2001年12月31日(月)   さよなら2001年 Mr.Children

毎月 決まった日
振り込まれてくるサラリーのように
平和はもう僕らの前に
当たり前に存在はしてくれないけど....

同なじ過ち 僕らは繰り返し
結局 謎も解けない宿題

ねぇ 神様
あなたは何人いて 一体誰が本物なの?
僕だけにこっそり教えてよ

もし優しさが意味を失くして
あらゆる人が武器を取るなら

ねぇ 神様
僕を握り潰して そっと火を着けてくれないかな?
煙になって 願いを空へと届けるから

僕らの前にもう少しだけ
楽しい未来が降るように
あなたの前にもう少しだけ
無邪気な笑顔が降るように
今日よりも 現在よりも

君は拳を硬く握って
だけど誰にも振り下ろせはしない
ねぇ 神様
僕らに課せられてる 宿命があるとしたら
前進むこと? それとも総てを終わらすこと?

僕らの前にもう少しだけ
まともな世界は降るように
あなたの前にもう少しだけ
嬉しい知らせが降るように
今日よりも 現在よりも

毎月 決まった日
振り込まれてくるお給料のように
平和はもう僕らの前に
当たり前に存在はしてくれないけど....

毎月 決まった日
振り込まれてくるサラリーのように
平和はもう僕らの前に
当たり前に存在はしてくれないけど....

あなたの前に
優しい声が響くように
今年こそはきっとあなたに
沢山の良いことがありますように
ありますように
今年こそはきっと世界に
沢山の良いことがありますように

ありますように
 さよなら2001年
  さよなら2001年
  
  


2001年12月30日(日)   迎春シール

某スーパーに、つくったものをみにいった。

他のツールはとってもキレイでよかったけど…。
迎春シール!

金は金でちゃんと指定すればよかった。。。
DICの金じゃ、やっぱり目立たないよう。悲し。


2001年12月28日(金)   2001年仕事納め。

初めて丸一年間社会人として過ごした今年も今日で仕事納め。
どれくらい成長したんだろう?
(っていうか「成長」できてるのかも疑問(笑))

今年はじめのころは、リーダー(?)の元、振られる仕事を
手探りでひとつづつやっていて、だんだんペースができてきたかな?
という頃ハタケのWEBの仕事をするようになって。
春先は二足のわらじ状態で混乱したり、なぜか青森に出張したり。
夏になると、ハタケの仕事は抜けて、今度は五十番のWEBの仕事が入って。
制作のリーダーがハタケの仕事専属になったので、かなり時期は早いけど
独り立ちせざるをえなくて、なかなか自信も持てず、自信もてないひとが
つくったところでステキなものができるはずもなく…。
ぐるぐるしながらもだんだん仕事量も増えて、それを片づけるうちに
少しずつ自分の得手不得手も見えてきたのが秋のはじめ。

10月。
制作のリーダー
一番いろいろ社会人のキホンを教えてくれた営業の先輩女子
日々の悩みをいろいろ聞いてくれた先輩女子
制作の仲良しほぼ同期女子2名
が、会社を辞めて、制作が一時期2人体制になって。

量販の日々の締切に追われ追われ、営業さんとクライアントさんと
自分の実力とやりたいこととやらなきゃいけないことと
いろんなものの板挟みになって「きゃー!」ってなって。

ぎりぎりのところまで追いつめられそうになると、
誰かしらのひとことで救われて、またがんばろうって思って。
少しずつ、ひとつずつ解決して、少し展望が明るくなったころ
制作にも新しいひとがやってきた11月。
一番年下が新しいひとたちに仕事の説明をする難しさにまた混乱したりもして。
ようやくいろんなことが落ち着いて、少しは考えながら進められるようになってきた12月。

明らかに年始に比べたら仕事量も任せられることも多くなったけど、
「仕事をこなす」能力はアップしたかもしれんけど、
ものをつくる能力や、デザイン力はアップしているのかはわからない。

でも、ひとまず今年はようがんばったな、ってことにしておきますか。
2年目が肝心よね。やっぱり。

一年間、お世話になった方々、Mac、どうもありがとう。
来年もよろしくなー。

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というわけで仕事納め後、仲良しさんと上司とお寿司を食べに行きました。
うーん、いい終わりだ(・_・)ノ(笑)



2001年12月27日(木)   コンサートと仕事とわたし

 今日はヤイコーのコンサート@武道館に行ってきますです!
 現在16:00。会社を定時で上がれるかが勝負であります!
 無事を祈っていてください(・_・)!

