↑源氏占いをしてみた(･_･)

わたしは、「紫の上」
をー。それはかなりうれしい。源氏物語で一番好きな女性だし。

「前向きに運命を受け入れる女性。信じる力で幸運を射止めます。」

-------周りのひとはこう見ている-------
頑張るファイト満々の女性として見られがちですが、
親しい人からは、ややナメられがち。
敵対する相手にもやさしく接するので、
「バカじゃないの」と言われますが、…等々

確かに。ていうか栗とか言われるのは見た目じゃなくって
元々ナメられがちなやつだってことなのかい。うは。
なんて思って読み進めてたら、次の項でかなりドキっとした。

-------あなたの本質は----------------
人の心をホッとさせるあたたかさがあなたの財産です。
疑うことを知らない清らかなハートと好きな人に献身的な態度は、
まさに理想の奥さま像です。
けれど、あなたの心が厚いベールで守られていることまでは、
あなた自身でさえ気づかないかもしれません。
あらゆる人にやさしく親身に接しても、本当の真心を尽くすのは
限られた人だけ。意外に排他的で潔癖性なのです。
自分の世界を守ることに必死なのでしょう。

でも、その真心が命取りにもなることを忘れずに。
繊細さゆえに、本当に信じてきた人に裏切られたとき
あなたはパニックになります。
どことなく怯えた雰囲気が漂うのは、
不安が絶えず心に宿っているからなのです。


見抜かれた。うらないのくせにー。ぬー！>_<

でも、たぶんその通りなのかもしれんなあと最近思うことが多いから
かなりドキッとしたよ。
当たる占いなら、「葡萄の源氏」との相性「70.8%」も、
正解だともっとうれしいんだけどな〜。

今日はMr.Childrenライブ＠横アリの、ＦＣ先行抽選の開始日。

無事電話つながって手が冷たくなりながら
予約番号を手にしたものの、
当たる確率は限りなくゼロに近いし、
あﾞ〜〜ていうかんじだーぜー。

ＦＭからはしょっちゅうＨＥＲＯがかかる。
そのたびに心臓がばくばくする。

行きたいよう。



でも、あんまりMr.Childrenばっかり聴いてると
行きたいＭＡＸになってしまうので、

通勤のお供はアンダーワールド　しっしし。

今から１０年前でも、
きっとわたしくらいの年齢のひとたちの
人づきあいの仕方は全然違ったんだろうなあ。

今は基本がメールと携帯（＝どこでもつかまる）だから
それが自然になってるけど、実はすごい
不自由になってるのかもなあとか思う。

ちゃんとゆっくり相手のこと考える前に仲良くなっちゃったり
いや、みんな家電とかだったらさ、
「○○さんいらっしゃいますか？」って取り次いでもらうこと
考えた上で連絡するわけで。

簡単に仲良くなれるけど、
家族や大好きなひとにしなくていい心配をかけたりとか、
逆に自分が余計な詮索したりとか、
すぐにひとを疑っちゃったりするようになりそう。

信じるっていって、強くその気持ちを持ちつづけられるひとは
今の世の中ではけっこうすごいことなんじゃないかな〜と思う。

インターネットにつなげばさ、知らないひととすぐ知り合えるし、
元からの「知り合い」とか、「仲間」とかだと特に、
文字だからこそ、本音が言えたり、気楽に話せたり、親近感がわいて、
急スピードで仲良くなるの法則をよーーーーーく知っているだけに、
（とはいえ今思うとパソ通はわりと平和だったのかもね。）
はまっていく気持ちもわかる、わかるから怖さも大きい。

でも、

今日解禁になったMr.Children「HERO」をFMから流れてきて聴いてたら、
まー、うたは裏切らないし、なんか、大丈夫さ、と思った（笑）

たまには日記らしいタイトルで。

今日は11月２１日！12月２１日まであと１ヶ月！
うーチケットはやく確保したいよう。
仕事も手につかん！（嘘）>_<

寒くなってくると、
ふたりでいられる時間はできるだけ
ふたりでいたいと思う（＝寒いから？）
特に外にいるとき。

空気が澄んでるから、
どんなビルの明かりでもきれいにみえたりして。

だから、何にもしなくてもたぶん歩いてるだけで
大好きなひとといれば楽しい季節なんだろうなー。
デートしたい(･_･
氷川丸がキレイらしい。

　はじめ

　まじめ

　ねじめ

　もるとん　　　　

　…COLTのサイト、好き。→●

過去は後悔しない何が起きてもきっとまたいいことがあるいいことを起こすようがんばる現実は現実でひとつづつ解決するしかなくて健康でいられることはそれだけでもしあわせなことなんだし
越えられるとか越えたいとか思っても無理なときもあるのかもしれない


そういえばもう１１月後半なんだなー。

Mr.Childrenの復活１日だけコンサート＠横浜アリーナが決まって、
いろんな情報を探してMr.Childrenサイトをうろうろしているんだけども。

やっぱりなあっていうか、なんていうか、
またまたファンの間でチケット争奪戦への
マイナス思考がはじまっていて。

１日だけの復活なんて平等じゃない！とか、
ＦＣのひとはみんな入れるようにすべき！とか、
あげく、
オークションにすでにチケットを出品してるひとを
「絶対に転売目的だから警察に今通報してきました！」
なんて書き込みがあったりとか。

