囁き
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2003年03月31日(月) さよならじゃない

 結局フリータイムをつなげて夜七時過ぎまでいた。そのあと、四人でご飯食べて帰った。

 帰るとき、三人だけで…つまり、僕一人で彼女と子供を見送った。けど、昨日のような寂しさはなかった。二人でずっと一緒にいようって誓ったんだ。半年くらい連絡取れないで…だからなんだって言うんだ?大丈夫。


 わかってる…人間というもの…特に、寂しさに弱い僕というものを。そして、人間というものの心のこと。まったく連絡も取れない半年…それが、どういうものを心理面に投げかけるか。経験と、見てきたこと。知りうる限りの知識。それにいくら照らし合わせても…


 待つことしかない…なら、待とう。僕を深く知る人は、知れる人は彼女くらいだ。離したく・・・ない。


2003年03月30日(日) 僕と彼女とつれとその彼女

 四人で会うのは半年振りになるだろうか。

 楽しかったよ。連れの彼女と結構ふざけてくっついてて、彼女と連れに不評を買ったが(死)。

 連れとその彼女は、遠いこともあるし、忙しいこともあって半年以上会えないだろうし、僕等も、向こうの事情でしばらく・・・長ければ半年ほど、連絡を一切取らないことになった。もちろん、逢うこともない。
 だから、今日は帰るつもりだったけど、彼女と子供と、連れと連れ彼女で泊まった。部屋は別でね。慣れたし、一人でオムツ替えたりなんかもして・・・二人そろって引くくらいの大量さに大慌てしてみたり(笑)、三人でお風呂入ったり・・・なんか、いいなぁって・・・

 んで、なぁ・・・また、やっちまったんだろうな。九割方。お金は僕が何とかできるけど、そういう問題じゃないし・・・お互いの状況がよかったら、結婚してる・・・んだろうな。最悪の状態だからね、お互い・・・まだ、無理、か。そんな話もしてたけど・・・

 また背負っちまったよ、一人・・・


2003年03月29日(土) オフ会

 残念ながら彼女はこれなかった。連れの彼女とも久しぶりに会い・・・このオフ会恒例。久しぶりに気分が悪くなる。

 言ってみれば、なぜに異性をここまで求めるのだろう?出会うことはとても大切なことだろう。けれど、それだけじゃない。だからといって、不快感を相手にも周囲にも持たせていいとはいわない。それを感じられることは、僕にもきっと出来てはいないのだろうけど・・・

 そして、演技。道化師はいないキャラクターを演じて見せましょう。今回は盛り上げ役。きっと自己満足で独りよがりなのはわかっている。けれど、なぜか止まらない。
 キャラクターを帰ることに離れている。だから、いないキャラクターを演じている。少なくとも、こういう場では。盛り上げ役がいないときもあった。そのときには、無理にでも、ね。途中で疲れて、場を外しもしたけれど・・・

 この集まり、行くのやめようとは思ってたんだが・・・そういうわけにもいかねぇ話もあるわな・・・


2003年03月28日(金) 疲労

 当然だろう。ほとんど睡眠をとらずにいる。明日もそうだ。

 けれど、遊びに行くことな上、なによりもこれは僕の判断だ。だからなんだという?

 最近、少し胸を張って生きていけている気がする。虚言とはったりと逃げだけで生きてきた。多分、大まかなところでは変わらないだろう。けど、それでも・・・

 いいか悪いかはわからない。けど、僕は僕の道を歩く。傷つけることもあるかもしれない。悲しいこともあるかもしれない。寂しさやつらいことだってあるだろう。けどね、僕は・・・


