地元のビデオ屋が閉店してしまったので、昨日別のビデオ屋でまた新しく会員証を作ってきた。 そのビデオ屋で「ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ」をレンタルしてきた。 以前、このアニメがテレビ放映された折、メガビで「〜って奴リュカにそっくり」と言っている奴が居て、それが少し気になっていたからだ。 また、このアニメは俺が今まで通っていたビデオ屋には置いてなかった。 単純に、以前のビデオ屋に通っていた頃は、新作だからまだ出ていなかった、というだけかもしれないが。 ビデオ屋を出た後、久しぶりに焼肉屋に行ってきた。 3500円くらいしたけど、美味しかった。 2時間食べ放題のコースを選んだのだが、閉店まで1時間20分くらいしか残っていなかったので、だいぶ損をした気もするけど。 焼肉屋を出て家に帰り、しばらくしてから眠りに就いた。 今日は午前9時頃に目が醒めた。
「ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ」を観終えた。 このアニメに出てくる「ファイアー」というキャラが俺にそっくりだ、という書き込みを目にした事があったけど、結局最後までどこが俺にそっくりなのか分からなかった。 外見的にも内面的にも。 また、別スレでは「ファイアー、歴代敵キャラの中で一番笑えた」という書き込みも目にしていたけど、笑えるところもどこにも無かった。 このアニメは1時間30分くらいの映画なのだが、雑音に邪魔され同じシーンを繰り返したり、一時中断したりして、結局最後まで観終えるまでに4時間20分くらいかかってしまった。 現在午後21時24分。
人間になった犬が出てくる夢を見た。 その人間化した犬が俺の知り合いになって、よく行動を共にするようになる。 獣姦された男の子を思い出すので、俺は犬が大嫌いだ。 犬を見るたび、グチャッと踏み潰したくなるくらいに、俺は犬が憎いのだ。 だけど、その犬人間と過ごす日々は楽しくて、とても心地良く感じられた。 浅美裕子の「WILD HALF」という漫画に出てくるサルサみたいなイメージだ。 昨日の午後22時頃に一度目が醒め、そのまま5時間ほど起きていた。 いつの間にか眠ってしまった。 今度は、メッセの子と大学の学園祭に行く、みたいな夢を見た。 何故か、学園祭会場が、俺が以前住んでいたマンションの公園だった。 最終的に、今日は午前7時前に目が醒めた。 メッセの子からメールが着たので、少し話した。 メッセの子に頼んで、森山直太郎の「さくら」という曲の着メロを送ってもらった。 今日から、あの子は日本一週の旅に出る。 なので、その曲を添えつけて、短いお見送りの言葉をメールで送った。 もっとも、返事は期待出来ないけど。 現在午前10時24分。
現在午後17時01分。 やっと、あの子から連絡が着た。 あの子が言うには、ずっと旅行の準備で寝る暇も無く、携帯を充電する機会すら無かったのだそうだ。 また、旅行は2月27日出発予定だったそうだが、23日には既に出発していた、との事で。 ともあれ、何事も無くて良かった。
昨日は、ずっとYouTubeで「ガキの使い」のトークを観ながら過ごした。 夕方になり、眠りに就いた。 俺が5.6年通い続けたという設定の、古い大学の中に居る夢を見た。 俺が現実に通っている大学に似ているが、もっと古めかしい感じの大学だった。 そこで、最初の1年目に俺を受け持った担任が「今年で大学を辞める」と言い出したり。 俺は日常的な学校生活を送っていた。 夕方になり、JRの電車に乗っている場面になった(下校風景ではない)。 そこに、メッセの子が現れた。 メッセの子がおもむろにズボンを脱ぎ出す。 メッセの子の性器が無くなって、代わりに性器があるべき部分には、ヤクザが持っていそうなドスが据え付けられていた。 多分、現実に、精神病院でショタコン野郎に襲われた後、メッセの子が俺に「もう去勢して自分の性器を取りたい・・・。そしたら男の子に対する欲も消えるし、クソみたいな奴らにも襲われなくなる・・・」と嘆いていた事が夢に現れたんだろうな。 ショタコン野郎が触れようとしたところで、逆にそいつの手を裂くように、ドスが据え付けられていたのだ。 今日は午前1時頃に目が醒めた。 寝起きからまた息苦しくなってきた。 あの子が現れる前よりも精神的な苦痛は軽くなったが、希望を求める気持ちみたいなものも沸かせられなくなってしまった。 「一時的に連絡を絶っているだけで、また連絡してくるかもしれない」という可能性もあるし、以前よりは遥かに希望がありそうなのにな。 何か、気持ちがゲンナリとして、気力を失ってしまったような感覚だ。 現在午前1時40分。
現在午前3時07分。 相変わらず、厭世観や虚無感に捉われている。 気分直しに、またダイエーにでも行ってこようか・・・
また、あの子と色々話したいな。 別に直接会ったりしなくても、話すだけでも満たされる。
現在午後17時04分。 今日も一日、ずっとYouTubeに入り浸っていた。 最近、自分が本当に軽はずみな人間になってしまったように感じる。 あの子が自分の前から消えてしまった事に対する不安や不満、ストレスばかりに心を捉われ。 もっと陰惨な出来事を沢山見聞きしてきたはずなのに、それらについて考える事も感じる事も放棄していて。 何か、自分の内面がスカスカになってしまっているように感じる。
メガビで「ファン太」のキャップが漏れたので、「リュカ」の名前で新しくキャップを再発行してもらった。 「ファン太」の名前も、ずっと使い続けていたし、とても思い入れ深いので、少し名残惜しくはあるが・・・ でも、「ファン太」の名前はもう殆ど使う事が無くなっていたので、どうせ再発行してもらうなら「リュカ」に変えてもらった方が機能的だ、と考えたのだ。
現在午前3時01分。 昨日で、あの子はネット接続のプロバイダを解約したはず。 なのに、結局昨日もあの子から連絡が来る事は無かった。 これをどう捉えればいいのだろう。 あの子の正体そのものにも疑問が浮かび始めてる。 俺の粘着が、俺を騙す為にタイプの少年を演じて近づいたんじゃ、と。 でも、よく考えてみれば、メッセの子について「同じ東京なので僕が会いに行きます」と言ったあの子が、粘着だとも思えない。 とりあえず、あの子からの連絡が来ない事には何も分からない。 やっぱり、保留にしておくしかなさそうだな。 でも、以前より少し肩が軽くなった気がする。 今までは、「自分が関わってきたタイプの子で、今までそういう目に遭わされてない子なんて一人も居ない・・・」と、それを意識させられる度、あの子の事が浮かんでた。 まだ、あの子が無事だったという確証は持てていないが、それでも少しは絶望感も覆ったし。 俺の人生だし、やっぱりこんなもんなんだろうな、と捉えておくか。 俺は、あの子に護身用具としてスタンガンを贈ろうと思ってた。 どのスタンガンにしようか迷ってた。 迷ってる内に、あの子は音信不通になった。 いくら連絡を入れても返事は来ない。 もう、あの子に渡す機会も、会う機会も無いんだろうなと、結局スタンガンを購入する事はしなかった。
『脳噛ネウロ』という漫画のフラッシュを見つけた。 そのフラッシュで使われていた曲が気に入ったので、MXで落としてみた。 気に入ったと言っても、歌詞はよく聴き取れなかったので、テンポとかそういったものがツボにはまった感じで。 ALI PROJECTというグループの『人生美味礼賛』という曲だ。 落とした曲を、さっそく再生してみる事にした。 2番のところで『美少年』という言葉が聴き取れ、気になったので歌詞を調べてみた。 歌詞を調べて愕然とした・・・ 『掲げ捧げよ 贄の美少年 崇め讚えよ 巨漢の王を 人類の罪など此処に在りはせぬ』 悪食グルメの権力者が、美少年を食す、といった内容だった。 美少年を目で味わった後、舐めて、食べて、飲んで、吐いて、出して。 更に、そうやって美少年を食べる権力者こそを『崇めよ』と賞賛していて・・ また、胸が苦しくなってうずくまりたい気持ちになった。 泣き出したくなる・・・ どうしようもなく気分が沈んだ。 現在午前10時33分。
ずっと、イライラしていて苦しい。
恥拭いなのか知らないが、あの変態野郎が逆ギレかましやがった・・ うぜぇ・・・
2chのコテハンが配信してる馬鹿動画みたいなものをずっと観ていた。 少し気分は落ち着いた。 PCが重くなったり、ネット接続がよく切れるので、今までYouTube等の動画サイトは月に2.3度アクセスするくらいだったのだが。 少し興味が沸いたというか、これからはダラダラアクセスしていきそうだ。 そもそも、あの子は今旅立てるような状態にあるのだろうか。 何から何まで分からない。 現在午前2時51分。 一昨日の夕方からずっと起き続けている。 今で、33時間起き続けている事になるのか。 最近、不眠が苦痛にならなくなった。慣れてきたのかもしれないな。 でも、そろそろ横になろうと思う。
今日は午前4時前に目が醒めた。 1時間くらい眠ったと思う。 ずっと、あの子に対する疑問で頭の中がいっぱいだった。 何を信じて良いのか分からなくなる・・・
これで、もう1週間も音信不通か。 音信不通が無ければ、1週間色んな話が出来たんだろうな・・・ 1週間も連絡が無いなんて、やっぱりどう考えても異常だし。 やはり、あの子自身の意思によってあえて連絡を絶っている、と考える方が自然だろうか。 現在午前6時20分。 また頭がフラついてきたので、少し横になる事にする。
眠れない。 頭の中で、ずっと「○○(あの子の名前)、どうしたん?○○、どうしたん?○○、どうしたん?」と連呼されてるような状態が続く。 途中、あの子もC君のように死んでしまったりしたのだろうか、と思えてきた。 そこから、頭の中で連呼される言葉が、あの子の霊に向けての「殺してくれ、殺してくれ、殺してくれ」に代わっていった。 一度希望を味わって、それが終わってしまった以上は、俺の人生もう死ぬのを待つだけだもんな。
普段の『欝で苦しい』といった感覚とはまた別で、とてもしんどく感じてしまう。
もしもあの子の言う『無事だった』が嘘であるなら。 あの子は俺との会話中、楽しそうな素振り、嬉しそうな素振りを見せてくれてはいたけれど、実際には今まで俺が感じ続けていたように、『本当なら喜べたのに』という感覚に苛まれ続けていた、という事になるのだろうか。 それが『本当ではない』という事を、自分自身で知っているから。 だから、何に対しても『喜んではいけない』『否定し続けなくてはいけない』と。 現在午前8時55分。 眠れない。
午後20時半頃に目が醒めた。 11時間くらい眠ってた。
何だか、夢から醒めたような感覚だ。 本来の自分というものから遠ざかっていたような。 考えてみれば、あの子からの音信不通も、陰鬱さが伴わない分今まで見聞きしてきた出来事に比べたら100倍マシか。 とりあえず、この事に関しては自分の中で保留にしておく事にする。
昨日からの徹夜明け。 あの子がYouTubeでダウンタウンの「ごっつええ感じ」のコントをよく観ているらしいので、ずっとYouTubeでダウンタウン関係の動画を観ていた。 何も考えられない。 楽しい事も苦しい事も考えられず、自分の頭の中がスカスカになってしまっているように感じる。 それと関係あるのかないのか知らないが、昨日からまぶたの痙攣が止まらない。 それにしても、何故あの子は連絡をしてくれなくなったのだろう。 PCは立ち上げていたみたいなので、連絡が取れない状況にある、という訳ではなさそうだ。意図して避けられているのだろう。 あの子からは「神戸に立ち寄った時は会いましょう」と言われていたけど、それも無しと考えた方がいいのだろうか。 メッセの子からメールが着た。 メッセの子は「言ってなかったんですけど俺も明日から旅行に行くんです」と言った。 どうやら、A君の希望らしい。 二人で伊豆に行ってくるそうだ。 大丈夫だろうか。 こういった旅行やイベントで、メッセの子が無事で帰ってきた事なんて、今まで一度も無かったもんな。 いつもいつも変態共に目を付けられて。 メッセの子は「警棒と防犯ベルを持っていきます」と言っていたけど、それだけじゃ心もとない気がする。 そういえば、今日は金曜だ。 たとえ今日昼夜逆転を直せたところで、明日は土日。 糞ジジイが24時間家の中に居座っている。 これじゃ、昼夜逆転を直しても意味が無い。 平日の昼間じゃないと、お世辞にも俺にとっての本当の自由時間とは呼べないな。 現在午前9時21分。 頭がボーっとまどろんできた。
現在午後13時12分。 以前あの子に貰った漫画を、最後まで読み終えた。 あの子の音信不通について、また新しく3つほど可能性が浮かんでしまった。
�� 俺との連絡が同居人にバレ、密かにあの子に気を持っていた同居人に襲われた。
�� もうすぐ旅が始まるし、これが最後の機会だからと、あの子を拉致し現在服役中のオッサンに面会に行った。そして、その時何が行われたのかを問いただす。やっぱり自分が猥褻されていた、という事を知って、そのショックで連絡出来ない。
�� 今までのメッセ等のやり取りで、あの子は俺に対する嫌悪や軽蔑ないし、興醒めを覚えてしまった。そこで最後の気遣いというか、俺自身に、俺のどの部分に嫌気が射したのかを悟らせない為、あえて期間を置いた後に連絡を絶った。
どれにしろ、何か良くない事が起こっているのは間違いない。 まだ、3番目が一番マシか・・・
ずっと横になっていたけど、全然眠りに就く事が出来なかった。 空腹感のせいかもしれない。 なので、自然と色々考えてしまった。 俺は、タイプの男の子なら誰にでも萌えてしまうし、好きになる。 また、中学時代に好きだった男の子に対する執着も、未だにとても根強くて。 これじゃ、あの子を好きだと言う資格も、好きになってもらう資格も無いと思う。 愛想をつかされるのも当然だ、とか。 尤も、愛想以前に嫌悪を持たれているようなら、『好き』という感情に端を発する『愛想』なんて言葉を用いる事自体が、勘違いというかおこがましいのかもしれないけど。 現在午後17時31分。
またメールを送ってみたけど、やっぱり返事は来なかった。 もしかして、本当にあの子の身に何か起きたんじゃないのか・・・ あの子のPCからのアクセスだって、あの子本人ではなく同居人があの子のアクセスログを辿ってきただけなのかもしれない・・・ 何か、凄く酷い事が起こっていたり。 不意に、どうしようもない不安感が襲ってきた・・・・・・
何か、いつもこのパターンだな・・・ すぐ目の前が絶望で。 息苦しい・・・
また、以前のように盲腸にでもかかって入院しているだけだろうか。 常に同居人と行動を共にし、普段は引きこもっているのなら、もし今被害に遭わされているとしたらその同居人から、以外にありえない。 また、5年前に拉致された時、無事だったというのが嘘なのか。 それとも、嫌われ避けられているのか。 あの子の音信普通について、その時々で信じる可能性がコロコロ変わり、どういう方向で捉えていけばいいのか分からなくなる。 まとまらない。 「フラれたのだ」と折り合いをつけるべきか、それとも「リアルタイムで変な事に巻き込まれているんじゃ」と心配すべきか。 浮かぶ可能性が360度行ったり来たりで、焦点が絞れず、どの感情も中途半端になってしまう。 現在午後22時30分。 明日連絡が来なければ、もうネットじゃ話せない。
あの子と話せる機会もあとわずか。 色々考えたい事もあったのに。 突然、ネット接続が切れてしまった。 ルーターを繋ぎ直そうと思い、廊下に出る。 すると、洗面所のドアが全開に開け放たれていたので、視線を向ける。 中には、全裸でケツをこちらに向けて屈み込んでる親父の姿が・・・ 信じられない・・・ 体重80〜90キロのブヨブヨとした中年親父の汚い全裸を、これでもかといった具合で見せ付けられた。 ケツがこちらに向いている・・・ 普通ドアは閉めるだろ? 体温なのか、モワッとしたものまで感じてしまった・・・ 俺は、「てめえは露出狂か!!!キモイんじゃ、この変態野郎が!!!!」と叫んで、家を飛び出す。 凄まじい嫌悪感がこみ上げてきて、マンション1階にあるトイレに駆け込み、そこで2度、嘔吐した。 少しだけスッキリしたが、胸糞悪さは拭えない・・・ この気持ち悪さを払拭する為、口直しというか、コンビニで白桃のゼリーを買った。 あの子から連絡が来る可能性があるのは、残りたったの数時間。 色々と感慨に浸ったりしたかったのに、凄まじいまでの嫌悪感に支配され・・・ この糞豚野郎は、いつもいつも、俺にとって大事な時は、いつも決まって最悪のタイミングで、最悪な方法でもって全てをグチャグチャにぶち壊す。 全てを台無しにしていきやがる・・・ 糞が・・・・ 現在午後23時53分。 未だに、嫌悪感で気分が悪くてしょうがない・・・ もう、泣き出したくなる・・・・・・ いっつもいっつも、ほんま何やねんこいつ!!!!!