そういうのをみて、やだなあって思う。

きっと、ファンサイトに来ているひとたちは、自分たちのこと、
「良いファン」って思ってて、だから
「桜井さんの思いをちゃんとわかろうよ！」とか、
「オークションでチケットを買うひとは本当のファンじゃない！」とか
書けるんだろうなあって思うけど、
（…昔は、確かにわたしもそういう熱さがあったけど（笑））

どういうカタチでもMr.Childrenをみたいと思うひとのことを、
そんなふうに否定してる時点で、良いことしてるって思えないんだよなあ。

高値で売るために、オークションに出すひとたちに賛成！
ってわけじゃないけど、
それを吊し上げる時間があったら、なんとしてもそれぞれの「良い」と
思う方法でチケットをとって、

当日をいい夜にすることみんなで考えたほうが楽しいのになー。

最善を尽くしても、もしもチケットがとれなかったとしても、
特に今回はＣＳで生中継もあるんだし、それを楽しみに待ちたい。

Mr.Childrenの新曲は「HERO」という曲。
今ファンサイトでこれが正義だっていっているひとたちは
ヒーローだとは思えないし、

…こうやって日記でそのひとたちをやだなあって書いてるわたしも、
ヒーローにはなれないんだけどね（笑）

今すぐ屋上に上ってうわーーーーーーーーっていいたい気分。
今、手に汗。
心臓ドキドキ、へんな緊張感、

でも顔が弛みっぱなし。

おおげさにいうと、

いきててよかったーーーーーー！

ていうか、

2002/12/21までいきてないとないと！

あわわわわ！



●

仕事にて疲れきったからだを〜
僕がそばにいて抱きしめたいな〜♪　
--
Mr.Children/また会えるかな

ってなかんじで、ほんとに年内にMr.Childrenのコンサートが
あるのかが気になってしょーがない今日この頃。
とりあえず資金を用意しておかなくっちゃ。

仕事の近況。
++
会心の作をアドフラッシュに送ろうと思ったらお客さんからダメだって。
全国全店のじゃないからごめんなさいって。
残念だなあって。

ありがたいおもしろい案件をたくさんやらせてもらってる
そのかわり、ヘビー。

早く帰ってるからってこいつけっこう余裕あんじゃんって
思われてそうだぜー。

白鳥は水の下で必死に足動かしてるのさ。
…そんないいもんじゃないけど（笑）

音楽の近況。
++
ポールマッカートニー＠ドーム　に行った。
すばらしかった。

ホンモノノビートルズ　っていう実感があんまりなくて、
でも５０歳を越えてなおあのパワーってことは、ほんとに当時は
ものすごかったんだろうなあと思った。

生活の近況。
++
☆☆☆☆☆ほしいつつ。

マイナスな状況でも、プラスなことをみつけようと思えば
いっぱいあるし、そうしなきゃいけないなあと改めて思った。

はよう引っ越したいな〜。

夕方、新潟の友達からメールがきた。

「12/11シングル出て再始動だってね＼（^o^）／」

え！マジっすか！いやいやあなたが言うなら間違いない！うっわー！！！

その文字列をみて、それだけで泣きそう（笑）

夜、家族で焼肉を食べにいった。

「らくらくホンは文字が大き…...♪」

はっ！もしやこの曲は！うううう！！

たった１フレーズ、DoCoMoのCM。
（しかもジュージュー言ってる鉄板の音に混じって）
だけど、泣きそう。ていうか涙出た（笑）

…Mr.Childrenがかえってくる。
　それだけでグッと何かこころのささえが太くなったかんじ。

　曲がどうのとか、売れるか売れないかとか、顔みれるとかみれないとか、
　そんなことはとりあえずいいから

　ただうれしい。しあわせ。

焼鳥が好きなので、
今まで何軒か「うめー！」ていう焼鳥屋さんを
訪ねたことはあったんだけど、
みんな友達とか家族とかの知ってるお店だったので、
自分で開拓したいーと思って、最近うろうろ探していた。

で、気になる気になるーていうお店をみつけて行ってみた。
（日本シリーズの勝敗で賭けてたのが「焼鳥おごり！」でね。。）

お店のホームページに「鶏にこだわってます！」ってあって、
そういうお店はちょっと敷居が高いかんじがするんだけど、
そこのお店はアットホームで、入ってすぐ「いいかんじだー」って思った。

まずは日本シリーズ、巨人優勝に完敗。いや乾杯。

…食べてにっこり。

…レバーにどっきり。

…砂肝にびっくり。

おいしーい。っていうより「うまいい！」
ちゃんと、食べるタイミングをみて次の串を出してくれたり、
オススメを教えてくれたり、彼女が「ゆず」ファンなんですよ〜
なんて話をしながら職人さんっていうかんじのお兄さんが
焼いてくれる鳥は、
今日はわたしが賭け負けでおごるんだなんてことを
すっかり忘れさせるおいしさでした。

帰り、初めて行ったのにすごく丁寧に見送っていただいて、
ぜったいまた来よう、と思いました。

いいお店といいひとに出会えて、１１月もさいさきいいですな♪

はも ｜MAIL