 格好つけすぎかね?(笑)でも、三枚目でいいのさ♪


2003年03月27日(木) 帰宅

 みんなで話し合った結果、今日は滑らずに、早く帰ることに。重い荷物を担いで帰る。寝不足か、筋肉疲労か・・・ひどく、疲れていた。

 途中、渋谷によって軽く買い物をする。いつものように、ね。そして、最寄駅へ。眠気はなかった。ただ、無駄に疲れていた。

 駅につき、家路をたどる。なぜか、帰ってきた気がしなかった。途中、時間を潰すためにコンビニへ。予想以上に早く着いてしまったためだ。金のことも考えれば、こっちのほうが得策だろうと思った。問われる可能性は低いが、さらに低くするため。今日の分のリフト代を使ってないと思われないために。

 帰り道・・・風が吹いた。強い風。それが、帰ってきたことを実感させてくれた。横浜も、新横浜も通ってないからだろうか。そんなことを考えながら、僕は荷物を担ぎなおし、家へと急いだ。僅かに襲ってきた眠気に、身を任せたかったから。


 結局、夜一時まで寝なかったけどね(笑)。


2003年03月26日(水) ダチども

 朝っぱらから時間ぎりぎりまで。ようやっと滑れた気がするよ(笑)。

 やっぱり、こいつらといるのは楽しい。気にしないですむ。多分、僕らは個人主義なんだ。だから、まとまりなんてほとんどない。やる奴はやる。やらない奴はやらない。世事も付き合いもなく、それだけ。それでも、とんでもない無茶はしないってわかってる。遊んでるときはね。だから、安心してほっとける。それぞれがやりたいことをする。付き合うか、付き合わないかはほかの奴らの自由。

 そんな関係。だからこそ、楽なんだろうな。だから、大学で友達作れない奴が多いんだ。こんなに楽じゃないのは、わかってるから。でも、それじゃいけないと思う。時間がかかろうとも、ここまではならなくても、僕は友達作るよ。

 けどね、これ以上はなかなかないだろうな。色々とわかってる。付かず離れず、ただ、信頼はしてる。六年間で作り上げた、それが僕らの関係。


2003年03月25日(火) 雨&メール

 だいぶ身体はましになってきた・・・が、雨だ雨。大雨だ。元からよくない雪質が、さらに酷いことになりそうだな・・・

 結局今日も滑れず。何しに来たんだろうね(死)。

 ここ何日か、彼女からのメールがなかった。話してみたら・・・僕のメールが・・・僕のメールだけが届いていない。理由は不明。何だろう・・・なんか、すごく嫌だ。
 電話した。連れ連中のいる前で。ある意味、させられた?いいよ、どっちでもね。からかわれまくった。色々な言葉を吐かされた。いいよ、別に。

 君からの連絡がないのに比べれば、全然。


 楽しかったしね、結構(笑)。照れくさかったけど(死)。からかわれまくり〜♪


2003年03月24日(月) ぎりぎりぎりぐはぁ

 来ましたっ!!全員筋肉痛で動けやしませんっ!!(滅)

 わたしゃを筆頭に日ごろの運動不足がたたりましたねー。寝不足も、かなり役目を買ってるだろーけど。もー動かない。いや動けないくらい(死)。夕方には後発隊一人が参入するのを待つため、なぜか全員で今日はやめる・・・ってか、マジで痛いし・・・

 にゃー・・・せめて、少しは身体動かしときゃよかった・・・今回、いつも参加してるみんなのサンドバック君(仮名)がこれなかったんで、準備運動ができてないんだよねー(死)。ボードも一年ぶりだけどさ。結構身体が覚えてるもんで、調子乗りすぎたかね?不思議なもんだね、あれ。スキーとかボードとか、結構時間たっても覚えてるよね、滑り方?なんでだろ?
 はぅあ・・・痛い・・・


2003年03月23日(日) スキーへ出立

 ・・・ねむ・・・しかも、それ、僕だけじゃないし・・・

 朝八時集合、しかも東京。六時よりもかなり前に起きなきゃいけないってのに、寝たの、四時近くだったような気がする・・・そりゃ、眠くもなるわな・・・しかも、それ、僕だけじゃなしに、来た奴五人全員(死)。全員、かなりきつそうな面してやがる(笑)。

