Author : yuzu

 


フェアリーテイルが終わってしまった


今朝、新聞のテレビ欄を見て
フェアリーテイルの最終回に気付きました。

撮り貯めてるのがまだあるから
ここまでたどり着くのはもう少し先になりそうだけど
それでももう
終わってしまったのですね。
寂しい、な

漫画はまだ続いてるそうですが、
どうしよう。
もう彼らに会えないなんて。

フェアリーテイルの世界がとても好きでしたの。
たくさん笑わせてもらったし、
時に感動して泣いたし、
楽しかったという記憶しかない。

映画まで見に行ったし。

あー、あの世界を失いたくないな
何かDVDとかあるのかしら。

とりあえず私が手元に持っているフェアリーテイルは
映画見に行った時にもらったポストカード。
ナツとか、主要キャラは載ってなかったけど
覚えていられると思う。
見たら思い出せると思います。

それにしても来週からもうフェアリーテイルが放送されないなんて。

最近あまり好きなものがなくなるという体験してなかったので
ちょっと久しぶりに喪失感を味わってます。


ツイッターで
これから何を支えに生きていけば・・
なんてつぶやき見て激しく同意。
本当に。

フェアリーテイル、覚えていたいな。

ルーシー
ナツ
グレイ
エルザ
ジュビア
ミラ姉
エルフマン
ガジル
マスター
カナ
ウェンディ

漫画はまだ続いてるからいつか続編があったらいい

フェアリーテイル大好きでした。
いつかまた会えますように。
 

2013年03月30日(土)

感慨深いという言葉を最近よく思い浮かべる気がする


今日はナビスコカップの日。
鳥栖はアウェーでFC東京戦でした。
スカパー観戦。
祝日なので他にも試合やってるからとチャンネルいろいろ替えてみたら
ロアッソ熊本―ガンバ大阪のJ2のリーグ戦に行き当たり。
2―2で試合終了、熊本では矢野選手が得点されてました。
実に感慨深い。
2005年、矢野くんは鳥栖の選手でした。
完全じゃなくてガンバからのレンタルで。
最後まで完全加入にはならなくて途中で熊本に完全移籍されてしまったんですが、
それでも最初に見た鳥栖のゴールは矢野くんでしたので、とても記憶に残っているのです。
2005年の記憶がなぜこうもいろいろはっきり残ってるのか謎ですが、
とにかく覚えてるんです。
2005年のいつか、
鳥栖とガンバのサテライトリーグか練習試合かがあって、
見に行ってました。
その試合が終わった後、矢野くんはガンバの方に近づいていって挨拶をしてました。
それ見て、矢野くんはガンバの子なんだなあと思って寂しかった、と思ったことまで覚えてる。

矢野くんは熊本がまだJFLだった頃に熊本に移籍されて、
今J2に戻ってきて熊本というチームで頑張っていらっしゃいます。

一方ガンバ大阪は、J1で優勝争いするくらいのチームでしたのになぜか今年はJ2という。

長くサッカー続けてたらこんな風にして、古巣と対戦することもあるんですね。
ガンバを出て、J2、JFLでやってた選手がJ2にいながら奇跡的に古巣と対戦する。
そしてゴールまで決めちゃうんだから。
本当にこんなことがあるんだなあと。

矢野くんはどんな心境?


ちなみに鳥栖はスコアレスドロー。



それから、最近、1年道が交わらなかったら1つ楽になれたと、目に見える日にち薬だというお言葉に巡りあって
それにも感慨深いなあと思ったんです。
改めて見るとさらっと流せましたが、最初に見た時には衝撃を受けたんだと思います。
1年、いっさいの関係を切ってやっと平気になられたのだとか。

私にもそんなことができるかな。
1年連絡を絶つ。
頑張ってみようかな
 

2013年03月20日(水)

