ぼんのう
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2003年12月31日(水) だいく

出社して、少し仕事をこなす。
町中は静か。
バブル賑やかな頃、ここらへんはうるさいくらいだったが…うーん。


自宅に戻り、蕎麦をゆで食い、NHKで第九を聴く。
今年の第九、少々音が硬いような気がするなあ…。


紅白は意地でも見ない。
代りに、コタツに入り、ノートPCで新しい企画書を作成する。


静かだ。
でも気分がいい。


0時。


あけましておめでとうございます。


2003年12月30日(火) ぬっほうっほ

コミケ三日目。
KOI2用のガソリンも準備。
病気も悪化するどころか、すっかり完治。
いや、それどころか、逆に元気が有り余ってしまった。
すごい!
コミケはやはりすごい!
病人をも癒してしまうのは、養生や薬などではなく、コミケの異常なオーラだ!少なくとも我輩はそう!


…ちなみに学生時代の我輩の風邪の治し方は、ケンタッキーのバレルを3〜4個買い、死ぬくらいまでに食べて、寝る。

…万人向けとか、そういうレベルを超越しているな…。


さて、三日目。
他企業ブースではやらないつかみ取りの力もあり、すっかりGAEブースは:

� ‘�がおかしい
�◆‥吐箸�強すぎる
�� 物販以上に存在自体がイロモノ

という会場評価をいただいてしまった。
よーし、いーぞいーぞ、この調子だー!


そして終了。
売上は昨日よりは少しマシな感じ。

学ぶべきことが多かった。
GAEが物販に本格進出したい。
他社が作るようなもの、大量生産で作るようなものではなく、場合によっては社員一人一人が手作りで作ってしまうようなグッズを出し、ブース自体と会社そのものの存在があって、異常性が全面に出せられるような内容にしていきたい。

来年こそ、やってやる!


三日間お疲れ様でした。
お手伝いしていただいた皆様、本当にありがとうございました。
ご来場いただいた方、「カンブリアンQTS」はじめ、各種グッズを購入していただいた方、とにかくありがとうございました。

良いお年を。


2003年12月29日(月) しーん

コミケ・企業ブースでの傾向


初日  
偵察の日。各ブースでどのような物が売られてるか確認の日で売上は低い。

二日目
購入の日。情報を元に、購入活動が一番活発な日で、全体の売上はこの日で決定される。

三日目
落穂拾いの日。買い損ねたものや、最終日の在庫一掃セールを狙った購入活動が見られる日。



…今までの傾向からして、今日が勝負の日!
この日で、売上が決定されてしまう。
万全を期して、カップ麺の伝道師・KOI2を(何故か)一日店長にし、臨む!
開場!
さあ!来…

…
ん?
…
あれ?
…

し〜ん


「今年は異常ですねえ」
宣伝販促室の川添はつぶやく。
「平日土日が今年は変則だからでしょうか…初日が一番多く、二日目が一番少ないようなんです」
「しかも、いつも売上トップで、直前にファミ通で次回作を告知していた会社ブースも閑古鳥が鳴いていました」
あー…あの続編の。そういえば、紙袋を持っている率、全然低かったな…。他企業ブースのが全然保有率が高かったし…。


今年の冬コミは魔物だ。

売上?
訊かないでー…。
声優イベント、やればよかったかな…。正直辛かった…。


2003年12月28日(日) コミケ初日

熱は38度から下がらず、会場へ。
普通は死ぬぜ。
もし我輩が、コミケ会場で死んだら、有明の海に葬ってくれ。
花束の代りに、えろ同人誌を数十冊まいてくれたら、それでいい。


…全然絵にならないな…。


さて、ふらふらになりながらも、宣伝販促室らがせっせと設営に。お隣は今回のコミケで大変お世話になっているツーファイブ様。今日は、めがね娘声優・門脇舞嬢のコスプレ(!)店長の日。1時間だけだが、どのくらいくるのかなー…。

たくさーん!

やはり偉大だな…。


気のせいか、会場の熱気のおかげで調子がよくなってきた。
死ぬことは回避できそうだがな…ぬう…。

え?
売上とかどうだったかって?
うーん…
全く無名の弊社が、初日にこれだけ出せられたら十分すぎるかな…。

あー…何を書いているんだ、我輩は。
まだ熱が残っているよー…。


2003年12月27日(土) ぬうわあああああ!