あの子との最後の会話を読み返してみても、居なくなるような素振りは無かったんだけどな。 むしろ、「今夜またメールします」と言っていたくらいだ。 何か、本当に訳が分からなくなってくる。
今日は午後18時前に目が醒めた。 やっぱり、あの子からの連絡は着ていない。 昨日辺りから、何故だか異常に頭が鈍って、まともに考える事、感じる事が出来なくなった。 しかし、常にみぞおちの下辺りに、熱を持った鉛が詰め込まれているような感覚がある。 ストレスだけを感じ続けているような状態だ。 でも、何もまともに考えられない。 あの子の事も、E君の事も。 昨日寝る前、数年ぶりにメッセの子に相談を持ちかけた。 いつもは俺が聞き手になるので、俺の方からメッセの子に相談するのは、本当に数年ぶり。 メッセの子の持つ思考方法、推測方法は非常に俺に近いので、あの子についての事情だけを説明し、頭が鈍った俺の代わりに、色々と考えてもらうような感じになった。 最後に、メッセの子は俺に「向こうにも事情があるかもしれないし。もう少し待つとか」と言った。 『もう少し』と言っても、あの子とメッセで話せる機会は、あと48時間も無いんだけどな・・・ 現在午後20時05分。
あの子が俺にくれた漫画を、親父に意識を汚されない時間帯(つまり平日の昼間)にじっくり読んでみたかったので、昼夜逆転を直そうと思い、一昨日の夕方から殆ど眠っていなかった。 午前0時を過ぎた辺りまでは覚えてる。 いつの間にか意識が飛んでた。 時計を見ると、午前1時前だった。 20分は眠ったのかな。 トイレに行って、手を洗う。 その後、本格的に眠りに就こうと思ってた。 あともう少しで手洗いが終わる、となった瞬間に、またまた親父に妨害された。 いきなりの妨害に驚き、素で「ひゃあ!」と叫びをあげた。 すると、親父が「静かにしろ!」と俺に因縁を付ける。 そこから、しばらくモメていた。 親父に邪魔された事が、気持ち悪くてしょうがなかった。 また、最初から洗い直しだ。 気持ち悪くて気持ち悪くて。中々手洗いが終わらない。 結局、最終的に完璧に洗い終わったのが午前4時半過ぎだった。 糞親父の為に、3時間半も潰された。 いつもながら、こいつのせいで俺の予定がメチャクチャだ。 こいつを避ける為に昼夜逆転を直すつもりでいたのだが、こいつはそれさえ許さないのか。 結局、その後も中々眠りに就けず。 現在午前7時37分。 昼夜逆転を直すつもりが、結局眠れず無駄に一周させてしまった・・・ 3時間ほど、ずっと横になっていた。 あの子の事ばかり考えてしまう。 これでお別れなのだろうか・・・
今日は午後19時過ぎに目が醒めた。 未だに、昼夜逆転から抜け出せない・・・ 今日で直せるはずだったのに、糞親父の妨害で。 現在午後20時35分。
メッセの子は「みんなともそういう話もしました。俺の誕生日だから来たんじゃないかって」と言った。 俺は「でもC君の一番のお目当てはA君みたいだね^^;○○(メッセの子の名前)の誕生日なのに」と言った。 メッセの子は「夢にまで割って入ってきたみたいですからねf^_^;相変わらずって感じでいいですよ。でも18日に来てくれて嬉しいです」と言った。 俺は「夢の中のC君はどんな感じだったのかな。夢の内容知りたい」と言った。 メッセの子は「A君は夢の中のデパートとかでご飯の買い物をしてるような夢を見てたんですって。そしたらA君が夢の中で貧血を起こして倒れかけたんですって。そしたら突然Cが出てきて倒れるA君を抱き抱えるような形になったらしいです。周りはデパートじゃなくなっていてまるっきり違う光景になってたって。それでCはとにかく凄い笑顔だったんですって。その後すぐに目が覚めたら現実でも俺とか弟が『またCだ!!』みたいに騒いでいてA君もびっくりしたって」と言った。 俺は「そうだったんだ。A君が、C君の死後初めてC君の意思を感じた事になるんだね。苦しそうじゃなくてよかったです。昨日あのタイミングでメール送ったの、C君からのメッセージだと期待させちゃったかな^^;」と言った。 メッセの子は「なんかCが出てきたときに日光が照ってたらしくて。A君は倒れて下からCの顔を見上げる感じだったらしいです。Cの真上っていうか真後ろに太陽があったから日光で逆光になってるからCの顔が暗くて見えにくい感じだったらしいんですけどすごくニコニコしてて優しい感じだったって」と言った。 俺は「お兄ちゃんが居る時は来ないんだよね。兄弟だから照れくさいのかな」と言った。 メッセの子は「そうなんですかね。この三人の時だけだし。ていうかまじCがついてるんだ」と言った。 俺は「頼もしいね」と言った。 メッセの子は「体ごと消滅しちゃった感覚だったのになんかまた生きてるみたいですよ」と言った。 俺は「お兄ちゃんも死ぬほどC君に会いたがってるのに……」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんもそうだし俺だって会いたいですよ(:_;)」と言った。 俺は「はい…」と言った。 メッセの子は「でもCの姿は見えなくてもCの気配とか感情みたいのはまじで濃すぎるほど感じるんですよ。目の前にいるような感覚になる」と言った。 そのまま色々話してた。 しばらくして、メッセの子が「報告遅くなっちゃったんですけどアンケートの結果に苦しむような回答はありませんでした」と言った。
喜びって何なんだろうな。 俺は、一度全ての喜びを否定したんじゃなかったのか? 一度全てを否定して、「何かを喜ぶだなんて最低だ」と。 今更、自分で一度否定したものを同じように喜ぶだなんて出来るのだろうか。 もう何も喜べないし、喜ぶべきでもないんじゃないか。 「タイプの男の子が『よし』と認めたものならば、自分も同じく『よし』と認める事が出来るかも」なんて思っていた時期もあったが、 タイプの男の子は、その男の子自身が認めたものから加害されたりしてるじゃないか。 また、タイプの男の子が日々慈しんでいるものだって、いざその子が襲われる、となった時には完全に無関心を決め込んでたり。 むしろ、タイプの男の子が何か『物事を認めてしまう』という事そのものが、とても痛々しい事なのではないだろうか。 なら、俺は一体何を認める? 結局、何も認める事なんて出来やしない。 全てを否定し続けていく事以外、自分自身に許せない。 現在午前1時24分。
youtubeでアニメ「デスノート」を観ていた。 弥海砂が監禁拘束され、三日目になり「自分を殺して!」と懇願する場面。 その場面を見て、すぐにE君が連想された。 3日間監禁陵辱された挙句、「自分を殺してくれ!」と女達に懇願し・・・ アニメの中じゃ、「二十歳そこそこの女の子に3日間の監禁はきつすぎる」みたいな事が言われていたが、E君が受けた苦痛は弥なんかの比ではない・・・ 弥の苦痛なんて、E君が受けたものに比べれば本当に可愛いもので。 また、どうしようもない苦痛を感じ、死にたい気持ちになってきた・・・ 現在午前4時53分。
昨日からの徹夜明け。 気分直しでもないけど、久しぶりに散髪した。 前髪を短くしすぎて、かなり失敗した感じだ。 メッセの子からメールが着た。 「まじでCが俺の所に来ました(:_;)」と。 俺は「どういう事?夢に出たの?」と言った。 メッセの子は「夢に出てきたっていうより俺が寝てる間にCが俺の魂を向こうの世界に持っていったみたいな」と言った。 俺は「詳しく説明お願いします」と言った。 メッセの子は「Cが俺の所に来たっていうよりもCが俺の魂を呼び寄せたんですよ」と言った。 俺は「以前A君が体験したみたいな感じかな。C君がまだ植物状態の頃」と言った。 メッセの子は「寝てる間にCに会ったんですよ。まじですよ。でもそれは夢じゃないんです。Cとたくさん話をしました。これは現実と変わらないくらい意識もはっきりしてて。でもあれは日本でもない見た事もない場所で。空に大きな布がいくつも飛んでました。Cはこんなに早くに逝っちゃったのを謝ってました。でも俺がいつか言ったように人は誰でもみんないつか死ぬんだって。いずれ俺達はまた一緒になれるんだって。でもCは悪い事をたくさんしてきたから転生はしないんだって・・・でも神様より偉い鬼がいるんですって。Cはその鬼より偉い立場になってしまったって言ってました。とにかくすごく偉くなっちゃったけどC本人はそれがもどかしいみたいです。俺はCが俺の意識の中にやってきてくれたのかなって思ってたんですけどそれは違ったんです。Cはもうそろそろ今日はバイバイしないとって言ってました。俺はまだいいじゃんみたいに言ったんですよ。だけどCが言うにはいつもはCの方が俺達の世界に来てくれてたんですけど今日はCがワケアリで俺達の世界に行く事ができなかったから逆にCは俺の魂をCがいる所に呼び寄せてしまったっていうんですよ。だから早く帰らないと俺の体があまりよろしくないんですって。Cがちょっと驚くと思うけどあんまり腰抜かさないように(笑)って言いながら俺の事を送りに行ってくれたんですよ。これから一瞬で目が覚めるよって言われて。今度は俺が○○君(メッセの子の名前)の所に行くよって言われて。俺はCとキスしたくなったんですよ。それで促したら力強く断られちゃって。Cと口でキスしたら俺は死ぬって言われました。だから手にキスしてもらいました。そしたらCがこれからA君(みたいなの)がここに来るから抱きしめてねって言われて。そしたらCは自転車に乗って俺から離れていったんですよ。その時俺なぜか動けなくて。しばらくしたら目の前にある一軒家みたいな所からA君が出てきて。言われたように抱きしめたら本当に一瞬でワッと目が覚めました。目が覚めたら二人はまだ寝てましたね。これは夢じゃないんですよ。感覚もあったし本当に現実と変わらない世界で。パラレルワールドだと思った。Cは強引な方法で俺の事を呼び寄せちゃってごめんって言ってました。まじの体験なんです。信じてください」と言った。 俺は「信じます。やっぱり、こういう子は霊的にも特別な位置付けにあるんだね」と言った。 メッセの子は「冗談まで言ってましたよ。『不老不死みたいな感じかな。あ〜もう死んでるんだけどさ(笑)』みたいに。俺泣いてたけどついに笑いましたからね」と言った。 俺は「はい^^;」と言った。 メッセの子は「でもCから『寂しくない』って言葉が聞けてよかったです。それは俺達の方もCを感じる事ができるからですよ。それにしても生身の生きてるCと会う事ができたんですよ。本当に信じられない。温かいCの体にも触れたし。生きてるも同然だったんですよ」と言った。 俺は「C君から来るより、定期的に呼んでもらった方が良いよね。C君から来た場合は姿見えない、声聞こえない、であんまりコンタクト取れないし」と言った。 メッセの子は「でも生きてる人を呼び寄せるなんて普通はやっちゃいけない事なんだみたいな事言ってました。その人の体力にも関わるって。普通はそんな事できないんだって」と言った。 俺は「どうにかC君の方から来た時に意思疎通する方法ないかな」と言った。 メッセの子は「せっかく来てくれたのにね・・・・・」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「また会いに行きたいです(:_;)あの子って本当不思議な子」と言った。 俺は「生きてる時からそういう世界に関わってたみたいだし」と言った。 メッセの子は「そうですよね」と言った。 続けて、「Cに強い力があるなら世の中のクソ達を排除してほしい。俺みたいにあの世?に連れていってそのままにしちゃえばいいんだよ。それ言えばよかった」と言った。 俺は「モンロー(メッセの子と弟君をレイプし、A君を半年に渡って陵辱し続けたショタコン女。メガビのコテハンでもあった。1年ほど前に事故により死亡)とかも地獄に送ってもらえばいいよ」と言った。 メッセの子は「はい。Cは神憑り的な存在なんだ」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「なんで兄ちゃんを」と言った。 俺は「死なすだけじゃ足りない………」と言った。 そこから、メッセの子からのメールが途切れた。 メールが途切れて、今でちょうど1時間。 もしかしたら、E君が受けた行為内容をメールで書き綴っているのかもしれない・・・ また、胃が痛くなってきた。 現在午後16時51分。 結局、今日もあの子からの連絡は無かった。 あの子が拉致された事に関して新事実でも見つかったのか、それとも単純に俺があの子に嫌われたのか。 今日はそろそろ寝ようと思う。
午後19時過ぎに目が醒めた。 1時間半ほど眠ったと思う。 未だに、あの子からの連絡は入っていない・・・ あの子は、俺が『あの子までもがそういう目に遭わされていた』という事に耐えられなかった、という事を知っていた。 また、俺が『あの子が<<そういう目に遭わされたのが嘘だった>>、と言ってくれたらどれだけ自分は救われるだろう』と、ずっと藁にもすがる想いで望み続けていた事も知っていた。 一度あの子とお別れしてから、3年半。 3年半という期間は、あの子が色々と話を考え作るのに、充分過ぎるほどの時間だと思う。細かいところまで念入りに。 あの子は、2月27日に日本一週の旅に出る。 それは、しばらく前から決まってた。 あの子の事だから、俺の事を気遣って、『自分は本当は無事でした』なんて作り話で最後に俺の事を解放し。 でも、やっぱり『無事だ』というのは嘘だから、最初からそのまま旅行を契機に俺の前から消えるつもりでいたんじゃないのか、とか・・・ ここ数日、『自分は無事だったかもしれない』という事について、あの子は何故自分が無事だと確信できたか、という事について俺に色々話してくれた。 でも、その話の内容にも、矛盾というか、俺的にいくつか引っ掛かりみたいなものが感じられ。 そして、その引っ掛かりみたいな部分について質問しても、結局伏せられたまま流れてしまって。 やっぱり、あの子が無事だったなんて嘘だったんだ、とか・・・ あの子は最初から俺の事を気遣って、俺に『あの子が無事だった』とだけ思い込ませて消えるつもりで、とか・・・ そんな最悪な可能性ばかりが浮かんでしまう。 でも、それが俺の中で最も色濃い可能性で・・・ 現在午後19時54分。 ゼェゼェと、ずっと息切れが治まらない。 こんな、どっちつかずの灰色状態で終わっていくのか。 きつい・・・
横になってボーっとしていた。 胃潰瘍の時みたいに、またアゴの辺りが痛み出す。 絶望的で苦しくて、耐えられない事が多すぎる。 いっその事、あの子に真実を聞いた後、あの子自身の手によって殺されたいな、とか。 殺される事は死ぬより怖いが。 少なくとも、あの子自身に殺されるなら、この世に対する未練だの後ろめたさは感じる事無く逝けそうだ、とか。 そしてその後意識もろとも消滅したい、とか。 そんな事を考えてしまう。 現在午後20時37分。
家に帰ってしばらくすると、メッセの子からメールが着た。 「今日は最高の日でした」と。 俺は「どんな1日だったの?」と言った。 メッセの子は「Cの兄ちゃんも来てくれて。兄ちゃんとA君と弟とで俺の事を祝ってくれました。お祝いの途中でみんなから祝ってもらってるのがすごく嬉しくて俺泣いちゃったんですねf^_^;そしたらみんなもらい泣きしだしてみんな泣きだしちゃったんです。泣いたせいで一時的に変な空気になっちゃったけど本当に嬉しい一日でした」と言った。 メッセの子達は、皆寄り添い合って本当に慎ましく暮らしていきたいだけなのに、それを薄汚いショタコン共が身勝手な欲の都合で、汚して傷つけ痛めつけ・・・ 何でこの子達を放っといてやらないんだ・・・ 許せない・・・ 俺は「みんなからどんなプレゼントもらったの?」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんからは靴をもらいました。A君からは星の砂が入ってるビンの置物です。弟からはデスノートを貰いました」と言った。 俺は「全巻?」と言った。 メッセの子は「デスノートです。ノート。効果はないけど本物そっくりのデスノート」と言った。 俺は「そうなんだ。A君はお金とかどこから出してるんだろ」と言った。 メッセの子は「A君は自分の星の砂をくれたんですよ」と言った。 俺は「元々持ってたんだね。C君の誕生日プレゼントもそうだったのかな」と言った。 メッセの子は「そうでしたよ。買った物よりも嬉しいな。ケーキもまじで美味しかったし」と言った。 俺は「優しい子だよね。愛情を持たない家庭環境の中で所持する、数少ない思い入れ深い私物をあげちゃうとか。本当、気持ちこもってます」と言った。 メッセの子は「はい(:_;)それで嬉しくなってみんなの前で泣いちゃいました」と言った。 俺は「はい;;」と返事を返した。 そこで一旦メールが途切れた。 メッセの子の誕生日は、メッセの子にとって本当に最高の1日になったようだ。 俺まで微笑ましい気持ちになってきた。 午後23時59分になり、俺はメッセの子に「あと一分;;」とメールを送った。 しかし、未だに返事はこない。 現在午前1時23分。
また護身用具の通販サイトを眺めてた。 あの子に贈る護身用具として2つ候補があるのだが、未だにどちらにするか絞れない。 持ち歩きには便利だが効力には今ひとつ信用がおけない方と、威力は絶大だがあからさまに『武器』といった形で携帯に躊躇しそうな方と。 護身用具は肌身離さず持ち歩いてもらわないと意味がないし。 かなり迷う。
この希望にも、きっとお約束のように、『やっぱりな・・・』みたいな残酷で陰惨なオチがついているんだろうな・・・ 現在午前4時41分。 また、どうしようもない不安感に襲われる。 悪い推量に限って、殆ど当たってしまうのだ。
今日は午後16時頃に目が醒めた。 メッセの子から2通メールが着ていた。 「昨日は突然ごめんなさい。あの時またCが出て。それに強い電磁場っていうかキーンみたいな耳鳴りみたいのもして。二人も起き出して」 「Cはやっぱり絶対にいるんですよ。100%間違いなく。昨晩の0時直前のあの時間にA君なんか夢の中にいきなりCが割って入ってきてそれで起きたっていうんですから。また同じタイミングで弟もA君も俺もCを感じたんですから」 俺は「C君も、○○(メッセの子の名前)の誕生日が終わっちゃう前にお祝いしたかったんだね」とメールを送った。 現在午後17時06分。 この2日、あの子からの連絡が途絶えてる。
考え事をしていたら、また弟に意識的に、執拗に妨害された・・・ 頭の中がグチャグチャになり、目の前にあるPCの液晶モニターに、火のついたタバコを押し付けたくなってくる。 そんな事をしたら、またPCを修理に出さなくてはならなくなるけど。 気持ち悪い・・・・・・ このままじゃ、意地の悪い性悪な家族達の手で日々ネチネチと加えられ続ける多大なストレスによって殺されてしまう。
現在午後22時41分。 あと3時間ほどで、あの子との音信が途絶えて72時間になる。 たまにPCは立ち上げているみたいなので、気分的な問題なのか。 もう、あの子がプロバイダを解約する24日まで、連絡はくれないのかもしれない。
結局、今年も、メッセの子が俺の誕生日に贈ってくれたバースデーソングの着メロを、そのまま使いまわす、というショボイ祝い方になってしまった・・・ 午前0時00分には間に合わなかったが、午前0時01分になったところで、メッセの子に「19歳のお誕生日おめでとう!」というメッセージを送った。 以前メッセの子に貰った着メロを添えつけて。 でも、昨日はメッセの子は自分達の隊でセクハラアンケートを行ったのだ。 メッセの子は、アンケートの結果をとても恐れていた。 30人以上居る隊の中で、ショタコンの被害に遭わされていない子が一人も居ないだなんてありえない・・、と。 何か、息が詰まって心が重い・・・ 現在午前0時11分。
