JIGOKUNOMISOGURA

2007年09月13日(木) 案外、必要性を感じたもの。

一人暮らしをしていたときは、その必然性を感じなかったのですが、実家に戻ってそろそろ3年。やはり必要性を感じました。
オタクとしては体力的にも沈静化していたので、その事実に気付いていたものの、大丈夫かなー、と思っていたのです。
…実家の郵便受けは小さいです。
恐らく、無料で貰える分の、四つ折りの新聞がやっと入る、一般家庭で多く使われているタイプの大きさです。
……そう。A5版すら入らないのです。
「折り曲げ厳禁」の一言に、気遣ってくれる配達員さんならいいですが、通販に宅急便のメール便も多く使われている昨今。何度となく無理矢理、こじ入れるように入れられた封筒の形跡を見、この間に至っては、とうとう封筒が破れているのを発見して、しみじみとうちのポストの限界を感じました。
実家に戻った段階では、「そんなに通販とか、もうしないしー」と思っていた隠れ(てない)オタクでしたが、今月、更に申し込む予定が二件あるのに、決意しました。
……とりあえず通販で買ってみました。
買ったのは、B5版が余裕ではいる大きさのものです。(A4が入る大きさとは考えない)。「郵便受け買った」ととりあえず家人に報告しましたが、少し嫌な顔をされて、ノーコメントでした。
郵便受けはでかいほうがいいやんけ。
でもまだ来ない。早く来ないかな。また実家を離れる日が来たら、ポストも持って行くんだろうな…。

しかし、まだカード類を持っていない身としては、最近のネット通販は振込み方法が多様化していてありがたい限りです。こうしてどんどん外出しなくなっていく…。



2007年09月11日(火) むしろ読みたいのは児童文学。

今の劇団四季の公演ポスターが「二人のロッテ」で、ポスターを見ているだけで思い出し泣きしてしまった程度には好きな話です。
私、何気にケストナー好きだよなあ…。(『点子ちゃんとアントン』もむしょうに読みたくなって買った)。小中学生のときに読んだというのも大きいと思いますが。
見にも行きたいけど、やはり読みたくなりました。買い直そうか思案中。訳者も思案中。
不意に読み直したくなるのはやっぱ児童文学ですね。



2007年09月10日(月) 世間とは狭いものなり。

こないだの土曜は、音楽仲間との飲み会でした。
そこで、初対面の方がいらっしゃいました。
飲み会はつつがなく、音楽話で終始しました。

が。

場面の展開は、連れだって駅に向かう、会話の中で生まれました。
まさか、猫を被っている音楽の方の趣味でこんな出会いがあるとは。
…オタクはオタクを呼ぶんだなー…。
こういう劇的な出会いは、ウン年前に運命的な場所で運命的な出会いをしたつのぽん以来かも知れない。彼女との出会いは、本当に相手が男であれば結婚するしかねえ。と言うような類の運命の出会いでありました。(遠い目)。
私はこういう「事実は小説よりも奇なり」出会いが、ある程度の周期である気がする。

ところで、その初対面の彼女はそんなにクラッシックが得意ではないらしく、ものによっては寝ます。と恐縮したように言うので、ファンだってつまらない演奏は寝る。と私は断言しました。ファンだってつまんない曲もある。
そして周囲のメンバーに、どれで寝たの。と聞かれたので「べー7とか」(ベートーヴェンの交響曲7番)と言うと、激しい突っ込みにあいました。(知らんかったけど、のだめで使ってた曲みたいね)。あの曲のどこに寝るところがあるんやと罵られましたが、ベートーヴェンって寝るっつったら2楽章か3楽章やんけ。コンディションが悪かったら寝るやんけ。第九の3番かて演奏が悪かったら寝るわ。
と反撃しましたが、私の分は悪かったです。
……結論として、どこに行っても私はのび太かシマリス扱いなんだなと…。



2007年09月06日(木) 哀しき弊害。

10月から郵便局が民営化されますね……。
それに伴って、小為替の手数料が大幅に上がるそうで。
これで一番、打撃を受けるのは同人屋だと思ったり。
気軽に通販に利用できなくなるよなあ。今後、どうするんだろ…。…私もまったく無関係ではないか…。
経済効果って意外な場所に波紋を呼ぶな…。
しかし何故、手数料が上がるのか。
民営化に便乗した値上がりのような気がしてしょうがねえな〜。
郵便局のおじさんに、「買いだめといたほうがいいよ〜」と言われましたが、しょっちゅう使うものでもないしなあ(苦笑)。