38度の熱にうなされながら、出社。
本来なら、宣伝販促室と共にコミケ会場に行かなければならないのだが、もうそんな状況ではない。朝から下痢。胃痛も激しく、三日間絶食。

このような状況で、しっかり動く宣伝販促室(添川、神田、川尻)と菊地の存在が頼もしい…。

頭の中に、ピンクのモーツアルトが漂っている中、突然添川から電話。


…
ぬうわあああああ!


おそるべきハプニング。
一瞬、ケツから実がはみ出るところであった。
宣販室の機転で無事に乗り越えた。本当にあと一瞬で、我輩自身倒れるところであった…。


2003年12月26日(金) 仕事収め

でも風邪。
今年の風邪は腹にくる。
熱も出る。
胃薬をたっぷり服用。
鎮痛解熱の座薬もさしこむ。

…でも意識が遠のく…。

コミケ直前なのに、なんということ!


2003年12月25日(木) 一週間切る

だからといって、大きな感慨もなし。
というか、年末にかけていろいろあるからなー…あぶう。

完全未定であるが、宣伝販促室からの情報で、某出版社が関係会社を一堂に会して、サバイバルゲームイベントを行うそうである。

サバゲーか…もう体力的にダメダメっぽいから、絶対大会中息切れするだろうなあ…。
アタッカーとかは×。
スナイパーだと、昔のように木登りできなくなったしな…。
ミドルアタッカーだと、エアガンを新しく買ったほうがいいだろうし…。

しようがない。
今回はWW2の日系二世部隊の衣装で、トンプソンで抑えるか。


…?
なんか不思議そうな顔をしているな?
我輩がサバゲーとかしないと思っているのかな?
本格的ではないけど、舐める程度なら数回ほどあるけど。
深みにはまるほど好きではないが、運動不足解消や気分転換にもってこいと思っているし、結構世の中どうなるかわからないもので、いずれ役に立つことになるかしれないんだ。

…そういう世の中にならないほうが、重要だけどね。


2003年12月24日(水) サイレントナイト ホーリーナイト

クリスマスイブ。
今朝、会社真向かいのコンビニに入って、初めて気がついた。
しっかりしろ、似非クリスチャン!

全然寒くならないので、クリスマスの雰囲気がない。
年末のはずなのに、町が不況のせいで全然騒がしくない。
人々は疲れきった顔をしている。
心は荒み、絶望のみが空気を汚していく。

それでも、今日一日だけは、良い日であることを祈りたい。


皆さんへ

メリークリスマス


2003年12月23日(火) 何年前の雑誌だ!

天皇誕生日。
流石にこの日だけは月曜日に移すことはできないやね。
戦前なら不敬罪モノの発言。

掃除の続き。
明日は古雑誌回収日だから、いらなくなった雑誌等を纏める。
…
?
…
なんだ、この雑誌の山は?
…
1995〜97年のエロゲー雑誌
…
即処分


の前に、ちょっと読む。
あーこの時代だったんだな…「下級生」とか「東鳩」とか…。
PC98時代の着色技術…本当に職人ワザだったんだなあ…16色でよくここまで出せられるよなー…。
あー…このえろげー、やったなー。
あーこれもやったなー。
これもやった、あれもやった。

…ちょっと待て。
半分以上やってないか?


明日のゴミ捨て場、恥ずかしいものでいっぱいだー!
とりあえず、上部にはア◎ラやサ◎オという左右両陣営ケンカ上等の雑誌で隠すが、背面だけでえろえろな雰囲気ばっちし!


だめじゃん…。


2003年12月22日(月) たまきちきぶん

コミケに向けて、「カンブリアンQTS」の準備が宣伝販促室を中心に着々と進んでいる。大体の売り物も決定し、どんどん商品が運び始めてきた。ワゴンRで運べるのか…一抹の不安が…。

