culture's Diary



晩夏に捧ぐー成風堂書店事件メモ(出張編)ー

2008年06月29日(日)

 大崎梢 著
前作のような短編ではないので、読むのが長く感じた。
出張編とあって、ある地方の本屋での謎解きのお話。
27年前の殺人事件の重要人物や現場回りで、書店ミステリーらしさが薄れていた。
3弾目は短編らしいので、それに期待したい。


配達あかずきん 成風堂書店事件メモ

2008年06月23日(月)

 大崎梢 著
「本格書店ミステリー」というコピーに惹かれ、読みました。
書店の店員だからこそ解ける謎、本屋のしくみ、そして登場人物の温かさ。
短編というのもあってか、楽しく読めた。


少女には向かない職業

2008年06月18日(水)

 桜庭一樹 著
直木賞受賞した著者の作品。
この著者の作品は未読だっため、ドラマ化にもなったこの本を読んでみた。
中学2年生の女の子の心情描写とミステリーが主に書かれている。
奇妙な関係の友人、静香の祖父が死んだ辺りから、読み進んでいった。
題名通り、ミステリーにしてはお粗末な物だったが、それなりに面白く読ませてもらった。
ただ殺人者としての葛藤が少ないようにも感じだ。


真夜中に犬に起こった奇妙な事件

2008年06月15日(日)

 マーク・ハッドン 著
 小尾美佐 訳
『「アルジャーノンに花束を」をしのぐ感動作』というコピーに惹かれた。
だが、期待したほど感動はなかった。
親の愛情があり不幸に感じないのと、自閉症のため感情を露わにしていないためかも知れない。
ただ自閉症の思考が物語形式でわかるのは良かった。


片耳うさぎ

2008年06月06日(金)

 大崎梢 著
初めて聞いた作家だったが、面白かった。
児童向けの推理小説。
デビュー作でシリーズの書店ミステリーも読んでみたい。


クローズアップ現代

2008年06月04日(水)

 NHKBS-2放送
書店のランキング依存について。
確かに今日本屋でランキングコーナーを見ていたので、気になるテーマだった。
マニュアル化、情報化の現代社会らしい現象だ。
書店と出版社の返品制度が悪循環をおかしているのは、驚きだった。
 


不動心

2008年06月01日(日)

松井秀喜 著
 スポーツ選手の著書。
 文章自体は読みやすいし、正当なことが書かれている。
 雑誌の掲載として読むのには良いが、一冊の本としてまとまりに欠ける。
 

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