 高校の面子。あつまりゃ、馬鹿な話に花が咲く!!つまり、新幹線やら何やら、まったく寝ずに到着。少し休んですぐにスキー場へ!!・・・死ぬぞ・・・(死)死かも、夜は遅くまでマージャン&ゲーム大会っ!!・・・てゆーか死ね・・・

 大体毎回こんなもんだが・・・例年よりもはるかにきつい気がするぞ・・・どうなるんだ?これから・・・(笑)


2003年03月22日(土) 〜『黄昏の境界』〜

 『黄昏の境界』

 久しぶりに、ふと、思った。理由は、たいしたことは無い。SS書いてて、思い出したんだ。そのことも、僅かに盛り込んだけど・・・

 誰だって、断言は出来ない。信じたいだけ・・・今も、そう思ってる。けど、今は、そう信じたく思ってる。

 一度だけ見た、美しい夕焼け。街も、ビルも、人も・・・全てが薄紅く染まった。まるで、それが本来の色かのように。あの夕日を、もう一度みたいと願っている。

 それとも、あれは夢だったのだろうか・・・?


 明日からスキー行きます。雪、残ってるのかね?(苦笑)高校の頃の連れ連中と一緒にね。さて・・・何が起きるかな?なにも起きないな、あるとしたら馬鹿な話だけや(笑)。
 それがいいんだけどね。一緒にいて、楽だから。あいつらの前じゃ、死んでも言いたくねぇけど(笑)。
 


2003年03月21日(金) 逢ってきた

 二人きりで逢えた。今日、逢うまでわかっていなかった。聞いていなかっただけなのだろうけど・・・

 んと・・・喧嘩してから、変わったかな。なにがって言われるとわからないけど・・・可愛くてね。素直になったんだろうか?帰るとき、離れがたかった。けれど・・・しかたがないよね。

 帰り道、何故か、川崎の匂いがした。二人でいた、あの部屋の・・・


2003年03月20日(木) 戦争が始まった

 うん、きっとこうなるだろうとは思ってた・・・始めからね。

 嫌だよ。けど・・・僕には、他の案を出せない。これ以上査察を続けても・・・なにも変わらないだろうから。けど、ね・・・だからといったって、悲しい事。一体、どれだけの人が哀しい思いをするんだろう?思うことは色々あるけど、文字にならないよ・・・

 教習所に行くときにね、空を見上げて、思った。この空は、あの場所まで続いてる・・・


2003年03月19日(水) 愛すべきお馬鹿犬

 飼ってる犬がね、最近僕に甘えてきてくれて・・・いやぁ・・・可愛いっす(死)。

 犬、本来苦手でね(笑)。飼うってったときは酷く反対したさ。まぁ、理由はそれだけじゃないけどね。そん時の家の状況、お世辞にもいいとはいえなかったしね。親父は単身赴任で消えるし、俺はリスカ、妹はオーバードーズ。滅茶苦茶なときだったん。

 犬・・・茶々もね、苛められたかなんかした野良犬でさ。生まれたばかりだったんだけど、酷い怪我してるところを発見されてね。手当てされて、飼う家を探されてるところの子でさ?まぁ、懐かなかったね、最初は・・・

 今は・・・最近は僕に一番懐いてるかも(笑)。寝っ転がってるとぴったりくっついて一緒に横になるしさぁ・・・かわいいんっ!!(死)めっちゃうれしいし♪(壊)

 まぁ、いつかは先にいなくなってしまうだろうけど・・・それも嫌で、反対したんだけどね。いっしょにいれば、好きになるから・・・


2003年03月18日(火) ふ、む・・・?