先々週、開発暴露本も納品された。いやあ…やはり熟練編集者の手で行われると、本当に立派なものになるなあ…。
問題は…

ン百冊

あること。


我輩にとって、この数量は半端ではない。最高で100冊しかオフセでやったことないし、コピー本だって数十冊とまり。この数量は圧巻だ。

でも、ここでフト、桜玉吉の気分。

ン百冊刷っちゃった…


…鬱病になりそうだ…。


2003年12月21日(日) ゆったりまったり

相談事があり、私用で自由が丘まで。
ゆったりまったりした時間を過ごす。
おそらく、このような時間を過ごしたのは、10年ぶりかもしれない。

心の良い掃除になりました。


え?
自宅の掃除はどうなったって?
やりましたよ。でもまだ完了ではない…。
ゴミ袋は…

14個


リトル白頭山アゲイン


いやあ…畳と板間が見えたのは、何ヶ月ぶりだろう…。


2003年12月20日(土) 非常に嫌な予感

911

我輩は決して、その日を忘れない。
祖国、ましてや生まれ故郷のど真ん中が、テロによって地獄と化した日。
多くの意見もあろう。
しかし、もし自ら生まれた愛すべき故郷が、いわれなき殺戮にさらされた時、平和を言うことができる人間を、我輩は信用しない。

それはともかく、911。

なんか嫌な予感がする。

自衛隊のイラク派遣で、人類の繁栄と進歩を憎む生存に値しない連中は、東京のど真ん中をテロ攻撃すると言っている。

911

これはアメリカにおける警察・救急車を呼ぶ為の電話番号でもある。
偶然この日なのか?あるいはテロリストの強烈な皮肉なのか?被害を受け、911を押すたびに、トラウマをよみがえらせる策略なのか?そんな意味はないと思いたい。でも、同じような思考が連中にあるとすれば・・・

1月1日?
1月10日?
1月19日?
11月9日?

非常に嫌な予感がする。
思い過ごしだろうけどね。
うん、ただの思い過ごしだろう。
マイケルムーアの映画、見すぎたせいだろ。
みんな、忘れてくれ。


2003年12月19日(金) で、また検査

今日は早退し、睡眠時無呼吸の検査の為、病院まで行く。
もういいかげん慣れたが、検査入院というのは、やはり嫌なものである。
来年の目標・・・とにかく痩せよう。
少なくとも西友の店員を怖がらせない程度まで痩せよう。

・・・無理かもしれない。


というわけで、今日は特に書くことはない。
では、おやすみなさい。


2003年12月18日(木) びくうう!

アソビットシティの写真があちこちのサイトでアップされている。
…もっちーファン、佐久間ファン、ごめんなさい…

このでかく黒いデブ、邪魔ですよねー


我輩自身、デブであることはよく認識している。
問題はどの程度のデブであるのかが、よく判らないという点だ。
自宅にはコンタクトレンズ用の小さな手鏡以外、鏡はない。
なもんだから、このような写真を見て、
「あー…デブだなあ…」
と思ってしまうのである。
…
でも、よく考えてみたら、望月さんや佐久間さんのサイズと比較すれば、そりゃーデカク見えるよなあ…。うーむ…。
今度、隣にハイライトでも置いて比較してみよう。


まあそんなことは良いとして。

吉祥寺声優にちょっと買い物。セゾンカードに関して、個人的な質問があったので、カード受付の場所まで行く。
売り場全体からすれば死角にあるカード関係のコーナ。
女性店員が二人。
「あの、すみません」
びくう!

?
なに?
店員二人とも、なんか今にも殺される!…という怯えた顔をしているが?なに?だれかいるのか?
我輩以外に誰もいないな?
どうしたんだ?


…
我輩か?


その時の格好

黒の革上着
黒のズボン
黒の靴
トイレで髪の毛をちょっとオールバック気味にした
快晴でまぶしかったので、レイバンのサングラス


…

ごめんなさい


この格好で西友に入るほうが問題でした。


2003年12月17日(水) 根本えちけっと

以前日記にも書いたが、我輩はこの季節が嫌いだ。
寒いから嫌いなのではない。
道行く人たちに、根本的なエチケットが全くないからだ。
咳の際に、他人に感染してやろうと言わんばかりに、口を手で覆うことをしない輩が多すぎる…この季節、それが多いから大変嫌なのである。

クシャミと違って、ある程度意識的にコントロールできるのが咳である。また、クシャミと違って、放出されるのは、唾液とか鼻水ではなく、病原菌そのものである。それを他人に感染してはならないと、手で口を覆うのが最低限のルールであるが、最近の日本人はそれを全くしない…。
先進国という冠を返上しろ…と言いたい。

