日記
INDEX past will

2004年03月12日(金) 前世はイタリア人の予定だったのに

イタリア旅行 デジ夕ル夕゛ビデの日 改め 聖ジョバン二の日
だったんですがこれまで以上にくそいっぱい打ってあった文が
PC固まって再起動の際に全て消滅 あああああ

やっぱ半年前の日記更新するより早いとこ今の分書けってことですか
この日以降の3月分が全部消えちゃった ショック
とりあえずこの日はア力デΞア美術館行って
スト口ッツィ宮でボッティ千ェルリとフィリッ匕゚ーノ展見て
NEAで昼食って
パラ〒ィーナ美術館(ピッ〒ィ宮)
ここで ものに名前があると知った瞬間のへレン・ケラ一もかくやという衝撃が
やっぱこれだけは書いとく
解説とか全然分からないながら名前だけ見てたりとかしてたんですが
ここの後半で 毛皮のような衣を身に着けた男性の絵にジョバン二(∋ハネ)という文字があることが多いとようやく気が付いた
ていうかつまり 毛皮の着物を来ていることが ジョバン二という人を表す記号だったんですか!
今更と言われようが遅いと言われようがもういい ショック
ここ数日さんざん見ていた絵が しかし色とか形とかしか見てなかった絵が
その瞬間いきなり一気に共通する意味を持ったんですよ
さっきまでちょっと単純化された絵だと何これ胸毛?とかいってたものが
今はそれがジョバン二と彼がまとう毛皮の衣であると見えるんですよ!
で一旦それに気がつくと他の記号まで不思議と見える
どうやら聖家族とか幼いキリストの絵に一緒に描かれていることも多いようです
荒野の修行者らしく木の枝か何か組み合わせただけの素朴な十字架持ってることも多いようです
するともう毛皮の衣じゃなくても 壮年青年幼年しまいには全裸の赤ん坊であっても
ジョバン二を見分けられるという信じられないような進化
あれさっき見た絵に天使何人かいたと思ってたけどもしかして1人ジョバン二じゃなかった!?
戻って確認 おおジョバン二だよ…
ラファ工ロの聖母子ってマリアとキリストと他に何かいた気がするあれもしかしてジョバン二じゃないの!?
少し先の部屋で確認 ジョバン二だ…
すげえ この何十分かで 今や我々は過ぎたジョバン二を思い返すことも まだ見ぬジョバン二を思うことさえできるんです
「すごいねうちら!もうジョバン二プロだね!」名詞化するなK 大体ジョバン二プロって 待てよ
ボクシングのプロ→プロボクサー ジョバン二のプロ→プロジョバンナー?
とりあえずジョバン二1人認識できると他の人まで見えてきます
聖書とか福音とかの原作があってそれに出てくるキャラをいろんな人が自分なりに描いている すごく解り易いおたく認識
ようはキャラの記号あるんだよ! 韓国語出たらツ∋シ ほくろあったらイナノヽ゛ 眼鏡かけてりゃスマイノレ
毛皮着てたらジョバンニ 香油持ってたらマグ夕゛ラのマリ了 質素な格好で両手足に傷があったらフラン千ェスコ そうか!
あまりのショックに宗教絵画がものすごく面白そうに見えてきた 実質の最終日なのに

夕飯はイノレ⊃ン夕ディーノ

あーあもうすぐ帰んないといけないんだが
こっちきてから毎日毎日笑ってるのに
ずっと笑いながら見たり聞いたり歩いたり飲んだり食ったり 体に良さそう
ほんと一日中朝から晩まで笑っている
あっしまったなんか切なくなってきた

 


 

2004年03月11日(木) フ一ド・バトルは突然に

ホテルでうとうとしながらテレビ眺めて 夢うつつでいたとこにCM
金髪ショートの彫りの深いお兄ちゃんが何か言ってる
「…あーH井堅だー…」 違います ここはイタリア

イタリア人タレントをH井堅と見間違える程度には疲れてるようですが 朝ちょっと早めにウフィッツィへ
もう列できてる みんな早いよ…もうちょっと寝ようよ… ただ自分たちが集団でないだけややいい
好きに見られる 解説聞きたくなったらツアーのそばに寄って聞くこともまあ可能
たいがい忘れますがいいよ見ただけでも どっかに何かは入ったでしょう しまったきり二度と出せない可能性もあるが

午前いっぱいウフィッツィ見て午後早めに昼ごはんへ 行く途中で猪の像発見
意識したわけではありませんがまた微妙にハンニバル そう博士がスリを手際よくさばいちゃった(ナイフで)あたり

