あたりとあたりの管理人の日常
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| 2005年05月23日(月) |
オルガ・ダ・ポルガ物語1冊目読了 |
昨夜、先ず1冊目を読了。幸せな時間でした。 本を読んでこんなにも楽しくて、読み終えてしまうのが悲しい・・・と思ったのは久 しぶりでした。 文字の大きな児童書です。挿絵は白黒で時々しか入っていないけど、それがとても 魅力的。 こんな素敵な作品が図書館で埋もれてしまっているなんて、とても淋しい気持で いっぱいになりました。 出版された当時、爆発的ではなかったにしろ、間違いなく子供達に読まれたのだろ うと思う。 もしかしたら学校の図書館にもあったかもしれない。 私が出会うのが29年遅かっただけ。29年・・・。 今の私がモルモットが大好きだから面白いのかもしれないけれど、実際モルモット と暮らしていていればより一層、暮らしていなくても面白いと思う。 動物に対する愛情の深さや、命を大切にする思いもギュッと詰まっている。 この作品が生まれた時に既にイギリスではペットに関する考え方が、今の日本より も成熟しているように思えます。 ペットを家族として扱う事。これは特別ではなくそうするのが当たり前なのです。 何気ない描写の一つ一つにそれが現れていて読んでいて嬉しくなりました。 オルガの物語は日本で翻訳出版された作品の他に3作あります。 それも、日本語で読んでみたいと思いました。 英語、勉強しようかなぁ・・・(笑)
発表される作品によって、○○ペットブームというのが起こり、その後の動物達の 生態系さえ変えてしまう無責任が人間の行動が頻繁に見られます。 ペットはお金で買える命でもありますが、命であることを忘れてはいないか?お金 を払って(無料で譲ってもらっても)しまえば、どう扱ってもよいなんていう考えは 早く改め欲しいものです。 自分がその命が尽きるまでその命に責任を持つ事! その命を守る為に最低限知らなければならない知識を学ぶ事。 その命は家族になるのです。 家族とはどういうものなのか、どうあるべきなのか、よく考えて欲しいと思います。 自分の思い通りにならない事の方が多いのです。
| 2005年05月22日(日) |
オルガ・ダ・ポルガ物語 |
先日、ポール・ギャリコ作のモルモットのジャン・ピエールが主人公の童話の新訳版 「セシルの魔法の友だち」が出版になっているのを教えていただき、早速購入した のですが、お知らせするのが遅くなってしまっていました。 元々は4冊別々に出版されていたものを日本語版は1冊にまとまっていてとても お得な1冊です♪ISBN:483400640909 とても素敵なお話です。機会がありましたら是非、読んでみて下さいね。
これとは別に、1976年に翻訳出版されたモルモットの主人公の本があります。 イギリス人のマイケル・ボンド作「オルガ・ダ・ポルガ物語」です。 シリーズで3冊出版されています。 絶版ではないのですが、再版をしていないので普通には流通していません。 ネットの古本屋さんやオークションで探してみてはいるのですが、中々見つかりま せん。 一度オークションに出品されたのですが、落札価格が恐ろしく上昇した為に断念し ました。 現在でも探していますが、今日図書館で借りてきました。 英語版の挿絵をそのまま使用しているのですが、それがとても味があります。 内容も可愛くて♪読むのが勿体無いような気がしています。 長い時間、色んな人が読み継いで私の手元に来てくれた何だかタイムカプセルのよ うな気がします。 「オルガ・ダ・ポルガ物語」は本国イギリスでは、新刊も出ている作品です。 作者のマイケル・ボンド氏は「くまのパディントン」のシリーズも書いています。 こちらは人気シリーズなので、オルガのシリーズも再版して新しい作品も翻訳して いただけないものかと、密かに願っているのですが・・・。 英語版は持っていても、語学の壁の前にため息をついている始末です(苦笑)
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