メッセの子と、また色々話してた。 俺が「スタンガンの通販サイトは見ましたか?」と質問すると、メッセの子は「兄ちゃんからパソコン借りてもなかなか兄ちゃんの前では見づらいんですよ」と答えた。 メッセの子は、E君が受けた行為内容を言わないけれど、E君がスタンガンで拷問された、という事は俺も察しがついてしまう・・・ もちろん、メッセの子は「E君がスタンガンでやられた」という事さえも、俺には言わないでくれているけど。 E君はスタンガンでもやられたんだ、という事を実感し、また陰鬱な気持ちになった・・・ 現在午前4時32分。
今日は午後17時前に目が醒めた。 4時間くらい眠ったと思う。 寝起きから、漠然と陰鬱なものを感じてしまい、モヤモヤとして苦しかった。 今日は日曜日だ。 親父が家に居座っている。 なので、日曜日というのは、俺にとっては平日以上に落ち着けない、最もストレスを受けやすい曜日である。 今日も、いつものように散々親父に妨害された。 しまいには、 俺はウォークマンを聴きながら、雑音を完全に遮断した状態で手を洗うのだが、ふと鏡に目をやると、糞親父が無言で俺の後ろに佇んで、偉そうに腕組みしながら突っ立っていた。 「うわああ!!」となった。 まじで何だよこの親父。 糞下らないプライドを満たすため、事あるごとに俺を遮り我を通す。 意図して俺を刺激する。 こいつは、その場限りの矮小な自尊心だの虚栄心だのを満たすためなら、俺の一日を台無しにしても構わない、というスタンスを持っている。 そして、不必要な時でさえも、意識的に俺を刺激しよう、刺激しようとその機会を狙うのだ。 寝起き後早々に、糞親父によって自分自身の一日が台無しにぶち壊されてしまった気持ちになって、俺はイライラしながら家を出た。 いつものパターンだ。 家を出た俺は、地元のスターバックスに入った。 店に入った後も強いストレスが後を引いてて、俺は卓に突っ伏し心の中で『はぁ・・・、死にたい・・・』と呟いた。 あの子という希望が生まれてくれたのに。 どうやら俺は、精神的に強いストレス、負荷を受けると、心の中で『死にたい』と呟くのが癖になっているようだ。 店には、閉店まで4時間ほど居座り続けた。 閉店になったので、俺はまた家に戻った。 現在午後22時49分。
ここ数日、自分の顔が一気にオッサンみたいに老け込んでしまったように感じる。 強いショックを感じると、成長や老化が止まってしまう事があるそうなのだが、俺もその類だったのだろうか。 あの子という救いが現れ、3年半前に止まっていた時間が動き出した、とか。 心が軽くなっている状態の時、陰鬱な感覚といったものがどういった感覚であるのか、それを思い出そうとしても実感として思い出せない事が多くなった。 本当に、まるで最初からそんな感覚を感じた事など、今まで一度として無かったかのように、だ。 自分の内側で、色々な事が変化し始めている。 現在午前4時18分。
タイプの男の子は、汚い奴らに汚される。 それが、俺の中でのセオリーみたいになっていた。 なので、俺はずっと、テレビで少年アイドルを見たり、そんな少年をネットで探したりする事を避けていた。 関連付けて辛くなる。 また、二次元の可愛い男の子ならまだマシだろうと、アニメや漫画の少年に執着する事はあったけど、それでもどこか陰鬱で、二次元の少年に対してまでも、強い拒絶や抵抗感を覚えてた。 だけど、あの子は無事だった。 それでも、タイプの男の子がリアルで陰惨な目に遭わされ続けている現実は変わらない。 だけれど、これからは、創作の少年くらいなら、そうやって被害に遭わされた少年ではなく、あの子に重ねて萌えたり和めたりするんじゃないのか。 そう思うと、また少しドキドキしてきた。 自分に対して抑制していた楽しみを、一つ開放できたと言うか。 現在午前11時21分。 宇多田ヒカルの「光」という曲。 今のところ、俺に最もあの子を連想させる曲だ。 あの子の励ましに重なって。聴いてるだけで高揚してくる。 抱きしめたいな。 今日は、この曲を聴きながら眠りに就こう。
ボーっとしているうちに、いつの間にか意識を失くした。 午後15時過ぎ頃にハッと気が付く。 意識的にか、無意識的にか、自分がボーっといやらしい妄想に浸り続けていた事に気づく。 そのまま、1.2時間くらい妄想に浸り続けた。 また、いつの間にか眠ってしまった。 10メートルくらいの巨大なムカデに追いかけられて、俺は坂道を下に向かって、140〜150メートルくらい跳躍しながら逃げていた。 しかし、巨大ムカデとの距離は縮まらない。 そんな感じの夢を見た。 最終的に、今日は午後23時半過ぎに目が醒めた。 今日は、メッセの子が自分達の所属する隊で「セクハラアンケート」を行ったはずだ。 また、今日はメッセの子にとって『18歳最後の日』でもある。 メッセの子は、いつも俺の誕生日にはバースデーソングの着メロを送ってくれる。 なのに、俺は今年も着メロを用意する事が出来なかった・・ 現在午後23時52分。
メッセの子は、自分が纏めている隊に所属している男の子達の為に、出来れば全員分のスタンガンを購入しようと思っているのだ。 また、数日後にその隊で集会を開くのだが、その時に「セクハラアンケート」みたいなものを取るらしい。 それにより、ショタコン共の被害に遭わされ、助けを必要としている男の子の力になろうとしているのだ。 俺が返事を返すと、メッセの子は「Cの兄ちゃんそういうのは協力するからどんどん言ってって言われました。アンケートの事も言いました。明日作ります」と言った。 俺は「E君協力してくれるのは安心です。でも、自分この前凄く酷い目に遭わされたばかりなのに、こんな風に人の為に尽くしちゃうんだ……って。なんか、凄い胸が苦しくなって涙が出てきました……」と言った。 メッセの子は「はい・・・・・・本当優しくて・・・まじ尊敬します」と言った。 それから、E君について色々な事を話してた。 あくまでも、E君の受けた行為内容には触れないままに。 メッセの子は「兄ちゃんって本当辛いのを滅多に表に出さないんですよ・・・」とか、「Cの兄ちゃんほど自分を犠牲にして他の子達に尽くしてる子はいないですよ。自分の弟が亡くなって更にあんな最悪な目にあって・・・普通だったらショックで身動きすらできなくなるくらい気力が無くなると思う。何もしたくなくなると思います。それなのにCの兄ちゃんは自分にムチ打ってみんなの為に頑張ってるんですよ。信じられないくらいかわいそう・・・しかもみんなの前では明るくしてる(:_;)こんな無理しすぎてまじでいつか心身に限界がくるんじゃないかって思う。それなのに俺はまた兄ちゃんに頼ってしまいました・・・」と言った。 本当に、辛くてたまらなくなってきた・・・ E君は本当に真っ当に、真っ当に生きようとしているのに、それを鬼畜共が追い討ちかけて・・・ そんな鬼畜共の為に、素晴らしいE君の人生がメチャクチャに・・・・、とか。 やりきれなくてたまらない・・・ 俺は「お願いだからE君にも分かりやすい形で、たくさん優しくして尊敬示して大事に扱いまくってあげてください。まじで痛々しすぎて、E君の言動一つ聞くだけで気持ちが凄く重くなる。E君自身が自分は大事に思われてるんだって強く感じられるくらいに大事に大事にお願いします・・・」みたいな事を言った。 メッセの子は「はい・・・・・・・(:_;)」と言った。 俺が「○○(メッセの子の名前)は一生E君に付いていくんだよね?」と言うと、メッセの子は「ついていきます」と言った。 それでも、どれだけE君が大事にされても、絶対にそれが拭われる事は無いんだな・・・
昨日寝る前、俺が考え事をしていると、国道の方からアホみたいなエンジン音を聞かされ、考え事を中断させられ。 俺は「はいはい、かっこいいかっこいいかっこいいかっこいい!!!!てめえがかっこいいの分かってやったからそのまま事故って死ねええええ!!!!!!」とか、「うるせええええええ!!!!」とか、キレながら叫んでた。 俺がキレていると、親父がそこに便乗し、俺を刺激しようと追い討ちを掛ける。 俺は親父にもキレ始める。 すると、親父は白々しくも俺に対して「うるさい」とほざきだす。 俺がキレている最中に、意図して刺激しておきながら「うるさい」だ。 こいつは、父親としての権威を主張し、俺に文句を付ける機会を作る為、意図して俺を刺激したのだ。 親父と言い合いになりそうになったが、こいつと言葉で話しても、いつものように「分からん分からん」ではぐらかされるのが落ちなのだ。 なので、俺は親父の思惑やそのいやらしさを紙に書き、それをリビングに放り込む。 これなら、奴がいくらはぐらかしても、言葉と違ってかき消す事は出来ないからな。 今度から、奴と言い合いそうになったら紙に書いて渡す事にする。 ジジイに邪魔され心乱され。 俺は、考え事を諦めて眠りに就く事にした。 今日は、午後13時過ぎに目が醒めた。 昨日考えようとしていた事を、再度考えようとする。 今度は、弟が帰宅してきて邪魔された。 俺は、弟に妨害された気持ち悪さを払拭するため、いつものように手洗いを始める。 すると、弟が俺を真似てドアをガチャガチャやり出して。 面白がって、俺の事を挑発してくる。 これにより、手洗いさえも邪魔された。 俺は「邪魔すんな!」と怒鳴る。 そして、再度手洗いを再開。 すると、またまた弟が俺を挑発。 俺はブチギレ、「あああああああああああああああ!!!!!!!!!!」と叫んで、弟の部屋の壁を蹴りまくる。 すると、今度は弟が逆ギレだ。 自分で俺を挑発し、意識的に刺激しながら、壁を蹴られて逆ギレだ。 弟が逆上しながら俺に殴りかかってきたので、そこから掴み合いの喧嘩みたいになった。 普段部活で鍛えてる弟の方が筋肉も体力もあるはずなのに、何か俺の方が勝ってしまった。 その後、弟は「邪魔したんは悪かった、でもそこまで怒らんでも」と言って、自分の部屋に戻っていった。 掴み合いの最中に、右足の親指の爪が半分くらい剥がれてしまって、今少し足が痛い。 まだイライラする・・・ 現在午後17時47分。
気分直しに外出する事にした。 C君が生前訪れたダイエーに行ってきた。 ダイエーの本屋に行くと、「まじっく快斗」の4巻が売られていたので、それを買った。 俺が小5か小6の頃に大好きだった漫画で、3巻まで発売されたところでぷっつりと途絶えてしまっていたのだ。 なので、12年以上ぶりに新刊が出たという訳だ。 他には、ダイエーでスポーツドリンクを購入した。 弟にキレた時、今回はかなり派手に壁を壊してしまったので、親が見たらまた色々言われるんだろうな・・・と、家に帰るのが憂鬱だった。 俺が家に帰ったら、母親が既に帰宅していた。 まだ、顔は合わせていない。 現在午後19時56分。
昨日はバレンタインという事で、母親から板チョコを3枚もらった。 久しぶりに、あの子がメッセに現れた。 その時、バレンタインだからとチョコレートの画像を贈ってくれた。 あの子は本当は本物を渡したかったと言っていたけど、バレンタインにこんなに嬉しいチョコを貰ったのは本当に生まれて初めて。 その後、俺が「××(あの子の名前)をお嫁さんに貰いたいね」と言うと、あの子が「僕でよければ是非貰ってください!」と言ってくれて、何だか本当に満たされた気持ちになった。 キュン死にしそう。 本当に、久しぶりに良い一日だったと思う。 現在午前2時55分。
深夜から夜明けまで、ずっとあの子とメッセで話続けてた。 本当に、死ぬ程嬉しい事ばっかり言ってくれて。 何だかとても満たされる。 現在午前7時25分。 あの子のおかげか、ここ最近の日記内容も平和なものが増えてきたな。
昨日からの徹夜明け。 健康診断を受けなければならなかったので、今日は学校へ行ってきた。 俺が学校に到着した時、ちょうど昼休みで受診出来ない時間帯だったので、しばらく図書館で時間を潰す事にした。 図書館で「トリック」という日本ドラマのDVDを借りて、1話分だけ観た。 登場人物があまりにふざけすぎていて、色々と笑えてしまった。 本当、以前なら考えられない。 ドラマにしろ、ここまで気持ちに余裕を持って楽しむ事が出来るのも、本当に全部あの子のおかげだな。 時間になったので、図書館を出る。 健康診断を受けた。 今回身長を測ったが、170センチには2ミリ届かなかった。 以前より1.2センチ縮んだのかもしれない。 また、体重測定では、以前より体重が数キロ増えていた。 今までは特に気にする必要も無かったけれど、あの子と会うまでに少し痩せておかないとな、と思った。 健康診断を終え、学校を後にした。 学校に居る間も、ずっとあの子の事を思い浮かべて、高揚した気持ちに浸り続けた。 現在午後16時25分。 昨日から眠ってないので、少ししたら寝ようと思う。
眠気でまどろんだ頭で、少し前にあの子にもらったBL漫画を読んでいた。 ボーっとしながら読み進めているうちに、ヒロイン?の男の子が上級生に言い寄られ、ショックで失神してしまう、というシーンに差し掛かる。 そこで、ハッと嫌な事が浮かんでしまった。 あの子は今までは無事で済んでいたのかもしれないけれど、この先は・・・・、と。 ショタコン共に目を付けられない訳が無い。 この先、そういう奴らにレイプされ、エスカレートさせられた行為の果てに死んでしまって、とか・・ 最悪の死に方だ。 それでも、自分はその先何十年も生き続けていかなければならないのだろうか・・・、とか。 そういうタイプの少年が、無事に過ごし続けてる、という例を俺は他に一つも知らない。 万が一、どころじゃない。 充分すぎるほどの可能性。 俺の人生に、こんな幸せある訳ない。 絶望に邪魔されないだなんてありえない・・・ 俺は昔々から、24歳以上の自分像というものを想像する事が出来なかった。 今年で全部終わるんじゃ。そういう風になっているんじゃ。 一切の希望を奪われ、ダラダラ生かされ続けていくのがこれまでずっとデフォだった。 また、そこに逆戻り。そうならない訳が無い・・・、とか。 そんな強迫的な意識に憑かれて、絶望的な恐れと不安に沈んでた。 現在午後19時00分。 そろそろ横になろうと思う。
マンションの中の、とある一室。 とても広いリビングだ。 そこに、ヤクザの若頭みたいな男が1人と、その手下っぽい男が2人。 更に、20代中頃くらいの女が1人。 計4人。 どうやら、この女がヤクザ達の囲い者になる事を条件に、ヤクザ達に頼み事をするようだ。 部屋の中には、変態共の定番グッズである拘束具みたいなものが設置されてる。 女は少し怯えてる。 そこに、「契約を結ぶ前に、まずこの4人で記念写真を撮ろう」という案が出る。 4人は、明かりを全て消し、部屋の中を真っ暗にする。 そこで、4人並んで写真を撮る。(誰が写真を撮っているのか。夢なので、そこまで考えは至らなかった) どうやら、真っ暗な部屋の中で写真撮影をする事で、心霊写真が撮れるかもしれない、との事で。 先ほどまで怯えていたはずの女も含めて、どこかはしゃいでいるような節が感じられた。 4人は、自分がどの位置に並ぶかで争いあう。 真ん中は呪われやすそうだとか、一番端は恐ろしいとか。 そんな中、4人に向けてフラッシュがたかれる。 パシャッ、パシャッと。 どうやらポラロイドカメラによる撮影らしく、撮られた写真がその場で出てくる。 出てきた写真。 真っ白な紙の上に、4人の姿を1人1人個別に写した小さな写真が、コラージュのように散りばめられて貼り付けられている。 4人並べて写しているのに、こんな写真が写るはずがないのだが。 それよりなにより、俺はこいつらがやろうとしている事に対し、とても恐ろしく感じた。 こんな真っ暗な部屋で4人並んで写真を撮ろうだなんて。 いつ霊が写ってもおかしくないし、いつ霊の姿が写ってしまうのだろう・・・と、ずっとドギマギしているような状態だった。 そんな感じの夢を見た。 午後22時前になり、メッセの子からのメール音で目が醒めた。 寝起きから、寝る前に感じていた絶望感が後を引いてる感じだ。 メッセの子から送られてきたメール内容は、「Cの兄ちゃんから15万円も借りちゃいました」との事だった。 E君はつい最近にあれほどまでの目に遭わされたばかりなのに、他人(メッセの子)の事を気遣って、こんな風に優しく奉仕しちゃうんだ・・・ そんな事を感じてしまい、どうしようもない気持ちに胸が締め付けられてきて、腹の中にガツンとした痛みを感じた・・・ 自分的には、中ぐらい程度の苦しみだ。 動悸がする。 現在午後22時35分。
きつい・・・・・・
メガビのショタコン板で、高校生のショタコン野郎と言い合ってきた。 http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=boylove&vi=1171386323 可愛い後輩を見つけたから声を掛けたいとか言っていたので、俺はそいつを批判していた。 俺のレスは>>11から。 最初は、自分自身のその感情を「純粋なもの」みたいな感じで主張していた癖に、そのいやらしさを俺に指摘されるやいなや開き直って「中1の子とセックス」とほざきだしたり。 本当、救いようのない下衆野郎ばっかりだ・・・ そのいやらしさ、薄汚さに、心底うんざりとした気持ちになる。 現在午前4時22分。
今日は午後17時過ぎに目が醒めた。 寝る前に、ショタコン板で下衆共と言い合っていたせいか、寝起き後も強いストレスが後を引く。 下衆共の汚い開き直りだとか、逆ギレだとか、自身の都合で汚い欲を正当化だとか。 汚いものばかりを見せられ、本当にうんざりとした気分になる・・・
メッセの子とメールで話した。 今現在メッセの子は、弟とA君の3人でアパート暮らしをしている。 3人で1つの布団を使っているらしいのだが、昨日E君にもっと大きな布団を買ってもらったとか。 また、E君がメッセの子のアパートを訪れた際、メッセの子が住んでいる部屋の隣室が空き部屋になっているのを見て、E君が「自分もここに越そうかな」と言ったそうだ。 メッセの子は「多分本当に越してきます」と言っていた。 俺は「おお、良かったじゃん」みたいな返事を返した。 あの子が「自分は無事だ」と知らせてくれて、俺の心は和らいだ。 そのせいか、少しメッセの子の存在が遠くなってしまったように感じられた。 今までは、俺もメッセの子も「タイプの男の子が汚い奴らに汚される」という同じ絶望の中に居て、意見を交し合っていたけど、俺だけが、あの子によってそこからすくい上げてもらったような状態で。 メッセの子と会話をしていて、少し距離感みたいなものを感じてしまった・・・ それが少し寂しいというか、申し訳ないというか、至らないというか。 そんな気持ちになってしまう。 現在午後21時37分。
あの子とメールで少し話した。 少しだけ、先ほどまでの絶望感が薄らいだ。 でも、何かしらの事をされているにしろ、されていないにしろ、それがどちらなのかを確実に確かめる術なんて無いんだよな・・・ 現在午前3時07分。
10代の頃に俺を虐げ続けていた隣町の奴らに、俺と弟で復讐を果たす、という内容の夢を見た。 今日は午後19時前に目が醒めた。 10代の頃の夢を見たせいか、寝起きから、中学時代に好きだった男の子の事を思い出す。 今の俺は、この男の子の事をどういう風に捉えたらいいのだろう、とか。 俺にとって、とても執着の強い存在で。 でも、あの子が居るから忘れた方がいいのだろうか、とか。 しかし、その男の子の親戚と、メッセの子が親密になったのも、何らかの因果があっての事かもしれない、とか。 そもそも、「忘れる」「忘れない」なんて風に、軽く割り切ってしまえるような存在でもなかったはずだ。 あの子が現れてくれた事によって、少し頭の中が平和ボケみたいな感じになってる部分が強いけど、その男の子の親戚であるC君は汚い奴らに集団輪姦された挙げ句、精神病院で亡くなった。 そのC君の兄であるE君も、高校時代に散々汚い奴らに汚されて、挙げ句ついこの間、汚い女共に監禁されて、3日間に渡って4人がかりで寄ってたかって陵辱されて・・・ ドロドロドロドロ。 少し前までの俺は、タイプの男の子全般について、意識する事も苦痛であった。『どうせ』『どうせ』と神や運命を呪い続け、中学時代に好きだった男の子も含めて、思い出す事自体に強い抵抗を覚えてた。 しかし、あの子が現れてくれ、少し余裕を得られた今、 その男の子についてどういう風に捉えていけばいいのだろう。 寝起きから、そんな事を考えていた。 現在午後19時18分。 少し胸が苦しくなる。
