囁き
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2005年05月31日(火) 食事

 今、喧嘩(?)してる教員とね。まぁ、他にも人いたけどさ。

 いやぁ…金に罪はないだろ?おごりなんだよ(死)。ってか、どんな財布でも金がある財布はいい財h(死)。

 とりあえず、普通に接した。ってか、比較的向こうにいい印象与えるようにね。一度はかなり信頼してくれた。うまくやりゃ、いい食事会になるだろうね。今はまだ、わからない。この種が、どう芽吹くか。どうもならないかな?

 善人じゃないわな、どう読んでも…(苦笑)


2005年05月30日(月) 喧嘩と考え方

 バイト先の上と喧嘩してるんだが…連れの考え方と僕の考え方、やっぱ違うわなぁ…

 連れ二人は、やっぱストレートなんだよ。熱血系って言うか。僕と、イラついてるところも微妙に違うしね。今後の動き方も違うだろう。向こうは、真っ当に動いてる。僕は、裏工作だよ。スタッフの動きや考え方を把握して、同時に、自分たちの地盤を固める。そのうえで、微妙に向こうに取り入る…じゃないか。でも、少しは向こうの都合いいようになったと見せかける。

 最後に笑えればいい。最終目標を果たして。それは…秘密(笑)。


2005年05月29日(日) 不幸中の

 昨日の薬の効果で、一日中半分寝てる状態。眠りが浅いんだ。


 夜、いつもの二人と会議兼仕事。そのあと、夜中の二時からコインランドリーに洗濯へ。


 行ってよかった。一人の時間を満喫できるから。映画を見ながら、本当にゆっくりしていた。


 帰るとき、雨が降り始めた。かなり強い雨。ついてないなと苦笑。雨に降られるのは好き。だけど、洗濯物があったり、サンダルだったり。運よく、洗濯物入れにビニール袋をかぶせてたのが、不幸中の幸いか?

 不幸中の幸い。思った。僕の人生そのものなのかもしれない。その言葉が。


 雨に濡れながら帰る。これは、不幸中の幸いじゃない。わずかに明けつつある空。雨。一人。

 こんな贅沢な時間の、どこが不幸だと?




 洗濯物が濡れなかったのが、幸運の中の不幸中の幸い。


2005年05月28日(土)

 今日は、外からお金を払って授業を受けに来ている人たちの授業サポートのバイト。この時間は、結構好きだよ。みなさん、やる気があってきてるわけだから。こっちも、説明のしがいがある。


 それが終わった後、彼女と会う話があってね。近くまで電車で出たんだが、結局会えないことになってさ。薬買って帰った。ここんところの憂さ晴らし。まぁ、めちゃくちゃ弱いんだけどね。夏までに、いいのが出るのを望む。

 とりあえず、いつもより早くは寝た。浅い眠りで。


2005年05月27日(金) やっと

 最近、週末が待ち遠しい。休みたいんだ。

 疲れてるって言うよりも、大学にいたくない。行きたくない。行けば行ったで、まともなふりくらいはできるけどね。

 一人でって言うわけでもない。ただ、大学のやつらと距離を億時間も必要だ。ただ、それだけだ。


2005年05月26日(木) 私なんて死ねばいいと思ってた。でもどこかで私だけが生き延びることだけ信じていた 〜海原の人魚 COCCO〜

 なんかね、ふと、真理かもしれないなんて思った。死とは、別に身体のっていう意味じゃなくね。ただ、たとえばバイト先にいる自分。いなくてもいいと思いながらも、望まれてるなら残ることも考えている。逆を言えば、望まれたい?必要とされたいのか?
 人は、一人ではいられない。それは、この社会、この世界に存在する限り不可能なこと。繋がりから生まれくるものは、やはり、繋がりを持ち、産み落とされるのだから。だから、一人きりの人間は、産まれるわけがない。父親というものから母親というものの体内に打ち出され、その先の栄養を奪い、貰い受けているのだから。
 わかってることさ。けどね、それすら、吐き気を催すほど、嫌なんだ。繋がりがなければ、生きられない。つながることを、存在する前から宿命付けられている。ただ一人で存在できるなら、必要とされることも、嫌われることも、好かれることも、裏切られることもない。考えることすらない。
 死の先にあるのは、孤独なのだろうか。それとも、消滅なのだろうか。

 誰かを求める。自分が信用すらしてないやつらに。そのことに吐き気がする。俺は、なんなんだ?