アジア各国は、まず、手で口を覆わない。
やはり日本もアジアの一部でしかないというわけか。

秋葉原等で歩きタバコが禁止する法律が施行されているが、咳の際に、故意に手で塞ぐことをしない人間に罰金を支払わせる法律も制定してもらいたいものである。


で、なんでこのようなことを日記に書いたかと言えば…外出先で入った某店で、我輩に向かって手で口を覆うことなく咳を吐きつづけていた、髪を脱色していて歯がボロボロ(というか、シンナー臭いんだが…)の青年がいたので、我慢できずに注意したところ、

「うぜえな…殺すよ?」


ぷっちーん


…
「二度と咳が出ないようにしてあげようか?」

初めて、我輩の杖が火を噴いた…。
杖先で青年の咽喉ぼとけに向かって強かに突き、呼吸困難に陥り、かがんだ瞬間を捉えて、持ち手の鉄球を頭頂の百会に思いっきり振り落とす。
(注:持ち手の鉄球は、力を加えなくても、瓦十枚を簡単に壊します。)

「むきゅう」と漫画のような声。
前のめりに倒れる薬物青年。ケミカルな力で、生きてはいるが、戦闘不可状態に陥ったようだ。

にーげよ。


というわけで、全身黒づくめで、黒檀の杖をもったデブ男を見かけたら、咳する時必ず口を手で塞ごうね♪


2003年12月16日(火) ばんばらばんばんばん♪

DVD「秘密戦隊ゴレンジャー」を買う。
むかーしむかし、アメリカにおいて日本文化が、73分けの駐在員と崩壊した日本棄民によって伝えられていた時代、丸大食品が在米日本人向けに日本の番組の一部を週に一回放送していた。象印歌謡ショー(だったっけ?)、花神、勇者ライディーン、そして秘密戦隊ゴレンジャー…。

当時、我輩は日本語が全くできず、それらの番組をただボーっと観ていただけであったが、ライディーンとゴレンジャーは好きだった(実は、話はさっぱりわからなかったが、花神も)。

それを思い出してねー…買っちゃったんだよなー…。いやあ…懐かしい…。

再生する。

…こうして見ると、黒十字軍って、結構イイやつらかもしれない。
ヘンにお人よしというか、火を見るより明らかにバカだったり…。
とんねるずの「仮面ノリダー」は、「仮面ライダー」よりこっちの影響を受けていたりして…。いや、そんなこたあねえな。


新企画の企画書を完成する。
久しぶりにワクワクしながら完成した。
内容は勿論いえないが、こんなにワクワク楽しみながら企画書を作ったのは、「悪代官(1)」以来。


2003年12月15日(月) うおお

鬱鬱鬱…

いやあ…人間…慣れないことをいきなりするものではないなあ…

昨日の影響、まだ残っている…

あー…仕事にならん…

でも仕事をしなきゃならん…

あー…






(本日、Andyのエーテル体が、惑星ファオンに向かって進行中です。コスモクリーナ受取次第、戻ってくると思いますので、今日の日記はこのへんにしておきます。)


2003年12月14日(日) 蔵王・横倉の壁

蔵王温泉スキー場に、日本で最もキツイ傾斜度を持つ場所がある…横倉の壁と呼ばれている場所で、傾斜度は40度以上。上に立てば、直角そのもの、ガケそのもの。よほどの上級者でない限り、立ち入ってはいけないゲレンデである。一度転んだら、確実に下まで滑り落ちる…いや、転げ落ちる…いやいや、墜落する…そんな場所だ。



まるで今日の、我輩のように…



バス事故の為に、少し遅れてアソビットシティに入る。「カンブリアンQTS」発売記念・感謝イベント。声優の佐久間紅美さんと望月久代さん、あと司会としてドンマッコウさん、テンキーの成田社長と我輩が出演する。

ちょっとまて。
考えてみたら、この手のイベント、初めてだ。
大人数の前で企画のプレゼンをしたり、演説したりするのは慣れているが、この種のイベントは、経験がない。
どうしよー?
とりあえず、以前、サウジアラビアの友人からもらった、この頭に被る布のナンタラを被って、登場と同時にアザーンでも唱えてみよう。