何故か突然、家族で神戸のハーバーランドという場所に引っ越す事になった。 ハーバーランドと言いながら、場所は完全にポートアイランドだった。 家族の中に、何故か2人目の弟みたいな感じであの子が加わっていた。 あの子宛のメールが、何故か間違って俺の携帯に送られてきた。 そのメールは、あの子をストーカーしている変態野郎からのもので、とても気持ちの悪い内容だった。 その後、慣れない土地だからという事で、俺は散歩に出かける事にした。 そんな感じの夢を見た。 今日は午前11時前に目が醒めた。 また15時間くらい眠ったと思う。 何か、俺の中での1日の単位が『45時間』くらいになっている。 メッセの子からスタンガンの事でメールが着ていた。 なので、それについてまた色々と相談に乗っていた。 俺は「E君には話したの?」と質問する。 メッセの子は「Cの兄ちゃんにはちょっと無理です」と言う。 俺は「何で無理なの」と言った。 メッセの子は「Cの兄ちゃんスタンガンだめ」と言った。 俺は「はい………」と返事を返す。 多分、E君はあの女共から散々スタンガンを浴びせられたりしたんだ・・・ 現在午前11時32分。
ここ数日、あの子からのメッセが途絶えた。 5年前、あの子は変態野郎にさらわれて、事件になって。 そして裁判になったらしいのだが、あの子は出廷しなかった。 裁判には、あの子の両親が、あの子の代わりに出廷したらしい。 そして最近になって、あの子が「自分は何もされてなかったかもしれません」と言い、俺の前に現れた。 俺はそれを疑った。 それに対し、あの子は「今度また母親に詳しい事を聞いてみます」と言った。 だから、ここ数日連絡が途絶えていたのも、この3日間の連休中に実家に帰っていたからかもしれない。 そこで、母親に話を聞いて。 もしかしたら、あの子はやっぱりそいつに何かしらの事をされていたのかもしれない・・・・・・ そんな事を考えてしまう。 やっぱり、俺の人生に希望なんてものがある訳が無いんだな。 神や運命的に、「そんなものがあってたまるか!」って感じなんだろうな。 たとえ知らぬが仏だろうが、そんな事実が存在している時点で同じだし。 なんか、ゲンナリとした気分になる・・・ 現在午後18時38分。
もう、人生にうんざりだ・・・・・・
やっぱり何かされている。 そう思えて仕方がない・・・ また、どうしようもない不安感というか、それを前提とした上での絶望感に纏わり憑かれる・・・
また、メガビで占い師に色々と占ってもらった。 ---------- 12 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:05
>>9.>>11 了解 占いどうも
15 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:06
>>12 あれリュカだったのね? 魚座の月がね、あなたの場合ちょっとかわいそうなのことになってる。 感じやすい人だからね。ここに書いていいならもうちょっと詳しくみたげる。
17 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:08
>>15 かわいそうな事、か 信じたくない、死にたくなるような事ばっか聞かされてる
32 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:13
>>17 月星座が魚座なのね。月っていうのはさ、潜在意識とかやってて気持ちいいこととか 感じ方、感情を表わすんだよ。 あなたの場合、とっても繊細。でね、本当は優しい人。 魚座の守護星は海王星なの。海王星っていうのは目に見えない芸術や音楽を や・・そうねぇそんなものを表わすのよ。 でね、5室っていう娯楽のお部屋にそれが入ってる。 つまりあなたの心が満足するには、芸術関係や音楽に触れるか あるいはもっと安定が訪れるようにするには、「奉仕」ね。 本当は人の役にたつことがうれしいあなただったりする。 あなたの月はノーアスペクトっていう不安な形なのね。 これは「暴走」します。あたしも月がノーアスペクトだから「暴走」する。 感情の出し方が下手なんだよ。で、出したかと思うとものすご〜く激しく出てしまう。 いったん、抑える。これが幸せになる方法。
36 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:17
>>32 芸術ですか いちおう、子供のころから10年くらい美術に携わってます 知識も技術も糞だけど
「かわいそうな事」ってのが、また酷い事が起こるとかそういう事かと思った 違うんなら安心
39 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:20
>>36 大丈夫だよ。あとさ、もっといいことたくさん書ける。 あなたはね、星が射手座に集まってるのね。だからね 去年の秋から12年に一度の幸運スペシャル。 去年の秋、いいことなかった? 運がいいときは、何か新しいことを始めないとだめ。 んで、新しいことを始めるには何か古いことを捨てないとだめ。
あと、長期的に見て誰かに何か発信すること、モノを書くことそういったことはあなたの人生の目標になると思うよ。
51 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:22
>>39 良かった ここ3.4年ずっと絶望的な事の連続だった 去年の秋は特に良いことは何もなかったけど 1月中に3つも絶望的な事が続いて、特に1月の終わりに死ぬほどきつい事があり 今月の初めにとても嬉しい事がありました
俺は日記に自分の考えを纏める事が好きだな
56 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:27
>>51 はっきりいってあなたは生まれてからずっと辛いことが多かったと思うよ。 破壊と再生の星、冥王星っていうのがあるんだけどこれが ず〜っと(20年ぐらい)射手座にいてあなたの星のほとんどを刺激してるんだもん。 でもね、今年の11月ぐらいからやっと山羊座に移るんだよ。 大丈夫。もうちょっと。
57 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:29
>>56 当たってるかもしれない 心の底から喜べた事なんて、一生のうちで2度くらいしかないから 1度はついこの間 もう1度は、結局それも絶望の伏線でしかなく、ぬか喜びって感じだったし
61 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:31
>>57 冥王星の与えてくれるものは「破壊と再生」だから 自分を作り変えてることになってる。 それはあくまで自分の内部の問題に繋がってるんだよ。
62 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:32
なるほど 今つかめそうなこの喜びも、前みたいに絶望の伏線じゃなけりゃいいんだけど
65 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:33
>>62 でもさ、絶望によって何かを得るのが冥王星の暗示だからね。 だからあなたは大げさじゃなくてなにかそういう思いをたくさんしてきたんだろうね。
68 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:35
>>65 生活が破綻するくらい絶望的な事が続いて、そこに喜びが表れた その時、これまでの絶望は全部この喜びの為にあるんだな、と感じました でも、その喜びさえも結局は絶望の伏線でしかなく それから3年くらい抜け殻みたいになってた
73 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:37
>>68 リュカの最後の射手座の星はね、海王星の25度なんだけど 今の冥王星は28度だから峠は過ぎてる。 そうね、去年あたりまでが辛かったかもしれない。 でもね、あなた第一印象でとっても損をしてるの。 少し明るく見せたら運が開けるよ。
74 朝比奈みくる 2007/02/11(Sun) 02:37
占いのことはどうとでもいえることだから知らんけど リュカは今一番苦しい時期なんだとは思うよ。 何度も言ってきたけど漫然と日々を過ごしてる人間より よっぽど魅力的だから、自分の苦しみも含めて少し遠くから眺められるようになってほしいなぁ。
75 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:38
>>73 いや、不幸ってのは俺自身が誰かに何かを受けたというより 俺にとって思い入れ深い人間が、汚い奴らに傷つけられたり汚されたり だから、あんまり俺自身の第一印象とかは関係ないような
76 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:40
あなたの1室(他人がどうあなたを見るか)はね 試練とか制限の星土星と破壊と再生の星冥王星がくっついて入ってる。 それがどういうことかっていうと、あなた自身は割りと繊細な魚座の月の心でも 第一印象は偉そうだ、とか暗そうだ、とか怖いとかになってしまう。 でもね、天秤座っていう星だからね、下品ではないと思うよ。 動きに品があるっていうかね。だから背筋だけは伸ばしてしっかりとして。 できたらいつも笑ってた方が敵を作らなくてすむ。
78 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:40
>>74 数年ぶりくらいのかなり巨大な苦しみと、それを慰めるような喜びがほぼ同時期に表れた 何か、今は色んな事が麻痺してる
79 ◆nmN63dbI 2007/02/11(Sun) 02:42
>>75 じゃぁ、やっぱりウィークポイントは魚座の月だね。 今さ、ちょうどあなたの月にびっくりするような天王星がのってるから びっくりするような心の変化があるかも。
80 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:42
>>76 俺にとって思い入れ深い人間達を傷つけた奴ら そんな奴らと同系統のいやらしい人格を持っているゴミが多すぎる 関連付けて憎くなる だから、敵を作らないってのはぶっちゃけ無理です
83 リュカ◆U2HBsdUs ◆TtxUxzT. 2007/02/11(Sun) 02:44
>>79 かもしれないですね 凄く優しくて良い子が自分に告白してくれて、色々と励ましてくれるようになったから なんか、色々変わってきそう ---------- 結構当たっているかもしれない。 現在午前2時59分。
こうやって人に話してみる事で、自分の内面が少し客観的に浮かび上がってきた感じだ。 本当に、あの子が無事である事だけが、俺に残された唯一の慰めなんだな。 あの子の嘘とか、勘違いとかじゃなく、本当にあの子は何もされずに無事だったのだろうか・・・ また、胸が苦しくなってきた。 現在午前4時18分。
「アキハバラ@DEEP」という漫画を読んでた。 ストーリーは、主人公率いるオタク集団が、自分達が開発した素晴らしい商品を大企業にパクられ、それを取り戻そうとするといった内容だ。 主人公達に対し、主人公達の協力者である外人が「このままでは済ませないんですよネ」と言い、主人公は「うん」と答える。 この場面を見た瞬間、E君を監禁陵辱した女共について、俺がメッセの子に「あいつらは今、放置されたままなんだよね」と言い、メッセの子が「放置はしない」と答えた場面が蘇り、胸を抑えてうずくまるような状態になった。 その女共は、よりによってE君に対し、報復を受けない事が許されないほどの事をしでかしたのだ・・・ それでも、社会的にはそいつらが制裁を受けない事こそ「当然」であり「そうあるべきだ」みたいな通念が常識とされ。 でも、そいつらはマジで許せない事をしやがったんだ・・・ でも、それが許される事が当たり前で、許さない事こそがおかしくて、奴ら自身も「自分達の鬼畜的な所業は不問にされるべきなんだ」という自覚を持ってて・・・ 本当に、たまらない気持ちになった。 心が『あああああああああああああああああああ!!!!!!!』と、悲鳴をあげ続けているような感覚だ。 まじで奴らが許せない・・・
E君の事できつくてたまらない感じになっていたので、あの子とデートしたり、そんな明るく嬉しい事を妄想しながら横になる事にした。 横になりながらしばらくボーっとし続ける。 いつの間にか、意識がまどろむ。 まどろんでいるけど、眠れない。 でも、意識は半分飛んでいた。 1時間ほどそんな状態が続いた。 ふと、内臓に強い痛みを感じて、意識が覚醒。 これで完全に目が醒めた。 胃に強い負担が掛かっているような状態だった。 同時に、アゴの辺りも強く痛んだ。 本来丸みをおびているはずの胃が、強張って無理やり長方形になり、その形を維持しようとしているような感覚だった。 グググググ・・・、みたいな。 気がつけば、自分がまたE君の事を考えていた事に気づく。 よりにもよって、あんな子がそんな目に遭わされるなんて信じられない、信じられない、信じられない・・・ E君が、同級生の女共から触られたり、舐められたり、犯されたりしている場面が頭に浮かぶ。 その女共も、E君に対して触ったり、舐めたり、犯したりしながら「自分がこんなにまでも綺麗で可愛いE君をやってるだなんて、信じられない、信じられない、信じられない・・・」といった強い意識を持ちながら、E君の事を嬲り続ける・・・ そんなビジョンが浮かんでしまった・・・ そのビジョンに、また絶叫したい気持ちになって、更に胃の痛みが強くなる。 俺は本来、そんなに胃を痛める方じゃない。 ここ数年の間に、酷い話を真正面からではなく、ズラして受け取る術を身につけてしまい、直球的に苦しむ事が減っていたのだ。 タイプの男の子の受けた被害に欝になり始めた頃、初期の数ヶ月くらいの間は、よくこんな感じになってたな。 この痛みを痛感しながら、数ヶ月前にメッセの子が胃潰瘍で入院した事を思い出す。多分、これもその類だろう。 胃の痛みは十数分続いたが、しだいに痛みは引いていった。 現在午前11時48分。 E君の話を、どういう風に受け止めればいいのだろう。
数日ぶりに、メッセの子からメールが着た。 「三日間Cの兄ちゃんと行い続けてました」と。 メッセの子は、1月の初めに精神病院で変態野郎に襲われた。 その時受けた行為に、酷くショックを受けていた。 しばらく後、メッセの子はE君に頼んで、そいつにやられた事と全く同じ事をE君にやってもらったそうだ。 メッセの子が言うには、「自分が綺麗だと思う存在に同じ事をやってもらう事で、そいつにつけられた汚れが洗い流されていくように感じました」と。 E君は、女共に3日間監禁されて、陵辱行為を受け続けた。 だから、メッセの子の言う「三日間Cの兄ちゃんと行い続けてました」とは、多分E君が女共から3日に渡って受けた行為を、そのままメッセの子が3日に渡ってE君に行い続けた、という事だと思う。 それで洗い流そう、という事なのかもしれない・・・ 俺は「はい……」と返事を返した。 メッセの子とのやり取りは、それっきりだ。 アスペルガー症候群は、言語外の意味を認識する事が出来ないらしい。 メッセの子の意図する事が理解出来た俺は、やはりアスペルガー症候群ではないんだろうな。 そんな事を考えた。 現在午後15時10分。 ずっと横になり続けているけど、全く眠る事が出来ない。 もう、今で28時間くらい起きてる事になるんだな。 さっきと比べ、気分の方は大分ましになっている。 昼食を食べに、マクドナルドにでも行ってこようかな。
昼食を食べ、マクドナルドを出たところで、またメッセの子からメールが着た。 「全身が痛くてもう動けない」と。 俺は「聞きたくない」と言った。 メッセの子は「少し勘違いしてる」と言った。 俺は「してないよ。E君がやられた行為を、3日かけて二人で再現したんでしょ?洗い流すために。俺はE君が受けた行為内容をほんの一欠片だろうが知りたくない」と言った。 メッセの子は「再現なんかしてない。純粋にお互いの欲を三日間かけて満たしあっただけです」と言った。 俺は「そうだったんだ」と言った。 メッセの子は「体が痛いのは筋肉痛です。たしかに三日も続けたのはあの出来事にかけての三日間って事なんだろうし洗い流す意味だったかもしれないですけどやった事はお互いを深めたって事です。三日間ほとんど不眠で兄ちゃんの家に缶詰になってやり続けました。でもこんなんじゃ洗い流せてないですよね・・・ただの気休めだ」と言った。 俺は「はい……。俺から一つ提案があるんだけど。ちょっと、E君のお金に頼っちゃう事になるんだけど、○○(メッセの子の名前)達全員分スタンガン揃えられないかな。自衛って意味で。スタンガンは携帯する事も護身用具として使用する事も完全に合法なんだよ。おまけに、狙うのは相手の体のどこでも良くて。5秒相手の体に押しつけるだけで相手を行動不能に出来るみたいだから、防犯スプレーみたいにピンポイントで相手の顔面狙わなくても大丈夫だし。俺も、××(あの子の名前)に何か護身用具送りたいなって考えてて、最近になって思いつきました。何でもっと早く考えつかなかったんだろう…って感じだけど。○○達にも絶対に必要なものです」と言った。 メッセの子は「たしかにそう思う・・・」と言った。 俺は「心臓さえ外せば相手が死ぬ事はないから、刃物みたいに使う事に躊躇しない。警棒みたいに力や技術も必要ない。まじ、○○達みたいな子にとって、これ以上ないくらい適してる護身用具だと思います。それをE君も含めて、みんなが肌身離さず携帯してれば、もっと防げた事沢山あったんじゃないか…って」と言った。 メッセの子は「はい・・・」と言った。 俺は「F君とB君は、スタンガン持ったら喧嘩した時お互いに使っちゃいそうで怖いけど…。ちょっと、E君に提案してみてくれないかな?」と言った。 メッセの子は「そうしてみます。まじいい考えだと思う」と言った。 俺は「何でまじもっと早く思いつかなかったんだろ…。俺まじ馬鹿です」と言った。 メッセの子は「自分責めなくていいのに・・・俺が面倒見てる子達なんだから思い付かなかったの俺の方が責任重いです」と言った。 俺は「いえ;;もちろん、○○とE君自身も持つんだよ。喧嘩が強い弟だって、いざという時のために持たせなきゃ…」と言った。 メッセの子は「そうですよね・・・」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「でも危険なもの容易に持たせてふざけたり喧嘩でお互いに使っちゃったりしないかなって・・・興味本位とか」と言った。 俺は「そうだよね…。でも、今までの事考えたら○○達にはそれくらいの装備は絶対必要だよね。だから、絶対に遊びじゃ使わないように厳しく言い聞かせて。もし遊びで使ったら殴るよ、くらい厳しく」と言った。 メッセの子は「はいっすm(_ _)m」と言った。 俺は「武家娘の懐刀くらいの意味合いを持つ、重要な生命線」と言った。 メッセの子は「はい」と言った。 そこでメールは途切れた。 現在午後18時02分。 もう、31時間も起き続けている事になるのか。
