日記書かずすんまそん。
こころをなくすと書いて忙しい。わりと今週は多忙でした。
でもこころはなくすどころか、気持ちがあふれてこぼれそうな一週間でした。

さて、今日はひさびさに浜スタへ行った。
やっぱり落ち着くー。
どんなに混んでても、ライト側外野に座るとすごく落ち着く。
ホームグラウンドっていうかんじ。
遠くに住んでも、きっとここで野球をみたらホッとするんだろうなぁと思った。

ところでハタケの話。
いちおう会社で運営しているサイトは、「オフィシャル」と銘打っていて、
実際公式のサイトなんだけど、いろいろあって情報もいまいち遅く、
ＰＣ版の方は掲示板でもめごとが起きて一時掲示板閉鎖したり、
公式なのに…という点はとっても多かった。

わたしが主に携わってるｉモード版のほうも、掲示板でもめごとが起きたり、
ＰＣ版のユーザーから「若い子ばっかり、ミーハーばっかりでくだらねぇ」
なんて批判されたりして。
それでも、一部のファンの子たちがサイト制作委員「n」こと、わたしと頻繁に
コンタクトをとって、悪い書込みを一掃してくれたり（消しゴム隊というらしい。）
なんとかサイトを良くしようと、がんばっていたんだけど。

今日、とある「ファンサイト」の掲示板に、ハタケ本人らしき書き込みがあった。
そのサイトは、公式よりもぜんぜん老舗で、有名なところで、
公式を立ち上げた当初から、そのサイトとの関係は懸念されていた部分もあり。

でも、こちらはいちおうハタケ本人にも公式にしますね、ってことで始めたわけだし、
だからって他のサイトに本人が書き込みをしてはイケナイっていうのも違うと思うけど、
なんだか単純に悲しかった。空しいな、と思った。

彼にとって、応援してくれるファンはみんな平等に大切にするべき存在だろうし、
公式だろうが非公式だろうが関係ない、というのもわかる。
けど、やっぱり最近ファンになったひとたちや、その「ファンサイト」を知らないひと
にとっては、「公式」というのがやっぱり大きいだろうし、
そこを本人が、悪い言い方をすれば無視するようなカタチになっていると思う。

わたしが、自分が作っているものに対する思い入れが強くなってしまうせいもある。
でもさ、こんなことがあると、
例えば「消しゴム隊」のことにしても、すごく好意的にサイトを見守ってくれていた
ファンのひとたちに、何て言い訳したらいいかわかんないよ。

会社内でこの事業がどんな位置にいても、やっている以上は、
いろいろな企画をたてて、情報が少ないながらもより良いサイトにしようって、
どんなに委員会のひとたちががんばっても、
ハタケ本人のひとつの行動ですべて消えてしまいそう。

力不足。。。

昨日の夜、落ち込んでふて寝していて、夜中に目を覚まし、
携帯をみたらメールがきていた。
落ち込んでる事情を知ったともだちが、ステキなメールを送ってくれていた。

彼女とはなかなかホメ合うことなんてないし、
（それでも数年前よりはずっと素直に相手をほめられるようになったかな）
イイことも悪いことも昔はぜんぜん伝えられなかった気がする。

でも、わたしたちは恋愛でかわったよ！
共通言語ができたというか、腹を割って話せるようになったというか。
好きなひとができると、とりあえず彼女に面会してもらわねばとか思う。
たぶんお互いの恋愛観とか仕方とか全然違うけど、
お互いの状況や考え方を尊重して話せるようになった気がする。

きみたち仲いいよねー！と、ひとに言われると、「そうでもないよ」と思うけど、
仲良しっていうのとはちょっと違う、いいともだちだなぁと思う。

ふだん日常の報告は一番よくしていたり、好きなひとのことで一喜一憂するたび
聞いてよ〜って話すけど、それだけにお互いの性格とかのことを話すことは少なく、
だからたまーに、実はすごいと思ってるのよってなことを言われると、
誰にほめられるよりうれしいなって思う。

いやー、昨夜は救われたよ。ありがとう。

今日は東京ドームに野球をみにいった。

そのメンツがなんとも不思議な組み合わせで、おもしろかった。
（試合内容はめちゃめちゃ寒かったけどね(･_･)）

ひとりはよく一緒に野球をみにいく女の子。
もうひとりが、とあるホテルマンの友達。
共通項として「ベイスターズファン」っていうのがあるだけで、ふたりは初対面だった。

