7TH BLUE...Tacca

 

 

- 2003年05月31日(土)

自分の存在意義を
自問自答してみたり。

自分の必要性のなさを
自問自答してみたり。

ほとんど思春期状態です。

いっそのこと
いなくなってしまいたい。

いい歳して
微妙なお年ごろ具合を
発揮しています。



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- 2003年05月26日(月)

なんとなく不調。

眠って目が覚めた時に
気分が晴れていると、いい。

もういいんだ。
私には関係のないことに
なってしまったんだ。

そう思っていれば。
そう思い込んでしまえば。

なにもかも
なかったことにできれば
いいのにね。

あの人の存在も。
私の想いも。
私の存在も。


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- 2003年05月23日(金)

面倒くさいこと。

「あなたは、私が思っていたのと違う。」

「らしくないねえ。」

うるさいなあ。

つまり、あなたにとって、
私という人間はあなたの
想像上の人物にすぎないってわけでしょ。

らしくない?
じゃあ、どういうのが私らしいの?
そんなに私のことを知っているわけ?

私が信頼している人たちは
そんな煩わしいことを
思わせないでくれるよ。

そりゃ、当たり前かもしれないけれど。
だって、だからこそ
付き合いが続いているんだものね。

別に、誰にでも自分の全てを
見てほしいわけじゃない。

でもね。

だからと言って、
よく知りもしないくせに
自分から見た私の像を
押し付けないでくださいよ。


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念のために。
ここを見ている知人の方々とは
関係のない愚痴であります。



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- 2003年05月22日(木)

待たされていた問題については
日曜日に結果をだすことができました。

ちょっと嬉しくて。
ちょっと寂しくて。

なにしろ現実をよく見ることができましたね。

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他人に深く関るものじゃない。
私はいつもそう思う。
それはもちろん、関りたい相手もある。
けれどね。
越えてはいけない線を越えてまで
関るものじゃない。
例外もあるけれどね。

だから。
他人の問題に首をつっこむものじゃない。
自分が巻き込まれるのを恐れるのであれば。


そんな問題が友人に起こりました。
念のため。私が首をつっこんだわけではなく。
その友人が首をつっこんだわけです。
その結果、最悪の事態を招いた、と。

だからと言って、自責の念にかられたって
仕方ないでしょう。
自分が起こした行動の結果ですからね。

まあ、問題を起こした方々も
大人げないですけれどもね。

---

そんな感じで
昨晩は聞き役。
その前の晩も聞き役でしたが。

まあ、聞きますよ。
でも。
私も壁じゃありませんから。
思うことはあるわけです。

そんなわけで、ぶつぶつと
言ってみました。
御本人にも言いましたけれどもね。


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- 2003年05月12日(月)

気分がすっきりしないのは
なにゆえだろう。

天気のせい。
風邪のせい。
空腹のせい。
(でも食欲はない。)
多忙のせい。
(そのくせ充実感はない。)

きっとあれだ。
ある事柄について
手ごたえがないからだ。

疲れる。
待たされるのは…。

待つ時間が楽しいのは
楽しい結果を想像している時か
結果がどうあれ
その状況を楽しめる時だ

今の私は状況を楽しむには
少しくたびれすぎている。

頼むから。
早く結果を聞かせてほしい…。



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