 血が見たくなった。切ろうかな。それとも、合法飲もうかな。


2005年05月25日(水) 考えたことを連ねたメール

『なんでしょうね、僕が何のためにいるのか、その辺が少しわからなくなってきました(苦笑)。少なくとも僕は、およそ、上の三人が求めているような役職持ちスタッフではないでしょう。方針に口を出し、やろうと思っていることをやらないでいる。大学側とスタッフの繋がりであるはずの自分が。大学側とスタッフとの間に齟齬をきたすような存在は必要といえるのでしょうか?
どうするべきなのか、その辺が見えなくなってきました。ただ、従えばいいのか。それとも、今のまま、自分の意見を言うべきなのか。それとも、素直な人と交代したほうがいいのか。
このまま、スタッフと大学側に禍根や問題をのこすようなら、僕はいるべきではないのかもしれません。その後、どうなるかはわかりませんが、何か起きたとしても、繋がりがあるのならば、どうにかなるでしょう。
仕事に存在意義を見出すつもりはありません。けれど、期待されない仕事を続けるほど、虚しく、意味のないこともないような気もします。もちろん、誰もがそう思ってるとは考えていません。いません、が…やはり。

怒りを通り越し、悲しみや虚しさがわいてきます。役職持ちは『いるのが当然』ですが、僕は『いるのが当然』ではありませんから。たぶん、辞めるとしたら、僕が最初でしょう。ほかの二人は、なんだかんだ言っても、きっと残るでしょうから。新人募集もあるため、しばらくはないでしょうが、今期いっぱいということも、考えています。

# なんだかんだいって、結局辞めないんじゃねーの?(セルフ突っ込み)

なんというか…僕のせいで、迷惑をかけたり、果てや、バイト先を取り上げたりしたら、本当に多大なご迷惑をかけるのではないかと思います。それこそ、『よく話している執行部三人の偏った意見』だけの行動になりかねませんし…実際、ほかのスタッフがどう思っているかは、わかりませんから。
僕が辞めたら、丸く収まるのかなぁ…とか(笑)。

少し疲れてるみたいです。今日は早めに寝ておきます(笑)。』


2005年05月24日(火) 陣取り合戦

 はっきり言って、上司との喧嘩だわな。まぁ、大学職員や、教員相手だが。しかも、喧嘩って言うか…

 最近思うんだ。どう考えても、陣取り合戦だよな、こういうの。僕は、仕事場所でのあの人たちの行動する場所や空間を狭めていく。向こうは、自分たちが行動できるように、場を広げようとする。今日も、けん制に行ったよ。まぁ、そんなに強く行動したわけじゃない。必要なことを話しているときに、一言二言、入れてみただけ。別に、使えるかどうかはわからないんだけどね。
 まぁ、仲間二人が結構まっすぐ突っ走る奴等だから、いい隠れ蓑になってる。結構好きなようにやらせてもらってるよ。やっぱ、ナンバー2だからこそ、こういうことができるわけだよな。


 なんだかなぁ。はっきりいって、この人たちは嫌いなんだけど、今、どうしようもなく楽しんでる自分がいるんだ。この喧嘩をね。情報戦。最後はどうなる?


2005年05月23日(月) ご飯

 仕事の上司とご飯へ。唯一、こっちのことを考えてくれる、直接的な上司の人。

 いやぁ、黒いね、あの人。普段はぜんぜん違うのにね。はっきり言って、同じタイプだわ。表は、白く見せてるわけやしな。まぁ、だからこそ、多少は信頼できるんだが。
 しかも、上層部の黒い話いっぱい教えてもらったし(笑)。ものすごい楽しかったです(笑)。こげ臭いったらないわな、うちの大学。楽しすぎて、笑いまくったわ(死)。おかげで、僕も黒いとか言われたけど(笑)。ほか二人が熱血素直系だから、際立つんだぁな、小悪党部分が(笑)。

 ってか、つぶしちゃえよ、この大学(笑)。大学終業したらね(滅)。


2005年05月22日(日) 横浜駅

 久し振りの横浜駅。彼女とデートです。子供もいるけどね。仕事始まるから、もうほとんどあえないんじゃないかな?

