫は苦笑していました。
あたりが部屋に居なくなってから、室温の管理が甘くなりました。 あたりが居た時は一日中21〜22℃を保っていました。 夜〜朝の気温が下がる時もなるべく20℃を切らないようにストーブの火力を調節していました。 今年の冬は急激な寒さに対応する為に、小型の石油ファンヒーターも購入して使用していました。 日中は私独りで過ごすので、18℃位まで下がっても少々厚着をして過ごしています。 ウォームビズ・・・かな(苦笑) 室温が下がり過ぎると、ファンヒーターを少しつけて部屋を暖めます。 あたりが残してくれたもの。私達の心を暖かくしてくれる思い出と、私達の身体を暖かくしてくれる暖房機・・・。 これから、まだまだ見つかる(気がつく)と思いますが・・・。見つけたら又書いてみたいと思っています。
あたりが旅立った直後から、掲示板、メール、お電話でたくさんの方々から、お言葉をいただいています。 本当にありがたいです。皆さんからの一言一言が心にしみます。
たくさんの方々に可愛がってもらえたあたり。出会いという宝物もたくさんもらうことが出来ました。。 たくさんの宝物をくれたあたりと一緒に暮らせたことが、どれだけ幸せで豊かだったかと、ヒシヒシと感じています。
必ずくる別れを思い眠れない夜もありました。 知り合うことが出来た、小さな家族の旅立った子達のことを思い、涙が止まらないこともありました。 出会いがあれば別れがある。そんな当たり前のことを、しっかり気がつかせてもらえました。
モル友さんのくりすさん宅のミュー君が旅立ったのは2年前の2月14日でした。 あたりが旅立ったのは1月14日。1月違いですが、月命日は一緒です。 飼い主同士が勝手に『フィアンセ』などと言っていた2匹ですが、何かとても不思議な縁を感じました。 あたりを火葬した日は、いちぞさんのお母様も旅立つ日でもありました。 こちらも、不思議な縁だと思いました。
今日は、夫の親戚(享年96歳)のお通夜に参列の為(参列は夫だけ)に実家へ帰りました。 実家の母や、義母、義姉夫婦へ直接報告も出来ました。 姪っ子ワンコ、姫ちゃんには歓待され、癒されました。
満月の夜、旅立ったあたり。 目覚めると朝日が部屋に差し込んでいて、とても天気が良かったです。 目を開けるのに目薬が必要でしたが・・・。
今日は、紹介していただいた動物霊園に受け付け開始時間の9時になって直ぐに電話して火葬の可能な時間を問い合わせたら、10時までに着けないと、次は15時まで可能な時間が無いということで、直ぐに支度をして車を走らせました。 あたりは、いつもキャリーバックに入ってもらいました。 移動の時の後部座席が定位置だったのですが、今日は私の膝の上。 動物霊園に着くと、既に何件かの葬儀が行われていました。 私達がついた後も、何組もやってきました。
あたりとの最期のお別れに全身を撫ぜて、おでこにチューをしました。 いつもだったら思い切り嫌々をされるのに・・・今日は嫌々は無し。 キレイな毛並みは変わりなく、あたりは、表情も優しく可愛くキレイなまま。 夫に抱っこされて、火葬場へ・・・。 約20分、小さくなったあたりの骨をなるべくたくさん拾い上げました。 (残った骨は合同慰霊されるらしいですが・・・。) 小さな骨箱に入ったあたりは、真っ赤な骨袋に包んでもらいました。 あたりには赤が似合うから・・・と夫と私達の親ばかは、まだまだ炸裂です。 あたりの暮らした場所に小さな小さな祭壇を作りました。 小さなテーブルの上に、暖を取る為にあたりに被せていた真っ赤なフリースを敷きました。 いつもの小さなコップとシリンジに水を取って、置いています。 ペレットと牧草、野菜、燕麦をお供えしています。
火葬の後、あたりが(私も)お世話になった、病院へ行ってきました。 先生と看護士さんにお礼を言いたかったのです。 最後の最後まで、とても真摯に献身的に治療をしてもらいました。 こんなに素晴らしい先生に出会えたことは、あたりにとっても私達夫婦にとっても幸せなことでした。 感謝以外のなにものもありません。 先生は「力及ばず・・・」と、とても辛そうにしていましたが・・・。 痛みを感じることなく静かに逝かせることが出来たのは先生のおかげですから。 先生無しで、あたりの穏やかなモル生は無かったのですから。 今まで本当に本当にありがとうございました・・・と伝えたかったのです。 どれくらい思いが伝わったかは、解りませんが、それでも感謝の言葉だけでも伝えられたことは、良かったと思っています。