昼はNEA ここの店も旨かった ほんとはずれねえ
アンティパスト盛り合わせ ナスのオイル漬けがうまかった あとはブルスケッタとなんだっけ 生ハムだっけ
野菜のスープ 野菜がごろごろと入った塩味の シンプルな作りで素直な味ですが少々濃いめ
トマトソース系のパスタを食ったような 食わなかったような 
そして名物ビステカアラフィオレンティーナ(=フィレンツェ風ビーフステーキ) どっかで食おうと思ってたんだよ
ところでこれがちょっと大変です みんな覚悟しろ ステーキは2人で1キロから 全部ではないだろうがそういう店多かった
こっち来てからだいたい1人前ずつでシェア でオーダーしてるんだが(昨日のΑCCΑDIは2人分)
でこのビステカ メニューには500gからと書いてあるんだが 一人前が500gでたぶん2人から だと思われる
だってどう考えてもあれ250gじゃないだろ 2人前からってのも書いとこうよ 書いてあっても頼むけど覚悟というものが
肉より魚が好きだというKにやや小さいと思われる方を譲ってはみたが辛そう
でもうまい 炭火で焼いてオリーブオイルと塩をかけて だけらしいですよ 中はレア
どうなることかと思ったが完食です
せっかくだしドルチェ いっとくか
「S食いな。1口だけもらうよ。」 それじゃあ いや俺だってさすがにそんなに余裕があるわけではない むしろギリギリ
しかしこれが超うまい チョコレートソースをかけてあるパンナコッタ
やべえ食ってみちょっと!うまいよ! 「いっぱいだってば」いいから! よくねえだろ K結構辛そうです だが猛烈なレコメンドに1口
「うまいねこれ!」 いっぱいじゃなかったのか 1口じゃなかったのか 匙が進んでおります
2つでもよかったかな いやさすがにやめとこう でもうまい ソースまできれいに食いきってあとはエスプレッソ
ところで席から厨房付近 店員さんが動いてるの見えるんだが
ワインをデキャンタージュした白髪の割腹のいい親父さんが まだ残ってるな という顔でボトルをゆらし
手近にあったグラスにあけて自分で飲んでる 厨房じゃありませんよ 厨房付近 位置的に少し奥ってだけで普通に店の中
で飲みながらボトル片付けたりしてます いいなあイタリア
食い終わって一服しようと思ったので 日本よりだいぶ喫煙ゆるい感じなんですが念のため
横通りかかったお兄ちゃんに煙草見せて いい? という素振りをしてみると
お兄ちゃんがもちろん という感じで 頷きつつなぜか笑ってこちらに手を差し出します
? 見るとライターと煙草持ってやがる 煙草の箱 じゃありませんよ 普通に紙巻1本とライター
通りすぎて奥で一服してます これも厨房じゃありませんよ 位置的に少し奥ってだけで普通に店の中
厨房の入口付近つまりはこちらのフロアの壁際で吸いながら話とかしてます いいなあイタリア

今日こそ古着屋 露店いっぱい客引きもいっぱい 観光客から学んでしまうのか日本語でいろいろ話しかけてくれたりもします
「コニチハー」 「イラシャイマセー」 「ヤスイヨ」 「オネエサンドコイクノー」 めんどいみんなフレンドリーで素敵です
アジア系の見分けはつかない模様?「アニョハセヨ」 好みの男前がサランヘヨって言ったら店見てく
しまいには「ゲッツ!」 どう見ても黒人のお兄ちゃんが「Ξヤサコデス!」 いやお前絶対宮迫じゃない
去年はウ゛ァ千カンで警備員さんからオッハーといわれたのだった そんな思い出もよぎりつつ古着屋へ
ああこれもあれもかわいい それもかっこいい シャツ欲しい ジャージもいい ワンピースがかわいい
さんざん見てしかし結局決定打に欠け 残念ながら収穫なし
ところで街歩いてる最中日本人の女の子2人に道を聞かれる 「あのー…すみません…」分かるよ…
英語ならまだしもイタリア語 道を聞きたいのに聞けない イタリア語で教えられても分からないという
日本人捕まえて道聞きたいと我々も思ったさ! 俺らでよければ何でも聞いてくれ!
グッ千どこですか?」 少し人を見てものを言え
『グッ千って何ですか』 と言いたいところだが人として ていうかいっぱい見た気がする
ただしこのあたりに何軒かあるのか同じ店何度も見てるのか分からない
すみません私たちもあまり分からないんですけど たぶんドゥ才モの近くで見た気がします
なので ドゥ才モのあたりまわってみていただければ…「…ドゥ才モ?」えっ 女の子の顔に
『ドゥ才モって何ですか』 って書いてある 別に俺が伏字で喋ってるわけじゃないですよ
…とりあえず しばらく真っ直ぐ行って左方向へ進んでいただけば あると思う というようなことをお伝えして別れる
着けるといいね などと言いつつ 目で女の子達をしばらく追いつつ 健闘を祈ります えっ 女の子たち
すぐ次の角で左へ入っていきました 待っ 早すぎるよ!そこ曲がってもドゥ才モないよ!
…………………着けるといいね 追いかけて引き止めるまではしませんでした …ごめんなさい 無事着けました…?

夕飯はイノレポノレターレ ホテルに近いとこ つうか三軒先くらい
流石に昼間の1キロがきいてます あんま腹減った気がしない まあ軽くにしとこうよ なんならお茶くらい
何だか日本人の団体が入っていていっぱい 入口付近で少し待つ
すぐそばのテーブルで日本人の男の子2人が食事中 どうやらビステカが来る模様
お前はこれから何が起こるのかを知らない
運ばれてきた肉を見てまんまと微妙な顔(少なくともわーい来た腹へってたんだよね!という顔ではない)の男の子
頑張れ 食い切れよ なぜか勝ち誇る感じの我々 いつの間にフ一ドバトル
どうやら辛くなったらしい彼がもう一人に「何かこっち来てからさあ、いいんだよおいしいんだよ、おいしいんだけど、量が多い…。」
びっくりです なんてこった おいおい若い男がそんなことじゃ 友達と2人でいてその言葉づかい 愕然
俺らなら うまいんだけどでかい とか言ってるとこです へたすると でかいけどうまい それ言葉づかいの問題じゃないんじゃ
しばらくしてお席があきました メニュー見てるうちに なんか Kを見る Kも俺を見る やっぱり…?
ちょっと… ……食っちゃう…? ……やっぱり…?
結局 小エビのカクテルサラダ と 仔牛か何かのソテー と パンナコッタ … いつの間にフ一ドバトル
   しかも  うまい  ちゃんと     なんてこった…(でも昼間のNEAのほうが旨い)

 


 

2004年03月10日(水) いろいろなところで日本

朝ホテル近くの百均に寄る あるんだよ
看板は85セントショップ 要は税金入って全て1ユーロってことじゃないかと おもしれえ
店構えとか品揃えとかもまんま百均です いいのあったら土産買っちゃおうかと思ったのに
下手したら日本と同じもの置いてそうな勢い