 ってか、遅刻。自宅の鍵が見つからない。家に入ったときに使ったから、どこかにはあると思うんだが…チャリ鍵もなくしたし、鍵ロスト月間だったねぇ・・・家の鍵だけは、注意しよう。

 横浜駅…変わってないな。何にも変わってない。雰囲気は、昔のままだよ…妙に懐かしさを感じたけど、今回の目的地は中華街と山下公園。海が見たかったんだって。

 で、バイト先の土産に、20cmくらいある月餅かってこうと思ったんだけど、どこに売ってたかをすっけらかんと忘れましてね。残念ながら、なし。

 あとは…子供がぐずったせいで、ほとんどまわることもなく終わりましたよ。しゃあないわな。


 それでもね。横浜にいることだけで、嬉しいんだ、僕は。


2005年05月21日(土) 故郷

 実家に戻ったんだが、夜、寝付けなくてね。

 なんとなく、僕が小学校のころまでいた町まで、犬を乗せてドライブ。っても、車で20分も行けばつくくらい、近いんだけどさ。MDをなににしようか考えてて、なぜか選んだのは、鈴木祥子。昔付き合ってた子が好きだった歌。なんでえらんだんだろう?なんか、懐かしさに浸りたかったのかな。


 なんだろう。変わったよ。マンションもたくさん増えた。それにね、やっぱり、道を忘れてる。
 狭いもんさ。車で、一時間もしないで回れるくらいね。けれど、あのときの僕には、それの世界が全てだった。それしかなかった。その外になにがあるかなんて、考えなかった。小学校。公園。デパート。道。けどね、化石を発掘だなんて、友達と掘りまくった、地層が見える場所なんてのが、まだ残っててね。死ぬほど懐かしかったよ。友達の家。広場。変わらないものも、まだあった。
 ふとした思いで、幼稚園までいってみた。車で、10分もしない。サッカークラブで、歩いて通ってることは、すごく遠く感じた。幼稚園…とてもね、小さかった。あの、世界が。いじめられ、壁に向かって、喧嘩の練習をしていたときのこと。みんなで遊んだときのこと。色々なことが、思い出される。


 明日、用事があるから、一時間ちょいで帰ったけど…今度は、もっとゆっくり回ろうか。いろんなお店が空いてる時間に。僕の、原点だろうからね。


 今は、どれだけ世界が広がったのだろう。行く場所は増えた。どこになにがあるかなんて、遠くのことまで知ってるよ。けどね、何も変わらないのかもしれないな。


 誰もが井の中の蛙。お山の大将。小さな世界で、一人。道はただ重なるだけで。けれど、それでいい。


2005年05月20日(金) 妙に

 妙に頭が冴えてやがる。っていうか、静かなんだな。
 背骨や腰の痛みのせいでもあるだろう。その痛みに集中して、物事が考えられるんだ。まぁ、思考の流れるままに任せてるけどね。集中して考えることなんてない。…いや、考えたくないだけだな。

 仕事。大学。将来。現在。流れる思考の中で、彼女や、仲間のことは思い浮かばなかった。当然か。敵じゃない。
 いっそ、死んでしまおうか?弱すぎる僕には、無理な話さ。いや、逃げれるほど弱くなく、選べるほど強くない、か。
 かといって、合法やるほど金もないし、いいのもない。非合法に手を出す気もない。ストレス解消にもなりゃしねぇ。

 疲れた。肉体的ではなく、精神的に。一人でいてもいいが…会いたいな。みんなに。そんなに多くじゃない。彼女を筆頭に、十人もいないさ。


 会えねぇ奴等もいるけどね。会いたい、な…


2005年05月19日(木) 相棒

 高校のころ、相棒がいた。

 似た…似すぎていた過去を背負っていた。同じ傷を負っていた。だからだろうか、ある一つの問題を共有できた。
 似てはいたが、決定的に違うところもあった。だからこそ、仲良くなれたんだろう。仲のよさは次第に、ただの友達から、親友になっていった。

 思い出を上げれば、きりがない。色々なことがあった。喜びや楽しさ。悲しみや苦しみ。恋愛感情は…お互い、あったのだろうか?ただ、そのとき、僕は好きな人がいたし、彼女にも彼氏がいたことだけは、事実だった。

 その、彼氏が問題だった。今で言うDV。彼女は、頬を腫らして来たことも、なんどかあった。そのたびに僕は怒り狂い、彼女は僕を止めていた。ただ、怒る僕に、だからといって、そのことを言うことはやめなかった。彼女なりの、甘えだったのだろうか?