『ドラゴン桜』韓国版見終わり


全16話。
学校を再建するのはカン・ソクホ弁護士。
先生ではないから先生と呼ぶなと、生徒に強要。
その結果、おじさん呼ばわりされてました。
役柄ピッタリな容姿と演技。
副担任のハン・スジョン先生
数学のチャ・ギボン先生
国語のイ・ウニュ先生
名前忘れたけど、英語の独特な雰囲気の先生
理科の先生と理事長
教師陣も濃かった。
女性の先生達がいろいろ相殺してくれてたな、今思うと。

一方、主要生徒は
プリプ
ボング
ベクヒョン
チャンドゥ
ヒョンジョン

プリプとヒョンジョンが女の子で他3人は男の子。
ヒョンジョンはKARAのジヨンだとか。
KARAのメンバーの名前まで把握してなかったからちょっと興味が湧きました。
こんな風にして興味の幅は広がってくのですよね。
『ドラゴン桜』ではちょっとかわいそうな役だったので『ドリームハイ2』に出演されてると知ったので
そちらでは少しは優遇されてるといいなあと思いつつ。
とりあえず『ドリームハイ』の1を見始めました。

『ドラゴン桜』
日本のとほぼ同じ感じ。
でも、どのキャラもそれぞれ好感持てて
とても良いドラマになってました。
落ちこぼれ学校を再建する為に国内トップの大学に合格者を出すという実績を残して学校の復興をというお話。
天下大、チョナデ?と聞こえたんですけども、正確なところは分かりません。
その偉業に挑戦するのが上記5人の生徒。
いかにして成長していくかという過程を描いたドラマです。
ところどころ韓国の仕様も見られて
より家族の絆とか学校の先生達も深く関わってきて
理事長が早い段階でまともな人になってくれたのが何より良かった。
日本のと同じく、勉強のポイントが出てきたり、
こんな風に勉強したらみんな天下大に入れるのかなとか思ったりしましたが、
そんな短時間であれだけのことを実際にするのはかなり大変だよねぇと。
うーんやっぱり私には無理っぽい。
でも、本気でそういうやり方に取り組んだら本当に合格できるのかな。
気になります。

韓国ドラマ、今回も楽しめました。
『花ざかりの君たちへ』の韓国版もいつか見られたらいいな♪

そういえば最近、韓国の役者さん達が気になってきたので
なんとなく調べたら
『シンデレラのお姉さん』のウンジョ(お姉さん役)が『メリは外泊中』のウィ・メリって!
全然気付かなかった・・
知ってもまだ結びつかないわ。
知らないって怖いw
 

2013年03月16日(土)

3/10日曜日、大分との練習試合見学


3月10日は強風でとても寒い1日でした。
そんな中、外でサッカー観戦とか。
寒かったです。
相手が大分じゃなかったら途中で帰ってたよ。
という寒さの中よく耐えた。

それもこれも上福元くんを見るためでした。
2011年に特指になられてからずっと機会を伺ってて
やっとその時に巡り合えました。

大分のキーパーさん。
市船のOB*
総体で優勝した時のメンバーの1人。

無事に呼び止められたので
市船のファンで総体見てましたって伝えてみたら
懐かしかったです、と。
良い思い出として覚えててもらえてたら何より。
また大分と練習試合あったらいいなー*
今回は試合出場がなかったのでいつかまた試合に出てる姿を見たいです。
 

2013年03月12日(火)

『女の香り』→『大丈夫であるように Cocco 終わらない旅』


光テレビの無料キャンペーンで先月、今月といろいろと見てます。
『女の香り』も『大丈夫であるように』も。
他に『インストール』とか『トキメキ恋するセンチョリ村』とか。

『女の香り』はとても良かったので母に見せてみたら母もハマって2回見ました。
韓国ドラマ。
ガンと宣告された冴えない女が、余生を自分のやりたかったことを叶えながら生きるお話。
ガンにならなければ出会わなかった人、カン・ジウクとの恋愛描写が素敵でした。
どんな形で、周りと関わっていくのか。
生きるって本当はシンプルなことなんだよねとか。