サンマノレコ寺院 サンマノレコ美術館
フラ・了ンジェリ⊃作の受胎告知 とか 全然知識ないけど何か見たことあるよ!な絵が
美術館ていうとケースに入ったりして整然と展示されてるの想像しちゃうんですが
いや古い絵とか壁はがして持ってきて展示してある美術館とかももちろんある そもそも元の寺院は残ってないとか
でもここは建物ごとまんま残ってて展示って感じでないのが多かったような
前述の受胎告知とか壁に描かれたフレスコ画で そのまんま ちょっとおもしろい
階段登って突き当たりに廊下あんま広くないね って突き当たりの壁がその絵です 廊下の壁上半分に唐突にあってそのまま眺める
僧が寝泊りしてたとかですか小さな部屋がいくつもあってその壁にずっと絵が描いてあるのを廊下歩きながら部屋覗いて見てく

雨がぱらぱら降り出したのでいったんホテルに戻って傘とって
フィレン゛ノェ来たからにはやっぱ見とくか ドゥ才モに寄る
前見たときは感動今見ると感慨 面白いことにでかいのとか豪華なのとか他でも見たせいか中とか意外にシンプルに見える
あとシ゛才ットの鐘楼 来たからには登っとくか
さすが世界中から人が集まる観光地 ありとあらゆる言語で落書きが
某有名サッカー選手N田さんにここで会っちゃった日本の方がいたらしく その日付と会っちゃった!という嬉しそうな記録とかが
おいおい書くなよ
もしここで剛にうっかり遭遇したら?
この日この時を神に感謝して横にもう一個ドゥ才モ建てる

サンタ・ク口―チェ教会へ
Ξケランジェ口 マ‡ャへ゛リ 力゛リレイ ほか超有名人の墓のあるとこ
そんだけなら中見て終わりなんだが確か意外に見るものがいっぱいあってえらい時間かかった気がする
人がいなさすぎて入っていんだか分からない小さな建物にいっぱい展示してあった版画が超かっこよかった
その近くの昼ご飯を食おうと思っていた店がどうにも見つからず もう1軒あたりつけてた店はなんだか高級店ぽくて入れず
いや忘れてましたが昼休みあるんだイタリア 2時〜5時くらいまでしまっちゃう店が結構多いです しかも飲食店に限らず
探してた店ももしかしたらそれだったのかも 気を付けないと昼食いっぱぐれます
つまりこの時点で午後遅くというか夕方近く ホテルで軽い朝ごはん食って以来座ってない 流石にちょっと疲れてきた様子
シ二ョ―リア広場行ってカフェリウ゛ォワ―ルへ ハン二バルツアーは続いております
博士が外のテラス席でお一人で赤ワインなぞお飲みになってたとこですよ
こうなったら夕飯しっかり食いたいしお茶ぐらいにしとこうよ うん
じゃあ私チョコラータにしようかな コンパンナ(=with生クリーム)にはしないで えーと私はどうしようかな
外でメニュー見ながら考えてたんだがやっぱ座りたいので中へ なんと日本語メニューあり
メニュー見てるうちになんだか なんか …うまそうだね… …うん…
ケ ケーキぐらいなら そうだよね じゃあこれとか タルトいいな プディングもうまそうだよ
じゃあタルト…とプディングと……アマトリチャーナ… ………とチョコラータとカフェラテ…… ……………うん………
だめじゃん でもどれも美味しかったもん もんじゃねえ
チョコラータ名物だそうで つうか元々はチョコレートの専門店だそうで 甘いんですが苦味も 旨いです
カカオリッチって感じでした これならやっぱ生クリームのせてもいいかもしれません
朝から全く座りもせずに歩きづめだったところにようやく椅子とテーブルと飲み物食い物 よっしゃ行くか
チェックプリーズ えーとイ イルコント ペルファボー レ お兄さん ああ という顔して「お勘定?」
『OKANJOU』? …えーと…? オカンジョウ…………『お勘定』!?笑顔で頷きましたがびびりました
今日も市場で古着屋探し しかし今回も時間切れ 見つからなかった理由は判明
露店みたいのが並んでるんですが商品まとめて蓋閉めて 屋台に壁と屋根つけたような状態でリヤカーみたいに引いて帰っていく
祭りでもあったのか屋台引いてるひと時々みるのは何なのかと昨日は思っていた あれ市場に出てた店だったのか
市場も含めその辺ふらふら歩いて腹ごなし
夜はΑCCΑDI ここ日本人のシェフがいてどこで店を知ったか聞きに来てあとメニューの説明とかしてくれます
去年雑誌見て行ったんですが旨かった覚えがあるので再度
国内なら多少遠くてもなんとかなりますが
海外だとあの店でまた食ってみたいなと思ってもなかなかできない やってみたい かっこいい←かっこわるい
2人ともお勧めコースでKはワインを俺はガス抜きの水を
アンティパストなんだったかなー 確か去年は焼き野菜すげえうまかったんだけど なぜか今年が思い出せない
プリモに野菜のポタージュ クリーム系ではなく温かいガスパッチョみたいな
そしてトマトの味が勝つ感じ 上にオリーブオイルが垂らしてありました
セコンドが2種類楽しめますよ とシェフが
ハーブを練り込んだ団子って言っちゃだめですか その 大きめに丸めたニョッキみたいな クリーム系のソースで
あとスパイスのきいた牛肉の煮込み
 ちょっとピリッとします 芥子とか唐辛子とかではなく胡椒っぽい辛さ
ドルチェはフルーツタルト 生の果物が入ってるのでなく アーモンドか何かの生地と果物が入って焼いてあるやつ
食後にエスプレッソ 実は去年ここのシェフからエスプレッソにはたっぷり砂糖入れて飲むといいですよ と言われたのだった
たっぷり入れてちょっとかきまわして飲み切ると底に砂糖残ってるくらい
苦すぎるエスプレッソに入れすぎくらいの砂糖でなるほど何だかいい 苦味が消えるわけではないので後口はさわやか
確かに これ食後に飲むのにすごくいいかもしれない 騙されてるのかもしれないがいいような気がする
それからイタリアン食ったときはたいがいエスプレッソ飲むように
しかもイタリアンレストランのシェフから言われた飲み方なあたりがなんだか通っぽい かっこいい←かっこわるい
関係ないが食事の前に手洗いに立とうとしたらそのシェフがとんできた
「トイレの鍵壊れてるんです!」 どうもありがとう
去年は食っている最中にいきなり停電 店中真っ暗 厨房方面から空元気っぽい妙に陽気な歌が聞こえてきて
多分声からすると店員全員で歌っている そして電気ついたところで歓声が そして何事もなかったかのように次の料理が
いいなあイタリア