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 ヤイコーいってきた!
 担当の営業さんたちが出はらっているのをいいことに、17時に会社を脱出。
 武道館前で、チケットを売ってくれるひとと落ち合い、
 無事チケットをいただき、武道館へ。
 
 武道館に来るのは久々(1年ぶりくらい??)だけど、
 前回のMr.Childrenのときはアリーナだったから、今思うと見づらい席だった。
 今回は2階席なので、ステージからの角度は急だけど、とっても見やすかった。
 
 いやー。
 ヤイコはきっととってもいい子なんだろうなぁって思った。
 ステージもシンプルで、かえってそれが最良の美しさに見えた。
 何より、バンドのひとも、ヤイコーも、ほんとに楽しそうで、それが良かった。
 どんなことでも、上手いとか下手とか以上にこちらに伝わるものがないと
 ひきこまれたり心からこっちも楽しかったりしないと思うけど、
 それがすごく伝わるステージだなーって思った。

 もちろん。ヤイコはめちゃめちゃうた上手かったけれども。
 
 Mr.Childrenのコンサートに行くのとは違って、気楽な気もした。
 Mr.Childrenは、ライフワークっていうかんじでさ。
 ヤイコのような、楽しい楽しい♪っていうだけで済まない部分があるわけで。
 また行きたいぜー。

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 と、ここまでは良かったんだけど…。
 終了後。会社から呼び出し。一気に現実に引き戻されました(>_<)


 


2001年12月22日(土)   仕掛けなどない空を仰ぎたい

贅沢な世界/矢井田瞳
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いつかまた会えるだろう
こんな汚れた世界だから
全て忘れて会えるだろう
この胸に希望一つ抱いたままで

言葉にならない想いで
あなたの名を呼ぶ私は

涙が出ないよ 意味も持たない夜
何も感じないよ 痛みすらないよ
a wrong day, maybe day by day
見上げた空さえ少し冷たいよ
今からでもいいかな変わりたい
a long day, may be day by day

手に入れば冷めてしまう
こんな贅沢な世界だから
育てた木の芽くらいは
あなたの指先と感じていけそう

私の火傷の痕を
愛おしく撫でてくれるあなたと

月が泣く夜は 哀愁のバラードで
仕掛けなどない空を仰ぎたい
any day, may be day by day
「この愛は続く」そう叫びたいよ
夢で出会った景色見るまで
some day, may be day by day

涙が出ないよ あの時へ戻って
今なら抱ける 痛みすら
贅沢な世界を 背中で笑って
「この愛は続く」そう叫びたい

maybe day by day
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2001年12月21日(金)   ゆっくり行こうよ

手と涙/矢井田瞳
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少しの矛盾なら大目に見てる 話す姿が好きだから
疲れて眠ってしまう優しさに いつだって気付く事ができる

しまったままの約束や 心深く想う願いや
いつかは叶うから 焦らないで 見失わないで

Ah 頑ななその瞳から
水があふれ出してしまう時がきたら
小さなこの手で精一杯すくいたいから

飽きさせない奥の深さに ホント頭が下がる
欲を言えばあと少しだけ2人の時間があればいい

虻を渡る光のチリまで あなたと見つけ出したい
生きてゆくのに哲学は2つもいらないなら

Ah 頑ななこの瞳から
水があふれ出してしまう時がきたら
恥じらいもなしにその手で拾ってくれる?