でね、そのホテルマンの友達Ｔくんとは、半年ぶりに会ったんだけど、
なんだか当時と印象があまりに違うのでびっくりした。
去年の夏に出会って、たまに野球みにいったりしてたんだけど、
彼はわたしの中でそれまでで一番かっこいいと思った一般人で、
（芸能人とか野球選手以外でというイミでね。）
性格にやや難ありでも、顔が好きだからときどき会いたい（見たい？）と
思ったりしていたんだよ。

が、ひさしぶりに会って、本人の顔や姿はまったく変わっていないのに、
わたし自身の見方が変わったせいか、「うおーやっぱり好みだな」なんて
思わなくてびっくり。
確かにとてもかっこいいと思うけど、
実はけっこう性格もイイやつじゃーん、なんて思ったり、冷静だった(･_･)

この半年の間に、すてきなものやすてきなひとを知りすぎたせいかなって思った。
毎日暮らしていると、ときどき大きな出会いが訪れるのかな。
だんだん自分も変わっていくのかなあ。

自分がおしゃべりなあまり、ひとの居場所を無くしてしまっている。
それでどれだけ昔後悔したり反省したりしたことか。
かわらず同じことをしている。
最低。

今日ははじめて仲人をした。
仲人っていうか、よく世間の恋人達のなれそめで聞く、
「友達の紹介」っていうのの仲介人というやつかな。

そんな大袈裟なものではないけど、ホスト役っていうのは思っている以上に
難しいんだなぁって思った。
いつも、「場」があるところに呼んでもらって加わる、ということばかりなので、
自分がもてなしたり、「場」をつくることをしらなさすぎ。

そんな至らぬ仲人のため、ただの不思議な集まりにしてしまい、時間もなく、
ほんとに申し訳ないことをした…(･_･)

次回があるとしたら、仲人の腕次第だねと、まだチャンスをもらったので、
なんとか挽回できるようにがんばろーと思う。
ひとを楽しませる「場」がつくれるひとって、すごいなぁって改めて思った。

月末には「初幹事」な飲み会もあるのでちょっと不安。
でも「幹部幹事」な先輩がついているので、よーくみて盗もうっと(･_･)
（何度もいうけどそんな大袈裟なことじゃないけどさ（笑））

修行だ修行〜！

付き合っていて別れたひとや、ケンカ別れした友達や、
苦い思い出のひとたちは何人かいるけども、そのひとたちを忘れられるのは、
相手がみんなどこかで元気に暮らしているからだと思う。

完全に記憶から消すような忘れ方はムリだけど、引き出しの奥の奥に
しまいこんで、取り出さないようにはできる。
地球上のどこかで元気に暮らしてるんだろうっていう前提があるからこそ
そういうふうにできてるんだろうな。

もしも会いたいと強く願えば、会えるっていう安心感というか。
どんなに願っても、絶対にこの世では会えないひとのことは、たぶんずっと忘れられない。
引き出しの奥にしまってても、すぐに勝手に開いて出てきちゃうかんじ。

新しい出会いの中で、新しい楽しみが増えていっても、
もう会えないひととの出来事はもう増えることは決してないから、
その思い出に上書きすることもできないし、だから会えないひととつながりのある
何らかの場面に遭遇すると、どうしても引き出しが開いて思い出しちゃう。

それで、会いたくなっちゃうよ。
ないものねだりだけどさ。

会える可能性のあるひととは、会いたいと思わないでいられる。
複雑。

中華街のおなじみ「大平楼」にごはんを食べにいった。
店長さんと話していたら、聞かれたんだけど、
前のわたしのバイト先の店長が今行方不明になっているらしい。

携帯電話しか知らないつながりだと、
簡単に姿を消せてしまうなぁと思った。

それにしてもどこに行ったんだろ？
前のバイト先は、いろいろと問題も多いお店だったので、
わたしが在職中からけっこう店長も大変そうではあったなぁ。
精神的に不安定状態になることが多そうなひとだったので、
ぷつっと緊張の糸がきれたらどうなるかわかんないかんじだったけども。

連絡がとれなかろうが、２度と会わないひとたちでも、
みんなどこかで元気に暮らしているといいな。

今日は同窓会だった。ほとんどのひとは５年ぶりの再会。

中高一貫校だったので、今のわたしができあがったコアな時間をすごした面々で、
ひさしぶりなんだけどなんだか気を許して話してたかんじがした。
おとなになってから出会った友達とはまた違う、
ほんとにくだらないことでケラケラ笑えてた感覚のままでいられるような。
女子校ならではの空気というのもひさしぶりだったなー。

