| まつたなみの日記...まつたなみ |
友達に引越しの知らせをメールしたが - 2005年08月28日(日)
久しぶりの友達などに引越しのお知らせをメールでしたが、返事が来たのはたった一人だけだった。だけど、私にとってこれからもKeep in touchしたい人たちばかり送ったから、返事がなかったらまた送り直すと思う。
ちなみに高校時代、大学時代の友達には引越ししたあとに、最初にメール、次にはがきを送ると思うが、多分長く住むわけではないのではがきは送らないと思う。
成田に行くのはすごく楽しみだが、しばらく友達に会いづらいと思う。
東京まで出るのに片道約900円だから。派遣の登録とかならし方がない費用だと思うけれどね。友達に会うのであればなるべくお互いの中間地点で会うようにしたいな。だけど、もういつまでも友達と遊んでいるような年齢ではなくなってきた。
会おうといってもなかなかあってくれない人もいたり、会ったら会ったで食事ばかりしてお金が5000〜6000円かかったり。私は以前友達とお金のことで何とかしてくれって頼んだら、逆に
あまりお金のこと考えたくないので、雰囲気が壊れるから、
と言い返されたよ。働いている人ならお金たくさんあるだろうけれど、
働いてないほうは大変なんだよー他の友達と一緒に食事へ行く費用もあったりしたからさ。すこしは経費のこと考えてほしいけれど、たぶん久しぶりに会うことになるとそんなことあまり考えたくないのかもしれないのかもね。
また今度みんなで会うことになるけれど、多分新年。でも会う回数が一年でそれくらいの間隔なら経費あまり考えないほうがいいかもね、せっかくだから。
あと、あまり経費を使わない友達とよく食事にいく、というのもBetterな手。「一食3000円のディナーに行こうよ」としょっちゅう誘ってくる人は、浪費家の可能性大だね。
もう今は友達でないけれどそんな人がいて、彼氏と一緒だとこんな一食2000円で食べられるところになかなかいけないから、友達とこういうところへよく行くんだーなんて話ししていたが。彼女は会社の取締役に、海外赴任祝いで高級料理店にご馳走してもらおうとその取締役に頼み、さらに私を誘ってきたことがあったが（その話はもう一人誘われたある人の連絡ミスにより延期延期になった挙句結局なくなった）、そんな目的（高級料理店に馳走される目的で、取締役の人を祝うわけではない）で私を誘うのもどうかな、と思って。いくら高級料理を食べてもメンバーのせいでせっかくの高級料理がおいしくなくなってしまうよ。
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引越し準備�� - 2005年08月27日(土)
早速アンペアの取替えを31日に変更してもらった。朝に電話したので少し寝ぼけ気味であったが。しかもだんなも朝寝ぼけ気味だったので、お互いに機嫌が悪かった。
だんなは引っ越し先で車の購入の際に必要な車庫証明を取得するために10時に成田へ行ってしまった。私は11時に英会話が。久しぶりに土曜日にレッスンだ。だからメンバーががらっと変わってしまった。
木曜日にレッスンを受けているビジネスのほうが、メンバーもほとんど一緒だからそのうち仲のいい人ができて楽しかったな。ラウンドアップは受講は楽だけど人の入れ替わりが激しすぎる。
再来週から船橋だ。だけど、ビジネスのが終わったら英会話学校を変えてしまおうと思っている。セインズスクールかマーガレットにしようと思っているのだが、もう少し調べてみようと思う。ついでにフランス語もやりたい。だけどフランス語は成田にあるのかな？もしないようであればNOVAになるのだが。
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引越し準備 - 2005年08月26日(金)
しまった！
昨日、引越しの日程を業者に言う前に電気・水道・ガス会社に
「30日から使います」と言ってしまった。
うちで30日引越しということにしてたから。
そこで今日になって、引越し業者に「30日でお願いします」と言ったら、
「あいにく30日はいっぱいなので、31日でしたら大丈夫なのですが」
と。あー油断した！平日だから客もそんなにいないだろうなんて思っていたから。日程を決めた時点ですぐに業者に電話すればよかった！
それから電力会社やガス・水道に連絡すべきだった。
31日だと、私としてはまあ大丈夫なのだが、うちのだんなが
