"本当に大切なもの以外
全て捨ててしまえたら いいのにね"
〜浜崎あゆみ〜
捨ててしまえたら、楽になれるだろうか。
楽になるかもしれない。
でも、そんな自分を好きでいられる自信はない。
いずれ、そんな自分に怒りを感じるようになるだろう。
だから今は、自分に言い聞かせる。
バランスを失ってはダメだと。
本当に大切なもの、必要なものじゃないものも、
大切にしなきゃダメだと。
それでも･･･
本当に大切なものさえこの手にあればいい。
そう思ってる自分がたしかにいる。
いつか全てを放棄してしまいそうで、怖い。
ミュージックステーションスペシャルで、
1980年代からのゲストライブの映像を流していた。
「懐かしい」という言葉では表現しきれない気持ちが溢れてきた。
あの頃私は、あんな気持ちでこの曲を聴いていたんだった。
あんな人と、この曲を聴いていたんだった。
あんな場所で、この曲を聴いていたんだった。
ずっと昔のことなのに、曲を聴けば、今でも鮮明に思い出せる。
そのシーンに、映画みたいにフラッシュバックしていた。
一曲一曲が本当に思い出深く、アルバムを見ているような気持ちになる。
音楽ってすごい。 改めて思った。
胸に刻まれた音楽は、今でも響き続ける。
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「桜っこクラブさくら組」に菅野美穂がいたなんて知らなかった･･･
映ったのは一瞬だったけど、激かわいくて、つい２度も巻き戻して見てしまった･･･（爆）
あんな子に「どうして♪」なんて言われたら、絶対に落ちるな（謎）
この間クィーンズスクエアに行った時、
輸入雑貨（主にお菓子･･･）屋でPRINGLESの新フレーバーを発見！
SALT & VINEGAR！！！
小さい頃から、この味のポテトチップスが大好きだったのです。
でも日本でこの味、ほとんど売ってないんですね。
久々のご対面（謎）
我慢できるはずもなく、即行買っちゃいました（笑）
おかげでここ数日、プリングルスから手が離せなくって、もう･･･
誰か助けてください（汗）
やっぱり「食欲の秋」なのかなぁ･･･
今日もクレープ食べちゃったし･･･うむ。
たくさんお散歩して少しでもカロリー消耗するしかないですかねぇ･･･。
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私が「シェリー」になってあげるね。
"時の流れと空の色に
何も望みはしない様に
素顔で泣いて笑う君のそのままを愛している故に
あたしは君のメロディーやその
哲学や言葉、全てを守り通します。
君が其処に生きているという真実だけで
幸福なのです。"
〜椎名林檎〜
人を大切に想うこと、大切な人が側にいること。
それに青い空と心地いい風が加われば それだけで
自分は今、世界一幸せな人間なんじゃないか、と思える。
日曜日からの３連休、あっという間だったね。
とっても楽しかった。 ありがとう。
磐田からの帰り。 18:50浜松北発の高速バスで帰るはずだった。
東京到着時刻は22:48。
ジュビスタからタクシーで磐田へ戻り、浜松へ。
浜松に来たからには･･･と、急いで「うなぎ弁当」を購入。 ほっかほか♪
浜松からから遠鉄線（とやら）に乗り、12分ほどで自動車学校前（という駅）で下車。
そこから徒歩（結構ある）で高速バス乗り場（まさに高速の脇にある）へ急ぐ。
18:40ほどに到着。 待ってる人も数人いる。
18:50。 バスがこない。
19:00。 ･･･こない。
19:10。 きた！
運転手「空席がないので、お一人様のみご乗車になれます」
･･･････。
私 「これって、東京行きの最終ですよね？」
運転手「いえ、この後もう一台きますから。 ただ40分ほど遅れてるので･･･」
･･････････････帰れないよ。 終電間に合わないよ。