新しい季節を教えてくれたあなた
愛し合いたい

Ah 手と涙の間には
何の邪魔もいれさせやしないからね
安心してね 道は長い
ゆっくり行こうよ
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やるべき仕事はあったんだけど、仕事道具はみんな鞄に入れて
(週末に家でやろーって思って)
会社帰りに鳥屋に飲みにいった。
気のおけない友達と、遠慮もなく話せるっていいよなぁって
改めて思った。
目の前のことでいっぱいになると、そういうことを忘れちゃう。
大事なひとや気が合うひとやそういう出会いは、
世の中でそうたくさんはないんだよね。

道は長い ゆっくり行こうよ(^-^)


2001年12月19日(水)   I like

I like/矢井田瞳
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I like a dark any and a day ground
I like a park in the night
I like a black coffee in the morning
ママの作ったシチューが好き

I like France especially Paris
I like go shoping by motorbike
I like eating ever if I full up
パパの作ったラーメンが好き

どうしてこんなに気になっちゃうんだろう?
気にくわないその態度

I like the word "simple is the best"
I like music and sing a song
I like a gold fish in the watertank
I like イモージェン あの声が好き

積み重ねた時間は こんなに盲目にさせるの
次に何言うかも解かるのに

空に用事はないの ただ空気になる前に・・・
伝えたくて苦しい 近くにいすぎて
何もかも知ってんの 何色選んできたかも
もうそろそろいいでしょ 側にきて

I like... I like... I like...
I like everything except for U!
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今日は会社の忘年会だった!
最近毎日帰りが遅いサイクルなので、そのままじゃ忘年会にも定時に行けない!
って思って、1週間前から今日の13時に外で仕事の打ち合わせ(?)の予定を
入れて、お昼すぎに会社を脱出、忘年会直行の予定を組んでおいた(笑)
そこまでして行きたいか!?って思うかもしれんけどさ、
今年は幹事のみなさんががんばっていろいろ企画していたし、そんなことがないと
ふつうに会社を早く上がれるチャンスがないからさー。
(別に普段の残業も好きでやってるわけだけど。たまにはね。。)

で、神楽坂の「五十番」で忘年会は開催されました。
五十番は会社としても今後大事なおつきあいになる(わたし個人の仕事としても。)
お店です。

ゲーム大会やら、何やら、例年の忘年会と比べたら全然盛り上がっていた。らしい。
今までのばらばらでただだらだら飲んでいる会っていう感じとは
全然ちがくて楽しかった。
社員全員が500円ずつ出し合って、それを争奪するじゃんけんゲームで
勝ちあがってしまい、決勝まで行ってしまった(笑)
その時点で、総額8万円強!うはー。
取引先のPU○○の方と決勝でたたかって、あえなく負け。
惜しいような、ホッとしたような。でも会社の仲良したちの視線が痛かった。
「お前が勝ってこの先しばらくおごれよー!」って(笑)

忘年会の後カラオケ行って、結局終電。。。
楽しかったからいいのだーー。明日からまだ会社だけどさ。
I like this days!


2001年12月18日(火)   これまでの私をこわして

Everything Is In Our Mind/矢井田瞳
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確かなものなんてあるの?
永遠を見たことがあるの?

どれだけ汚れた世界を見ていても 誰もが背を向けても
愛しい目で見つめてくれたなら 哀しみは癒えるの

空と海が溶け合う場所
いつかわかる日がくるんでしょう

例えば今まで泣いて笑ったのも 今観ている景色も
夢かもしれないなら
心に描く かわらない愛 信じて

Everything is in our mind

涙を拭けばよく見える
真実が何かが見える

感じることに臆病なときでも とまどいに震えても
アタシの胸で弱くなればいい
全てを許して 朝まで踊ろううよ

会いたくて泣くの 初めて
好きすぎて切ないの 初めて
これまでの私をこわして

Everything is in our mind
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気付いたらもう今年も10日弱だよ!げー。
会社に入って過ごした1年間だったけども、作業が早くなったことと
○−△に強くなったこととスタジアムにあんまりいけなくなったことと
そんなこんなであっという間だったよ。

思い返すと、大学時代(あんまり行ってないけど。)が一番長かった気がする。
あとは断片的な出来事は覚えてるけど、1年っていうくくりでは印象薄い。

このまま年を重ねていくんだろうかあああ。
うー。
「変化がないことがこのタイプのひとには一番危険です」
って、前に何かの占いで書いてあったけど、当たっているよ。(>_<)