 それだけじゃない。お互い、何かあるたびに、愚痴を言い合った。憂さ晴らしに遊んだ。一度、彼女は僕に殺してほしいと頼んだことがあった。いくら説得しても、聞かなかった。ただ、そうじゃないなら、自分で死ぬといい続けた。
 自殺するなら、殺してやる。僕は、そう言う事がある。大切な人にだけ。どうしても、死んでしまうのなら…せめて、自分の手で。僕は、彼女に会いにいった。最後の説得が駄目ならば、殺すつもりで。結局、そうはならなかった。

 一度、彼女が僕に、女の子を紹介したことがあった。そのこも彼氏さんからDVを受けていた。彼女の親友だ。僕ならば、任せられると。けれど、そのこは僕と相棒を付き合わせようとした。僕は、どっちにも行かず、放っておいた。

 本当に、おかしな関係だった。だからこその、相棒だった。男であり、女ではあった。けれど、性別は気にしていない。けれど、ないわけではなかった。頼りはするが、頼り切らず、共に歩むが、別の道。たぶん、一番信頼した人間だろう。離れることに不安はあったが、それでも、離れてもやっていける。いつかは離れるだろうが、今ではない。そんな感じだった。だからこそ、信頼できたんだろう。側にいるが、側ではない人だったから。現に、今はどこで何をしているかもわからない。ただ、あいつのことだ。
傷ついているし、泣いてもいると思う。けれど、強く生きているだろう。それくらいは、わかる。その程度には、心を通わした仲だから。

 そんな奴が、もう一人出来た。代わりの相棒じゃない。新しい相棒と呼べる友。そいつと、これからどういう道を重ねていくかはわからない。連絡も、あいつと違って、そんなにとるわけじゃない。あいつのときは、二日に一度は電話で話してた。こいつは時々。それでいいんだと思う。そんな仲…そんな相棒だ。ただ、信頼してる。今の仲間内では、一番ね。


2005年05月18日(水) やる気ない時の空の色

 朝、起きたんだけどね。やる気なくて、昼間でサボった。

 仕事があるから、昼から行ったんだけどさ。極めてやる気のない一日だった。新人募集の面接とかもやってたんだけどね。


 ふ、と。空。夕立が上がった空に、大きな…本当に大きな虹がかかってた。そして、夕焼け。久し振りだよ、あんなに綺麗な空を見たのは。昔に見た、横浜の空みたいな。一人で、喫煙所にいって、ゆっくりみてたよ。酒がほしくなった。いい酒が飲めそうな気がしてね。

 吸い込まれそうな、連れ去られそうな。そんな空。


 連れ去られてもいいかもしれない。


2005年05月17日(火) 大騒ぎ

 仕事あとに、みんなでお好み焼き屋に。

 四人くらいだとおもって募ったら、八人もきちゃってね。大騒ぎですよ。ほかのお客さんに迷惑だったろうなぁ。色々やってて、疲れちゃったよ。

 ってか、もんじゃパフェってありですか?死ぬほどまずかったわ…


2005年05月16日(月) 休み

 のはずが、新人募集の面接で、仕事ですよ。

 結局、あんまり休めなったかな。さいきん、そんなんばっかりやわ。休もうにも休めない。色々気にすることも多いしね。

 とはいえ、結構ぶん投げてばっかやわ。もうちょっと真面目にやったほうが、いいのかもしれないね。


2005年05月15日(日) ふぅ

 夕方に帰っちゃった。まぁ、仕方ないよな。仕方ないんだけどさー…

 めっちゃ甘えたやったね。薬のせいかな?それも、否定は出来ないよね。この前みたいなことはなかったけどさ。残ってはいるだろうからね。とはいえ、それだけかなぁ…

 この前の別れ話があったからかな?

 久し振りに二人だったからかな?

 泊まりだったからかな?


 わかんねぇけど、好きなんだよなぁ…馬鹿みてぇにさ。重く、ないかな?