 調子が悪いわけでもない。精神が落ちこんでるというわけでもない・・・と思う。違和感を感じる。

 なんだろう?僅かに昔の・・・高校のころの・・・自分が顔を出し、すぐに消えた。あくまで思考だけだけど。

 昨日の影響・・・だろうな。深く、色々と考えている自分がいる。


2003年03月17日(月) 親父

 戦争が、起きるかもしれないな・・・まぁ、色々と考えているが、それはそのうち書こう。精神的には、それを語る余裕は、あまり無い。



 帰って来た。大きな問題はない。

 ただ・・・帰るときに、親父が少し俯いてた。酷く、寂しげに見えたのは、きっと気のせいではないだろう。・・・少し、小さく見えた・・・

 その姿が、頭から離れなかった。

 親父は、いくら祖父母と共にいても、やはり寂しいだろう。もう四年になるだろうか。親父が病院を継ぐために向こうへと行ったときから。

 本来、親父は病院を継ぐはずじゃなかった。親父の兄貴がとある大学の教授になったため、継げなくなったから親父が継いだ。ただ、それだけだ。単身赴任のような状態で、一人で。

 皮肉なもんだと苦笑した。親父とかなり仲良くなったのは、少し問題を起こして向こうに、ある意味島流しのような状態で3ヶ月ほど住んでからだった。それが無ければ、勿論寂しいだろうが、今ほどではなかったかもしれない。

 俺も妹も一人暮しをして、母に向こうに行ってもらう。それが出来ればいいんだろうが、母方の祖母は、一人で生活している。年に半分ほどは俺の家に来るんだ。それが出来なくなる。そういうわけにもいくまい・・・

 黙りこくって色々と考えているのを、母は疲れていると考えてくれているようだ。幸いだと思う。この話をしたところで、ただ単に重荷を抱えさせてしまうだけだと思うから・・・


2003年03月16日(日) 呪縛 『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』

 朝、飛行場に着き、早めの手続きを済ます。

 もう少し早い時間だったな。小松空港へと向かう時間は・・・そんなことが、頭に浮かんだ。7:55だったろうか?懐かしさも手伝い、時間があったこともあり、搭乗口まで行ってみた。別に、意味なんて無いさ。ただ、僅かな寂しさと苦笑。元気にやっているだろうか、元カノは・・・?

 時間が空き、軽い朝食を取るために、店に入る。ふと耳に入った有線。『MY WAY』。知ってる人もいるだろう。Swallowtail Butterflyの映画に、大きく関係がある歌。あの映画は、元カノも好きでね。確か、二人で見たこともあったよう名ほど、ね。あまりにもあまりなタイミングに、苦笑いがもれた。

 飛行機に乗ってから。仲のラジオみたいなのの番組表を見ていた。『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』CHARAがパーソナリティで、流れている歌の一つが、これだった。飛行機に乗って、元カノに会いに行くとき、僕は何を考えていただろうか?喜びと、苦笑。悲しみと、時間が早く、そして遅く流れることを願う・・・僅かな痛みと共に、曲は流れて行った。ついでに、山崎まさよしの新曲『全部、君だった』も、ね。

 向こうの家に着き、まぁ、報告と、色々な話。たいした話ではないよ。特記すべきところはなにもない。ただ、眠る前、鬼塚ちひろの歌が流れてね。元カノが僕に歌ってくれた歌・・・

 なんでだろう、って。きっと、書き切れない、特筆すべきことではない思考なんて、沢山あった。意味も無い呪縛。ただ、懐かしさと僅かな寂しさだけを与え続けられた1日だった。

 ・・・なんだろう、な・・・(苦笑)


『止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して
この空の 青の青さに心細くなる

信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草揺れる線路に 遠くまで歩いた

心に 心に 傷みがあるの
遠くで蜃気楼 揺れて

あなたは雲の影に 明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で 別れを想った

汚れた世界に 悲しさは響いてない
どこかに通り過ぎてく ただそれを待つだけ

体は 体で 素直になる
涙が止まらない だけど

ここから何処へいっても
世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが 心に響きはじめる

ママのくつで 速く走れなかった
泣かない 裸足になった日も

逆さに見てた地図さえ もう 捨ててしまった

心に 心に 魔法があるの
嵐に翼ひろげ 飛ぶよ
私はうわの空で あなたのことを思い出したの
そしてあいのうたが 響きだして・・・
私はあいのうたで あなたを探しはじめる』