バカだろ、おれ

観客、ザリガニのように引きまくり、ドンマッコウさんはツッコミを入れることができず、声優さんたちは途方にくれ、成田社長はいつもの様子でたたずんでいる。

誰か我輩をツッコメ

いかんいかんいかん。
これではダメだ。
とりあえずもう一つの小道具を使おう。

もえたん。

もうこの種のイベントに出るな

そのような凄まじい電波を感じてしまった。
我輩のキャラクターは、ドンマッコウさんのデータベースにはなかったらしく、少したじろいだご様子であったが、感覚を掴み、イジリとツッコミの助け舟を出してくれる。

…
すみません
…

助け舟を尽く撃沈してしまいました。



というわけで、豪快に滑りまくりました…いや、転げ落ちました…いやいや、
墜落しました。


本当は、イベント詳細を色々書きたかったが、脳味噌がそれを書かせてくれない状況なので、別の方にお任せします…。


皆様ありがとうございました。
佐久間さん、ナイスなフォローありがとうございます。
望月さん、そのハードル設定、キツクないですか?
ドンマッコウさん、新しいデータ、登録済みましたか?
成田社長、本当に本当に申し訳ございませんでした。
堀口部長、「アカトキ」買いました。
ツーファイブの皆さん、ありがとうございました。
GAE販促宣伝室のみんな、ご苦労様!
アソビットシティの高橋さん、コナミマーケの高橋所長、そして何よりもお越しいただきましたお客様皆様、ありがとうございました!



暫くハリウッドで修行します…。(注:池袋・キャバレーハリウッド)


2003年12月13日(土) ぽーすーたーる

今、マルチプレイにハマリ中です。
明日はアソビットシティでイベントです。
月曜日には企画書を朝一に提出しなければなりません。

それでもぽすたる。
あと、QTSもプレイ。
時間だけが過ぎていく・・・ちょほー!


2003年12月12日(金) 会社移転したいぞ

今の社屋に移って、早や1年以上・・・正直、この社屋ほど、ゲーム開発に向いていない場所はないと思う。
いや、吉祥寺という場所は最高だ。新宿、渋谷へは乗り換えることなく移動できるし、食事する場所に困ることなく、沿線はベッドタウンとして発展したこともあり、住むには良い場所だ。

問題はこの社屋だ。

開発室の換気扇が壊れ、業者を呼んで修理したものの、バブル初期に立てられたビルであるため、内部がいい加減で故障しやすい・・・とのこと。しかも、換気能力が皆無で、ファン自体が回っていなかったという。どうりで、開発室に夏場、蚊がやたらに入ると思ったら・・・。
電源も限界を過ぎている。増設したものの、簡単にヒューズが飛び、おちおちプログラムもCG作成もできない状況であるという。更に、ビル全体の電源設備が不安定で、このビルに移ってからの開発機材の故障率が目に見えて多くなった。
最大の問題は、何度も日記に書いている、向かいのお受験塾。

でも移転するにしても、最大の問題は保証金。住宅を借りる場合、最近では礼金はなくなり、敷金も安くなっているという時代なのに、企業向けテナントのこの保証金がガン・・・賃貸料の10ヶ月というのが相場。

うーん・・・でも、本当に会社を移転したいぞ。

社員のストレスが日増しに高くなっているし・・・。


2003年12月11日(木) 発売QTS

ギャルゲーというジャンルが、今ひとつ市場において軽く見られているのは、他メディアで派手に展開しているか否かで売り上げが決定する・・・という点にあると感じられる。
我輩はギャルゲーは、あくまでもコンシューマゲームの優れたジャンルの一つであると信じている。ギャルゲーをゲームとしてとらえ、ゲームとしての新しい考えを盛り込むことが、ギャルゲーという市場を再び蘇らせるものであると信じている。

それ故に、ネットとか巷間で色々言われているようであり、市場的にも反応が極めて冷ややかであるが、我輩は敢えて気にしないことにした。
もし、このまま、ギャルゲーというジャンルに、たとえビジネス的冒険をもってしても、変化を起こす烽火を上げなければ、このジャンルは衰退し、やがて消滅に近い形でゲーム文化から忘れ去られることになるであろう。

我々を取り囲むあらゆる事象が変化している。変化の源は、生きる力である。破壊を繰り返しつつも、新しく創造する力でもある。我々には見える。衰退と滅亡の中にこそ、創造と誕生が存在することを。滅び行くことへの絶望の中にこそ、新しいものを生み出そうという意志があることを。闇の中にこそ、光があることを。

「カンブリアンQTS」、本日発売。

滅び行く大勢に媚びるゲームは今後作らない。
僅かな再生に向かうゲームのみを作り続けていく。


2003年12月10日(水) しぇまーいーすらえるー

明日発売…「カンブリアンQTS」…。

思いっきり叫ぼう



シェマー イースラエルー!