仕事で東京に残らなくてはいけなくなってしまったから
一緒に引っ越し手伝えない。しかも一緒に転居先へ行けない。
何かあったら私一人で対応しなくちゃいけない。
まあでもそれもまた試練だ。
お金がらみのことで、自分ひとりでの対応は
NZにいたときもしょっちゅうしていたので、面倒だが何とかなるさ。
しかたなく引越しを31日にした。だけど、30日まで引越しの梱包をだんなと一緒にできるから助かるけれどね。
とりあえず、ガスは、日程を変更した。瞬間湯沸かし器取り外しと取り付けは31日にしてもらった。使用開始日も31日にした。
電気だが、アンペアの取替えは、29日の9時から10時くらいにしてもらったが、これも30日か31日にしてもらおうと思う。
29日にまたNTTに電話して、今の電話の使用を31日までにするのと、転居先で新しく電話回線を敷くことを連絡しなくちゃいけない。
引越し業者も、こっちがまだ日程はっきり決めてないから、
ペンディングしてくれなかったのね。だけどまあ、31日があいていなかったら29日になってすごく大変なことになったと思う。梱包まだ不十分だし、英会話を29日にしてしまったし、予定が色々くるってしまっただろう。
今日は船橋へ行き、派遣の登録と、新しく行くイーオンの下見をしてきた。
まあぱっと見、新しい建物ではないな。だけど、成田や勝田台、八千代台などにイーオンがないから仕方なく船橋にしたんじゃ！
まあでも成田に移ったら、成田の英会話学校、しかも安いのを探すけれどね。やはり月に27000円はきついよ。しかもNOVAあたりでフランス語もやりたいから。
なんか地元に戻る感じで変な感じ。だけど東京にいるときよりはのんびり出来るかな。人ごみのないところで生活したいし。NZに滞在していたときのように。
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だんなとまたけんか - 2005年08月21日(日)
だんなと、またけんかしてしまった。外へ行ってけんかすることは時々あるけれど、しかも原因が、歯医者に行ったほうがいいとか。歯医者に行ったほうがいいよ、とやわらかくいっても、しばらくしてもぜんぜん行かないから、いい加減早く行け！と思って強く言ってしまったり。
あと、足のがにった姿、何とかならないだろうか。いつも言っているのだが。逆にいつも言われているから本人もむかついてくるのかな、しかも暑いし。
私もたまに体のことに関しては言われたことあるけれど、素直に受け止めたけれどなー。私の場合そんなに言われないんだが、たぶん自分で何とか意識しているせいかもしれない。
たぶん世の男性みんな、このようなこと言われたらむかつくだろうね。
私も改善してほしいときはとことん言ってしまう人なので、言われてむかつく人だったらもう付き合わないほうがいいかもしれないね。
なかには女の人で我慢している人もいるかもしれないけれど、我慢なんて絶対しないほうがいいと思うな、私の意見として。自分の意見はしっかり言うべきだと思うよ。
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麻布十番Festival - 2005年08月20日(土)
今、麻布十番のネットカフェで書いているのだが、意外と若い人が多かった。外国人もいるけれど、そんなほどではない。
お昼から国際バザールで世界の料理を食べよう！と行ったのだが、現地で3時スタートだということを知り、3時になるまでインターネットをすることにした。
このFestival,私は3日連続いったことになる。
一日目は友達と、韓国の友達と日本人、二日目はフランス料理を買いに行くためだけにいった、そして三日目はだんなと。だんなにこのFestivalを紹介したら、行ってみたい！といったため。
友達といったときは中華とコリアン料理を食べたが、私がフランスに行きたいといってフランスまでついていってくれたものの、店の前では私一人しかいなくてあとはぜんぜん知らない人たちばかりいたので、逆にすこし面白くなかったかも。なんだ、フランスに興味あるのは私だけ？って。
ほかの欧米と大洋州の料理も見たかったけれど、人があまりにも多すぎて。
身動きがほんとに取れない。だけどそれだけに面白いところだった。国際バザールが出している屋台料理はすべて大使館主催だ。大使館がお店を招いて各国独自の料理を提供している。私たちは、中国はもちろん餃子を食べたが、アルゼンチンはソーセージをはさんだフランス風のパン。台湾はフルーツがたくさん入ったカキ氷、チュニジアはキッシュのようなものやクスクスというぼろぼろした穀物、フィリピンはバナナをあげたものなど、はっきり言って、レストランでもお目にかからないものいろいろ食べた。