          『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜
                 YEN TOWN BAND(CHARA)』


2003年03月15日(土) 明日から愛媛・・・

 正直、かなり行きたくはないけどね?まぁ、仕方がない・・・

 昔ね、父方の祖母に言われた言葉がある。『あの子は、まだ私達に心を開いてない。』二年くらい前のことだったかな?確かに、そう。ならば、今度は少し近寄った話し方をしてみようじゃないか。電話では、成功してると思う。実際に会った時にも、これが出きればいいんだけど・・・

 なんのために行くか?報告と・・・祝い金だよ(笑)。


2003年03月14日(金) Swallowtail Butterfly

 久しぶりにこの映画を見た・・・以前見たのは、いつだったろうか?もしかすれば、元カノとみたのが最後だったかもしれない。一年半ほど前だろうか?

 見ているとき・・・そして終わる直前に酷い寂しさに襲われた。何故か甦る、高校のころの記憶。初めてこの映画を見たとき・・・

 多分、高校一年のころだったろう。当時の学校外の友人は・・・ある意味で、あまりにも酷かった。・・・あくまで『ある意味で』だ。今でも友達として付き合いがある奴もいる。けれど、大抵はもう何をしているのか・・・それこそ、生きているのか死んでいるのか・・・すらもわからない。あの時の友達は・・・そうだね、きつい人生送ったり、痛い過去があったり・・・そうだね。そこで『人間』を深く知らされたかもしれないね。愛と殺意。裏切りと擁護。憎しみと情。贄。
 恋愛関係に関しては、色々とあったね。あてつけで付き合う。殺意を抱く。身体だけの関係。愛して欲しい、必要として欲しいだけの存在。その他無数・・・
 酷い痛みを抱えた(・・・と、思ってる・・・?)奴らが、ただ、集まっていただけ。僕も含めてだ。

 その後、彼女と電話した。涙が出た。幸せなんて、すぐ側にある・・・誰もが不幸だと思ってたあの場所。ほとんどの奴が、あまり考えられない・・・けれど、誰もがすぐ側にある・・・痛みを抱えていた。精神的なもの。トラウマ。現実的な問題。生活。既に、何人かは死んでると思う。全員が生きてるとは、思えないな。自ら命を絶とうとした奴なんて・・・結構いたからね。
 これからも、あの時のようになることもあるかもしれない。仕方がないことだと思う。痛い思いをすることは、誰だって嫌だから。少しでも楽になりたいから。悲劇のヒロインでも気取って浸ってれば、少しは落でしょ?けどね・・・なんでだろう?あのときの僕らと、今はもうわからない彼らと、僕。そのことを考えていたら、涙が出た・・・

 不幸せなんて、どこにもない。幸せに慣れ、そのときに幸せに思わないことを日常、それ以下のことを不幸と呼ぶだけ。


2003年03月13日(木) トーキングブルース

 古館伊知郎のトーキングブルース15th。今回は言葉というタイトルだった。テレビでやってて、ビデオで取って、みた。

 ・・・なんて書けばいいんだろう?ともかく二時間ほど彼がひたすらに喋くりまくってるだけ。なんだけどね。内容も、いろいろなことに気がつかされ、笑いもするし、感動で僅かに涙がこぼれそうになったのもある。前回の、脳に関する話よりも全然よかったと思う。

 ビデオとかになってるのかなぁ・・・欲しいんだけどなぁ・・・


2003年03月12日(水) スキー

 毎年恒例。高校の頃の連中と行ってるん。今年は、もう今まで話がなかったから、流れたのかと思ってたん。どうも、今までの幹事が面倒だからってほっといたのを、別のが続けたらしい(笑)。

 んでね、日程によっては、まぁ僕も行けない日もあってさ。僕が行けない日になるか、そうでないかってのが分かれ目だったのよ。僕が行けない日ってのは、三年くらい、都合が悪くてスキーこれない奴が唯一行ける日でね。
 どっちも、自分は言いから相手のほうに合わせて・・・だって(笑)。ったく・・・日本人お得意の謙遜デスカァ?(謎)

 まぁ、結局幹事が僕にたまにはあいたい(レアキャラだから、僕。いちおー受験生だったし(笑))といってくれたんで、僕のほうに合わせてくれることになりました。

 連れの中じゃ、僕に合わないほうを押した・・・つまり、そっちに会いたいって言ってたやつもいるんだよなぁ・・・ちょっと・・・なんていうのかな?顔見ずらい?(笑)嫌いなのかなって(笑)


2003年03月11日(火) 寂しい時はどうします?