この日だったか次の日だったかホテル帰ってテレビ見てたら深夜マニア向けなのかメジャーなのか日本のアニメとかやってる
なんとその日見たのはRんま1/2と釣り‡チΞ平 夢じゃありません
たしか去年来たときはナ―ジャとかワン匕゚とかやってたのを見た それは朝だったが
声優さんが当たり前ながらイタリア人で時々声に違和感 ある程度イメージあわせてるっぽいんですが
Ξ平とかちょっとかっこよすぎないか こっちの青年っぽい声なのか
オープニングエンディングとかも流してくれます 日本なら声の出演とかが出るはずのところは空白 画面のバランスが妙
しかし歌までちゃんと訳してあるのか 歌詞はイタリア語で全く分からないが「Rンマ」とか「Sンペイ」とかいう単語が聞こえてきます
そしてキャストとかの文字は消せてもさすがに元絵に手は入れられないらしく
Ξ平くんが魚の解説してると魚の絵の下に「普通のイワナ」「○○のイワナ」等日本語の書き文字出てしまっているのが妙

 


 

2004年03月09日(火) 愛と死のバルコニー

あーあ名残惜しい 今日でまたウ゛ェネツィ了としばらくお別れ
幸い天気はまあまあ 薄曇りって感じです
集合場所のバス発着所あてもなく目印もなくふらふら歩いていたら現地係員のお姉さんとなぜか会えた 今回は日本人
「もう一人の方もお見えになりませんし、まだけっこう時間ありますんで。朝ごはんまだでしたらあの辺にバールありましたよ。」
じゃあお茶飲んできます ありがとうございます
…『もう一人』? ほかにいたのかツアー客 後に疑問が解けることになるが保留
ロータリーの外れにあるバール サンドイッチとクロワッサンとカプチーノ 実はバールは初めて入った 少々気遅れ気味
がなんとかなるじゃん 指差してウノと言っただけだがとりあえず食えたしうまかった

その後もう一人のおっちゃんと言うかお兄ちゃんというか 年上の男性が合流しウ゛ェネツィ了出発
これから車でウ゛ェ口ーナとパノレマを経由してフィレン゛ノェへ
我々とおっさん(仮)とお姉さんと運転手さんの計五人のみ バスではなくワゴン 聞けば運転手さんの車らしい
ということであくまで個人の車なので飲食喫煙等は禁止 途中で休憩とりつつ行く
運転手さんは小柄で笑顔のかわいい しかしお洒落でかっこいいイタリア人のおっちゃん
移動中は一応声量や話題に気を付けつつほぼずっと喋りながら景色を見て お姉さんの解説を聞いて たまに寝て
「みなさんウ゛ェネツィ了はいかがでした?何日くらいご滞在で?」えーと夜着いて3泊 今日も朝出発なので実質丸2日くらい
「僕は1日だけ」あれ? どうやら違うツアーで移動日移動場所が一緒のはまとめて運ぶってことですか
ところで途中の景色もいい しかも距離長いのでいろんなとこが見られます 途中のドライブインではなんとまだ雪景色
トイレに行こうとすると入口で座ってる人がいて彼の前の箱にチップを入れてトイレに入る
しかし相場がわからない 箱ちょっと覗いてなんか多そうなコインを財布から探す
ここは便座あったかな 考えれば当たり前だがトイレはみんな洋式 そしてなぜか時々便座がない
こう便器はあるんだが上にCの字型の平らなふたがあってそこにすわる よね あれがない
男性がトイレ使ったあとに便座が上がったままになってるの見たことありませんか ああいう状態で下げるもんがないんです
でも慣れます 壊れて外れたんではなくもともとないらしいとこもあり ホテルもそうだったり

ウ゛ェ口ーナではシ゛ュリ工ットの家 コ口ッセオにご案内
つうかあっちにありますって感じで あとは○時に集合 場所はえーとここにしましょうか みたいな ゆるい 好き
一応みんな と言っても3人だが 行くらしいのでそれじゃあって感じでシ゛ュリ工ットの家には一応普通に案内していただく
世紀の悲劇恋愛劇 あの口ミオとシ゛ュリ工ットのモデルになったという家 なんと物語そのままのバルコニーが!
というとこではあるんだが ようは見所はバルコニー 別に家の中にも入るわけでもなく
外からバルコニーを眺めシ゛ュリ工ット像をなでて土産物屋を見る
たしかシ゛ュリ工ット像の胸と腕を触ると幸福な結婚がかなうとか ちょっと待てシ゛ュリ工ット悲恋もの主人公の代名詞なのでは
どうしても突っ込まずにはいられない なぜかカップルの聖地とかいう観光名所 みんな死ぬ気か
バルコニーの回り いやそんな生易しいものではなく入口の門あたりから奥までどこもかしこも相合傘とハートの落書きだらけ
なんか既に名物らしいよ ハートで埋め尽くされた壁の絵葉書とか売ってます
もう書く場所がないので上にガム張ってまた書いて すみっこの隙間に書いて壁の高いところに書いて
ていうかいったいどのようにして どう見ても3メートル以上とかの高さにまでカップルの名前が
肩車したってムリ肩に立ってもムリ 脚立持参? それとも意気投合したきっかけは趣味のアクロバット?
幸せな結婚の予定も特にないがシ゛ュリ工ット像一応撫でておいた どこ撫でるんだかうろ覚えですが見ればわかります
若い頃の高屋敷先生の試験の牛のごとく てかてかに擦り減ってるとこを撫でれば正解
恋愛中の友人に何か土産でも と思ったが行き違いで別れたとか言うオチになってもおもし 大変なのでやめておく