今日は午前11時過ぎに目が醒めた。 15時間くらい眠ったと思う。 寝起きから、また気分がモヤモヤしてきた。 現在午後12時11分。
呆けたように、ただボーっとし続けてしまう。 もう、何にも新鮮さを感じる事は出来ないのだろうか。 自分の心が、とても老いてしまったように感じられる。 午後15時過ぎになり、豚野郎が家に帰ってきた。 いつものごとく、豚野郎が数十分トイレに篭る。 気持ち悪い。 俺は豚野郎に文句をつける。 豚野郎が「いい加減にしとけよ!」とほざいてきた。 気持ち悪い。 余計に何も考えられない。 こいつからは、いやらしさ、卑劣さ、汚らしさ、気持ち悪さしか感じられない。 豚野郎に対する嫌悪感に満ち、何にも手が付けられなくなってしまうので、しばらく家を出る事にする。 本当に、この豚野郎が家に居るというだけで、俺の予定がメチャクチャだ。 現在午後15時57分。
三ノ宮に行ってきた。 あの子は以前、神戸の異人館という場所を訪れた事があるそうだ。 最近になって、俺はそんな話を聞かされた。 なので、今日は俺も異人館に行ってみる事にした。 神戸の観光名所だ。 俺は20年間も神戸に住み続けているのに、異人館という場所を訪れた事が一度も無い。 今日、生まれて初めてこの場所を訪れてみた。 風見鶏の館、という場所を見た。 既に閉館時間になっていたので、中に入る事は出来なかったけど。 風見鶏の館の前で、大道芸人が綱渡りのパフォーマンスを行っていて、俺はそれを眺めてた。 しばらくして、異人館を後にした。 その後、近くに神戸牛を使ったハンバーグを出す店があったので、そこに入った。 初めて入る店なのに、店主は俺にタメ口だった。 客の俺が敬語で話し、店主がタメ口。 ガンコ親父の店とか、そういう系統の店なのだろうか。 ハンバーグを食べ終えた俺は、三ノ宮に向かって坂を下った。 三ノ宮まで戻った俺は、センター街のジュンク堂に入る。 そこで、あの子に薦められた「アドルフに告ぐ」という漫画の1.2巻を買った。手塚治虫の作品だ。 それとは別に、文庫本で「ニューナンブ」と「新撰組血風録」という小説を買った。 なんか、未読の本がどんどん溜まっていってしまう。 ジュンク堂を出た俺は、地元に帰った。 地元のスターバックスで、「お〜い!竜馬」という漫画を読みながら1時間半ほど過ごした。 それから家に帰ってきた。 今日は結構金を使ってしまったな。 現在午後23時28分。
メガビの「占いスレ」みたいなところに、俺は依頼を出していた。 今そのスレを見てみると、ちゃんと占ってもらえていたみたいなので、結果をここにも掲載しておく。 ---------- 久しぶりに見ごたえのあるホロスコープだったりするんだけど まず、979はものすご〜く財運があります。 あなたが将来金に困るようなことがあれば、あたしは占いをやめますと断言できるぐらい。 いいなぁ、これ。
ただね、すごく第一印象で損をしてるように思うよ。 怖いっていうか、不機嫌っていうか、そういうのが他人に伝わってしまう人。 本当にいつも意識して笑ってないといけないね。 でもまぁ、上昇宮天秤だから、上品ではあるんだけど 近寄りがたい雰囲気を持ってしまっている。だから笑っていて。いつも。
人に何かをしてあげたり、想像の世界に没頭していたりっていうのが あなたの楽しみですね。外見とはうらはらに涙もろくないですか? あなたは何かと多忙になることが多い(これだけ金を稼ぐようになってたら当然働く) だからね、精神をうっとりさせるような何かが一番の薬になってきます。
家庭のことと仕事のことで対立することがもしかしたらあるかもしれない。 でも金は一生不自由しないので、大丈夫。
やっぱり気になるのは、精神と外見のギャップかなぁ。 どこかしらもろいところがあるのに、人にはわかってもらえないっていうか。
あと近場しか見えなくなってしまうので、ものごとを広く見ること。
こんな感じです。 ---------- 金持ちの御曹司という訳でも、働いている訳でも、まして特別な才覚がある訳でもないのに、俺は金にだけは一生不自由しないで済むらしい。
ウォークマンで雑音を遮断し、しばらくボーっと考えていた。 昨日の午後23時半頃になり、考え事にも一区切りついたところで、久しぶりにファミレスにでも行って漫画でも読んでこよう、と思った。 部屋を出ようとしたところで、ジャストタイミングで母親とバッティングし、妨害された。 様々な妨害を遮断しての考え事や、それを完遂させて気持ちよく区切れそうだったその感覚が、ありえないタイミングで全て台無しにされたような感じになった。 俺の中の感覚では、あとはこのまま無事に部屋さえ出る事が出来れば、今日一日のその他諸々が全て完了、といったところで。 その後、母親と言い合いになる。 そこへ、親父が帰宅してきた。 俺が母親と言い合っていると、無関係な分際で横からしゃしゃって、俺が母親に何か言う度、ニヤニヤしながら「ほー!」だの「へー!」だのほざき出す。 こいつは、俺と母親との掛け合いに混ざりたくてしょうがないのだ。 それがムカつき、俺は「俺はオカンと話しとんじゃ!てめえの見せ場なんて作ってやるつもりねえから!横からしゃしゃってくんじゃねえ!」みたいな事を言う。 全く、この豚野郎の思う壺だ・・・ これにより、ジジイは喜び勇んで参加してきた。 俺に罵倒を向けられた事により、自分も参加資格を得られたのだ、とばかりに参加してくる。 糞が・・・・ 俺は、母親にジャストタイミングで妨害された事が気持ち悪くてしょうがなかった。 なのに、このジジイがそこに参加してくると、俺にとっては更に妨害の追い討ちになるのだ。 そして、ジジイはそれが俺にとって追い討ちになるのだ、という事を充分に理解した上でしゃしゃってくるのだ。 母親の前で、自分の『見せ場』を作りたいが為だけに。 こいつは自己顕示欲の塊だ。自分の存在を誇示したくてたまらないのだ。 たとえ、それが俺にとってどれだけ迷惑で、ストレスを被る結果になろうとおかまいなしに。 いや、むしろ俺がこいつの自己アピールによって苦痛を被るからこそ、それを踏みにじってまで我を押し通そうとする自分自身のその様に、『男らしい』と悦るのか。 俺は何とかジジイを無視する事にして、更に母親との話を続ける。 しかし、そんな俺の耳元で、ジジイがここぞとばかりにがなり続ける。 うぜええええええええええ!!! 俺はブチギレ、「なんやねんてめえ!そんなに登場人物に加わりたいんかい!」と言う。 ジジイは「お前病院行け」みたいな事を、ニヤニヤしながらほざきだす。 俺は「よかったな〜、ジジイ。完璧お前が主役やん!必死で加わろう加わろう頑張ってたもんな。お前の望みど〜りや」みたいな事を言い返す。 ジジイは「ちょっと話しようや」とほざく。 『はあ!?』だ。 俺は母親と話してた。 なのに、何でこいつと話し合い? 無関係な分際で横からしゃしゃってきただけのこいつと、何で俺が話し合い? 何で、こいつによる自己顕示の場を設けてやらなければならないの? まるで、自分自身がこの場の主要人物ででもあるかのように、こいつは俺に、こいつと話し合う事を要求するのだ。 ふざけんな!! しかも、こいつの言うところの話し合いなんて、毎度決まって茶番劇。 最初に提示された話題について話し合い、俺がこいつに反論し、こいつは言い返せなくなる度はぐらかし、ばつが悪くなるとすぐに「学校どうこう」その場の話題とは全く関係のない、最も俺を責めやすそうな話題に無理やり転換するだけだ。 最初に提示されていた話題について、俺が反論する度、単発的に「わからん、わからん」ほざくだけで、何度も何度も、嫌になるほど俺に同じ事を説明させてグルグル回し、俺に対して全く言い返せていない分際で、他の家族に対して「自分は真正面からちゃんと対応できているのだ」という事を示そうとする。 そんな、こいつ一人の自己満足でしかない儀式行為、自慰行為に俺を付き合わせようというのだ。 何が話し合いだ。 俺は邪魔された事が気持ち悪くてしょうがない。 こんな豚野郎と関わる事自体が気持ち悪くてしょうがない。 なので、今回は「言い返せもせん分際で、別の話題に転換したり終始逃げに転じるだけの分際で何が話し合いじゃ!」と、こいつによる自慰行為の申し出を断った。当然だ。 俺はウォークマンをかけ、両耳を塞いだ状態で母親との話し合いを続ける。 まず俺が喋り、母親が何か言いそうになるとウォークマンを外してそれを聞く。その時、ジジイの気持ち悪い声が耳に入るとやり直し。 もう一度ウォークマンをかけ、耳を塞いで母親に意見し、母親が返答しそうになるとまたウォークマンを外すのだ。 俺は、「この豚野郎の醜い声が入ったらもっかい最初からやり直し。もっかい答えてもらうからな」と断りを入れているにも関わらず、それでもジジイは俺がウォークマンを外すたび、その瞬間に俺の耳に自分の声を挿入させる。 ジジイの妨害が入る度にやり直し、と分かっていながら。 このジジイは、「踏みにじって我を通す」という事そのものに、この上もない愉悦を感じる下衆野郎。 こんなやり取りを嫌になるほど繰り返し、何とかウォークマンを外している間に、ジジイによるノイズを入れず母親の返答だけを拾う事に成功。 その後すぐさま、俺はウォークマンを装着。 チャラにはならないが、とりあえずやっと成功。 その後、俺はジジイに「ほんま、てめえは見た目も心も豚野郎やな!てめえの醜悪な面見る度に俺の意識が汚されるんじゃ!」みたいな事を言った。 ジジイは、俺に「明日テストあるやろ〜、ちゃんと勉強しとんかい〜」みたいな捨て台詞を、ニヤニヤしながらほざきやがった。 この豚野郎は、傲慢で俗物で矮小野郎であるが故に、どんな形であれ、俺に対して「見下す立場」を樹立させたいのだ。 俺はイライラしながら家を出る。 この矮小なジジイの矮小な自尊心の為に、俺は更に追い討ち妨害を受けたのだ。 家を出た後、ジジイのいやらしさにはらわたが煮えくり返ってしょうがなかった俺は、マンションの廊下で「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」と思いっきり叫んでしまった。 とりあえず、最初に妨害を受ける前にファミレスに行こうと決めていたので、ファミレスに向かう。 店員は俺の同級生だ。子供の頃、よく一緒に遊んだ奴だ。 以前店を訪れて、その店員が同級生だと気づいた時に「久しぶりやな」みたいな挨拶を交し合ったけど、それ以降は何度俺が来店しても、完璧に客と店員の関係だ。 こっちも向こうも、よそよそしく敬語で話す。 俺は一人でくつろぐ為に着ている訳だから、その方が俺としても助かるけれど。 とりあえず、そのファミレスで夕食とデザートを食べた。 その後、セルフサービスのドリンクを何度もおかわりしながら漫画を読んだ。 だけれど、その間もずっとジジイに対する怒りでたぎっているような状態が続いた。 1時間半ほど店に居座り、その後俺は家に帰った。 本当は、家に帰った後に試験勉強をするつもりでいたけど、あのジジイはさっき俺と言い合った時、俺に試験勉強を促した。 勉強するつもりでいたのに、あんな豚野郎に促されたんじゃ、勉強しようにも胸糞悪くてしょうがない・・・ 店に居る間もムカつきすぎてまともにくつろぐ事が出来なかったし、そこで落ち着きながら色々と考える事も出来なかったし、家に帰って勉強しようにも胸糞悪い。 あのいやらしい豚野郎の為に、俺の予定がメチャクチャだ・・・ 本当に、殺してやりたい。 現在午前3時11分。 今でもかなりイライラしている。 あんな豚を、この日記の登場人物に加える事自体、日記が汚されてしまうようで抵抗が出るけど、このムカつきの沈静化を図る為、やむなく吐き出す事にした。
昨日からの徹夜明け。 今日は試験があるので、フランス語の勉強をしていた。 勉強中に「elle est(エレ)」という言葉が出てきた。 意味は「彼女達は」 この言葉に関連付けて、またE君が女共によってたかってやられまくった、という現実が思い出されて、どうしようもなく気分が沈んだ・・・ 途中、あの子がメッセに現れて、数日ぶりに色々話した。 少し、辛い気持ちが薄らいだ。 時間になったので、俺は家を出て学校に向かった。 試験を受けた。思ったより、答案を埋める事が出来たと思う。 この試験では、60点以上取らなければ単位が取れない。 自己採点だが、ギリギリで60点以上は取れたと思う。 試験が終わり、家に帰った。 現在午後13時49分。 意識がまどろんできたので、そろそろ横になろうと思う。
E君は、宝くじによる3度の当選で、これまでに合計1億5500万円ほどの大金を獲得した。 E君は、3日間に渡って監禁され、陵辱行為を受け続けた。 もしかして、これが宝くじの代償なのかな。 だとしたら安すぎる・・・・・・ いくら世間的には大金だろうが、1億5500万円という金に、綺麗で高尚で神聖なE君をそこまでの目に遭わせるだけの価値なんて欠片もない。 所詮、一般人が一生の内に稼げてしまう程度の金額じゃないか。 そこら辺の人間なんて、そういう男の子の髪の毛一本の価値も無いのに・・・ E君がそんな目に遭わされるだなんて、100億円積んでも、100兆円積んでも全然足りない。割に合わない。 そう感じる・・・ 現在午前1時59分。
色々と後ろめたくて、ずっとモヤモヤし続ける。 なんか、嫌な想いにさせてばっかだな、とか。 現在午前6時10分。 そろそろ横になろうと思う。
ずっと横になっていたけど、色々と考えてしまって眠れない。 現在午前8時43分。 なんか、また昼夜逆転だ。 今が試験期間なのか、それとも春休みなのか微妙だな。
今日は午後17時半過ぎに目が醒めた。 結局、今日は学校には行かなかった。 寝起きから、またどうしようもない気持ちになって、締め付けられて気分が沈む・・・ 漠然と、タイプの男の子に関する絶望だけが意識され、死にたいような気持ちになった。 「この世に希望は無いんだな・・・」「この世も人間も最低の糞だ」「本当に生き地獄だ」みたいな意識や感覚。 あの子が現れてくれる以前は、日常的に感じ続けた感覚だ。 「この先一生、こんな感覚に憑きまとわれて生きていくのは耐えられない」と、以前に一度、絶望する事を拒絶した。 それ以来、それ以前と比べて絶望感も薄れてしまって。 それと同時に、全てを拒絶し続ける事に疲れてしまい、『中途半端に受け入れて、何とか色々喜んでみる』という術を身に着けてしまった。 それによって、とりあえず学校行事にも色々取り組んだりするようになってしまって。 物事を、中途半端に受け入れるような癖をつけてしまった。 その時点で、一度全て終わってしまった。 失ったものは戻ってきても、一度自分で捨ててしまったものは戻ってこない、とよく言われるが、本当にそんな感じなんだろうな・・・ 特に、何かを喜ぶ、という事に対する拒絶は徹底していて。 その反面、自分の中で色々な物事に対し、「喜ぶ訳にはいかない」と感じながらも、「勿体無いから」と喜んで。 そんな逃げ道を自分で作って。 そのせいか、喜ぶ事に関しては余計に淡白になってしまった。 本当の意味で苦しむ事はまだ出来ても、本当の意味で喜ぶ事は難しい。 そんな感じになってしまった・・・ それでなくても、「あの子は無事だったかもしれないと言ってくれるが、『どうせ』」と。 「どうせ、何かしらの事はやられているに決まってる・・」とか。 毎日一度はそう感じ、手放しで喜びに寄りかかれず、色々保留にしてしまっている部分もあるかもしれない。 それに、もしも「100%やられてない」と証明されても、以前あの子に感じたような、死ぬほどの喜びはもう二度と感じる事は出来ないんじゃないか。 3年半前に感じたあの歓喜も、心の中で全てのものを心底拒絶し、特に喜ぶ事に対する拒絶を徹底していたあの時期だからこそ、感じる事が出来たのだ。 あの子が現れてくれた事によって、「自分の人生の中で、『良し』と認められる事が出来るかもしれない」という強い期待や、様々な物への拒絶に対する開放感も重なって。 なのに、この3年半の間に中途半端に喜んで、という中途半端な折り合いをつけてしまったせいで、二度とそれを感じる事が出来なくなったり。 何か、それがとても悔しく感じる・・・ 現在午後18時14分。 何もかもが、凄く中途半端になってしまった。 何もかもを、凄く中途半端にしてしまった。 もう二度と、元に戻す事は出来ないのだろうか・・・
今日は午後13時過ぎに目が醒めた。 12時間近く眠ったと思う。 E君は女共の元から逃げ出したけど、結局、それでも既に手遅れだったんだな。3日間も監禁されてて、色んな事をやられてしまって・・・ そんな事を、ボケた頭で考えていた。 何か、普段よりショックが薄い。 少し麻痺してしまってる。 何をどういう気持ちで捉えていいのか、分からなくなってきた。 現在午後13時24分。