『インストール』は綿矢りさ原作の映画です。
上戸彩が主演で驚いた。
でも、綿矢りさの世界が映像として形になってその中で生きている人達を見れたという感覚。
見れて良かったです。

『大丈夫であるように Cocco 終わらない旅』
ドキュメント?
Coccoの本質をそのまま見せてもらいました。
広島が平和で良かったって言って泣いたとか
青森の奥地に行ってこんなところがあるのかと知って泣いたとか
沖縄では「しょうがない」が口癖になっている、受け入れるしかないものがある
そんな世界で生きてきた
というCoccoの想いが伝わりました。
Coccoにとって歌は生まれるものだそうです。
作るんじゃなくて。
改めてCoccoの歌が好きだなあと思いました。

そして今、『雪の女王』を見てます。
2回目。母がハマったので。
前回はキム・ボラがすごくきつい性格だなと少しひいてましたが
1年経って見たらまた違った印象で。
見覚えがある表情を見れたのです。
キム・ボラ役のソン・ユリは『ホン・ギルドン』のホ・イノクの方でした。
ホ・イノクはギルドンを一途に思う少しお節介だけど心根優しい人でした。
時代劇風だったから英語がどれくらい浸透してるか分からないのに、ギルドンに「I love youよ」って言うのとか印象的でした。
あのホ・イノクが現代ではこんな感じだったんだ〜と。
ボラは死んじゃうけど違う作品で見れてたんだな。
という感情を持って2回目の『雪の女王』楽しみたいです。


こういうの見てる間にJFLカマタマーレの藤田浩平選手の怪我
とてもショックを受けました。
足首の骨折で骨が筋肉と皮膚を突き破って感染症になりやすい重症。
練習試合で、怪我した瞬間、本人もその周りにいた選手達も泣いてたらしい。
どんな惨事。
しかも元鳥栖の藤田の弟とか。
ちょっと調べたところサッカーを続けるのは難しいくらいの怪我だそうです。
サッカーは本当にこんな怪我をする可能性のあるスポーツでもあるんですよね。
好きなことをやってる時に好きなことをできなくなるって辛いよね。
回復を祈るばかりです・・

土屋をこんな時には思い出すのです。
レイソルにいた人。
誰かに大怪我をさせて当時はいろいろと考えさせられた。
他サポに非難されても、レイソルサポーターが土屋を守ったって印象だった
んだけど、土屋はレイソルが降格した時にレイソルを捨てたんだよね。
だからそれ以来嫌い。

問題は怪我させた選手が誰かを私が忘れていたと。
田中達也選手だったんですね。
あんなにひどい怪我だったのに、今、普通にJリーグにいるから忘れてました。
ありえない方向に曲がって折れた怪我。
藤田浩平選手はこれよりさらにひどい怪我だそうです。
田中達也は復帰はできたけどその後怪我しやすいみたい。
忘れてたなんてショックです。
今後はまた覚えていよう。
藤田浩平選手のことも。




『トキメキ恋するセンチョリ村』
タイトルからして恋愛ものだと思ったのに騙されました。
恋愛要素もあるけど、タイトルとはかけ離れてるわあ。
田舎のセンチョリ村の秘密と、センチョリ村に左遷された証券会社のセンチョリ支店で起こる事件と
センチョリ支店にやってきた本部長は数学の天才だったのに数字の概念を忘れてたり
謎の外部の人間が何人かいて、この人達の正体は???とか
恋愛というよりミステリー?サスペンス?
意外な人が犯人でした。
たまにはこんなのもいいかも。


次は『ボスを守れ』を見る予定です。
楽しみ♪

韓国ドラマばかり見てて本が読めないのがちょっと痛いけれど。


2月はあとは友達と温泉に行って、その次の日にはサガン鳥栖の練習試合を見に行きました。
長崎に行けたのもいい思い出。
 

2013年03月01日(金)


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