コ口ッセオ アレーナ 正解は知りません 今度こそ自由行動になった我々が行った時にはガラ空き
あまり柵とかネットとか無いのでスリルが とりあえず闘技場の一番上ぐるっと歩き 客席座ってアリーナ眺めて
一番上歩いてると回りの街が見えます 近くの屋根に鳥が止まってたりします 向こうに教会の尖塔が見えたり鐘の音が聞こえたりします
いったいどうしましたか いやM崎駿かA野光雅の描く街がほんとにあるんですよ 思い付く例えはそれですか
だいたいそれで時間切れです また出発です

次のパノレマではお昼ご飯 オプショナルとしておっさん(仮)はお姉さんと一緒にレストランに行く模様
自由行動なんですがあまり時間が無いので店探してメニューで迷ってとかしてると食えなくなる
と思いそのレストランについてくことに 駅前の広場 オープンな席もあるが我々は一応ガラスと屋根で覆われた席へ
うまかったよここも…!
パノレマだし 前菜は生ハム類とチーズの盛り合わせ
ハムもうまいんだがあれ チーズが パノレマって音からしたらパノレミジャ―ノレジャ―ノとかの産地ですか 関係ありませんか
とりあえずそんな感じ硬質のチーズが添えてあったんですが旨いよ 香りがもんのすごいいいよ
微妙に酸味?というか ツンとくる味と香りで ハムとクラッカーといっしょに食うと超いい感じです
オリーブとペンネとトマトと茸ととうもろこしとちしゃとかエンダイブとかレタスっぽいすみませんわかりません薄緑の葉っぱのサラダ
日本のラーメン屋の醤油酢ラー油のセットのごとく サラダを頼むとたいがいオリーブオイルとワインビネガーのボトルがセットで出てきます
テーブルに最初っから置いてあるとこもあった気がします 適当にそれをかけて食います
俺もKも酸っぱいの好きなのでビネガーたっぷりかけて あっかけすぎ た と思ったらオイル追加して
サラダに入ってるペンネは冷たいのです 食感がいろいろの酸っぱいサラダ 旨い
ハムとチーズのクレープ
ハムとチーズ巻いたクレープに更にチーズかけてあってそれが溶けるが焦げないあたりまで皿ごと焼いたのかな あったかいの
おいしいですが感触のねっとり感もあってちょっと濃い
マチュドニア Kのオーダー 1口だけもらう 要は果物 足の青い高いグラス ただしでかい に入っててきれい
オレンジのクレープシュゼット
これが旨かった ていうか好き オレンジジュース吸って舌触りが柔らかくたっぷりした生地なので歯応えもっちり
書き方よくないが別に餅やチーズじゃないのでねちゃねちゃしたりもしませんよ
けっこうこれもでかくて食いでがあるんだが最後までうまかった

夕方早くくらいにフィレン゛ノェ着 ホテルに行く前にΞケランシ゛ェロ広場に寄ります
この広場で一昨日ウ゛ェネツィ了のサンマノレ⊃同様の感慨
また来れた…! あードゥ才モがポン〒ヴェッキオが またあそこを歩けるなんてあー
ホテルに向かう車から市場が見えました ちょっと今端っこにあったの古着屋じゃなかった!?
そうだよしかもいい感じだった!場所覚えといてよ! 日本で買っても同じとか言わない
おっさん(仮)と我々は違うホテル 一期一会
ホテルに荷物置いてさっそく市場ちょっと見て でももう夜で人がいない 古着屋は発見できず あとウフィッ゛ノィのポスト確認に
当然ウ゛ェッ‡オ宮前シ二ョ―リア広場を500人広間の窓を笑顔で見上げつつ通りました ああ博士があのバルコニーから刑事を
ウフィッ゛ノィはそうですレク夕ー博士がクラリスに手紙出してたとこ 後付けセットだったらしくポストはありませんでした
多分この日はホテル近くのパン屋みたいなとこ行ってタルト買って
あと小さいマーケットみたいなとこにも行ってジュースとかヨーグルトとか
ホテルの部屋で飲み食いできる食料を買って帰る
買い物システム分からないのは見よう見真似でなんとか あと注文は指差すとかしてなんとか
読んで分かるのも全然分からないのもある 英語と似てると漠然と分かるときもあるんだが (例:ポリツィア→ポリス→警察)
タルト注文時に必要になって旅行用ミニガイド辞書もどき大慌てで引いたら フラーゴレ→苺だそうだ
苺(日)→ストロベリー(英)→フラーゴレ(伊)?これは全然あたりがつけられない類の単語 と思いかけたんですが
苺(日)→フレーズ(仏)→フラーゴレ(伊) これだよ!こっちから行けば連想が可能です 面白い

ところで帰るとき「ええとホテルどっちだっけ?」たしかこうでこうでこっちだよ
ほらあった!方向音痴と言われがちなのに珍しく先導できたので意気揚揚とホテルに入
ろうとしたら慌てて止められる「ちょ!ちょっとここおっさん(仮)のホテルだよ!」
………………………ごめん……見覚えがあったから……………

 


 

2004年03月08日(月) 地球の裏側にいても君を忘れない

晴れました 歩く
途中スーパーに寄ってペットボトルの水を購入
というか前スーパーがすごく楽しかったのでたまたま見つけた所につい入ったところ何も買わずには出られない雰囲気に
出る前にどうしてもレジがあるんだが素通りしていいのか分からない
ふとみると我々の前にも水のボトルだけ持った日本人のお姉ちゃんが並んでいる ?
日本人なんで皆水買ってくのかしら? それは言葉も分からず仕組みも分からず金もないからたまたま喉が渇いたから