中高時代はそんなに話したことがなかったひととも
なぜか今日は話したぞ(･_･)
「ひさしぶりー！」っていわれて、「？？？」と思いつつ、
あの時代を共有してたっていう安心感みたいなのがあるからふつうに話せた。

いやー。
それにしても、かわらないね。やっぱり。
みんなそれぞれに恋をしたりしていて、そういう点ではかわったけど、
基本的な部分はかわらない。

もともと母校はわりと好きだったけど、
なんだかまた、「あぁ、あの学校で６年間すごしてよかったな」って思った。
あのころがあるから、今のわたしがあるなぁって。

またこういう機会があるといいな。

それにしても、うちの学校のみなさん、ハイレベルだなと思った(･_･)
合コンであんなメンツが集まったら、うはうはだよ（笑）

さっき、今年の年始にやった占いの用紙を引き出しから発見した。
読んでいて思わず苦笑しちゃうくらい、当たっている！
桜木町の某所で遊んだときにやったんだけども、当時は「そんなぁ…(>_<)」
って、結果が悲しくなってたなぁなんて思い出した。

あれから４ヶ月？そこに記されている通りになってるなんて
想像できなかったし、したくなかったよなぁ（笑）
今から戻って、数カ月後の状況をわたしに教えてあげたいよ。
そしたらかわっているのかな？
やっぱり同じことになってそうな気もするな。

今またやったら、未来が占えるんだろうか。
うわーー　恐いもの見たさだけど、楽しそう(･_･)

ところで全然話しはかわって。
最近くらきまいが好き（笑）
最初は、「Stand up」が使われているＣＭをテレビで見ていて、
それは勤めている会社ちょっとだけ関係ある企画だったので、気になっていて。
気にしてみているうちに、楽しそうに唄っている倉木さんをみて楽しくなってきて、
「Stand up」がＦＭで流れたりすると、楽しい気分になるようになって、
とうとう昨日、曲を探してＭＰ３に落としてしまった(･_･)

ケイタイの着メロも、倉木さんの曲を何曲か落としてみたりして。
歌詞はあんまりちゃんと聴いたことがないけど、音の重なり具合が心地よい。
２つあるケイタイのうちの、２４和音が使える方で、大好きなひとの指定着信音に
してみたんだけども、鳴ることはないだろうなぁ(>_<)
３和音の方は、ダウンロードができないので、
はずかしいけどはずかしい指定着信音が設定してあったりします。

そっちはときどき鳴るけど、ハズカシイ（笑）

わたしも大好きなひとがいて、友達にも大好きな人がいて、
恋しちゃってるお互いをみていて、相乗効果でもっと
恋心が楽しくなったりしてる今日このごろ。

最近落ち着いたかなーなんて思ったたんだけど、彼女をみていると
なんだかわたしまでまた気持ちが再燃しそうな勢いだ（笑）
好きなひとを想ってる姿ってかわいいんだなぁってわかった。

彼女が今日はがんばるぞっていう日は、どうなったかな、うまくいってるいいな
って願ってたり。いい結果を聞くと、なんだかうれしくって楽しい気持ちになって、
大好きなひとと話していても、前だったら落ち込んじゃうような言葉を言われても
いちいち落ち込まなくなってきた。

いちいち落ち込まない
　　　↓
前なら彼がそれを察知してお互い不機嫌になっていたのが少なくなる
　　　↓
よけいなこと（怒ってるのかな？とか）を考えなくていいので楽しく話せる
　　　↓
しあわせに眠れる

と、いいかんじに毎日がまわってゆく。

友達のしあわせを一緒になってうれしくなれるようになったのは最近のことだよ。
いい方向に自分がかわってゆけるのがうれしい。
周りのひとたちに感謝したい気持ちでいっぱいです(･_･*

ひとをほんとに好きになれるこころっていいもんだ！

こうやって毎日電子日記をつけてたり、自分のページをつくったり、
インターネットは欠かせないものになっているけど。
まだ「利用している」っていう感覚がとても強くて、
いざ仕事でWEBデザインをしたり、ページ制作をしたりっていうのは
なかなか感覚がつかめない。

こうしたいああしたいって思っても、イラストレーターで表現できて
頭の中でこう動いてって考えてたことが、技術がなくてどうしたらそれが
実現できるのかがわからず。

本を読んだりあれこれしてみて、解決策がみつかって、できたときは
「うおー、できたぜ。わーい」って思うんだけど、
そこまでに時間もかかるし、果たしてその方法で合っているのかを正してくれる
ひともいないし、それでお金をいただくと思うともやもやしてしまう。
でも、自分でできることは最大限やりたいし、やらねばならぬけれど。
WEBの専門家からみたら、アリンコみたいなレベルなんだろうか。。。