2001年12月17日(月)   誰にも踏み込まれたくない領域を

君が好き/Mr.Children
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もしもまた 願いがひとつ叶うとしたら
そんな空想広げ1日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ そして捻り出した答えは

君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい
夜の道 アパートのわき くたびれた自販機で2つ
缶コーヒーを買って

僕の手が君の涙ぬぐえるとしたら
それは素敵だけど 君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない領域を隠し持っているんだろう

君が好き この響きに潜んでいる 緩い惰性の匂いがしても
繰り返し 繰り返し 煮えきらないメロディに沿って
思いを焦がして

歩道橋の上には見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう僕らにそっと
あぁ虚しく何かを訴えている

君が好き 僕が生きる上でこれ以上の意味はなくたっていい
夜の道 君を待ち 行き場のない想いがまた 夜空に浮かんで

君が好き 君がいる 煮えきらないメロディに沿って
思いを焦がして
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ヤイコお休み。Mr.Childrenのストレートな新曲。2002元旦発売。
月曜だってのにまた帰宅は終電でした。ううう。

歌詞の「誰にも踏み込まれたくない領域」っていうのがすごくいい。
それでもひとはひとを好きになって、踏み込まれたくない領域の中まで
知りたくなっちゃったりして、うまくいかなくなっちゃったりしていた
のが若かりし頃の桜井さんなのかなぁ。

いろいろあって、いい意味で割り切れて、もっと大きな自分になって
(♪もっと大きなはずの自分を探す「終わりなき旅」のあとに。)
僕にも、君にも、そういう領域があることを受け入れた上で
それで捻り出した答えが
「君が好き」

結局そういうことなんだよね。きっとさ。
大事なことはそう多くなくて。
お互いの涙を拭える関係も素敵だけど、
(もちろん時に頼り合うことも必要だと思うけど)
それだけじゃ、越えられないこともあるのかもしれない。
このうたの「君が好き」は、「君を愛してます」よりずっと重くて深い「好き」な気がするよ。

と、ひとり身のわたしが言ってもリアリティないけど(笑)

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…いやぁ、楽しくしあわせだよ。最近わかった。うん。(笑)>ねーさん。


2001年12月16日(日)   そうでもなくちゃ 納まりきらないでしょう?

How? /矢井田 瞳
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どれくらいの罪に どれ位の涙が似合うの?
私は動かず 唯一息をしていた

どれ位の愛が この手の中をこぼれたんだろう
私は気付かず 永遠の向こうを見とれていた

「ひとつでなきゃ」と言った 私は応え続けた

貴方がいない 何一つない この体が吸った
思い出以外 捧げ続けた 頼らないで
どれだけ壊れても
どれ位の痛みで この痛みは癒されるの?
この傷を無視して 貴方は進めばいい

でもただ一つ忘れないで 貴方の体に
確かに私は 存在し続け 私の愚かさでさえ
許さないでいて

あの時の「愛してるよ」嘘じゃないと言った
それならばずっと続く嘘が欲しかった

どれ位の時間が 貴方を薄めてくれるんだろう
とりあえず今は 唯一息をしてる

貴方がいない それでも私は今まで通り輝き素敵でいるのよ
そうでもなくちゃ 納まりきらないでしょう?
貴方がいないなら・・・
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最近の日記は日付がバラバラです。
書いてる日付に書いてあることをしたかっちゅーとそうでもない(笑)意味ない?
そういえば、ぴったり一年たったんだなぁと思い出すことがひとつ。
去年のちょうどおととい。
2000年12月14日から、この一年のすべてがはじまったと言っても過言ではない(・_・)。
楽しいことも、悲しいことも。
会社のひとたちの飲みにはじめて参加した日。
まだほとんど社交辞令?的会話しかしたことなかったのに、あの日飲みに行って
みんなと仲良くなれて、会社生活が楽しくなって、仕事がんばって…今に至る。
ああいう場に行ってなかったら、きっとぜーんぜん違う毎日になってるんだろな。

一年前その会に誘ってくれたひとはもう会社を辞めてしまったけど、
感謝の気持ちでいっぱいです。

社会人1年生で、いろいろ迷ったり落ち込んだり自分を見失ったりしてさ、
ようやく最近戻ってきたなと思っていたのだが、
「一年前よりもっとよくなってる」って言われてうれしい今日このごろですわ。

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それから。happy birthday!dear...