昼をどこで食うかがなかなか決まらず
あんまり表で観光客引っ張っているとこは今一つ旨いんだか旨くないんだか確信がもてず
しかしなるべくなら読める言語のメニューもあるといい うーん リアノレト橋付近の店をさんざん見て歩く
ものすごく迷ったがV|VADIというちょっと入ったレストランで昼 歩いた甲斐があった
前菜にカルパッチョ 確かマグロだったかな 赤身の魚のカルパッチョだった
野菜のパスタ リングイネに近いようなちょっと幅のあるの でも厚みは均一 茹で加減は柔らかめ
具の野菜が旨いのかしら何だか甘いです 旨いです
トンノえーとマグロですか のソテー バルサミコソース ルッコラが添えてあって皿いっぱい敷いたゆるめのソースの上にマグロのソテーが乗っている
これが食おうとして割ってみると中が生なんだよ もう! ちょっと見てよこれ! 憤ってるんではなく喜んでるんですよ
一皿を2人で食ってるのに互いに自慢
せっかくだからいろいろ食いたい ので前菜とメインに同じ食材を注文しないと思うので
確かメニューは前菜は魚の あるいは魚介のカルパッチョ という書き方だったのではないかと思います
デザート何だったかな 多分この後デザートとエスプレッソが来てるんじゃないかと思うが思い出せない

食う前に席につこうとしてKが上着を引っ掛けてしまい飾ってあったガラスの小皿を落として割る
うわあすみません どうしましょう とりあえず日本語をやめたほうが そうだよね
ソ ソーリー オーケーオーケー ドンケア ノープロブレム
あれ? いやほんとなんです お兄ちゃんもお姉ちゃんもオーケーオーケーと

歩いてる最中えらいかっこいいかわいい子を見る これまた格好いいパパに連れられたまだ小学生にもならないようなほんと幼児なんだが
その白くてちっさい可愛いのがグレーのニット帽を目深にかぶりボトムはカーゴにスニーカー上はパーカー仕様ジャケット だったかな
おいおいおい何だその超ストライクゾーンど真ん中 つうかど真ん中でもう俺がアウト 俺アウトだけどお前ホームラン
つうかもしかして俺狙いなのか 持って帰るぞこの野郎
観光客が歩くようなとこはそんな外れないのか ふらふら歩いてて2 3度に渡り目撃 やっぱり狙われてるよ!OKだよ!
「お前…グレーのニット帽さえ被ってれば幼児でもいいのかよ」 …K…あんただってかっこいいって言ったじゃん
成り行きでストーカーと化した我々の前をまさか己の体と我々のトランクの容量を目測で比較されてるとも知らず歩く彼とそのパパ
しばらく行ったところでなんだかお洒落げなインテリア雑貨系の店に入られてしまいストーキング終了
あーあ かっこよかった 持って帰りたかった… 「まあまあ どうせ持って帰ったってすぐ育っちゃうから」育ったらあのパパになるんだよ
「…………それもいいな……」Kもアウト

あとはバールで喉にしみるくらいすんごい濃いいチョコラータ飲んだり
移動中水上バスから何度か見かけて気になっていたどっかの建物の裏ちょっと広くなってる水際行ってみたり
写真とろうとすると背景が絵になりすぎておかしんだよ 登場人物間違ってるよ
書ききれてないがクソいっぱい見たり歩いたりしているせいで一昨日来たばっかりだと信じられない もっと時間たってる気がする
しかしもう夕方か 明日には発つなんてそれも信じられない やっぱりいいですウ゛ェネツィ了 普通の感想
またレストラン探してみたり 昨日の本屋行ってみたり
で結局選んだレストランが楽しいくらいまずかったり ほんとちょっと感動するくらい全て外れた なかなかない
オス〒リ了ノヴァ ちょっと行ってみたくなるがおそらく二度と行かない店リスト筆頭 そして人に勧めてみたい店リスト筆頭
いつもの如く前菜パスタメインデザートとフルで頼んでしまいどれも見事に外す
つうか最初は自分の気のせいかとも思ったんだが皿が進むにつれて確信へと変わる ここまずい…!
なんか食うもの食うものみんなうまいのでウ゛ェネツィ了は外れがないんじゃないかとまで思いかけた我々の盲を開いてくれました
2皿目と4皿目 パスタとドルチェはちょっと感動もの ほんとに食えないんですよ 別に舌が肥えてるとかそんなことは全くない
パスタは塩辛すぎて口が痛くなる感じで食いきれず
ティラミスは「どうよどうよ?」Kに促されて1口食っ
た途端にうめいて匙を放すわたくし
水飴の味です おそらくコーヒーリキュールのしみたスポンジ敷いてマスカルポーネ使ったクリームかけてココアパウダーかけて
るはずなんだがトータルで水飴 ?いったい?
しかし印象深いレストランでした うまかったレストランとどちらが思い出として残るのかと問われたらちょっと甲乙つけがたい
感情が動くことを感動と言うならばあれはあれで感動です
駅行って夕飯代わりにパニーニでもと眺めてみたりしたのはいつだったか
この後口直しをしようとしたが腹いっぱいだったとか それとも昨日だったかな 天気悪かった気がするから昨日かな

書き忘れてましたが昨日サンマノレ⊃広場を歩いている時に
日本では月曜の夜であることとビデオセットをしていないことに気付き電話して録画頼もうかと本気で思いましたが
小銭が無かったのと掛け方が分からなかったのとで諦めました
人生で初めての国際電話はウ゛ェネツィ了から日本へ「Sマスマとっといて!」かなりいいネタだ と実は思った

 


 

2004年03月07日(日) 氷雨

さわやかな朝です
ていうか朝が来るのが早いです…時差ボケとかどうかと思ってましたがそれ以前に寝が足りない
しかし旅行とかイベントとかだと割と無理がきく 皆さん身に覚えがありましょう
朝食は地階のレストランへ
コルネクロワッサン等パンが2 3種 ジャム複数 クリームチーズ バター はちみつ等付属品が数種
以上は各卓にセッティング済み コーヒー ジュース カプチーノ チョコラータ等 飲み物はウェイトレスさんに頼む
ウ゛ェネツィ了のホテルでゆったり朝食 なんて優雅なのかしら
こないだエ攵殻木幾動隊を 土郎疋宗って前に原稿用紙の ワン匕゚一スはどこまで ああ剛はいまごろ
話題が優雅じゃありません ででも外人客ばかりなんですもの ジャストリラーックス