ああ…明日、布団から出てきたくないよー…


2003年12月09日(火) さんこのれい

今日、某社(というより、某社が経営している喫茶)まで外出。
ある企画を進めようというもの。
三度目のお願いで、ある程度話が進められた。
三顧の礼とはよく言ったものだ(いや、違うと思う)。


何の企画かって?
勿論言えないよー。
でもまあ、発表したら絶対言われるだろうなあ…

またグローバルかよ!


早ければ来年春に発表。
いやあ…今度は、幅広く色んなところにケンカ売ることになるんだろうな。


2003年12月08日(月) うーん…?

「カンブリアンQTS」に関してのイベントを、年末一杯まで色々行うが、今日、楽天で注文したスタッフ用の衣裳が届く。

その衣裳は白衣。


「カンブリアンQTS」の中に登場するCCC(カンブリアン・コミュニティー・センター)所員の格好で、胸元と左肩、背中の襟のところにCCCのマークが入り、所員カードみたいのをぶら下げるというものである。普通、スタッフ用衣裳って、ジャンパーだったり、ハッピだったりするが、まあ予算ないし…(号泣)。

ちょっと着てみる。



…
ぬ?うーん…。

これが集団で動いていたら
ぱなうぇーぶ
になってしまうような気がする…うーん・・・。


2003年12月07日(日) いらぬ睡眠

睡眠時無呼吸症候群を治す器具を使用して、もう数ヶ月経過した。
使い方も慣れ、昼日中、夕方に感じる猛烈な眠気に襲われることもなくなり、高い検査費ではあったが、やってよかったとつくづく思う。

でもここで問題。
寝坊するようになった。

我輩の自慢は、起床時間の5分前にムク!…と起きることができるという、心臓に負担が思いっきりかかることではあるが、この器具のおかげで、惰眠をむさぼるようになってしまった。いやー…睡眠がこんなに気持ちの良いものであったとはなあ…。


で、今日、新宿さくらやホビー館で「カンブリアンQTS」の店頭キャンペーン。宣伝販促室のみんなと、テンキーからのお嬢様が一所懸命やっているハズ…なのに我輩ときたら…。起床時間を思いっきり寝過ごしてしもーた!

慌て着替えていると、川尻嬢から連絡。
…
「カンブリアンQTS」がない?
コナミ側から連絡がなかったが、今回、ソフトを持っていくはずだった?

ぬおおおおお!
大慌てで会社に立ち寄り、ソフトとメモカを持ち、新宿まで猛ダッシュ!他社ソフトが動いているのに、うちらだけ真っ黒!急げええ!

ああ、心臓に悪い。

途中でうみにんとオパビン登場。
説明するお姉さんが少したどたどしかったので、我慢できずにマイクを奪い、香具師口上のノリで営業をする。
やめればよかった…


2003年12月06日(土) ぬへへへへへー

二日酔いを押して(押すな!)、日本語版「ポスタル2」をインストール。早速プレイしてみると、バグがなくなった。なるほど…日本語版に修正データを入れたのか…これはこれで良いアイデアだな。「ポスタル2」の修正データサイト、何故か知らんが重いんだ。


で、早速プレイ!おお、デュークが日本語で喋る喋る…


…
直訳かよ!(怒)

もう少し、言い回しに気をつけて欲しかったなあ・・残念。
戸田奈津子の翻訳を彷彿するよ。


2003年12月05日(金) ぽーすーたーるー!