2005年05月14日(土) 彼女

 来てくれた。朝、起きたら、いた(死)。

 幻覚かと思った(笑)。びっくりしたよ。足の裏、くすぐられて、目を覚ましたらいるんですよ?驚かないほうがおかしいだろ?

 なんか、すっごく嬉しくてさ。ぺたぺたしてた(死)。途中、ご飯食べにいってるときに、彼女、仕事の採用決まってさ。お祝いで泊まっていくという話になりまして(笑)。
 まぁ、途中で会議に行かなきゃいけなかったりもして、一人にしちゃったりもしたけどさ。お気に入りの飲み屋さんに連れてったり。かなりお気に入りのとこだし、一度連れて行きたかったんだよね。
 で、そのあとはずっとぺたぺたしながら寝てました。甘えたレベルが上がってる気がする…


2005年05月13日(金) お?

 しっかりと食事制限。グレープフルーツジュース。

 二時間もなかったけど、かなりよかった。マッシュに似た感じ。まぁ、だいぶ弱いけどね。ってか、マジでマッシュ恋しいなぁ。規制、戻らないかなぁ・・・絶対無いだろうけどね。

 朝方に、疲れて寝た。痛烈な寂しさも虚しさもなかった。驚いたのは…以下、翌日。


2005年05月12日(木) プログラム

 五月病かなぁ。なんか、なんにもやりたくない。一応、大学と整骨院はいったんだけどさ。極めてやるきない。

 ふと、ね。色々考えてたんだけどさ。人の中には、自滅するプログラムでも仕組まれてるのかもしれないね。全てを壊し、崩壊に導くプログラムが。そうじゃなきゃ、考えられないことが多すぎる。

 明日、久し振りに合法使ってみるつもり。憂さ晴らしになりゃいいけどね。


2005年05月11日(水) 仕事

 面倒臭い。なんか、全部誰かに任せたくなるよね。

 新人募集で色々やってるんだけど、なんか、やっぱひどい奴いるよね。まぁ、スタッフ内にもいるんだけど(死)。仕事中に、グロ系サイトみてるって、どうかと思いますよ?利用者も見てるのにさ。

 注意してもやめないし。難しいこといってるつもりはないんだけどね。メリハリつけろっていってるだけでさ。あとは、仕事なんだって。お金もらってる仕事なんだって、さ。

 大学生にもなって、わからないのかねぇ・・・それとも、僕が悪いのか?
 まぁ、硬くなるサポートセンターの雰囲気をやわらかくするように、だいぶ軽くやってるけどね。やりすぎたかな?自分のせいじゃないかっていう気もしてるんだ。少なくとも、一端は担ってるんじゃないかってね。
 僕のやり方は、僕にしか出来ない。誰だって、自分のやり方しかないんだよ。まったく同じなんて、ない。
 それに、メリハリつけなきゃ、やっちゃいけないでしょ。僕は、話はするけど、そこまで勤務中に遊んだりしないし、利用者が声をかけたら切り替えるもん。

 難しいこと、いってるのかなぁ?


2005年05月10日(火) やる気

 かけらも起きないね。やっばいなぁ…

 授業、多分一個確実に落とす。ってか、やる気ないんだもん、その授業。ちょっと問題だよね。どうしたんだか。

 五月病?違うな。


 大学行きたくねぇ。


2005年05月09日(月) 彼女

 あの喧嘩(?)から、初めて会った。

 普通だったよ。本当に普通。いつもと変わらない。人間、そういうもんなんだろうか。

 夕方、彼女が帰った後、首の調子がおかしいんで、整骨院へ。骨がずれてるんで、しばらくは通えとのこと。

 そのあと、会議に行こうとしたら、今日は中止のメール。


 まぁ、そういう日なんだな。


2005年05月08日(日) 言葉&携帯

 携帯をやっと買い換えた。

 さすがに、接着剤でどうにかしてる状態じゃ、問題あるわな。前の携帯は、残してあるよ。目覚ましにも使えるし、それに、メールがね。死んだ仲間のメールも入ってる。手放すわけには、まだ、ね。

 今朝方まで、りのの詩や歌を整理していた。メッセに上がり続けてたのは、親御さんが荷物の整理をするために、パソコンをつけっぱなしにしてるからだったんでね。
 なんだろうね。あいつの言葉達。死なないって書いてあったりね。生きたい、とかさ。それがなんか…痛いっていうわけじゃなく、深く胸に沈んでいくっていうか。なんで死んだんだろうね。生きている僕には、もう、わかりようもないか…

 今は、引きずってるのはそうかもしれないけど、いっしょに落ちてるわけじゃない。生きようと思うし、死なないと思う。元気だしね。逆に、それが不思議なほど。
 慣れた、のか?