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成田異動 - 2005年08月18日(木)
成田異動の辞令が来た。やっと。
住所もわかったからよかったわ。
だけどこれから大変なのが、梱包作業。
明日仕事で梱包作業をするんだけど、プライベートまで梱包作業をしなくちゃいかんの？何か面倒だ。だけど、東京の生活も飽きてきたので、新しい環境に身をおくのもいいかも。
ただ、友達と会うのが以前と変わらず東京ということが多くなるかもしれないな。行くのが大変だな、もしそうだったら。
だけど、東京にいたときはしょっちゅう友達とあって遊んでいたけれど、
成田に行ったら、多分私に会うためにわざわざ行く人は少ないような気がするので、なるべく交際費は使わないか、たまにしか友達とあわないか、どちらかにしようと思う。たぶんたまにしか会わないようになるかもしれないが。
あと、空港前夜に私に会いに行きとめてもらおうかなーなんて話している人がいるんだけど、なんかうちのだんないわく、だんなの知っている人以外はだめ、になるかも。安全のため、身内以外は泊めちゃいけないとか。美香ちゃんや智恵ちゃんなどだったら許可してくれると思うんだけどね。まっちゃんはまちゃんは泊まる必要はないだろう、近いから。
Ka.Oさんは多分無理かもしれないな。
Takだったら大丈夫じゃないのかな？一度だんなも会ったし。
NZで会った友達Fumiは、私かなりお世話になった人だから泊めるだろうな。
その人、前職、成田のグランドスタッフだったから。
Fumiと日本に会うのが楽しみだな。たぶん会いに来てくれると思うけれどね、名古屋から。
車の生活だから、幕張に行こうと思えば車でいけるし。TDLは電車でも車でもどちらでもいいけれど、たぶん車になると思う。なんでかというと、武蔵野線を使うことになるから。乗り換えも多くて面倒。
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日航機墜落事故から20年 - 2005年08月12日(金)
毎年このころになると、あああのころにあったなあと思い出される。
それは日航機墜落事故である。
5年前にも同じようなことを思った。しかも5年前とは当然ながら日航機墜落事故から15年目のことであるが、このころ、ある報道番組宛に私なりの意見をHP上で書き、投稿し、掲載されたことを覚えている。
私がそのころ驚いたのは、非公開とされていたボイスレコーダーがこのころになって公開されたことだ。ついに明るみになったコックピット内の肉声と苦闘。今まで活字しかわからなかったことが、公開により、より鮮明に近づいてきたのである。
その公開までの道のりを、今年、TBSでドラマ化して放映された。竹中直人が藤田日出男役で、実在する彼は、あの事故以来独自でその事故に関する調査を続けてきた人だ。
私はこの姿が、ある社員と組織との闘いが、踊る大捜査線というドラマに思えてならない。安全のために調査を続ける人と事故調査委員会の闘いが。しかし運輸省でも組織にさいなまれながら良心を持っている人もいるのだと思った。
だが一人で組織を翻すほどの力をもってしても、結局組織によって押しつぶされたりする。一人で太刀打ちすることがどれほどのパワーを必要とするのか。
日本の航空会社による大事故はなくなっているが、世界では航空機事故は後を絶たない。グローバルに見ると、管制官による伝達ミスやコミュニケーションミスによって引き起こされたり、整備ミスなどで事故にあったりしている。
また、最近になって、JALなどの航空機に関するトラブルが明るみになってきた。これは、世間では「トラブルが相次いでいる」と言っているが、前々からこのようなトラブルは比較的少しであるがあった。2001年は約210件、その年を追うごとに少しずつ増えている。これらの原因は旧JALとJASの統合による組織力不足があげられている。組織が良心的なら当然よい方向へと向かうのだが、組織が死んでいるとこのような最悪な結果に陥ってしまうことが多い。