バグが出まくり、修正パッチが全然こない、我輩最愛のゲームの一つ「ポスタル2」…日本語に修正するデータ等が入ったCDROMが販売されたと聞いたので、店に行き、購入。

早速仕事を放り出して、家に帰り、プレイしたいところだが、今日は忘年会。ぬうう…。


2003年12月04日(木) うーん…買うべきかなあ

「メダルオブオナー2 ライジングサン」


副題を聞くと、ショーンコネリーが「おこたぞ!」「メイシでっす」と言いながら出てきそうでヤダなあ…でも買おうかどうか…。今月、少し切り詰めないとなあ…。
とりあえずラオックス(吉祥寺)に試遊台があったので、15分ばかり、戦艦からの脱出をプレイする。

…微妙に難しくなっているなあ…。


もう少し待って、買うとするか(ちなみに我輩は、製造中止になっていない限り、新品を買う主義。中古市場はゲーム文化を滅ぼす)。


ラオックス吉祥寺に、「カンブリアンQTS」のカモーンポスター貼られる。ここの売り場は大変変わっており、一般向けの品揃えなのに、ギャルゲーポスターのみを貼ったコーナーがある。いやあ…他ゲームと比較してなんだけど、
えろげー
のように見えるなー…。やはり。


2003年12月03日(水) 色々DVD

会社近くの新星堂で、DVDコーナーが改装されて買いやすくなった。ので、色々買ってしまう。

「トラトラトラ」
うーん…「パールハーバー」はどうしてあんな酷い内容になったんだろ?いや、映画リメイクで必ずしも良くなるとは限らないが、「トラトラトラ」の方が遥かに色んな面でよく出来ていると思う。
日本側スタッフを並列に用意し、撮影を展開したのが良かったのかもしれない。というか、ある程度きちんと考証しているもんな。屋外で作戦を立てたり、竹製の机で海図を広げたりしていないもんな。ったく、我輩はハリウッドを軽蔑しているが、その軽蔑している対象は、ここ数年のハリウッドに対してである。
東野英治郎、やはりいい味出している。我輩的に、この人の水戸黄門が一番好きだ。

「史上最大の作戦」
ガヤの大量動員…SFXもすごいけど、やはり本物の人間による動きには絶対適わないなあ…。「プライベートライアン」とか「バンドオブブラザーズ」とか、銃弾を受ける演出は生々しいし、戦場における非情な現実を表現しているところで好きだが、この映画のように、少しだけ牧歌的なところも好きだ(当時としては、迫力満点だったんだろうけど)。

「若き勇者たち」
マイナー映画…でも以前レンタルビデオで観て、思い出して買う。アメリカの超保守主義の人たち推奨。でも、それだけ。



…なんか全然まとまりの無い日記でしょ?
我輩は実のところ、あまり戦争映画は好きじゃない。
戦争映画は、どれくらい画面から硝薬と血の臭いをかもし出せられるかだけを追求すれば良いという、昨今のパターンに辟易しているからだ。だから、感想を書くにしても、どれも同じだから書きようがないのだ。

じゃ、何でこんなDVDを買ったの?…と言えば、単に新企画の資料として…。ああ…もう…。


2003年12月02日(火) げいむまん

「悪代官」シリーズで大変お世話になった悪役商会のAマネージャがお越しになられる。ゲームマンという芸名(?)で、各方面においてゲームに関しての辛口評論で名高い方でもあり、「悪代官」トレビアを企画した方でもある。
色んな面白い話で時間を忘れてしまう。特に彼のイベント開催に関しての企画力は、我輩も舌を巻いてしまう。
ゲーム文化がファミコンで定着してもう20年…確かにゲームマンの描くイベント企画、実際にやってみたいよなあ…。
色々、その他に関して仕掛けをお願いする。いやあ…本当に面白い…。


開発現場の部屋…換気扇は直ったが、空気の澱みが酷い…と修理会社から報告を受ける。GAEは二部屋に分かれており、経営管理や一部の開発チームのいる部屋には換気扇が2つあり、問題はない。でも開発現場室の方には換気扇が一つしかなく、フル回転しても空気の通りが悪い。
大型の空気清浄機、レンタルすべきだと思うが…。


2003年12月01日(月) 英雄達に栄誉を与えよ

イラクで、人間であることを放棄したケモノ以下の連中が、瓦礫からの復興を目指していた外務省の良心二つを消した。

爆破された国連事務所の前で

「この状況で引き下がることができますか!」

と叫んだ英雄の魂。

アラビア語を学び、命を尽くすのに相応しくない国に成り下がったにも関わらず、敢然と外交の道を進んだ、我輩より4つ下の英雄の魂。



彼らは日本の、イラクの、そして世界の英雄である。
悲しみと共に、天国に上る魂を褒め称えよ。



12月に入った。
自衛隊を海外に派遣するとか、武器がどうのこうのとか、そんなことを言う事態ではないはずだ。


ANDY 山本 |HomePage

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