2005年05月07日(土) ぐぅ

 せっかくの休みだったのに、朝まで起きてて、結局睡眠時間が少なめに(苦笑)。

 休みのときに寝ないと、結構アレだよね。ってか、GWとか、あれだけ嬉しいのって初めてだもん。あまり長いと、それはそれできついんだけどね。

 今月、来月と、基本的に土日意外にしか休みないもんね。なんか、萎えるっていうか、考えるだけで疲れるよなぁ…

 今日は早めに寝よう。


2005年05月06日(金) 売り切れ

 合法ドラッグ入手できず。食事制限までしてたんだけどなぁ…(死)

 なんかもう、疲れたってわけじゃないけど、憂さ晴らししたくてね。この前の、最悪な効果しかないやつでもいいからやろうと思ったんだよ。けど、無くてさ。どうしようもねぇなぁ…

 ぼくだけかな。滅茶苦茶にしたいって思ったりするのは。もちろん、そこまでできないのはわかってる。けど、少しでもいい。一部でもいいから、壊したいって思ったりする。そういうの、大概は、壊れてもいい場所だったりするけどね(死)。保守的だよなぁ。

 明日も雨かな?今日は、久しぶりに濡れれて嬉しかった。時々、頭冷まさないと、ね。明日は晴れちゃうかな?


2005年05月05日(木) 帰宅・・・か?

 千葉のほうに帰ってきた。感覚は…やっぱ、もう帰宅か。ただいまって感じだもんね。

 明日から、大学が始まる。正直、行きたくはない。まぁ、仕方がないっていったら、仕方がないんだけど。けど、相変わらず、家をでるときには、申し訳なさが付きまとう。なんだろうねぇ…

 部屋に戻り、とりあえず横になってみた。色々考えて、まとめて溜息で吐き出した。


2005年05月04日(水) 混乱

 昨日のことで、一日混乱してた。

 家族で浦賀の方に行ってきたんだけどさ。砂浜行っちゃ彼女を思いだし、ギター弾きみりゃ、りのを思い出し。なんだかなぁ…

 早く走らなきゃ。そう考えてた。余計なことを、何も考えなくてすむように。そんな時、彼女からメールが来た。寂しいって。すぐに、なに言ってんだって、忘れてっていうメールも来たけど。

 電話した。自分の気持ちを素直に話したよ。寂しいって。情けない話なんだけど、泣いちまった。声を聞いたのが、こんなに嬉しいとは、自分でも思わなかったよ。泣くとも思わなかったけどね(笑)。
 結局、二人して泣きながら話してた(死)。もう一度、一緒にやっていこうって。流れからすると、いつもの話みたいだけど、今回は本当に終わりだと思ってたよ。
 りのの話もした。まだ、信じられないって。今も、メッセに上がってる。本当に、いないのか?期待を持つ自分と、死に顔を見た知り合いの話がぶつかり合う。認めたくない、だけか?

 今は、一人じゃない。彼女に、頼るところは頼ろう。落ち込むときは一人になりたがる自分が、唯一、いてほしいと思う人。頼ることは弱いことかもしれない。けれど、一人で背負いきれないのなら…
 いいのかな?

 そして、りのは…?


2005年05月03日(火) 色々

 ヘリも落ちるし、脱線やらなんやら…陸海空すべてが危ないね。
 なんだろうね、ここのところ、暗いニュースばかりだ。なんていうか…天候は自然のものとして仕方がないとはいえ、色々ありすぎる。なにかが狂ってきてるのかね。

 それに比べれば、僕の周りにあるものは、大局には影響はないけどね。


 彼女と別れた。
 距離置いて、色々と考えたいみたいだ。それと、僕のことだけではなく、色々と休みたいって。そういわれたら、どうしようもないよね。そのうち、戻るかもしれないけど、今のところ、予定はなし。このまま、消えてしまうかね。