仕方がないので、新幹線で帰ることに。
･･･が、朝東京駅で高速バスの往復券をすでに買っていたので、
この時点で新幹線の切符を買うほどの余分なお金は持ってなかった。
急いで浜松まで引き返し、銀行・ATMを探す。
聞きまわり、走りまわる･･･も、日曜日なのでどこも閉まっている（涙）
おまわりさん発見。 「この近くに、ATMがあるコンビニって･･･」
「ないよ。 前にも聞かれたんだけど、静岡のコンビニにゃまだね〜んだよ。」
･･･････。
それでも諦めず、走りまわる、聞きまわる･････。
が、やっぱりなかった･･･。
ついに諦めた私達。
仕方ない、泊まっていくか･･･。
ミスドで一休みし、今度は（安い）宿を探し、歩きまわる･･･。（走るのはもうやめた）
や〜っと宿をみつけ（安くなかった･･･）、落ち着いたの頃には、もう10時を過ぎていた･･･。
そして「うなぎ弁当」は、もちろん温かくなかった･･･（T-T)
朝方まで頑張って起きていて（ちょっと寝たけど）、
4:45からのU-17の試合を見て（ほとんど記憶になし）、
銀行が開くのを待ってチェックアウト。
浜松から「自動車学校前」へ。 徒歩で高速バス乗り場へ。
またここに来る事になるとは･･･（涙）
お昼過ぎに乗り、爆睡。 夕方、無事東京へ帰ってきました。
もうクタクタです･･･。
一泊することを決めてからは気が楽だったけど、最初はどうしようかと本気で焦ったよ･･･。
高速バス。 時刻指定ができない場合は、もう乗るのはよそうと胸に誓いました。
ご心配おかけした皆様、すみませんでした〜。
とりあえず生きて帰ってきたので、ご安心を･･･。
P.S.−浜松でパニックしながら走り回っていた頃、水戸vs大分の速報をしてくださった方々、
ありがとうございました！ 大橋の活躍を励みに、頑張りました（嘘）
久しぶりの夢の島競技場。
ここでの試合、よく覚えているのが２試合ある。
サテライトの鹿島戦。 本山とか満男とか熊谷とかいたんだよねぇ･･･。
そして慶應vs国士。 開幕戦、引き分けてほっとした。
何故かわからないけど、ここでの試合は印象に残るのが多いみたいだ。
今回もそうなってくれれば本当に嬉しいんだけど･･･。
会場に着いてからずっと、ドキドキが止まらなかった。
携帯をいじってみたり、本を読んでみたり･･･とにかく落ち着かない。
携帯の速報でメンバー入りを確認して、大きな深呼吸を一つ。
選手達が、ピッチに出てきてアップを始めた。
ストレッチしたりしてるだけなのに、なんだかとってもドキドキして、何故か私が緊張していた。
彼がピッチに立つとしたら、どんな状況だろう。
誰かが負傷退場すればもちろん交代で入る可能性はあるわけだけど、
そういうんじゃなくって･･･
例えば2-1で、守りきりたい時。
もしくは、どちらかの一方的な試合展開になった場合。
0-1で負けてる状況とかでは入れてくれないだろうなぁ･･･。
あぁでもないこうでもない、とブツブツ言ってるうちに試合開始。
あっという間にベガルタが先制。
「前半で4-0ぐらいになれば（出場の）チャンスあるかもね（笑）」と言われた。
前半で4-0なんて･･･と笑い飛ばしていたら、あれよあれよとベガが追加点を重ねていき･･･
気付いたら4-0になってた･･･（汗）
ハーフタイムも、気が気じゃなかった。
このままいったら、後半15分頃で投入してくれるかもしれない･･･
とほのかな期待が胸をよぎる。
が、しかし･･･「このまま」どころか、今度は横浜FCがどんどん仙台のゴールに襲いかかる。
（有馬さん入れてから雰囲気変わったもんね･･･）
気付いたら、3-4まで追いついていた･･･（汗）
それまで何度か「呼ばれるか？」ということがあったものの（清水め･･･）、
依然として監督は彼を呼ぶ気配がなかった。 暴れ始める私。
