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2008年04月09日(水)
この本は夕方に放送していた、テレビ朝日の報道番組から知った。 この本をきっかけに、会社を辞め、全国を自転車で駆け回っている男性の話だった。 自転車の後ろには、水車が取り付けられ、本が並んでいる。 全国で会った人に無償で本を貸し出しているのだ。 借りた人は、読んだら別の誰かに貸していく…という活動。 そして近くの図書館に寄り、この「百年の愚行」を置いてほしいと頼んでいた。
その男性の人生を変えただろう本を読んでみたいと心のどこかで思っていた。 その気持ちが薄れていた時に、図書館並んでいるのをみつけ、すぐに借りた。
坂本龍一も関わっている本だった。 環境破壊、戦争、貧困など、世界のどこかでの現実の世界の写真がつづく。 目が背けたくなるものもあった。 物語やニュースだけでは感じられることができなかったものを知ったと思う。
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