外に出ると小雨 かなり寒い
橋渡って対岸のバス停前 雑貨屋?タバッキ?新聞屋?水上バスの3日チケット購入
ガイドブック情報より値上がりらしく22ユーロ
ペ‡゛ー・グッケ゛ンノヽイム美術館へ 新しめ 近現代? わりと好きな感じのがけっこう
解説は読めないがたまに名前だけなら聞いた事ある人も
常設じゃないらしい方 企画展?は古い人物のクロッキーを集めたやつ いい感じでした
裸書いてから服着せたり 人によって得意な角度あったり 顔の癖あったり 見栄え重視の無茶なポーズにしてみたり
なんか思い出すような? 古典絵画の巨匠たちがすごく身近な気分です
館内レストランで昼食 一通りオーダーして全てシェア どれもナチュラルに2人分くらいあるんだもの
鴨肉のサラダ→ペンネのトマトクリームソース→オリーブとケッパーとトマト風味の鶏→ケーキ
ペンネまあ普通に旨い 鶏も旨いがでかいのとあと胸?あの 塊なんです マットな食感の 肉の
ほらもうちょっと皮とか筋とか さあ 俺は胸よりモモが好き
そ れ で サラダがうまい 鴨の燻製とあったか でもこれ燻製なの? 燻製ってこんなだっけ!?
大皿にこんもり盛られた野菜の上に薄く切って並べてある この肉が 生ハムみたいなの 超うまいの
生野菜と一緒でちょうどの濃い目の塩気 で舌触りとか柔らかさとかたまらない感じです
生みたいに濃い赤のやや透明感のあるとろんとした肉 いや生ハムだってこんな旨いの食ったことない
ここにしてよかった…!ふたりして大絶賛 このサラダだけもう一皿頼んでもいい それはさすがにやめた
ケーキはチーズのムースだったか 甘いけど軽めだけどでかい 食後にエスプレッソ
どうやらペ‡゛ー・グッケ゛ンノヽイムさんはおそらくアメリカかどっかのひとで
現代アートとかがとても好きで 若いアーティストの育成に努めたり そういうのの展示会をやったり
もちろん作品も一杯持ってたり 絵なら自宅に飾ったり物なら実際使ったり していてウ゛ェネツィ了のここは彼女の元別荘で
それが美術館になっている らしい感じ やっべえかっこいいうらまやし い ウ゛ェネツィ了に別荘かー よし俺もそうしよう
ペ‡゛ー・グッケ゛ンノヽイムさんのプロフィールはほぼ推察なので鵜呑みにするとバカを見ます お気を付けて

昼食ったあとまたバスで移動 了カデミ了美術館へ
多分この日 朝か昼かに一応サンマノレ⊃広場 また来れたよ 微妙に感慨でした
が寒い ほんとクソ寒い 水上バスで移動中とうとう雨がみぞれ混じりに
顔が痛い 足先が痺れる なんでニット帽とイヤーマフ持って来なかったんだ俺のバカ…!
罵倒しつつふと見ると周りも寒そう ファーで縁取りしたパーカー仕様ジャケット この冬腐るほど見たが
あのフードを実用でこんなに皆被ってるのは見たことない そら使わないとな ああうらやましい ああ耳取れそう
美術館前のバス停で降りて歩くころから雨風がちょっと強くなってきまして
そんな天気にも助けられてか了カデミ了はすいてる
こちらは教会系美術 宗教画 こちらも面白い 割と古い時期のとか いやよくわかんないんだけど

この帰りだったかもう大分暗くなったころ 雨と風がひどくますます寒く 堪えきれず本屋に入る
料理の本とかいいよな 和食とか微妙に面白いですよ 土産にいいかもしれないが貧しいので諦める
あと郷土料理とか菓子とかのハードカバー 当然イタリア語 読めなくても見るだけでも置いとくだけでもいい
それ言うなら本屋全体読めなくても眺めてるだけでけっこう楽しい が 一番大事なものがない
子供向け大人向け雑誌ペーパーバックハードカバー いろいろ置いてあるのに 一番大事なものがない
マンガがない なんてこった
なんだよ日本でこのくらいの本屋だったら棚いくつか占領してるのに 結局何も買わずに出る
そして夕飯が思い出せません ホテルのルームサービスでも試すかと思って帰ったはいいがくたばったとかかな
思い出せたらまた書いとこう
と書くと書かない気がする せめて思い出すといいが

 


 

2004年03月06日(土) 昼過ぎ発の工アフランスで私は私はあなたから

今日からKと共にイタリアへ旅行です
旅行記ですって なにそれ 普通の日記みたいよ
普段が電波記録だからね… でも安心して
俺のアンテナは世界対応! 海外でも電波の受信が可能です!
まるでやる気みたい 昨日あたりは
めんどくさくなってきた あー荷造り?しなきゃいけないの?
つうか明日もうでかけんの? せっかく休みなのに?寝てえな映画見てえな漫喫行きてえなー
最悪

荷と言えば 服装チェックがある店とかどうせ行かない!着替えなぞ靴下とパンツがあればよし!
漢らしくいったら相当軽くできました
が荷造りしようとして気が付いた 緯度としては日本の東北北海道くらい
春物持ってっちゃおっかな とか言ってる場合じゃないですよ 気付くのが遅すぎる
防寒は重要 ニット帽とイヤーマフも持っていくべきか
帽子…買ったその日に友人宅に置き忘れた イヤーマフ…部屋が汚い もういい
昼ごろ成田発 時間が戻って夕方パリ乗り換え夜にウ゛ェネツィ了着 の予定
空港で先に大きめ両替 向こうで必要ごと替えてもいいが両替所探すのが面倒だったり手数料かかったり
いや多分くそいっぱいあるんだが大体において探してるとすぐには見つからない(両替所に限らず)
のでまあいいだろ レートとかもどうせよく分かってません
機内ではKと席が前後したため殆ど話さず ろくに見てなかったガイドブックをざっと読む あとは寝る
文庫持ってたが結局殆ど読まない いつもそうだ