パソコンってやつは、０と１で構成されてるくせに、奥が深すぎるぜー。

今日は用事もあったし、ええいっと思って会社を６時に脱出。
地元で母と待ち合わせて、牛角に行った。
ほんとはおととい行こうと思ったんだけど、２時間待ちと言われたので断念。
今日は待ち時間なしで入れた。
（おとといは結局別の焼き肉屋さん行ったんだけどね。焼き肉食べすぎ。(･_･)）

となりの席のふたり組の会話が、かみ合っていなくておもしろかった。
でも、わたしも外からみたらこんな風にかみ合ってない会話しちゃってることあるんだろな
と思うとおもしろがってもいられないけどさ。

大学生らしきふたり組で、ひとりは関西からひとり出てきたばかりの新入生の女の子、
ひとりは関東の男の子、というかんじ。
ふたりは同級生？か、サークルの仲間っていうかんじで、男の子の方には彼女が他にいるらしく、
でも女の子の方はけっこう彼を気にいっているらしく。
何度も女の子が「なーカラオケ行こうや」と誘うんだけど、そのたび男の子が話題を逸らす。
お金ないよ、とか、今日月曜だしさーとか、っていうかサークルの××がさぁ〜、とか（笑）
結局女の子の執拗な？お誘いに、行くことになったみたいだけど、
「お金がない」という理由で、牛角代すら男の子は払っていなかった(･_･)！
「ええよ、あたし払うから」って。

この先のふたりがちょっと気になったりした。
いいなぁ若いって、なんて思ったりして（笑）

もう一回大学の４年間、いわゆる「キャンパスライフ」っていうのを送ってみたいなぁ。
わたしの大学生活での敗因は、サークルに入らなかったことかも！？

さてしばらくぶりにともだちたちについての回を再開。
今日はクロフネって強いなと思った以外に特になーんにもなかったしね。（笑）

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Ｓちゃん
会社。初めての就職の、初めてで唯一の同期。
つくるものも、性格的にも、まったく違うタイプなのでうまくいくのかもしれない。
ひとみしりだけど割とすぐ打ち解けられたし、今でもなくてはならないひとだと思う。
いろんなこと、特に仕事の面で、一緒に成長していけたらいいな。
いつも心配ばっかりかけてごめんよー！

Ａちゃん
会社。彼女も、同期に近いものがあるかな？？
でも社会人経験では先輩なんだなぁ。
本人に会う前から、何だかこころにぴっとくるひとだった。
そう意識しすぎて誤解することもあったけど、もう大丈夫だよね。
素直にいろんな話をたくさんしていきたい。
長く助走をとったほうがより遠くに飛べる　
の言葉をえらぶひとに初めて出会った縁を大事にしたいなと思う。

Ｍちゃん
自分の中で今まで唯一きちんと付き合ったなと思える彼。３年くらい？
結局は距離の遠さに負けてしまったけれど。
好き勝手言えて、ぶつかることも多く、でも正面で向き合ってたなと思う。
今は距離の遠さが功を奏して？いい距離で友達でいられてる気がする。
彼女を大事にな(･_･)ﾉ

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のみともだちってのもいいけども、みんなでぱーっと
鬼ごっことか缶蹴りとかしたいなあ。
レゴで遊んだりね（笑）

Mr.Childrenの夏のツアーの先行予約をファンクラブで受け付け中なんだけども。
思わずチケットを４枚も買ってしまった。
いつも一緒に行く友達も、同じ日に買ったらしく、計６枚。

わたしはついつい自分の好きなものに好きなひとを巻き込んでしまうので、
Mr.Childrenのコンサートも、その時々大好きなひとを誘ったりしてきて、
いろんな曲を聴くたびに思い出がよみがえったりするのだけども。

今回も誘いたいひとはいるんだけど、わたしの中でMr.Childrenってのは
野球以上に大きな存在なので、誘って断られたときのダメージがかなり大きくて言えない…。
行ったら行ったでよろこんでくれるんだけどね。
「行きたい！」って言ってほしいな、なんて欲が出てしまうのですわ。

夏の野外（千葉マリンだぜい）のコンサートだし、ベストアルバムが出た後の
ツアーだから、すごく楽しみやすい（いや、確実に楽しい！）と思うんだよなぁ。
一緒に跳ねたり、うたったりしたいなー。
きっと花火も上がるぜー。