1985年の日航機墜落事故より以前に航空機による大事故は多々あった。1950年代から1970年代まで。それを記録した本などはほとんどが絶版となっている。だが、いつの時代でも大切なのは、事故の記憶を風化してはいけないこと。あの時、こんなことがあった、と思い出せるくらいでもよい。事故の風化だけは絶対に避けたい。太平洋戦争もしかりだ。
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ほこりまみれ - 2005年08月10日(水)
もう少しで成田に引っ越すので小遣い稼ぎしようと単発の仕事に行っているのだが、ろくなものがなく、かつ学生が休みと言うこともあって、なかなかおいしい仕事に就けない。これ給料いいなーと思ったら、学生などでいっぱいになってしまったり。しかもエンジャパンから応募したら、早速仕事の紹介を交えて登録の案内をしてきたりして。返事が早かったから、いざ行ってみたら、実はもう定員でいっぱいなんです、だって。なら登録前にいってほしかった！こっちだって、時間を割いてきているのにさ。
今は倉庫で伝票整理や梱包などをしているのだが、ものすごく汚いのだ。ダンボールをどっかんどっかんおくから当然ほこりが立つ。しかも女の人は重いものを持たない、のはずなのに、重いものを持つことがあったり。まあでも、無理しないで、言ってね、と気を使ってくれるので、まあわりと仕事はしやすいかな。ただ、社員や長期の女の人はちょっと気が強くて聞きにくいね。
成田に行ったら仕事は出来ればしたいと思っている程度。というのは、あまり仕事なさそう。仕事は出来るだけ早くつきたいけれどね。行くかどうかは知らないが、また留学しようと思っているし。だけど、NZでもいいけれど、また違った国へ行ってみたいなーというのがある。AUかカナダ。だけどカナダは物価が日本とそんなに変わらないって。えーそれはねー。
成田に行ったら車生活になるので、もしだんなと同じ時間を共有できたら、一緒にお出かけしたい。ゆったりしたい。築地にいたときもまあよかったけれど、いろんな場面で優越感を感じたから。だけど築地にいて人にちょっと自慢したって何事も起こらないし、優越感をかんじることが生活でないから、今度は街の中で、のんびり生活していきたいな、と思っている。きっと物価も高くないだろうな。病院もスーパーもショッピングモールも、映画館もレンタルビデオも行きやすいだろうな。空港関係者も結構いるみたいだし。私の友達でNZで知り合った人も成田のグランドスタッフだったし。
だけど、成田の病院の態度が横柄だったらヤダ。歯医者も良心的なところないかなあ？それらの点が心配。
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避暑？ - 2005年08月02日(火)
先週、NZから帰国して、エーと思ったこと。
何でこんなにあついんだわさ？！？！？！？
空気なんで熱空気じゃないかい？これを吸って生きているんだ。夏だけ。
3週間の滞在から帰ってきたから当然仕事してないので
お昼に外へ出たら、熱空気をかなり感じた。たぶん35度の熱さだとおもう。
NZは今、冬だね、と世間ではよく言うのだが、確かに冬である。
でも冬とはいっても、オークランドは薄いジャケットで日中は十分。
クライストチャーチはコート必要。でもダウンをきると、昼の晴れた日は暑いよ。ただ、朝夜は寒い。要するに一日の気温差が激しい。相変わらず。
あと乾燥しているのでからっとしている。
NZでは寒い思いをしつつ半分快適だった。そこから日本のPacific沿線の関東地方に帰ったら。。。これはかーなりの気候ギャップがあるよね？わかる？寒いが昼はあったかいところでからっとしているところから、暑くてじめじめしているところへ行ったら。なのに今のところ体調を崩していない私。
もう暑くて我慢できないので、昼間は家でクーラーつけていることにした。
外へ出たら倒れそう。一応簡単な避暑をしている私。私だけでなくオフィスの人は、暑いからということでお昼休みは外へ出ない人もたくさんいると思うんだ。汗もかくと気持ち悪いしね。
あと、またエーと思っていること。なんで人と目が合うとそらすの？
目が合ったっていいじゃん。なんでだよ。目が合ったらにこっでしょ？
さみしいよ。
あーでも日本では目があったらにこ、という文化ではないか。欧米の文化か。
もうひとつ、最近マナーかけている部分あるかも。ぶつかったらそのまま行く人多いけれど、謝れるなら謝ろうよ。何で急ぐふりして逃げてくの？
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