2月5日から春休みだ。 しかし、試験があるかもしれないので俺は学校へ向かう。 今日の授業は2時限目から5時限目のはず。 寝起きから数時間ボーっとし続けていた俺は、5時限目の時間になり学校に到着。 5時限目の教室に行くと、はやり無人で鍵まで掛かっていた。 掲示板を見に行く。 フランス語の再試験受講者一覧みたいなところに、俺の名前が記されていた。 どうやら、以前受けた試験で合格点を取る事が出来なかったらしい。 2月9日に再試験が行われるらしいので、また勉強しておかないといけないな。 掲示板を確認した後、俺は学校を後にした。 あの子が再び俺の前に現れる前。 俺は、ずっとどこかで「もしもまたタイプの男の子との良い出逢いがあったとしても、こんなに気持ちが薄れてしまって、再起不能なまでにグチャグチャで、もう以前のようにタイプの男の子の存在に対して死ぬほど喜んだり、そこまでの感動を感じる事は出来ないだろうな」みたいな懸念を抱く事が多かった。 そして、今その懸念が現実のものになっているのだ、という事を実感する。 そんな事関係ないか。 それを言い訳にしてしまうと、それもまたショタコン野郎特有の卑劣な自己正当化に繋がってしまう。 俺は昨日、自分自身の覚悟の無さによって、あの子を幻滅させてしまった。 また、俺自身も自分自身の覚悟の無さを改めて痛感し、自分を恥じる気持ちが強くなり。 それまで抱いていた信念や価値観、また、それらを『正しい』感じる強い自信、そういったものが根底から崩れ去ってしまったように感じる。 何か、今日はあまり何かを考えたり感じたりする事が出来なかった。 自分の心から色々なものが抜け落ち、消えてしまったように感じられ。 今まで自分の内側にデフォルトで存在していた感覚を、思い出せなくなってしまった。 俺は、現実に自分が行動する、という事を極端なまでに避けてしまう。 何でここまで避けるのだろう。 なんか、やたらと避けてしまう。 積極性や行動力が殆ど無い。 強さを求めればいいのだろうか、とか。 外交性を高める為に、表層的な自信を求めなくてはならないのだろうか、とか。 力を得る事により、自分の内に下らない慢心が生まれてしまい、弱い立場に居る人間を善悪の別なく意味無く見下し。 外向的になる事で、物事を深く考え感じる意欲が失われ、ノリやステータスだけを軸にした軽薄人間になってしまう。 そんな恐れや不安も強いし、事実今まで強かった。 でも、そんな考えを持ってたところで、いくら分別をつけたところで、大事なところで行動できなきゃ意味が無い、か。 確かにそうだな。 ただ言い訳を列挙しているだけに過ぎない、とも感じてしまう。 そんな事を考えていた。 なんか、昨日までの自分と比べ、今日の自分はえらく頭が悪くなってしまっているように感じられる。 自分自身を形成する芯、みたいなものがポキッと折れてしまったのかな。 学校帰りに地元のスターバックスに寄り、コーヒーを注文する。 コーヒーを飲みながら、ずっとボーっとし続ける。 コーヒーを飲み終える。 一度店を出て、タバコを吸う。 吸い終わった後、また店に戻ってコーヒーのおかわりを注文。 そこへ、数日ぶりにメッセの子からメールが着た。 「昨日Cが来たに違いないんですよ。Cの気配みたいのをかなり強く感じて。声も姿も見たわけじゃないんですけど部屋の中でCを感じたんですよ。気のせいじゃないんです。その時A君と弟もいっしょだったんですけどなんとあの瞬間にみんなしてほぼ同時に気配を感じたんですよ。俺がCの気配がする!って心の中で思ったらそれと同時に弟が『C?!』って大きな声出して。そしたらA君まで『あ!本当だ!△△君(C君の苗字)?』みたいな事言い出して。声も姿も見たんじゃないんですけど確実にCの気配を感じたんですよ。Cの気っていうんですかね。まじで驚いて」と。 俺は「鳥肌立ってきた^^;凄いじゃん!」と返事を返した。 メッセの子は「それで三人して気付いたらどんどんそのCの気配みたいのが強くなってきてしまいには俺の目の前にいる弟かA君のどっちかがCなんじゃないかって思っちゃいそうになるくらいCの気配が強くなって。弟とかA君も同じ感覚になったって。目の前にいる二人のどっちかがCなんじゃないかって感じるほどって。そしたら徐々にその感覚が薄くなって元の感覚に戻りました。まじでCの強い気を感じたんですよ」と言った。 俺は「着てくれたんだよ。話しかけたりしなかったの?」と言った。 メッセの子は「いや。まじで驚いて話し掛けたりまともにできなかったです。弟が何度かC!?C!?みたいに連呼してたくらいで。あの後俺足が震えてましたよ。もちろんだけど恐怖感で震えてるんじゃなくて驚きで震えてるんですよ」と言った。 俺は「○○(メッセの子の名前)、弟、A君。C君にとって最も執着が強い三人が揃ってたんだ。三人で居たら、またC君が着てくれる可能性が高いと思う」と言った。 俺は、メッセの子の周りの男の子の名前を列挙した。 一瞬、俺の中でE君の名前が浮かぶ。 E君の話題に触れる事が恐ろしくてたまらなかった・・・ E君はC君の実兄なのだ。 携帯のバッテリーが残り少ない。俺はコーヒーのおかわりを手に、家に帰る事にした。 帰宅中も、メッセの子とのメールは続く。 メッセの子は「はい(:_;)言葉で説明するの凄い難しいんですけどそのCの気はすごく深い感じで。Cのその気配の中にCの優しさとか悲しみみたいのも感じたしエロさみたいのまで感じたんですよ。なんか言葉じゃ説明できないです」と言った。 俺は「気配と雰囲気か。C君の感情が流れ込んできたんだね」と言った。 メッセの子は「はい(:_;)説明が凄い難しいです」と言った。 俺は「うん」と言った。 メッセの子は「流れこんできたって表現近いかもしれません。メールしといて申し訳ないんですけど鍋が始まるんでメール切ります。すみませんm(_ _)m」と言った。 俺は「いえ。あんな別れ方だったから、C君もみんなに伝えたい事がたくさんあるんだと思います」と言った。 メッセの子は「はい・・・」と言った。 俺は家に到着し、日記を書き始める。 途中、トイレに行きたくなる。 日記を書いている途中に、親父がいつも篭っているトイレには触れたくない。 そう思い、俺はマンションの1階にあるトイレに向かう事にした。 用を足し、マンションの外で一服する。 その後、部屋に戻ろうと思い、エレベーターに向かう。 その時、エレベーターに乗り込む俺の親父の後姿が目に入る。 俺は、今来た道を引き返す。 しばらく外で時間を潰す事にした。 どうせ、今家に戻っても、30分くらいは親父がガタガタ五月蝿くしているに決まってるから。そんな中で、日記は書けない。 俺は近所の本屋に入る。 確か、あの子はアクセサリーとかに興味があるんだなと思い、何となくファッション誌をパラ読みしていた。 今時の若者と言うのか、誌面には汚い人間達が自信満々の面で写っていて、また気分が悪くなる。 ファッション誌なのだから、当然と言えば当然なんだろうけど。 気持ち悪い・・・・ 自分のサイトが掲載されていないかと、携帯雑誌も手にとってみる。 どうやら、ここらの雑誌には掲載されていないらしい。 続いて、パソコン雑誌を手にとってみる。 ツールの紹介だとか、ウェブ上のサービスの紹介ばかりで、あまり参考になりそうな情報は得られなかった。 40分ほど外で時間を潰した後、俺はまた家に戻った。 そして、日記の続きに取り掛かった。 現在午後21時55分。
そいつらは、中学時代からずっとE君に目を付け続けていたのだろう・・・ あんなにも、異常なまでに可愛い子。 ずっと執着し続けていたのだ。 そして、「これでもか!」というほどにやり尽くし、思いを遂げて・・・ 目を付ける側の人間というのは、その対象とされる人間よりもはるかに下劣で劣った立場にあるはずなのに。 なのに、E君は、そんな下劣な奴らがE君に対して長年妄想し続けていた最低最悪、口に出す事さえもはばかられるような変態的で悲惨な行為を、されるがままに受けたのだ・・・ 悔しくてたまらない・・・・・・・
あのメッセの子に、元恋人であるC君の死を「悲しいけれど仕方の無い事」と納得させるほどに、それを小さく感じさせるほどに、E君が女共から受けた行為に対するメッセの子のショックは大きすぎたという事だ。 E君はそこまでの事をされたんだ・・・ そして、それほどの行為を受けながらも、E君は自分がされた事よりも、弟の死に対してこそ悲しみを感じ続けて・・・
午前6時過ぎまでは覚えてる。 いつの間にか意識を失くして、気がついたら午前7時過ぎになっていた。 40分くらいは眠ったと思う。 寝起きから、またE君についての可能性が浮かんでしまった。 メッセの子の鬼畜姉貴がそうであるかもしれないように。 その女共も、3日3晩とE君を犯し続けて、そして受精しようとしたんじゃないか、と。 綺麗で可愛いE君との間に、無理やり醜い自分達との子供を作ろうとしたんじゃないか・・・ 3日3晩も休まず犯し続けていたなら、いくらE君みたいな幼い子が相手でも、受精しない訳が無い・・・・・・ そんな絶望的な事が浮かんでしまった。 その反面、そんな絶望的な可能性に対する想像に、またどうしようもなく興奮が沸き、欲情して・・・ そろそろジジイ達が騒がしくなってくる時間だ。 どんな事でも、ジジイなんかに邪魔されたくない。 そう思い、俺は家を出る事にした。 とりあえず、朝食でも取ろうと近所の牛丼屋に入る。 「牛とじ丼」という新メニューが出ていたので、それを注文する事にした。 あまり食欲が沸かなかったが、最後まで食べた。 ずっとE君の事が意識されててきつかった。 牛丼屋を出た俺は、近所の公園まで散歩に出かける事にした。 散歩の目的地としては、その公園以外に目ぼしい場所が浮かばない。 今家に帰っても、午前9時前くらいまではジジイが家に居座っている。 E君について考える事を、あんな奴に邪魔されたくない。 だから、この時間なら考え事は外でした方が落ち着けそうだ。 そいつらは、E君を犯すだけじゃ飽き足らず、犯した先にあるものまでをも追求しようとしやがったのだ・・・・、とか。 牛丼屋を出て30メートルくらい歩いたところで、とても気分が悪くなり、そのまま道端で吐いてしまった。 それからしばらく歩き続けて、公園に到着。 その公園は、生前のC君がD君と共にたどり着いた公園でもある。 そして、その公園は俺が中学時代に好きだった男の子が住んでるマンションの、ちょうどふもとに位置してる。 その男の子には弟が居て、その弟もそのマンションに住んでるはずだ。 俺が好きだったその男の子と、その弟と、C君と、そしてC君の兄であるE君は、皆同じ苗字を持っている。ほぼ間違いなく血縁だろう。 C君が言っていた石碑の正面にあるベンチに腰掛け、しばらくボーっと考えていた。 C君は、以前メッセの子に「幼い頃は神戸の××君に遊んでもらった」と言っていた。 C君が言ったその××という部分に当てはまるのが、俺が好きだった男の子の下の名前、○○○○の最初の2文字と同じ文字列。ほぼ本人で間違い無い。 ××君は、子供の頃に遊んであげたC君が、自分の住んでいるすぐふもとの公園に訪れていた事は、多分絶対知らないだろうな。 もしかしたら、C君が亡くなってしまったのだ、という事さえ知らないかもしれない。 そして、C君自身もすぐそこのマンションに、××君が住んでいた事を知らないままに訪れたのだ。 その事は、部外者でしかない俺だけが知っているのだ、とか。 そんな事を考えていた。 皆△△という同じ苗字を持ってる。 自然と、頭の中で××君やC君に語りかけるような感じになっていた。 今E君がとても惨い状況にある事。同じ苗字を持ち、血縁で仲間で同属で、それでいて同じように小さくて綺麗で可愛いE君がそこまでの目に遭わされているという現実を、××君やC君は許す事が出来るのだろうか、とか。 本来、あんなにまでも幼くて可愛らしい少年達にとっては、想像も出来ない事であるはずなのに。キャパの範囲を超えている。信じられないはずなのだ。 なのに、それは現実で。 そんな現実を、××君やC君はどういう風に捉えるのだろう、とか。 同属だったら、その現実を超自然的な力でも働かせて何とか払拭してやってくれ・・・、とか。 そんな事を念じ続けているような感じになった。 40分くらい居座った後、そのまま家に帰ってきた。 現在午前9時59分。
家に帰って日記を書き始めた時に、あの子がメッセに現れた。 日記を書き終わるまで少し待ってもらった。 その後、色々話してた。 普段、俺が日記でもあまり書かない(全くではないが)、強く恥じているが故にあまり書きたくないと思っている事について、色々話した。 あの子にかなり痛いところを突かれたりして、自分自身の至らなさに情けなくなり、愕然とした。 その後も、色々な事を話してた。 結局、今日も学校には行かなかった。 あの子が落ちた後、俺は1時間ほど眠ってた。 午後17時前に目が醒めた。 あの子と話して紛れたせいか、今回は寝起きにE君の事を浮かべて沈んだりはしなかった。 しばらく、ベッドの上で半身を起こしてボーっとしていた。 途端、咳き込む。 気分が悪くなり、ベッドの下にあるコンビニ袋を手に取った。 今朝方、食べ物はあらかた吐き終えてしまったせいか、今度は胃液をゲーゲー吐いてしまった。 今回は、E君の事は浮かべてないのに。 体調が悪いのか、精神状態が悪いのか、それともその両方か。 現在午後19時19分。 とても眠くてボーっとしている。
本当、全部あの子の指摘する通りだ。 情けないやら、後ろめたいやらで心が痛い・・・ こんなんじゃ、メッセの子やE君について考えたり、ショックを受ける資格も無いのかなとか、かなりへこむ・・・ 欝とはまた違うけど、これがアイデンィティの崩壊か。 弱さを盾に、心を奮い立たせて勇気を沸かせる事をせず、それを正そうとすらしない事は本当に罪だな。 それでも、結局俺は何も変わらず、変えようともせず。 ショタコンとしてというより、人間としての自己嫌悪。
やっぱり、俺は以前と比べ、タイプの男の子に対する執着だとか、思い入れだとか、思いやりだとか、そういったものがかなり薄れてしまっている部分があるんだろうな・・・ 散々目にさせられてきた事で、そこまで心力を注いで助けてあげるだけの気持ちを持つ事が出来なかったり・・・ それもまた言い訳か。 あの子は俺に対して、未だに凄く強い気持ちを持続させてくれているのに、俺はそういう少年に対して、何だか全般的に薄れてて。 本当に、申し訳ない・・・
もしも、数年前にE君の事があったらどうなっていたのだろう。 俺が中学の頃に好きだった男の子の、殆ど分身とも言えるE君。 タイプの男の子中のタイプの男の子。 本当に、俺にとって凄く特別で執着のある存在で・・・ E君の話に関しては、今の時点で、行為内容を聞かない時点で、以前に匹敵するくらいの苦しみを感じる。 もしもこれが以前なら、今の4倍は苦しかったりするのだろうか。 更に、それで行為内容を聞かされていたら・・・・ そんな事を考えてしまう。 現在午後22時20分。
あれからしばらく、「E君はどんな目に遭わされたんだろう・・」と色んな事を想像し、頭に浮かべて、それに対して下衆い興奮を沸かせてしまった・・ その下衆い興奮に流されるまま、欲求を満たして。 それからしばらくボーっとしてて、いつの間にか眠ってしまった。 今日は午前11時過ぎ頃に目が醒めた。 寝起きから、またE君の事で気持ちが沈んだ。 あんなにまでも特別なのに、この世の誰より酷い目に遭わされてきたE君。 凄く陰惨で生々しい気持ちになってきた。 途中、あの子が現れメッセをくれた。 それからしばらく話してた。 話しているうちに、いつの間にかE君の事が紛れるというか、薄れるような感じになってしまった・・ あの子自身に頼まれたので、あの子と交わした会話とか、それについて自分が何を感じたのかとか、この先もあまり具体的な事は書かない事にする。 現在午後14時08分。
結局、今日は学校に行く事をしなかった。 何か、最近俺は緩んでる。 地獄を見たのは俺じゃない。可愛い可愛いE君なのに・・・ そのE君に生き地獄を見せたのも、汚い汚い女共。 E君に対して何の権利も持たないはずのゴミ共が、さも当然のように無理やりに・・・ なのに、俺は緩んでる・・・
あの子は2月27日から、同居人と一緒に日本一週の旅に出るのだそうだ。 PCが使えなくなるのはもちろんの事、携帯電話も解約するとか。 旅行は1年を予定している、とか。 せっかくまた関われるようになったのに、すぐにまた関われなくなってしまう。1年間も。 でも、今までの事を考えるならそれも些事。 旅行の際に、神戸にも立ち寄りたいみたいな事を言っていた。
気分を変えて考え事をしたかったので、少し外出する事にした。 まず、本屋で今週号のジャンプを買った。 その後、歩道の脇に腰掛けて、少しだけボーっと考えていた。 最近の俺は、明らかに調子に乗って浮かれてる。 俺は調子に乗り出すと、思慮を欠き、分別を欠き、軽薄で不謹慎で浅ましい、愚劣極まりないゴミ人間になってしまう。 そこらのDQNと変わらない。本当の屑になってしまう。 自分が調子に乗った場合、たちまちにしてそんな下らない人間に堕ちてしまうという事を、俺は自分自身で嫌というほど分かってる。 そんな事を考えていた。 喫茶店に入る。そこで夕食を注文する。 夕食が運ばれてくるのを待ちながら、俺はジャンプを読んでいた。 また、不安感が蘇る。 胸が締め付けられるような、張り裂けそうな、やりきれなくてどうしようもない気持ちが蘇る。 この不安感からは一生逃れる事は出来ない、と感じた。 これでいいのだ。 タイプの男の子が陰惨な目に遭わされるという最低最悪な現実がある以上、こうでなくてはならないのだ。 この陰惨でやりきれない気持ちは、いわば俺自身が下衆に堕ちてしまわない為の戒めだ。 俺は、心に余裕があり過ぎては駄目なのだ。 運ばれてきた夕食を食べながらも、さっき購入した今週号のジャンプを読み続けていた。 「ラル・グラド」という漫画で、全裸の女がドサッと路上に放り出されるシーンがあった。 俺の中で、その女がE君の姿に重なって。 実際は、E君は放り出される前に女達の元から逃げ出したのだが。 でも、それをE君に重ねて色々な事を考えた。 ドサッと全裸で放り出されるE君。 その様は、一体何を意味しているのか。 その女達が、E君に対してやってない行為は一つも無いというくらいに様々な事をやり尽くし、更にそれぞれの行為を飽きるくらいにやり尽くし、「もう用済み」とばかりに放り出したという事だ。 そして、「次はまた別の男の子を引っ掛けよう」なんて思案して。 E君は骨の髄までしゃぶり尽くされ。 胃の内容物までもがことごとく味わい尽くされ・・・・ そんな事が連想された。 中学の同級生。 共に学校生活を送った地元の人間。 3年間は何事もなく無事に過ぎ去り。 そして、大人になって再開したのだ。 そんな人間達に、中学時代はやり過ごしていた人間達に、骨の髄までしゃぶり尽くされるだなんて本来考えられない事なのに・・・・・ 現在午後23時34分。 本当に信じられない、信じたくない・・・ 胸が内側から食い破られるような感覚になる。
今日は午前11時過ぎ頃に目が醒めた。 寝起きから、ずっと気持ちが沈んでた。 今日こそは、メッセの子にメールを入れよう、と決めていたのだ。 ずっと、E君について考えていた。 どんなに耐えられなくても、俺がどんなに聞くのを拒絶してても、E君がそいつらにやられたという事実は変わらないのだ・・・ 既に、やられた事なのだ。 俺がそれを聞く事によってそういう事実が出来上がる訳じゃなく、E君が既に受けている事なのだ・・・ ずっとそんな事を考えていた。 途中、「やっぱり、あの子がやられてないなんて事は無いんじゃないか。絶対に何かしらの事をやられてる・・。そんな都合の良い話がある訳ないのだ」なんて事も考えていた。 それから、以前に挙げた可能性の他に、「E君も麻薬を打たれてやられまくったんじゃ・・・」なんて可能性も浮かんでしまった。 3時間ほどモヤモヤした後、意を決してメッセの子にメールを送った。 現在午後14時36分。
メッセの子にメールを入れた。 メッセの子はとても意気消沈しているような感じだったので、俺は「もしもそういう目に遭ってなくて、○○(メッセの子の名前)と同じような男の子で、その男の子が○○の相談に乗ってくれるってなったらどうします?ただし、その男の子は○○より年上だけど」と言った。 メッセの子は、男の子に対しては俺と殆ど同じ価値観を持っているのだ。 メッセの子は「嬉しい」と言った。 俺は「じゃあ、今から○○にとっても嬉しい報告をします」と言った。 すると、メッセの子は「嬉しい事なんてもうない」と言った。 俺は「そっか・・・」と返事を返す。 メッセの子は「どんな報告ですか」と言った。 俺は、あの子が帰ってきた事を報告した。 そして、あの子がそういう目に遭わされていない可能性がある事も。 更に、あの子が「同じ東京だから」と、メッセの子の相談にも乗ってあげたいと言っている事を伝えた。 メッセの子は「でも今一生懸命本気で俺の為にやってくれてる人にすごく悪いからm(_ _)m」と言った。 俺は「どういう事?今はどういう状況なの?」と質問した。 メッセの子は「俺の相談に乗ってくれてるCの兄ちゃんに悪いから」と答えた。 その後、「ごめんなさいって伝えてほしいです。やっぱり××さん(あの子の名前)に頼るのはCの兄ちゃんを踏みにじる行為だし」と。 俺は、「今はE君と恋人みたいになってるの?」と質問した。 メッセの子は「わからない・・・」と答える。 その後、「本当の恋人はA君ですから」と。 俺は「そっか」と言った。 メッセの子は「今日の早朝に大阪から帰ってきました」と言った。 かつてC君が居た病室に入院しているD君(C君を慕うC君の後輩)のお見舞いだ。 俺は「E君が車の運転をしたの?」と言った。 メッセの子は「そうです」と言った。 俺は「辛い目に遭わされたのに、何時間も運転とか頑張るんだね・・・」と言った。 メッセの子は「一生懸命です・・・」と言った。 俺は「何してても痛々しいよね・・・」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんがD君に謝りまくってた(:_;)」と言った。 俺は「なんで」と言った。 メッセの子は「D君にこんな悲しい思いさせちゃってって。Cの兄ちゃんとして謝ってたみたいです」と言った。 俺は「はい・・・」と言った。 メッセの子は「でも謝ってる兄ちゃん自身だって凄く辛いんだ」と言った。 俺はまた「はい・・・」と言った。 続けて、「D君の様子はどうだったの」と言った。 メッセの子は「なかなか元気出ないです。がんばって元気だそうとしてくれてたけど」と言った。 俺は「弟も行ったの?」と言った。 メッセの子は「行きましたよ」と言った。 俺は「弟は回復したの?」と言った。 メッセの子は「弟も元気出そうと頑張るようになってきましたよ。F君とかB君とか守るべき子がいるし。Cの周りの子達がいつまでも悲しんでるとCは死んでも死にきれない。成仏できなくて苦しむよって話して」と言った。 俺は「動けるようになったんだね」と言った。 メッセの子は「そうですね。やっぱり悲しみから抜け出して元気を出すにはCが悲しんじゃうからって使命感みたいの与えないと無理でしたよ。弟もたしかにそうだよねって納得したし。それでも今は無理してがんばって元気出してるって感じで辛そうだけど。いつまでも悲しい感情をそのまんま精神が受け入れてるなんてつらすぎじゃないですか」と言った。 俺は「そうだね・・・。E君の事、まだ弟には相談できないかな」と言った。 メッセの子は「はい・・・無理です」と言った。 俺は「今はあいつら放置したままなんだよね・・・」と言った。 メッセの子は「放置はしない」と言った。 俺は「はい」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんが合意してくれなければ(E君をやった奴らが誰なのか)何もわからないし何もできない」と言った。 俺はまた「はい」と言った。 メッセの子は「悔しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」と言った。 俺は「はい・・・」と言った。 メッセの子は「Cの兄ちゃんはもう二度と同じ事はないから○○君も忘れてくれって言いました」と言った。 俺は「○○は、C君のお兄ちゃんの事をなんて呼んでるの?」と言った。 メッセの子は「下の名前に君で呼んでます」と言った。 俺は「そうなんだ」と言った。 メッセの子は「きついです」と言った。 俺は「はい」と言った。 メッセの子は「用事があるのでまた」と言った。 俺は「はい」と言った。 E君がそいつらに何をされたのか、結局聞かされる事は無かった。 少し、脱力したような感じになった。 ウォークマンを聴きながら、そのままボーっとし続ける。 何だか、全ての事がどうでもよくなったように感じられて。 息が詰まって惰性を感じた。 音楽のせいかもしれない。 現在午後19時00分。