あたりの骨袋を見ながら、それに話し掛けています。 今まで本当にありがとう・・・。 あたりを介して、たくさんの素敵な出会いがありました。 あたりの残してくれた最高の贈り物は、たくさんの思い出と、たくさんの出会いです。
今日の20時32分、あたりは夫の腕の中で、私と夫に撫ぜられながら息をひきとりました。
前日、得意先の新年会に出席していた為に帰宅が午前様だった夫。 いつもの休日の朝のように少し寝坊気味でしたが、午前中の内に病院へ行ってきました。 あたりは前日の夜はサニーレタスをモリモリ食べて、絨毯齧りをしたり、餌場に自分で歩いていって一口二口ペレットを食べたりしていました。 夫が帰宅して、毎日の恒例の投薬と体重測定をしました。 いつもの強烈な嫌々もありました。お腹の毛もきれいにはえ揃ってきててお尻の周りやお腹の毛も毎日の投薬時にティーツリーオイルで拭き取ってきたのでとてもキレイでした。
午前中の診察の時、痛みが辛そうだったのと斜頚が見られていたので(当日朝まではふつうだったのですが)、痛み止めとその予防の為の注射をしてもらいました。 歯も顎もいつものようにしっかりとしていて、お腹の腫瘍も大きくはなっていなかったのです。 ただ、少しだけいつも様子は違っていました。 注射をされた時、ホンの少し大きな声で鳴きましたが、その後はいつものように私の腕の中に駆け込んできました。 行きの車の中では、痛そうにキューキュー鳴いていたあたりでしたが、診察後の帰宅時の車での中では鳴くことも無く静かでした。 帰宅して直ぐに、夫がいつものように抱っこしたら、夫の右わきの下に鼻先を入れて自分の一番くつろげる格好で休んでいました。 約二時間・・・夫も腕が痺れているようでしたが、それでも抱っこを続けていました。 一度タオルの交換の為に反対向きにしたら、もの凄い抵抗をしました。 夫は痺れている腕に再度抱っこしなおしてあたりのくつろげる格好をさせていました。 夫が抱っこしている間何度か、オシッコをしていました。 血尿でしたが、病院で痛み止めの注射をしてもらったおかげか、痛そうに鳴くことも、全身に力を入れることもなく、普通に健康な時と同じようにしていました。 夫も私も、そのことがとても嬉しかったです。 モル友さんのいちぞさんのお母様のお通夜に参列する為の用意と夫の肉体的限界もあり、一旦巣箱へ戻しました。 あたりの大好きなタオルを敷き、枕を作ってその上で眠っていました。 優しい寝顔でした。息も静かで穏かでした。 やはり、痛みで鳴くことも無く、静かに静かに眠っていました。 お通夜から帰宅して、晩御飯を食べている間も静かにこちらを見るようにして眠っていました。 ご飯を食べた後、再び抱っこしようとあたりの側へ行くと、あたりの息はとても静かでした。 薄っすら涙を浮かべていました。 静かに撫ぜると、息が少し弱くなってきたようだったので、タオルごと抱き上げて夫の元へ連れて行きました。 夫に抱っこされた時に、私は「もう頑張らなくてもいいんだよ」と声をかけて撫ぜると、あたりは静かに静かに、息をひきとりました。 体を痙攣させることも無く、痛みで鳴き声をあげることも無く。静かに静かに本当に安らかに永遠の眠りにつきました。 思い起こせば、結石が無くなって血尿をしなくなってからも、排泄時鳴くことが止む事がありませんでした。 その時から、どこか痛んでいたのでしょう。 血尿は無いのに(潜血反応も無し)排泄時、激しくふんばるようして鳴いていました。 年末年始の帰省の時も、昼夜を問わず排泄時には鳴いていました。 (あたりのゲージの真横に布団をしいていたので鳴き声で何度も目を醒ましました。) 先生に「痛みを感じさせない治療を最優先にして下さい」とお願いしました。 先生はその通りに痛み止めを注射して下さいました。 あたりは、そのおかげで、痛みを感じて辛かった日々から解放されました。 そして、ゆったりとした穏かな時間を過ごせました。
朝も、病院へ行った時も、帰宅して夫の腕の中で眠っていた時もあたりはいつものように艶々としたきれいな毛並みでした。 そして、永遠の眠りについた時も、とてもキレイでした。 本当にただ眠っているかのようでした。
あたりが息をひきとった瞬間から暫くの間は涙が止まりませんでした。 夫は暫くの間あたりを抱っこしていました。 泣きながら、いつものティーツリーオイル入りのぬるま湯をタオルに浸し、お尻の周りとお腹、足、体を拭きました。
2時過ぎまで、眠れませんでしたが、寝室にタオルを敷いた箱にあたりを入れて枕もとに起き少しだけ眠ることが出来ました。
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