いつもの日記

2005年03月22日(火) とくダネ

8時からはとくダネだ。
僕は、小倉さんのいつものオープニング駄弁りを
佐々木さんと葛西さんと同じ気持ちで聞いていました。

次は特集ニュースです。
ピーコがびっくりしていた。
小倉さんがかなり唐突に話を振ったからだ。
石田衣良はうまくかわしていた。

小倉さんの話の振り方はドッチボールでいう横目投げだ。

その特集ニュースが終わった後は、とくダネタイムズの葛西さんの番だ。

「とくダネタイムズ」は、いつものギュルギュルという音楽から「とくダネタ〜イムズ」
というように始まるのだが、この日なんと、
 とくダネタ〜〜〜〜〜〜〜
と音が伸びたままになってしまった。

そんな緊急事態に小倉さんは慌て過ぎてカツラを落としてたよ。
それが本当の特ダネになってしまったね。
しかし耳にのこるなぁ
 とくダネタ〜〜〜〜〜〜〜



2005年03月21日(月) お腹の我が子

とうとう8ヶ月になってしまいました。

これは妻のお腹にいる子供の事です。

朝からとてもよく動きます。
手を妻のお腹に置くと「ポンポン」と蹴ってきます。
こちらから「ポンポン」と叩くとたまに「ポンポン」とも返します。

ミスチルと平井堅の音楽には反応しますが、
僕が一番好きな斉藤和義の音楽には反応しません。

気にいらないのか、聞き入ってるのか解りませんが反応しません。

そして、ぐるんぐるんとかなり回転もします。
安藤美姫みたいになるかもしれません。

けれども、僕みたいに目が細くて一重の女の子だったら心配です。
のっけからかなりのハンディです。

そんな我が子ですが、まだ0歳でも無いのです。
生命は既にあり育っているのに歳を経ていないということです。

成長するけど歳をとらないという人生唯一の時期を大切にして、
誕生を楽しみに待ちたいものです。


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