現在午後20時55分。 またメッセの子からメールが着た。 「Cの死は一生忘れないけどいつか一緒になれるしCの為にもいつまでも悲しむわけにはいかないんですね。きっと楽しむ時には一緒に楽しむし。でも兄ちゃんやった奴らは本当まじで今すぐ地獄落ちるべきだ。一生忘れちゃいけないし恨みも一生続く」と。 自分自身も含め、周りの子だって今まで腐るほどショタコン共にやられてきたメッセの子がここまでその女達を憎んでる。 「よくも、タイプの男の子にここまでの事を・・・・、タイプの男の子なのにまじでここまでの事を・・・・・?信じられない・・・・・」 多分、その行為内容を知れば、俺にこう感じさせるくらいの事をE君は女共にやられてきたのだ・・・ よりにもよって、あのE君に限って・・・
俺は「はい……」と言った。 メッセの子は「死んで地獄にいかすより生き地獄に行かせたい」と言った。 俺は「そこまで酷い事を・・・・・・」と言った。 メッセの子は「あまりにも酷い事で。口で言えないほどの事で兄ちゃんからは打った文章で知らされました。俺はそれ読んだあとビリビリに破いてごみ箱に捨てたけどその破れた紙が部屋のすみにあるんだってだけで心臓がバクバク止まらなくてきつい気持ちになりました。だから破れた紙を燃やして消しました」と言った。 俺は「そんな・・・」と言った。 メッセの子は「兄ちゃんが迷いに迷って苦渋して考えた結果俺だけに告白した事です。だから誰にも言わない。頼れる弟にも警察にも例え仕返しに協力してくれそうな強い人達にもリュカさんにも。兄ちゃんがこんなあまりにも重い事実を俺だけに背負わせた理由だってあると思う。こんなに俺達に尽くしてくれてる兄ちゃんだからせめて兄ちゃんの悲しすぎる事実だけは俺が受け入れて知ってあげないと・・・」と言った。 俺は「どのみち、俺にそれを教える事自体がお兄ちゃんを踏みにじる行為になってたんだね」と言った。 メッセの子は「自分だけで背負わなきゃいけないです」と言った。 俺は「○○(メッセの子の名前)や、弟や、C君やA君やB君が受けてきたどの行為よりも、前に教えた獣姦させられた男の子よりもずっとずっと酷い事をされてたんだよね・・・・・・・・・」と言った。 メッセの子は「はい」と言った。 俺は「そこまでの事を、よりにもよってC君のお兄ちゃんが・・・・・・」と言った。 メッセの子は「激しいSMだなんて1000000000000000000倍も柔らかい言い方だし」と言った。 俺は「はい……………;;」と言った。 そこでメールは途切れてしまった・・・ 現在午後22時19分。
俺は、メッセの子がE君と関わるようになった事に、強い安心感を覚えてた。 今まで、メッセの子のグループ内ではメッセの子が一番の年長者で、被害に遭わされてきた男の子達に対して、メッセの子がずっと一人で対応し続けているような状態が続いた。 メッセの子は、自分達が受けた行為を誰にも言わない。 親にも警察にもそれ以外の大人にも。 そんな中、いくら見た目が幼いとは言え、22歳のE君がメッセの子と付き合いを持つようになり。メッセの子も、E君にだけは安心して色んな事を相談できて。 メッセの子の周りで初めて、メッセの子の受けた被害を知ってくれる信用出切る大人が現れた。 これからは、何か悪い事が起きてもE君がちゃんと保護してくれる。 そんな風に思ってた。 E君自身は、既に22歳なのだから、変な奴らに目を付けられても自分で回避出切るだろう、とも。 E君はノーマルだったので、今まで普通に女との関係を求めてた。 しかし、それはE君自身が女に汚されているようにしか感じられない。 また、E君がメッセの子と半恋人と言えるほどに親密になっていく事により、E君の恋愛対象がメッセの子に移り、これまでのように、綺麗なE君には不相応なそこらの汚い女達に執着する事を辞めるだろう、と。 これで誰も汚れない、と。 なのに、そのE君までもが今になってこんな目に・・・ しかも、E君はタイプの男の子の中でも、俺にとってよりいっそう特別で。 そのE君が、3日間も監禁されて、誰よりも酷い目に遭わされ続けて・・・・
何も考えず、何時間でもボーっとし続けてしまう。 それが何だか心地良い。 ここ数年、「何も考えない」という事そのものを自分に禁じ続けていたような状態が続いてた。 あの子が無事だったかもしれない。 それが仮初めでも、今は憑き物みたいなものが落ちたような状態になっているのかもしれないな。何だか平安。 現在午前4時47分。 もしかしたら、今日はフランス語の再試験があるかもしれないので、このまま起きている事にする。 今から、少しだけ勉強をする。
あの子とメールで話してて、途中からメッセに切り替える事になって、明け方から午前8時半頃までずっとあの子と雑談していた。 あの子とメッセで話すのも、3年ぶりくらいじゃないかと思う。 結局勉強をする事は出来なかったけど、凄く嬉しい気持ちになれた。 「あの子が本当はそういう目に遭ってなかった」という事にまだ疑いは残っているけど、「本当にそういう目には遭ってない」と感じさせる要素みたいなものを1つ感じて、少し希望が見えた感じで。 そして、「この子はそういう目に遭ってない」という意識を前提にして雑談してた。本当に嬉しい。 午前8時半過ぎになり、メッセを切り上げ家を出た。 学校に向かう。 通学中電車に乗っている時、自分の顔が微妙にほころんでいる事に気づく。 殆ど半笑いみたいな状態だった。 ありえない・・・ 普段の俺は、特に意識している訳でもないけれど、デフォルトで薄目になってて。内面感覚の現れか、その視線も常に殺意や侮蔑や憎悪に満ち満ちている。 よく、『眼に光が無い』という表現が使われるけど、それはまぶたに遮られ、光が黒目部分に反射しない事を指すのだろう。 俺の眼球は常に真っ黒。 子供というのは、見ず知らずの大人の顔を覗き込む事が多いと思う。 視線を感じると、何となく俺もそちらの方にチラっと顔を向けてしまう事が多いのだが。 自宅マンションのエレベーターで俺と乗り合わせた子供なんて、その7割は目的の階に着くやいなやタタタタタタッと、逃げるように駆け出して行く。 それがタイプの少年でなければ、俺は子供に対しても憎しみを感じる事が多いのだ。 「こいつも中学生くらいになるとそういう少年をやったりするようになるかもしれない、今のうちに殺せるものなら殺しておきたい・・・」みたいな感情を抱く事が多いのだ。 俺は、常に一人で張り詰めている。 なのに、今日は凄く緩んでる。自分的にも驚きだった。 眼球も、普段では考えられないほど見開かれている。 『眼に光が宿る』とは、多分この事を指すのだろう。 「これが幸福感というやつなのかな・・」なんて事を思ってた。 学校に到着する。 さっそく掲示板を見に行くのだが、フランス語に関する掲示がどこにも無い。 また、フランス語の教室も無人になってて。 今日は再試験は無かったらしい。 じゃあ、どのみち予習勉強をする必要は無かったんだな。 せっかく学校に来たのだからと、俺は図書館に向かう。 しかし、図書館も閉館していた。 俺は学校を後にした。 結局、フランス語の再試験がいつ行われるのか分からないまま。 あの子の事を考える。 凄く気持ちが高揚していた。 「俺の人生でこんなに嬉しい事があっていいのだろうか・・・」 学校の最寄駅のホームを歩いていると、椅子に座っているオッサンが俺の方をジッっと見てくる。俺はそのオッサンに視線を向けながら歩いていたけど、そのオッサンの視線はそのまま歩く俺を追いかけてくる。 俺はオッサンの前まで引き返し、そのオッサンの事を真正面からジッと見据える。 そこまでして、ようやくそのオッサンは視線を逸らした。 俺はモラルが無い奴が大嫌いだ。 でも、相手がヤンキーだのヤクザだのだったら、多分こんな態度は取れないだろう。俺はヘタレだ。 その後、俺は電車に乗って地元に帰った。 地元の本屋に立ち寄った。 自分が集めている漫画の新刊でも出ていないかな、とチェックをする為。 新作コーナーに、週間少年ジャンプで連載中の「ブリーチ」という漫画の26巻が置かれてた。 俺は、この漫画は好きじゃない。 内容が臭すぎるし、中身が無いし。 俺はジャンプの漫画は毎週全て読んでいる。読まなければ気が済まない。 もちろんブリーチも読んでいる。 読んでいるけど、あまりのつまらなさに息苦しささえ覚えてしまう。 しかし、この26巻の表紙に描かれている「ルピ」というキャラクターの容姿が、俺の中でのあの子のイメージと被ってて、何だか凄く可愛らしかったので買ってしまった。 買ったは買ったけど、多分読む事は無いと思う。 「ブリーチ」の単行本を買ったのは、これで2冊目だ。 以前、14巻の表紙に「山田花太郎」というキャラクターが描かれていて、その容姿が俺が中学の頃に好きだった男の子と被ってて、やっぱり可愛らしくて買ってしまった。その14巻も、買いっぱなしで結局読まずに放置されてる。 本屋を出た俺は、スターバックスに向かって、そこでコーヒーを注文した。 少し落ち着いた状態で、この幸福感をかみ締めていたかったのだ。 今朝あの子と交わした会話を思い出してた。 会話はポンポン進むので今朝は実感出来なかったけど、その内容を改めて思い出してみると、あの子は俺に対して死ぬほど嬉しい事を言ってくれてた。 それをかみ締め、またボーっと浸ってしまった。 これで、もういつ死んでも構わない。たとえ死んでも成仏できる・・・ そんな気持ちが沸いてきた。 凄く満たされた気持ちになってた。 コーヒーを飲み終えた俺は、タバコを吸う為、一度店の外に出る。 ウォークマンから聴こえてくるGARNET CROWの「夏の幻」という曲が心に沁みた。 そうやって幸福感に浸っていると、バス待ちのジイサンに声をかけられた。 「今何時ですか」と。 この感覚を邪魔された事に少しイラっときたけれど、素直に「今は午前10時33分です」と時刻を教えた。 その後、タバコを吸い終えた俺は店の中に戻り、コーヒーのおかわりを注文した。おかわりからは100円なので、おかわりしないと元が取れない。 席に座って、2杯目のコーヒーを飲み始める。 しばらくすると、視線を感じた。 俺の斜め前に男が突っ立っていて、俺の方をジッと見ている。 完全に無表情だ。 俺は後ろを振り返る。 そいつとの対角線上に位置しているのは俺一人。確実に俺を見ている。 そいつは26〜29歳くらいで、ゴリラ面でアゴヒゲを生やしゴーグルみたいなものを掛けていて、頭にはニット帽。 格好は今時だし、身長が高くてかなり力も強そうだ。 ハッキリ言って、苦手な人種。 俺もそいつの事をジッと見返す。しかし、一向にそいつは俺への視線を逸らさない。 脚がガタガタ震え出す。顔が火照って真っ赤になった。 対人恐怖症の兆候が現れたのか、単純に恐怖感を感じているのか。 怯んでしまう。 もう一度、そいつの方をチラッと見てみる。 やっぱり、俺の事をジッと見ている。 しばらくすると、そいつは俺の正面まで移動してきた。視線は俺に向けたまま。俺との距離は約2メートル。 何か、俺がさっき駅のホームでオッサン相手にやった事と全く同じだ。 でも、先に視線を向けてきたのはどちらの場合も相手の方から。 メッセの子は、こいつと同じ系統のゴリラ野郎にもやられてる。 勇気を出して、俺はもう1度そいつの方に視線を向ける。 そいつは未だに俺を見ている。 『ここまであからさまに見られているなら、言ってやっても不自然にはならないよな・・』と考え、俺は遂に声を出す。 最初は小声で「・・あの・・なんですか・・・?」と。 そいつはいぜんとして俺を見ている。気持ち悪いくらいに無表情だ。 今度は、少し声を強めて「なんですか?」と言った。 聞こえてない訳が無い。 そいつは、「うんうん」といった感じでうなずき始める。 俺は、ポケットに入れているミニカッターを握り締める。 E君が女共に監禁された事を聞かされ、『もしも自分がそういう男の子が襲われそうな場面に遭遇したら・・・』なんて事を考え、数日前に大学生協で購入したのだ。 その当日に、さっそく自傷行為に使ってしまったミニカッター。 刃渡り約7mm程度。条例にも引っかからない。 首でも切らない限りまず殺傷能力は発揮しないので、普通のナイフよりも使う事に躊躇しない。以来、俺は常にそれを持ち歩いている。 それでも、"いざという事が起きた時"、極端なまでにヘタレな俺が実際にそれを使えるかどうかと言えば、使えない可能性の方が高いのだけれど。 体がガタガタ震えてる。 『もしかして、幸せ終了?これから帳尻合わせが起こるのか・・・?いつものパターンで神が俺からこの幸せを奪う為、こいつが俺を殺すのか・・・。それとも逆に、俺がこいつを切って逮捕されてしまうのか・・・』 本気でそんな事を考えた。 俺が読んでいる小説シリーズに出てくるフレーズで、『屍<トリガーハッピーエンド>』という言葉が頭に浮かんだ。 でも、メッセの子だってこういう感じの奴にやられた。 ここで引いたら、そういう目に遭わされて来た男の子達に、申し訳が立たなくなってしまうんじゃ・・・ 震えながらミニカッターを握り締め、俺はもう一度そいつに向かって「一体何なんですか?」と言い放つ。 相変わらず、そいつは「うんうん」うなずいている。 『もしかして、精神障害者か?』と思った。 いきなり暴れ出し、椅子で頭を殴られて脳しょうを撒き散らされてしまうようなイメージが沸いた。 でも、メッセの子は精神障害者にもやられてる。 しばらくすると、そいつは店を出て行った。俺に視線を向けながら。 それからしばらく、体に力が入らなかった。 明らかに自分より強そうな奴相手に、こんな風に対峙出来るだなんて、ヤンキー時代なら考えられない。普通逆だろ、という感じだ。 やっぱり、俺の中でタイプの男の子の存在というのは凄く大きなものなんだな。 本当に、B級漫画等で嫌というほど出てくるようなお約束的な状況だった。 一体何だというのだろう・・・ 学校帰りの短期間に、3度も他人に接触を持たれるだなんて、普段ならまず考えられない。 それも、せっかくあの子が無事だったかもしれない、という可能性が見えた直後に・・・ 自分に幸福が訪れそうになっているから、運命がまた俺に対して敵意を剥いてきたのかな、と思う。 緊張感に支配され、先ほどまでの幸福感が、一気に吹っ飛んでしまった感じだ・・ それでも、数十分するとまた落ち着きを取り戻し、先ほどまでの幸福感が蘇る。 あまりの高揚感に、胸が痛くなってくる。 ギューーーっと、カバンでも抱きしめていたいような感覚だ。 年下の男の子で、しかもタイプの子で・・・タイプであるにも関わらずずっと無事で居てくれた男の子。そんな子が自分の事を慕ってくれてる・・・ 本当に夢みたいだ。 俺はコーヒーを飲みながらずっと小説を読んでいたけど、あまりの高揚感から内容が全く頭に入らない。だから、同じページを何度も何度も繰り返し、それでも結局ページが進まず。 それでも、苦痛を感じない。 とてつもない高揚感。 と、頭がジンジン痛み出す。 じわじわと痛みが強まり、耐えられなくなっていく。 自分のキャパを超えた興奮に、体に異常をきたしたのだろうか。 それとも、普段薄目がデフォなのに、長時間大きく見開かれた状態が続いたので、眼球を通じて脳に負担がかかっているのか。 それとも、雑音対策として常時耳に装着し、常に大音量を耳の中に送り込み続けているウォークマンの影響か。 2杯目のコーヒーを飲み終えた俺は、更に3杯目を注文する。 それを持って家に帰ろう、と思ったのだ。 しかし、レジでおかわりを注文すると、「おかわりは一杯だけなんですよ」と言われた。 俺が「前は2杯目もおかわり出来ましたけど」と言うと、店員は「多分、それは店の対応が間違ってたんですね」と言った。 俺は「そうですか」と言って、そのまま手ぶらで店を出る。 結局、2.3時間スターバックスに居座り続けていた訳だが、その間読んでいた小説は、3ページほどしか読み進める事が出来なかった。 家に帰り着いた俺は、さっそく頭痛薬を飲んだ。 少し痛みが治まった。 現在午後15時32分。 今日は、普段あまり考えないような事を、色々考える事が出来たと思う。 結局、今日もメッセの子に連絡を入れる事をしなかった。 E君が女共にやられたばかりだ。 また、何かトラブルに巻き込まれている可能性だってあるのに・・・・ そろそろ連絡を入れないと、メッセの子が突っ走ったりで、また取り返しのつかない事が起きそうだ・・・・・ だけれど、俺は保留にし続けている。 気が重い・・・・・・
午後18時過ぎに目が醒めた。 1時間くらい眠ったと思う。 少し不眠症気味かもしれない。 現在午後19時10分。 あの子が「無事だったかもしれない」と言って俺の前に現れてくれた事によって、この先自分自身の精神面や生活がどんな風に変わっていくのか、結構不安を感じてしまう・・・ 読み返してみるとこの日記の内容も、数日前とは180度変わってしまって。 俺は変化に弱いのだ。刺激が苦手というのだろうか。