 質問されたよ。友達の彼女さんにね。・・・無難な答えは返しておいたけど、どうだろう?

 誰かに電話をする。ギターと本。ぼぉっとする。ゲームかなんかする。つまり、ごまかす。これがまぁ、答えた答え。間違いじゃないよ。けど、それだけじゃおさまらない。何かをしなくなれば、寂しさは襲ってくるから。

 さぁ、それでは本当の答えは?ってたら、耐えるってのしかないんだよね。どうせ一時の感情だと、僕は知っている。だからこそ、耐えていれば、ごまかせる。眠ってしまって、明日の朝になれば、変わっているかもしれない。明後日になれば・・・
 気がつけば、強烈な感情は消え去って、いつもと同じ。そうやってごまかしてる。

 ・・・多くの感情は、そうだと思ってる。大抵はね。だから、耐えていればいつかは消える・・・


2003年03月10日(月)

 最近早く眠れない。眠るのは早くても四時過ぎと言ったところだろうか?

 やることも少なく、うだうだしてばかりなら、当然なのかもしれない。ギター。パソコン。映画。ゲーム。そんなことしかしていない。

 暇なんだよ、はっきり言えば・・・(笑)


2003年03月09日(日) 文章

 最近書いてないと、ふと思う。

 手帳には結構ネタが書いてあったりして、事欠かないとは思うんだが・・・まぁ、気分の問題かな?なんとなく、書く気がしない。

 気分緩みっぱなしだからかな?僕が書くときの多くは、気晴らしとか、少し精神的に落ちこんでるときが多いから・・・


2003年03月08日(土) 親父

 ま、例によって帰ってきてね。明日には帰るけどさ。医師会やらなんやらがあるときに来てるわけで、だからってのもあるかな?月一ってのはさ。


 んー・・・まぁ、親父ってやっぱ医者なわけで・・・えっとね・・・こんな僕でも、一時はなりたいって思ってた時期もあるんだ。今はもう無理だと思うし、なりたいとは思わない。けどね、やっぱり僕は親父の背中を見て育ったわけで・・・休みの日にも患者さんの顔見にいったり、ヘルニアで入院したときも、看護婦さんに支えられて患者さん見に行ったりしたこともあった。
 憧れてる。過去形じゃないよ。今の親父も。その背中に。今はもう、開業してるから勤務医なわけじゃないんだけどね。それでも、親父のあの姿勢は変わってないって思うし、尊敬してる。

 今でも、少し思うときがある。親父と二人、医者として現場に立つこと。親父から様々な事を学ぶこと。医療や患者さんのことを相談し、色々な事を夜まで話すこと。それも・・・よかったかもしれねぇな?きっと、素晴らしいことだと思う。

 その道にいければ、か。まぁ、後悔はないよ。ただ、それもよかったろうなって思うだけでね。


2003年03月07日(金)

 いやぁ・・・自動車学校に通い始めてるんだが・・・難しいもんさね?