その昔、わたしが高校生だったころ、自分の失態（？）で友達をなくして、
後悔したり、開き直ったりしていたときに聴いていたあの曲や、
友達なのか好きな人なのか、微妙な関係のひとのことを想ってたときに、
その状態をずばりうたっていて、桜井さんでもこんなことあるのか、なんて思ったあの曲や、
大学生のころ、大学に行かずそれでもなかなか一歩が踏み出せずにいたときに、
大学を辞めて思う道を進めばいいんだよって背中を押してくれたあの曲や、
この１０年近く、Mr.Childrenとともに歩んできたんだなぁってびっくりするよ。

ようやくあのころの桜井さんたちの年令に届いてきて、昔は感覚的に聴いていた歌詞に、
今は実感が伴って苦笑いすることも多くなって。

わかるようになってきたからこそ、
これからはMr.Childrenの思い出にはステキな実体験を込めていきたいんだ。
前回のツアー「Ｑ」の時は、今までで一番うれしい思い出が増えたから。余計にね。

誘えるかなー。
来てくれるかなぁ。

まだまだ先の話だけど、今からドキドキしちゃうぜい。

ゴールデンウィーク、これといった予定は今日の野球だけ。
千葉マリンに行くのはひさしぶり♪

ふつうの休日気分で出かけたけど、思ったより世間が混んでいてびっくりした。
しかも、けっこうデート率が高いことにびっくり。
長いお休みでも、混雑してる近場に出かけたりするんだなー。
好きなひととは毎日でも会いたいとは思うけど、どこかへ出かけるのは
ふつうの土日のほうがいいなぁと思う。
連休で、一緒にいられるとしたら、家でぼーっとふたりで野球とか見ていたいな。
思い立ったようにごはん作ったりして。
暇だって連絡があったときに、じゃーうちおいでよ、って言える環境になりたいな。

なんて思っても今年は一日も一緒にいられなかったけどさ(･_･)ﾁｴｯ

それにしても、やっぱり野球場は気持ちいい。
混んでてもイヤだと思わない唯一の場所かも？？

今日はひっさしぶりにたくさん買い物をした。

横浜ハンズ→都筑阪急。ひさしぶりに運転もした。
レゴのボールペンやら、特に使い道のない封筒やらカバンやら洋服やら。

わたしが唯一「ここの服が大好き」と、指名買いする、
「CLeaninG」というお店があるんだけど、都筑阪急店の店員さんはいつもとても感じがよくて
ついつい何かしら買ってしまう。
今日は話がはずみすぎ、いつもならぜったい買わない値段の、
セレクトもののブラウスまで購入。（めちゃめちゃかわいいんだぜえええ）

たまにこういう日を設けると、野球観戦とはまた違ったストレス解消になる♪
おしゃれ大好き！なわけじゃないけども、ひとつでも好きなアイテムが増えると
わくわくするしね。小さなものでも。

それから、どんな仕事でも、（もちろん特に客商売ならなおさらだけど）
「ひと」が相手だっていうのを忘れちゃいけないなぁと思った。
例えば、デザインの仕事でも、机のＭａｃのデスクトップ上でつくっていって、
入稿して、出来上がって、っていう行程のあとに、
必ずそれが納品されて、最終的にいろんなひとの目に触れたりして、
それをみたひとが何らかの印象を受けるわけで。

コンビニでバイトしていたときや、前のＤＴＰ＆出力屋さんのバイトのときは、
直接お客さまの反応をみることができたから、常に忘れずにいられたけど、
今、たとえ営業さんを通して仕事をするとはいえ、忘れちゃダメだよな(･_･)!

先日、「一緒に帰ろ」について書いたけど、
ふと、早く帰れる時は、早く帰ることも、残っているひとたちへの
気づかいなのではないかな？と思った。
帰れるときは早く帰るけど道連れはそれとなく探す、に変更しようかな。

ところで、カゼひいてます。
でも昨夜神宮に野球みに行ったらそのときはすごく元気だった。
でも、今日の帰りの電車で、地元までの３０分一眠りしようと思ったら、
鼻がつまっててどうにもこうにも息ができず、何度かトライしたけど
気持ち悪くなって結局一睡もできなかったりした(･_･;

くそうっ！

前に、友達が
「タイミングが最初に合わなかったひととは、一生合わないまま、付き合うこともない」
っていう話しをしていたんだけど。

その通りだ。

合う人とは、ちょっとしたことも、意識しなくても合っちゃって、
それが運命！？なんて思うこともあったりして。
でも、どんなに大好き同士であっても、ここ一番でどうしても
間が合わないひととは、たぶんずっとそのままなんだろうなぁ。

泣けるぜー。。。

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