目が醒めて少ししてから、またあの子が俺にメッセをくれた。 本当に、ただただ嬉しい気持ちになってしまう。 先ほどまでの不安が麻痺して、喜びだけを感じてしまう。 少し話した後、用事があるとかであの子はメッセを落ちてしまった。 その後、俺は母親に夕食に呼ばれた。 今日は節分らしい。 俺が豆撒きをする事になった。 全ての部屋に豆を撒き終え、その後俺は歳の数、つまり24個の豆を食べた。 その後、北北西に向かって恵方巻きを食べた。 恵方巻きというのは、関西だけに伝わる習わしとかで、その年ごとに定められた方角を向きながら、巻き寿司を一本丸ごと平らげる、といったもの。 巻き寿司を食べている間は、一切声を出してはいけない。 また、食べながら願い事をするのだそうだ。 母親に言わせれば、このような風習は昔は存在していなかったらしい。 メディア戦略みたいなもので、近代になって勝手に作られたイベントだろうか。しかし、うちでは毎年やっている。 そういえば、学校からの帰り道、駅前の寿司屋で巻き寿司を路上販売しているのを見かけたな。そういえば、去年も見かけたような気がする。 俺は、「この幸せが仮初めではなく、E君がそこまで酷い目に遭わされておらず、そしてあの子やメッセの子やE君達そういう男の子皆がこれ以上酷い目に遭わないように」と願いを込めて、恵方巻きを平らげた。 節分か。 去年も同じ事をやったけど、それがつい1.2ヶ月前くらいに感じられてしまって。 本当に、時間が経つのが早くなったな。 巻き寿司に合わせて母親が日本茶を淹れていたので、それを飲みながら久しぶりに「るろうに剣心 追憶編」のアニメ動画を観る事にした。 凄く重くて、救いの無い話だと思う。 これを観て、以前は色々感じる事が多かったのに、今回あまり感じなかった。俺の中の苦痛の根底には、常にあの子の犠牲があった。 あの子に「自分は無事だったかもしれない」という可能性を示された事によって、俺の意識を形成していた芯みたいなものが、ポッキリ折れてしまったのかな。 救われない、救われない、救われない、救われない。 どこまでいっても希望が無い。 このアニメは、そんな絶望感、閉塞感、息苦しさを強く感じさせるような物語だ。 しかし、今回アニメを観ててそこまで苦しくならなくて。 ハングリー精神みたいなものが失せてしまったとか、浮かれて軽はずみになっているとか、『重い』ものを『重い』と捉えてちゃんと考える事が出来なくなってしまっているとか。 そんな風に、自分が堕落してしまっているように感じられて。 でも、これは贅沢な悩みだな。 本当に、あの子の無事は俺にとっては何よりの支えだ。 でも、あの子が無事に存在している、という事実に甘えすぎ、どんな悲惨な事を知ってもその度にその喜びを引き合いに出し、それについて考える事を放棄してしまうような、この先自分がそんな薄い人間になってしまわないか、少し不安になってしまった。 俺は、ある面で自分に甘すぎる部分があるので、その支えに依存しきってしまうと思う。 現在午後23時59分。
E君がそういう目に遭わされ、その行為内容を知らされる可能性。 また、事実それが行われたんだ、という痛感。 そこに、あの子が現れたという高揚感、不安感が加わって。 自分が今一体何を感じているのか、自分で全く分からない。 頭の中が混乱している。 現在午前0時16分。 結局、未だに眠れない。
メッセの子はもう、既にそれを知っている・・ 携帯電話を握る度、何度もその一文を読み返してしまう。 部屋に居る時は、あまり携帯を手元に置く事が無くなった。 触る度に読んでしまう。
朦朧とした意識の中で、メッセの子による「兄ちゃんがやられた事がまじ最悪で・・・・・・」という文章(音声に変換されていたかもしれない)が、幻覚や幻聴のようにずっと頭の中で反芻されまくってた。 ベッドかキッチン台みたいな物の上に、全裸で後ろ手を縛られ屈み込んでいるような状態のまま、頭と膝で重心が支えられている状態で乗せられているE君。 E君はピクリとも動かず、意識があるのか無いのか分からない。 頭と膝の間の少し浮かされている部分、つまりちょうどE君の下腹部の辺りから、床面にポタポタと血が滴っている。 性器に何かをされたのだろう・・・ そんなビジョンが、やたらとリアルに浮かんでた。 意識がハッキリしてきた時、喉に強烈な痛みが走っている事に気が付いた。 感覚的には風邪の時に近いのだが、それより更に強烈だった。 意識が飛んでいた間も、ずっと痛んでいたのだろう。 その喉の痛みで目が醒めた感じだ。 時計を見ると、午前2時50分頃だった。 1時間ほど白昼夢を見ているような状態が続いてた事になる。 凄く残虐な映像だった・・・ 俺はE君がどんな行為を受けたのかをまだ知らない。 女共の出した汚い人糞を体中に塗りたくられたとか、それを食べさせられたとか。またはB君のように性器の皮を切断されたか、胸や性器にピアスを空けられたか・・・。性器の皮でなくても、足の指なりお腹なり、どこかしらの部分を切断されたり。または刺青でも入れられたとか・・・ E君は、そいつらに向かって「もう殺してくれ!」と懇願するほどの事をされたのだ。 あのメッセの子に「まじ最悪で・・・」と言わしめるほどの事をされたのだ。 俺が今挙げたうちのどれか、または複数、または全ての事をされたんじゃ・・・と。 それが、俺の中でのE君がそいつらから受けた『最悪の行為』に対するイメージだ。 メッセの子には恐ろしくてとても聞けない。 コンクリート詰め事件なんて、本当に氷山の一角に過ぎないのだと思う。
あの子からメールが着ていた。 「以前自分がそういう目に遭わされたというのは、実は間違いだったかもしれない。そいつに薬を打たれて意識もハッキリしていなかったから、その時の事は実は殆ど覚えていない。病院で調べてもらった限りでは、性的暴行の痕跡は無かった。最近になって母親がそれを教えてくれた。暴行されたと自分が思い込んでいただけかもしれない」という事だった。 もしその子の言う事が本当だとして。 本当だとして、更にその子自身には判断出来ないけど、本当に薬を打たれただけで何もされていなかったら。 本当に、俺にとっては凄い励みになるのだけれど。 あの子に「そういう目に遭わされた」と聞かされた時、俺にはそれが耐えられなくて、当時まだ関わりのあったショタコンを含めて数人の人間にその苦しみを打ち明けた。 俺は「嘘だと言ってくれたらどれだけ俺は救われるだろう・・・」みたいな事を言ったと思う。 その時、「もし後になって『嘘だった』と言ってくれても、『嘘だったという事こそまた嘘なんじゃないか?』としか思えなくなる。もう、その話を聞く以前には戻れない」と言われた。 確かにその通りだと思った。 どれだけ『嘘だった』という言葉を求めても、その言葉が本当だと頭から信じる事は不可能だろう。 それでも、俺はその言葉を何年も何年も切望し続けてきた訳だけど。 そして、今回本当に「それは嘘だったかもしれない」とあの子本人に告げられた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本当に分からない・・・・ でも、その子の言葉通りそれが真実であって欲しいと思う・・ それがその子の嘘ではなくて、更に本当に何もされていなくて。 「確実にそういう目に遭わされたんだ!」という意識は薄れたけれど、やっぱり何も聞かされていなかった時の状態には戻れない・・・ 無事だったという可能性は見えたけど、それを証明するだけの術が無い・・ その子の話が本当だったとしても、そいつは本当に何もしていないのか。 俺は神社であの子の話が嘘である事を願ってた。 あまりに非現実的な願いだけれど。 同時に、タイプの男の子達が酷い目に遭いませんようにとも願ってきた。 結果は、タイプの男の子達は酷い目に遭いまくり、死んだ子も出て。 でも、今日になってあの子がそういう目に遭わされていなかったという可能性が出現した。 これをどう捉えろと。 神神神神神って何だろ。 なんか、凄く混乱してくる。
謎の声に命令された通りに買って大当たりしたE君のロト6、メッセの子の弟に憑いた鬼。 数年前にあの子から「そういう目に遭わされていた」と聞かされたタイミング、メッセの子を性的暴行した奴らが立て続けに3人死亡、阪神大震災。 そして、今回「あれは間違いだったかもしれない」と聞かされたタイミング。 超自然的なモノの存在だとか、何者かの意思なくしてはありえないような運命の運びとか。 俺はそういったものに対して意味もなく疑う事はまずしない。 しかし妄信もしない。 例え人間が宙に浮いたと聞かされたところで、それを話した人間に嘘をつく理由がなければまず「真実だ」と受け取るだろう。 ただ、オカルトマニアというほどにそれらの不思議に執着は持ってないので、「本当なんだろうけど、そこまで騒ぐほどの事じゃない。旅行先の海外で、10数年前に生き別れた肉親に遭遇したと聞かされてもまず疑う人間は居ないだろうけど、だからといって死ぬほど食いつくような人間も居ないだろう。それと同じ感覚だ」みたいな意識を持って、信じるけれど驚かない。 事実、俺は今までそういった価値観から、どれだけ不思議な話を聞いてもすんなり信じて受け入れてきた。 鬼も本当に居ると思う。 でも、今回のそれは、本当にそれらに則ったものなのだろうか。 単純に神の力が働いたのだと考えるのは、あまりに都合が良すぎる気がする。 でも、叶わなかった願いの方は、本当に酷い事になっている。 それらと引き換え、みたいな感じで叶ったのかな。 現在午前5時06分。 連日の寝不足のせいか、思考がまともに働かなくなってきている。 感情の起伏が薄い。
TMの曲で「完璧とちゃう人生の収支。プラマイゼロなんだってば本当かな?死ぬまでに使い切る運の数。せめて自分で出し入れをさせて」という歌詞がある。 つまりは、そういう事なのか? プラスとマイナスが振り分けられて、こういう事態が現実のものとなったのだ、と。 メッセの子達の周りで信じられないような不幸が続き、それによってあの子は本当に無事だった、と。 もしもそうなら、ハッキリ言って、その両方に共通して運不運を感じる立場に居るのは俺一人。なら、メッセの子達に起きた不幸も全ては俺のせいだって事じゃないのか・・・ そんな事を感じてしまう。 でも、もしもそうならあの子の無事は確実で。 まじで、まじで、まじで?みたいな気持ちになってきた。 もしそうだったらめちゃくちゃ嬉しい。 凄く高揚してしまう・・ 実際これだけ酷い事が起きたのに、それによって得た幸福にこんな風に浮かれてしまったりするのは、凄く不謹慎で無責任な事なんじゃないのか・・、と感じながらも。
もしもそうなら、そういう綺麗で幼く可愛らしいタイプの男の子には皆、マイナス要素として、普通の人間が一生味わう事が無いほどの絶大な不幸が総じてデフォルトなものとして賦与されているという事なのか・・・ そうだとしたら、それも酷すぎる話だけれど。 もしも、俺が対象としているのがこういったタイプの少年ではなかったら、片一方が負うマイナス要素はせいぜい会社をクビになるくらいのものだったり。 そんな風に感じてしまう。 でも、あの子の無事は俺には本当に嬉しい事だ。 俺は、これらをどういう風に捉えるべきなのか。
自分の持つ下衆い欲求以外の感覚、「喜び」という感覚でこんな風に気持ちが高揚してしまうのは、一体何年ぶりだろう。 目もすっかり冴えてしまって、今日はもう眠れそうもない。 現在午前6時06分。 E君達には本当に申し訳ないけれど、今だけはこの数年ぶりの感覚に浸らせてもらう事にする。 ガタガタ震えが止まらない。
やっぱり、あの子が俺を気遣って嘘をついてくれているだけなんじゃないだろうか。 俺は普段から「あれがもしも嘘だったら」と言ってきたけど、それが本当に「嘘だった」なんて出来すぎている。 現在午前7時34分。
そのまましばらくボーっとしてた。 途中、30分くらい眠ったりもしていた。 午前9時過ぎ頃にまた目が醒めた。 今日の授業は2時限目から4時限目まで。 午前10時過ぎになり、登校時刻になる。 試験があったんだろうけど、今日は色々考えていたかったので、そのまま横になってボーっとしていた。 いつの間にかまた眠ってしまった。 最終的に、今日は午後20時前に目が醒めた。 結局、今日は学校には行けなかった。 何か、色々引っかかっててモヤモヤしている。
何時間も、ただボーっとし続けてしまってた。 現在午後23時03分。
きつい・・・ 苦しくてたまらない。 数年前と同じ感覚。 一時的なんだろうけど、E君の事で俺はまともな自分に戻ったのだろうか。 俺はこれらの現実をどういう風に受け止めれば良いのだろう。 公に訴えたとしても、世間的に言えば『当たり前の事が当たり前に起きただけ』みたいな意識を押し付けられるだけだろう。 救いが欲しい・・・・ 結局、昨日はメッセの子からのメールは無かった。 「兄ちゃんがやられた事がまじ最悪で・・・・・・」という一文を読み返す度、胸が締め付けられてたまらなくなる。 その度に、声にを出して泣き出したいような気持ちになる。 正月に神社で購入して以来、俺は携帯電話に厄除けのお守りを付け続けていた。 もう、これは外しておく事にする。 効果が無いどころの話じゃない。 厄除けどころか厄寄せだ。 本当に、ろくな事が無い・・・・ 現在午前1時13分。
昨日からの徹夜明け。 今日は「哲学概論」の授業で試験がある。 この試験は「メディア機器以外の全ての物が持ち込み可」らしい。 また、「何について出題するか」を授業中にあらかじめ聞かされているので、教科書やノートを見ながらカンニングペーパーのような物を作っていた。 途中、度々E君の事が意識され、またどうしようもない気持ちになる。 勉強中に出てきた「感覚する時」とか「外部から拘束を受ける」とか「物理的な身体の出来事」とか、そういった単語からまた色々と連想されて・・・ 現在午前5時37分。
午前7時過ぎ頃に、猛烈な眠気に襲われた。 本を読んでも、殆ど頭に入らなくなってきた。 俺は横になる事にした。 そして、1時間くらい後に目が醒めた。 目が醒めたそばから二度寝して、更にまた1時間くらい眠った。 最終的に、今日は午前9時半過ぎに目が醒めた。 Gパンやらジャンパーやら、昨日学校から帰ったままのかさばる格好で横になっていたせいか、そのまま熟睡して寝過ごすような事態は避けられた。 でも、結局10問中1問分の解答しかまとめる事が出来なかった。 現在午前10時04分。 寝起きから、また胸がすくんでモヤモヤしてきた・・・
今日の授業は2時限目から3時限目まで。 俺は2時限目の途中から出席した。 2時限目の授業は「美学美術史特講」 今日はテストだ。 答案用紙は半分くらい埋める事が出来た。 3時限目の授業は「哲学概論」 こちらの授業も、今日はテストだ。 こちらのテストも、答案用紙は半分くらい埋める事が出来た。 テストを受けている間も、度々E君の事が意識されてて辛かった。 今日の授業が終わったので、俺は学校を後にした。 帰りにスターバックスに寄ってコーヒーを頼む。 2回おかわりをしたので、合計3杯頼んだ事になる。 スターバックスを出た俺は、ビデオ屋に向かう。 今日はビデオが半額の日なので、「プリズン・ブレイク」の続きをレンタルしようと思ったのだ。 しかし、店に入るといやに照明が暗かった。 目の錯覚だろうかと思った。 ふと、ビデオ棚のビデオが無くなり、棚の横に無数のダンボール箱が積み上げられている事に気づく。 そして、いつも俺に嫌な態度を取ってくるデブメガネの店員が、「店もう閉店なんで」と無愛想に言ってきた。 俺が「店をたたむって事ですか?」と質問すると、その店員は「そうです」と言った。 俺は「そうですか」と言って店を出る。 店を出たところで、入口のガラス戸に「まことに勝手ながら1月31日を持ちまして閉店させて頂きます」みたいな事が書かれた貼り紙が貼ってある事に気づく。 俺は店を後にして、家に向かう。 そこで、俺の正面からビデオ屋の店長が歩いてくるのが目に入る。 俺が店長の方を見ていたら、店長は俺に会釈をしてきた。 向こうも俺の顔を覚えているのだ。 そこで俺は「店辞めるんですね」と声をかけた。 店長は「そうなんです、ありがとうございました」と言ってきた。 俺は「もう10年くらいやってますよね」と言った。 店長は「そうですね。ありがとうございます」と言った。 俺は「中学の頃から通ってましたよ」と言った。 店長は「ありがとうございました」と言った。 何度も何度も、俺に笑顔で頭を下げてくれた。 そこで店長と別れ、俺はまた自宅に向かって歩き出す。 昨日で閉店だったのか。 俺が中学3年の頃に開店したのだ。 ちょうど、俺の家から中学までの通学路に位置してて。 本当に、俺にとっては行きつけのビデオ屋なのだ。 少し寂しい感じがするな・・・ 現在午後18時33分。 眠気で頭が朦朧としているので、今日はそろそろ横になる事にする。
眠ろうとしていたところに母親が帰ってきた。 近所のビデオ屋が閉店してしまった事を伝えると、母親もとても残念がっていた。 その後、母親がカレーうどんを作ったので、それを食べた。 家でご飯を食べるのは、一体何日ぶりだろう。 最近ずっと、昼食の弁当と間食だけで栄養補給を済ませてたからな。 今日もメッセの子からの連絡は無かった。 こちらから連絡を入れる気にはどうしてもならない。 メルマガなりで携帯が着信する度、俺はビクッとなってしまう。 E君が何らかの性的行為を受けた事や、メッセの子がそれを既に知っているという事が、とてつもなく怖いのだ。 現在午後20時08分。 今度こそ、本当に横になる事にする。
横になる前、何となく自分の板を見てみるとあの子からレスがついてた。 あの子というのは、数年前に俺に告白してくれた男の子。 後になって「そういう目に遭わされていた」という事を聞かされ、ショックで俺はその子を拒絶した。 俺は未だに、「そういう目に遭わされていた」という事に対する未練を引いてた。 その"あの子"が、かれこれ2.3年ぶりくらいに俺の前に現れた。 「大事な話がある」と言われた。 何だろう。 色んな意味で、凄く緊張してしまう・・・
まさかあの子がE君だったり、なんて事も考えてしまう。 それで、E君であるあの子が、この日記を見ていて自分自身について書かれてると気づく感じで。 もちろん、俺はE君と関わった事は一度も無い。 メッセの子から話を聞いているだけの存在だ。 そういえば、あの子の身長とE君の身長はピッタリ同じだ。 現在午前20時26分。
もしもそうではなかったとしても、 恐ろしい事が重ならないと良いのだが・・・
仮にあの子がE君ではなかったとしても。 以前、俺があの子にメッセの子を紹介し、あの子とメッセの子がメッセで会話をしていた事があり、メッセの子とあの子の間にはとりあえずの接点がある。 二人とも東京人だし。 ただ俺が知らないだけで、実はあの子とメッセの子が友達づきあいをしていたとする。 もしかしたら、メッセの子と連絡を絶っていたこの2日間の間に、メッセの子の身に何か悪い事が起きてしまい、あの子は俺にそれを伝えようとしているのだろうか・・・、みたいな可能性も浮かんでしまう。 まさか・・・・
現在午後21時15分。 とりあえず、横になる事にする。
「そういう目に遭わされたというのは実は嘘だった」とか、そういう話を期待したいけど・・ その子を含めた男の子の不幸に関する知らせじゃなくても、「誰々と付き合う事になりました」とか「結婚する事になりました」とかだったらどうしよう・・・ 「だから未練を断ってください」とか。 そういう目に遭わされたその子の事を、俺は喜びの対象として受け入れる事が出来ない。 その子の事を受け入れるかどうかを問われ、俺が受け入れられないければその誰かとの結婚を踏み切る、とか・・・ 受け入れられない限りは、俺にそれを引き止める資格は無い、とか。 何か、不安ばかりが募ってく。
あの子の出現に気持ちが高ぶり、中々眠りに就く事が出来ない。 現在午後22時34分。 そうだ、E君が監禁されて信じられないような目に遭わされた、という事も忘れちゃいけない・・・ またどうしようもない気持ちが蘇る・・・・・・
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