2007年09月05日(水) 成長などするものか。

ちなみに、温泉に一緒に行った友人は、小学校時代からの同級生です。
当日、私は結構、寝坊したのですが、「今日、何時に起きたん?」という私の質問に、彼女は「8時くらい」という優秀な答え。「早いやん」と言う私に友人は淡々と言いました。
「だってドラゴンボールの再放送見なあかんし」

レッツオタク。

ありがとう。君のおかげで何だか勇気が出たよ。
最近、ホモ本の販促にすっかり踊らされ、ほぼ毎月、小冊子全員サービスなぞに申し込みし、そのたびひっそりと「いくつだ、私は」(個人情報の年齢を書くときがほんのり哀しい)とちょっぴり自嘲に浸ったりしていたけど、きっと私は10年後だって同じ事をしているね。確信が持てたよ。きっと君も10年後だって同じようにアニメを見ているに違いない。



2007年09月04日(火) トリップ。

友人と行った和歌山の温泉ですが。
温泉と言うより古くからやっている、銭湯のような風情でした。
そして、厳密に言えば、温泉ではなく、もとは冷泉に近いものを暖めて使っています。
これがとても鉄分を多く含んでいる温泉らしく、
お湯が錆色。
そして全体的に赤錆くさい。
浴槽中に漂う鉄の匂い。
ちょっとびびりました。
……昔のひとはよく、これに入ってみよう。と思ったな…。(見るからに身体に悪そう)。
源泉そのものは無色らしいんですが、鉄分が多いので、空気に触れて酸化したお湯になる。らしい。です。
こういう、如何にも野性的…いやはや。効能深そうなどろどろの温泉に入ったのは初めてなので、やはり、浸かるときに抵抗が…。
そして風呂から上がった自分もほんのり錆くさい…。
鉄が多い関係上、どうしても浴槽がきれいに保てないのはしょうがないと思うのですが(錆だらけ)、建物自体も古いので、まるで昭和の、鉱山地にある労働者の銭湯じみた気分を味わえました。
なんか色んな意味で濃かった。
そして源泉近くにコップが置いてあったので、一緒に行った友人は「源泉、飲めるんやって!」と言い張って飲んでいました。
私もひとくち、嘗めました。
友人は飲んでいましたが、どう考えてもこの味は、嘗めるか、濯ぐかするものであって、飲み込むものではない。と思う。
でも友人は「コップが置いてあるから」飲むものだ。と言い張りました。
だからそれは口を濯ぐ用のコップだと…。
……すごく身体に悪い味がした。



2007年09月03日(月) くがつですね…。

自分でも冗談のような気がしますが、今月、週末の予定がすべて埋っています。
そのうち、最後の週の土日は仕事ですが。それで全部埋ってしまいました。
できれば、365日、家から一歩も出ずに本だけ読んで暮らしていきたい人間なのに、どうして若い頃よりこんなハードな生活を送っているのだろう。と今年の年度末の過酷さも振り返ってしみじみ切なくなっています。
だって現時点で、3回も旅行に行っちゃったよ。ありえねえ。
とりあえず、先週初め、盆休みを取らなかった弊害か、風邪で丸二日寝込みましたが、その週の土曜に、前から地元の友人と日帰り温泉に行く約束をしていたので、根性で治しました。…だってその日しか本当に空いてなかっただよ。温泉券は友人がモニターで当てたので、9月いっぱいだったのでした。行ってきましたよ。日帰りで、和歌山まで。
さすがにその日の夜は10時から爆睡でした。丸12時間寝た…。翌朝の10時まで目を覚ましませんでした。そして次の日は大阪のイベントだったので、私は不参加でしたが、ノンエロさんと夜、合流して飲みに行きました。そんな彼女たちとは後半の3連休、遊ぶ約束をしています…。
そして再来週の三連休は関東に行くのであった。旅行とも言えませんが考えてみれば、どの旅行より遠方に行く…。でもこれはいいのだ。どこよりもリラックスしに行くのよ。


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