監督に向かって暴言吐いたり呪いをかけたりし始める私（爆）
一緒にいて恥ずかしくなかったですか？ ごめんね（^^;＞私信
時間は刻一刻と過ぎていく･･･もう時間がないよ･･･
ほんの少しでもいいから、とにかく彼をピッチに立たせてあげて･･･もう祈るしかない。
願い事が、叶った。
ラスト3分+ロスタイムだったけど、たしかにピッチに立った。
あんなに「やりたくない」と話していたＤＦだったけど･･･。
大声を出して、手を叩いて、チームメイトを励ましてた。
私は、特に涙もろい人間ってわけじゃないんだけど･･･
こういうシーンに弱い（苦笑）
･････見に来てよかった･･･。
試合後の彼は相変わらずの「村上節」で、安心したというかなんというか･･･（苦笑）
来いよ、川崎戦も･･･（^^;;;
| 2001年09月13日(木) |
I still believe... |
仙台の村上カズが、メンバー入りした模様。
主力が3人も出場停止って状況（･･･どうなのよ、それ）で、
サブにも入らなかったらどうしようかと本気で心配してた（･･･）ので、とりあえずひと安心。
今度こそピッチに立つことを信じて、明日は夢の島へ行ってきます。
チケット高いよ、横浜FC･･･。 全部自由席のくせに･･･（--;
出せ〜〜出せ〜〜〜出せ〜〜〜〜〜〜（-人-）
っていうか、出さなかったら清水さん呪ってやる･･･（爆）
今日気付いた事。
バイト先のミズシマくん、高橋泰に似ている。
ミズシマくんの方がかっこいいけど（爆）
| 2001年09月11日(火) |
マシンガンをぶっ放せ |
それはたしかに、見慣れた風景だった。
マンハッタンの町並み。 摩天楼。
それが一瞬にして、見たこともない風景に変わった。
言葉が出ない。
あまりに現実味がなさすぎる。
悪夢･･･というよりも、映画を見ているような気分。
World Trade Center Buildingで働く、友達の親、父の友人。
これだけたくさんの被害者が出たんだから、
知り合いが巻き込まれていたとしても全く不思議ではない。
やり場のない哀しみ、行き場のない怒り。
Someone tell me what's happening.
"見えない敵にマシンガンをぶっ放せ Sister and Brother
正義も悪もないこの時代を行進してく兵士です
殺人鬼も聖者も凡人も共存してくしかないんですね
触らなくたって髪は祟っちゃう
救いの唄は聞こえちゃこないさ"
〜Mr.Children〜
| 2001年09月05日(水) |
so what happens now? |
一体どうするつもりなのよ。
何があったのか、詳しいことはわからない。
でも、あなたにも落度があったはず。
それは、なんとなくわかる。
チームを愛せない選手は、チームからも愛されない。
私はそう思うよ。
このままじゃ、いつまでたっても君の「居場所」なんてみつからないと思う。
変えるべきなのは、環境じゃなくて「自分」なんじゃないのかなぁ･･･。
ほっておけばいい、と思う。
他人だし。 むこうもそう思ってるだろうし。
でも何故か、それができないんだよねぇ･･･。
どんどん自分の中に閉じこもっていくようで、とても辛い。
荒れるな。 腐るな。
*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*･*
平塚競技場にて。
久しぶりに、プレーする姿を見た。
サッカーをしてる姿を見るのは、熱海での国内最終合宿以来。
なんだかとってもドキドキした。
まだ本人に行ってないんだよね。
早く言いに行きたい･･･（今更なんだけど）
「モニ、復帰おめでとう！」
本当はもう一人、見たかった人がいたんだけど･･･（溜め息）
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