 りのが、メッセに上がってた。そんなはずはない。たぶん、ご家族の方がネットにつなげて、それで上がったんだろうね。
 それでも、期待ってのは持つもんなんだね。死んだの、何かの間違いなんじゃないかって。てめぇを笑った。死に顔、見た奴だっているんだ。


 彼女がいてくれたら、それだけでよかった。いると思うだけで、支えになるから。けど、ね。もういない。こんなときだから、なおさらいてほしかったんだけど、それは、わがままだよね。
 人は、所詮一人なんだ。僕は、彼女に依存していたんだと思う。いくら、そうじゃないっていい続けてもね。忘れていたわけじゃない。けど、もう何年も、自分はそこにはいなかった。当然という言い方もあるかもしれないが、情けなくてね。
 唯強唯孤高。いまこそ、取り戻せ。
 仲間はいる。りのが死んだとき、話した友達が、自分の日記のサイトを教えてくれた。これの更新が止まったら、死んでるって。ありがたかったよ。
 けどね、依存だけはしたくない。迷惑もかけたくないし、自分的にもね。まぁ、かけっぱなしだけどな。さんきゅ。

 人は、いつか死ぬ、そのときに、誰が側にいるか、いないのかなんてわからない。意識しても、すぐにその場からなくなるだけだ。そしてただ、その過程だけが残る。僕の道程は、どうなってる?

 死、か。あいつは、何を見て逝ったんだろうな。僕のことを、かけらでも思い出してほしかったり、ほしくなかったり。
 道程、か。彼女は、僕の人生に、大きな変化をもたらした。いい変化を。

 様々なことを抱いて、僕は生きていく。いつか逝くとき、僕は何を思い、どこに向かうんだろう?


2005年05月02日(月) 記すこと

 足踏みはしてられない。

 日記を書かなかったのは、忙しいこともあったけど、書きたくなかったから。やっぱり、少しは引きずってるみたいだ。認めたくないところが、あるんだろうね。

 けどね、僕はここに留まり続けるわけにはいかないんだ。歩かなきゃいけない。いや、歩きたい。


 君の事は、一生忘れない。君がいたこと。話したこと。残っているものすべて。それも抱いて、僕はまだ、先に進む。君のぶんまで生きるなんて、そんなことはいわない。ただ、僕が大切に思っているから。

 これからも思い出すよ。けどね、とらわれない。それは、僕にとってもだめだし、あいつにとっても失礼だから。お前のせいで、壊れたりしたくない。優しいやつだからね。気にしちまうだろうさ。


 あいつみたいに、今は連絡を取っていない友達は、もう何人かは死んでしまっているだろう。けれど、笑顔であること、幸せであることを願い続ける。それしか出来ないから。それくらいならできるから。そしてなにより、仲間だから。ただ、それだけだ。ただ、少しくらいの覚悟だけは出来た。


 僕は行くよ。まだまだ、どこまでも行くよ。僕が逝ったとき、また会えることを願っている。だから今は、笑っていてほしい。ただ、それだけだよ。



 またね、りの。大好きだったよ。今も、これからも、ずっと大切な仲間だよ。


2005年05月01日(日) 旅行帰宅

 あの列車事故のTVをみんなで見てた。なんだろうね。遺族が会社に怒るのは当然なんだけど…ちょっと萎えるっていうか、冷めるんだよね。

 お金のために、殺されたみたいなこと言うじゃない?過密ダイヤとかさ。けど、なんかね。そうじゃなかったら、電車が来るのが遅いって、そう文句言う人も多いと思う。その文句を言う中に、遺族はいないかな?安全第一だから仕方がないって、事故がなくても、そう思えるかな?そう考えると、冷めるんだよね。 別に、肩を持つつもりはない。けどね、なんていうか…

 そのあと、チェックアウトして、アーチェリーとかやってた。面白かったよ。ちょいとばかり、腕におおあざ作ったけど(笑)。んで、寝ながら帰るって感じかな。

 うん、行ってよかったんじゃないかな。結構元気も出たし。ありがとね、みんな。知らないだろうけどさ。



 そういや、黒磯駅に、キティの地域バージョンのポスターがはってあったんだが、庄内なんちゃらってとこのキティ、朝酒飲んでるんですが、いいの?(笑)


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