嬉しくて
嬉しくて
言葉にならずに笑みがこぼれる
笑った瞬間は
確認出来ると思う。
思い出は１人で持つよりは
２人、３人、４人、５人…で常に確認出来ると
幸せなんだろなぁ。
中に入った時の浮遊感は
恐いけど“ごちそう”である
わざわざ梯子を使って家に入るのも
めんどうカモしれないけど
“ごちそう”である
雪で埋もれてしまったスニーカーの冷たさもまた
扉をいちいち開け閉めするのも然り
“ごちそう”なのである
生活において全てのモノに
ごちそーさまm(- -)m
人が人との関係が上手になるために
周りを見渡せる目が必要
いい加減なフリが
良い加減である事を良く知って
曖昧な反面
繊細な内面
感情を表に出すよりは
自分の引き出しにしまっておいて
ただ、どこにしまったかを忘れてしまわない様に
ぺろーん
何かを言いたいのに
言葉にならない
伝えたいのに
言葉が出ない
やりたい事とは別の
違う言葉でごまかす
今、あるのは
小さくて壊れそうな安堵感
５本の指の生活を
今となっては当たり前の事の様に
思って、早２１年
寒さで感覚が失われ
関節がマヒしてきた
５本の指は動かないけど
それでも出来る事は
誰かを支えてあげる事。
| 2004年12月23日(木) |
笑ってるのが好きである。 |
思ってない事をついつい
大切な事を思い切って
嫌な事も
嬉しい事も
全部直に伝えられる
それが“クチ”
クセを持つのも個性
ひび割れするのも個性
ただ、１つ“クチ”だけは
しっかりと管理しておく事が
人間関係では大事。
巧く使うも
悪く使うも自分次第
君次第
気にしない。
大人の階段上る
自分はシンデレラでもないのに
手すりがないと上れない
その急な階段は
痛んでいて
ミシミシと音を鳴らす
たくさんの人が
ここを通ってきた証
直線の最短距離であがれれば良いのに
わざわざ螺旋階段を使う
色んなモノをじっくり見据えながら
階段を上ってる途中でみたその景色は
天井じゃなくて１階だった。
今、僕のいる場所は
何階かわからないけど
１つわかるのは
踊り場である事。
| 2004年12月20日(月) |
シュールな感じがお気に入り◎ |
ほんのりとアクセントを付けて
平凡な感じにパンチを効かせる
ほんの数センチの物体が
マンネリ化した環境を
ビシっといってまうもんです。
今回投入されたアクセント
蛾と蓮の花
一見ミスマッチかと思われた２つ
意外とほろ苦さが出ちゃったりして。
| 2004年12月12日(日) |
暗い夜道の中に見えたコンビニの灯り。 |
の、様な優しさはいつまでたっても
安心してしまうもんだ。
屋台とかあると
活気があっていいですなぁ
こんな寒空の下、おでん屋があったらって思うと
嫌です。
おでん嫌いだから。
ラーメンの屋台がいいなぁ。
そう言いながら今日はイルミネーションの話。
ここ、“博多”です。
そう。なぜかクリスマスじゃないのに
毎日が“イルミネーション”
クリスマスも何も関係ないのよ。
だから、思う。
イルミネーションは人を集める為のまやかしに
過ぎないんじゃないかって。
光は人を集める事ができるんだな。
ん？ 思いついた！
って事で今日はこの辺でアディオス◎
| 2004年12月11日(土) |
ココは１つ帯を締めさせて戴きます。 |
根は建築系なんで
血がうずいてしまった。
建築散歩ってした事ありますかい？
色んなの見て歩くんだよ。
もちろん東京駅−有楽町間も見て歩きましたわ。
そんな時、事前に予習する事もあるんだよ。
これね、都庁と並んで
“東京の巨大なゴミ”って
結構言われてんだ。
どんなもんか興味もって行ってみたら
金に力をまかせたシロモンでね。
入った時は驚くんだけど
５分もいりゃ気持ち悪くなってくるってもんだ。
この建築から学んで帰った事。
建築は“デカさ”や“技術”を競うもんじゃないって事。
−補足トリビア−
逆に１人にでもソレが認められたんだったら
ソレもまた、良い建築になる可能性を秘めてるって事。
| 2004年12月07日(火) |
高田純次に聞いてみな？ |
あぁ。最近自分が嫌い。
あぁ。自分が何してんのかわからない。
あぁ。みんな頑張ってんだな。
あーーーーーーー。
ダメダメ。そんなんじゃ！
話が進みません。
やってみて初めて本質がわかるんだからさぁ。
迷わず手ぇ付けてみなって。
それで自分が汚れても
洗えば落ちるよ。
さぁ、charenge じょい!!
ロマンスグレーってのは、
どうゆうトコロがロマンスなのか？
自分なりに考えてみました。
【恋をして考えて白髪が増えたから。】
− by カッコつけマン。 −
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