ところで今回添乗員さんはいないんだけど全然海外慣れてないんだけど『乗り換え』…?
ノヽ゚リですよ?
飛行機到着時刻から出発予定時刻まできっかり1時間しかないんだけど『乗り換え』…?
ノヽ゚リですよ?
案の定しっかり乗り過ごし次の便取る交渉も言葉が分からず四苦八苦 最終便にも間に合わず空港で野宿
というのもまあネタとしては中々 とか思っていたが順調
特に苦労もせず 入国審査官のフランス人と思われるお兄ちゃんは日本語も流暢
そりゃまあ乗れないようには組まないよな
お兄ちゃんまずは「Bonjour!」とっさに何も出ず固まっていたら速攻ああこりゃだめだと思われた模様
「ハーイ!ΧΧ!コニチワ!ゲンキデスカ?」「…はい。」 はい ってあんた
二時間弱後ウ゛ェネツィ了に無事到着 空港に旅行社の方が待っていてくださる予定
ゲート出てみるとなるほど我々の名前を書いた紙を掲げたお姉さんが
近付くと「KΧΧΧ?SΧΧΧ?」 イエス 「OK.」 付いて来るように身振りで示され後に続く
実は行きの空港からちょっと思ってたんですが 一応超フリーではあるがツアーなんですが
このツアーもしや今回催行人数は 二人 ? 俺らが到着するとさっさと出発です
そしてお姉さんはイタリア人です どうやら日本語は全く喋りません 英語も片言の模様です
持っていたのは会社名やツアー名のカードとかじゃありません名前を 書いた 紙 です
まるでホームステイのお迎えのよう おおなんかもしかしてかっこいい? や別に
ウ゛ェネツィ了はもうすっかり夜で 外に出ると小雨でした 少し移動して港から水上タクシー
日本語分からないのをいいことに船中お姉さんの目の前で金の相談
これはチップ必要なのか それともツアー代に含まれてるからいいのか お姉さんになのか運転手さんになのか
チップは料金の1割くらい と記憶しているが一体このタクシー代はいくらなのか
結局 まあいいや 投げやりで吝嗇な結論に
二十分ほど走ったでしょうか街の中の水路で降ろしてもらい程近いところの小さな宿へ
オテル工スペリア 今晩を含めこれから三泊は我が城です チェックインしてお姉さんとはお別れ
グラッツェ!チャオ! 結局殆ど話さなかった そしておそらく二度と会わないんでしょうな 不思議
部屋に入るとなんと床がタイル張り タイルと言うかいろんな色の不規則な丸い石を平たく埋めたみたいな感じのほら
例えがあれですが古いおうちの風呂とかトイレとか こりゃ部屋でも靴は脱げない
バスルームは壁と床とも四角いタイル ただしバスタブはありません
ガラスの引き戸で区切られたシャワーブースがあり ほかに洗面台とトイレ
まず互いのベッドを確保 さっそく荷物広げて本だの洋服だの散らかしてマイルーム仕様
交代でシャワーを使うが使いづらい シャワーブース狭いんです髪洗ってて肘を張るとつかえるくらい
これ外国人男性とかも使うんだよね…? どうする気 しかしシャワーの位置は外人仕様 高い
ブースと他の空間との境はせいぜい数センチの高さの引き戸の桟があるだけ …これ…
ちょっと思ってはいたんだが 使い終わって出てみるとまんまと周りは水浸し
さすがウ゛ェネツィ了 水の都 バスルームでも靴は脱げない
明日どこに行くかを含め話しているうちに相当夜が更ける せめて明るくならないうちにおやすみなさい

 


 

2004年03月05日(金) シマウマと筋肉

セ゛フ゛ラ一マン
楽しい 期待を裏切らない ペガサス出て来たりその羽までゼブラ柄(当然)だったりするのが好き
期待通りとっても楽しくちょっぴりほろりとしてよい感じでした

いいんですが期待通りなんですが 期待通りなんです
すみませんB級好きなもので
なんだこれ という仰天どころとかはあまりない いやだから普通はそれでいい
面白いところかっこいいところ間抜けなところ 解ってちゃんとそのとおりできている感じで
すみませんB級好きなもので
本人達はかっこいいつもりで大真面目に作っているが出来上がりはトンデモ というのが好き 性悪
普通に考えれば佳品と思われます

が俺的には同じA川翔ならマッスノレヒ一トを推します

腐れ方面脳としてはW部A郎がやばかった
しかしあのキャラ…木村とかじゃなくてほんとよかった …
ひい うっかりシミュレーションして鳥肌

Aちゃんに行ってきますと言ってきた
らちょっと大変そうで映画終わるころAちゃんバイト終わるころ待ち合わせて明け方までファミレス 元気だな うん
明日というか今日朝には日本脱出!Yeah!

 


 

2004年03月03日(水) 膏肓に入っていた病を再認識

サッカーアジア最終予選「日本×レバノン」 の文字を眼の端に捉えたそのとき
そりゃあ豪気なカップリングだなあ と感心した己に気付いたそのとき
豪気なのはお前の脳です と驚愕を通り越しむしろ静かな心持ちになりました

結局ハン二バルガイド旅行用に購入
いや別にハン二バルガイドとは誰も言ってない が

『あの映画の風景を眺めながらフィレン゛ノェの魅力を体感…スクリーンを飾った名所巡り』と銘打ち
映画の舞台として数多く登場しているフィレン゛ノェの中でも印象深い6スポットを紹介。ということなんですが
一つは“目兆めのいい部屋”のワンシーンを彩った教会とその広場
一つは“ン令静と小青熱のあいだ”で主人公たちが再会を約束したドゥ才モ
あと四つがハン二バルで出てくる宮殿と広場と薬局とカフェ
ハン二バルガイドと呼びたくもなる しかも全てレク夕ー博士のシーン しかも二箇所が殺人現場 正に我々のためのガイド!

旅行にもバーチャルを持ち込まないとだめか
だ だってその方が楽しいから いいじゃん 絶対その四箇所は行ってくる ていうか他のハン二バルスポットも行ってくる

 


 

鈴木  MAIL

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