2001年12月15日(土)   You'll make me happy, you know?

Not still over/矢井田 瞳
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この街から出ても何も変わらなかったよね
ただ隣の刺激を覗いてみたかっただけじゃない?

いつも同じとこで倒れて
十八番は過去の名声
これじゃいけないとは言っても
人はそんなにすぐに変われない
私が一番あなたを解ってる

You're not still over
You're not still over
You're not still over
You'll make me happy, you know?
Not still over
We're not still over
We're not still over
We're not still over
I'll make you happy, baby

あなたがよく笑うのはさぴしがり屋だから
店のライトが消えても聞きたいのは夢話し

泣いても何も正せない
涙を拭くのは払でもない
責める前に見つめ直せば
放つ言葉が変わってくる
壊れるほどの口づけをもう一度

I'm not still over
I'm not still over
I'm not still over
You'll make me happy, you know?
Not still over
We're not still over
We're not still over
We're not still over
I'll make you happy, baby

I'm not still over
I'm not still over
I'm not still over
You'll make me happy, you know?
Not still over
We're not still over
We're not still over
We're not still over
I'll make you happy, baby

We must be happy
We must be happy
We must be happy
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今日はお魚をみたりした。古代魚はなんだか親近感がわくなーと思った。
キレイな魚よりも。
金魚とかメダカとかうまく飼えなかったから、どうも飼うことに抵抗が
あったんだけど、今日はいつか一緒に暮らしてみたいなという魚に出会った!
いやあいつ(とある魚)は一緒に暮らしたら笑ってくれる!と、思う。
ひとり暮らしのひとが「シーマン」にはまるようなもんなのかなー。
ほしいなぁ。
ちょっと楽しみができた。また近々見に行きたい(・_・)

それから、家に帰ったら鍋パーティーが開催されていて、
ひさびさに大人数でわいわいした。
いいねー鍋は。
きっとふつうのお料理が並んでいるパーティーよりずっと盛り上がると思う。
20歳越えても集まってバカなことできる仲間っていうのはいいものです。
わたしはその仲間たちのコアなメンバーじゃないけど(そのつもり(笑))
だから程良い距離で楽しめるのかなぁと最近思う。
梅(呼ばれ名)はあんまり集まりに来ない!って怒られるけどさー。
今くらいがいいんだよーきっと(言い訳?)




2001年12月14日(金)   それでも進む覚悟はあるかい?

キャンドル/矢井田 瞳
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このままで歩いていけるならそうすればいい
でも私から見てて一キロ先で転ぶだろうね

そうしてこう言うんでしょ「あんなの誰にでもよけられぬ石さ」
でもあたしから見て君の靴ひもが緩すぎたんだ

快楽の果てには哀しみが待ってる
それでも進む覚悟はあるかい
覚悟はあるかい?
私は怖い

冷蔵庫の中覗いても思い出は保管されてない
出来ることなら君の記憶の中で息がしたい

砂に書いたような文字になれるなら
眠れない夜に怯えなくていい
怯えなくていい?
私は小さい

キャンドルを持って走っている
ぼろ布をまとって
この火を消すわけにはいかない
キャンドルを持って走っている
みんなが私を見てる
構わず駆け出すことができたら
いつの日か…

快楽の果てには哀しみが待ってる
それでも進む覚悟はあるかい
気力ほあるかい?
私は怖い

------------------------------------------------
矢井田さんシリーズ。わけあってしばらく歌詞日記を続けます。
今週の残業時間合計30時間でした。
時間でいうとそんなにたいしたことないような感じだけど、
なんだかすごく濃かった…。
たぶん会社帰ったあとなーーーーーーんにも遊んだりしなかったからだ。。

枯れる。(笑)


2001年12月13日(木)   やーやー。

風邪ひいたりしつつ、なんとか踏みとどまってます。

海、行きたいなー。。


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エンピツユニオン