 だいたい、運転になれてないっつーのもあるけど、まぁ、よくわからんことばかりでね。まだ一回しか運転したことないから慣れんのも当然だが(笑)。運転できる人を、改めて尊敬しちゃうね(笑)。

 まぁ、楽しんでやってるってのはそうかもしれんな。それが一番さね♪


2003年03月06日(木) ふと・・・

 自分は酷く我侭な上、自己中心的だと思う。それなのに、愛してくれる人、側にいてくれる人がいる。それは、凄く幸せなことだと思う。

 一体どこに?そう思うけれど、聞きたくはない。信じられないし、照れくさい。幾度か聞いたことはあるけど、やっぱり、ね(苦笑)。劣等感も強ければ、自分を信じることも出来ない。

 そんな僕にも、側にいてくれる人がいる・・・感謝と、幸福。色々な意味でのありがとう・・・


2003年03月05日(水) 言の葉

 何気ない言葉でも人を傷つけたり哀しくさせたりする。まさに今日がそうだった。

 一瞬の差で彼女からの電話が取れず、短く何?とだけ書いてメールを送った。それが彼女を哀しくさせた。
 メールの最中、暇潰し程度のゲームを、ある意味やらせるためにお休みとメールすら止めようとした彼女にいらつきを覚えた僕。
 僅かに喧嘩に近いもの。

 いつか僕が去ってしまうのではないかということを恐れてくれた彼女。面倒臭いと思ってないかどうか、必要でなくなればいなくなるのではないか・・・今の想いを告げた。僕を、誰が受けとめられる?愛してるといえるのは、今の僕には彼女だけだ。

 癒しも傷つけも出来るもの。ゆえに僕は、言葉を恐れている。


2003年03月04日(火) 善行&願い?信じている?

 車の鍵を、スーパーで拾いました。忘れ物として届けて数分、まだ僕と母親がそこにいるときに、落とし主が現れ、感謝の言葉を述べられ、自分の袋から取り出したいちgほを、僕達がまだ袋にいれてない買い物篭の中身の上に置きました。

 わらしべ長者ちっく?(笑)いやいや、善行はするもんですなと思いましたとさ(笑)。


 さて・・・話の内容は変わるんだけど・・・元カノのこと。いや、なにがあったってわけじゃない。そろそろあの娘もここを見なくなったようだからね(笑)。
 ・・・阿呆かもしれないけどさ、いまだにあの娘のこと、信じちゃってる。僕と同じことしたんじゃないかってね。理由は色々あるけど、嫌われること。簡単なことだよ。特に、一年以上も付き合っていれば、何が嫌かなんてものはすぐにわかるからね。
 ふと、思った。僕は何を信じたいのだろうか?彼女のことか。それとも、彼女を見て、信じた僕の目をだろうか?

 わからないよ。けどね。例えどうあっても、大切な人だ。だからこそ、信じたい・・・のかもしれない。


2003年03月03日(月) あいつが来た

 久しぶりの感覚だ。とはいえ、一月に一度や二度は来るんだろうけどね。強烈なのは久塗り。

 心臓を鷲掴みにされるような感覚。息苦しさ。目つきが更に悪くなる。なにか記憶をほじくられているような、頭をかき回されているような。

 恐怖。理由もなにもわからない。そいつが撃ち込まれた。


2003年03月02日(日) 愛媛

 一応報告やその他に行かなきゃいけないんでね。来週の週末あたりかな。まだ予定は立ってないんだけど。

 いやだけど仕方ないよね。向こうの祖父母とはそりがあわなすぎる。一泊二日の慌しい旅行になるけど、別の日にすると、こっち戻るのに一緒に戻ってくる時期と重なっちゃってね。しかたあるまい?

 香川の友人に会える時間があればいいんだけど・・・それもなさそうだな(苦笑)。


2003年03月01日(土) 電話&健康ということ

 電話がね。今月はかなり少なくしなきゃって話でさ。こちからもう少しかけられればいいんだけど・・・仕方ないよね。料金的な話だし・・・うみゅ・・・



 風邪をひいたからこそ、健康が素晴らしいって思えるね。きつかったしなぁ・・・

 元来あまり風邪と歌碑かないんよ。丈夫だからさ。んなもんだから、普段の健康がどれだけいいことかってね。きがつかないもんだね。ちょい前だけど、窓を全開にしたん。風が強い日でね、気持ちよくてさ。あぁ、いいなって思った。


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