「ユリイカ」が腐女子特集してまちた。 腐女子って上野千鶴子すら認識している用語なんですね…。 (そんなに広義なものは含んでいないと思っていた)。 軽くショック。
さんなもん特集する暇があるならもっとやることあんだろがっっっ。「ユリイカ」ッッ。(何でもあるだろー。ハロルド・ピンターとかさあ)。
私は爬虫類も両生類も虫類もダメですが、今の会社の関係で爬虫類と両生類にはやや、耐性が出来ました。 好きではないですが、カエルもヘビも触ろうと思えば触れます。 でもまだ虫はまっっったくダメです。 それを姉に言うと、小さい目をきりりと吊り上げて 「じゃあなんでおまえはいつまでもうちの亀に冷たいねん!」と怒りました。 ……いや。それとこれとは。
ちなみに、会社近くのコンビニのにーちゃんも、やたらと美声です。これは深みのあるバリトンボイスです。レジを担当してくれるたびに、「いい声ですね」と言いかけて飲み込みます。…だっていいのは声なんですもの。(外見は野暮…ごほごほ)。
これは性格もあると思うのですが、私は人の顔を見て話すのが苦手です。目を見て、というのが正しいかも。なんか失礼な気がしてしまうので、男の人だとネクタイ当たりを、女の人は襟元当たりを見て話をする癖があります。 ところで会社に入っている、文房具関係の業者さんがおりまして、この担当営業の方がとても美声です。初めて電話で声を聞いたとき、おおう。と思ってしまったほどの美声です。若本規夫のような深みのある声です。業者さんなので「●●(会社名)です」と言って電話をしてくるのですが、この声にそんな言葉は勿体ないと思ってしまうような美声です。(そう思うのは恐らく私がオタクだからだろう)。納品もその方が来るのですが、私は上記のような癖があるし、商品の受け渡しをしてしまえば特に話す事もないので、ずっと「いい声のひとだなあ」という印象しかその営業さんには持っていませんでした。 けれどある日、気付いてしまったのです。 社外でちょっと離れた場所にその営業さんが立っていて、私は彼だと気付かず通り過ぎようとしたのです。彼は仕事相手なので、ちょっと離れた場所にいる私に気付き、軽く会釈してくれて、それで彼だと私も気付いたのですが、そのとき私は初めて、(ちょっと離れていたので)正面からその営業さんの事を見たのですが。 若本規夫のような、渋声を持つ彼が、案外まるっこくてとても童顔で少年のようにかわいらしい顔をしていたということを。 こんだけ引っ張ってすんげーどうでもいいことですが、ちょっと衝撃だったのですよ…。(いや、自分が人を見ていないという点でも)。
今の会社は、退職される方がいると、本人に好みを聞いて記念品を贈ります。 今年も退職される方がいて、記念品を買ったのはいいですが、幹事さんが余ったお金に困り顔。残りのお金は本人に渡す事に決まっているのですが。 「8千円て中途半端やんなあ、このまんま送ったらやらしいかなあ」 と聞いてきたので 「9千円やったら中途半端かも知れませんけど、8千円やったらええんとちゃいます? 末広がりで。8はいい数字ですよ」 と言ったならば、「良い事言うなあ」と感心はされましたが、 「いくつ?(歳の事だ)」と聞かれました。
そうか。今は言わないか。
日記の更新にむらがありますなあ。反省反省。 ちなみに『エレガントな象』は胃痙攣を起こすことなく読了しました。 とてもとても良かった。 やっぱり、自然な意味での体力のなさ、というのは感じましたが、(だってもう80歳過ぎてるものー)それを本人がまあ、こんなもんだろ。と思って書いているのが良いです。 阿川はいい歳の取り方をしているなあ。
クラッシック好きの上司が、私もクラッシック好きである事を知っているのでときどき、CDを貸してくれたりしているのですが(本当に音楽の方が充実してるな)、ある日唐突に「Sさん。漫画読む?」と聞いて来ました。 「まあ人並みに…」(人並み以下かも知れんが)と返せば。 「娘とたぶってしまったら貰ってくれ」 と『のだめカンタービレ』の18巻をくれました。 ちなみに私はこの漫画を読んでいません。 ……最新刊だけ頂いても。 けれど折角の好意なので頂きました。
| 2007年06月11日(月) |
おそらくは老いというもの。 |
このあいだ。(つーても結構前に)会ったつのぽんから 「ワタシは真のオタクではない」とかいう発言が飛び出て「なぬ?」と思った次第です。 しかし話を聞いてみれば、確かに私自身、腐女子であってもオタクとは言い難いのかもと思ってみたり。 そんな中で読んでみた三浦しをんの『乙女なげやり』。
その中で、三浦しをんの漫画オタク仲間が、ちゃくちゃくと彼氏を教育中という事で、その教育の成果が確実に現れているという内容のエッセイがあったのです。それに対して「ふむふむ、どういった教育をしているの?」という三浦しをんの質問に、友人が挙げたひとつのエピソードとして、 現在、メジャーで活躍している、松井、イチローへ、初対決の模様を日本のメディアが「松井×イチロー!」と煽った紙面で、それを見たその友人の彼氏が仰天し、「わー! びっくりした! 俺、思わずこの二人がくっついたのかと思ったよ!」と言ったそうです。
柳「(読みながら)………。」
そう、彼に言われた彼女は(三浦しをんの友人)は、彼氏の発言に憤慨したそうです。 「何言ってんのよ!、松井とイチローなら、イチローが攻に決まってるでしょ!」 と。 (記述の内容は、本文の大意です)。
柳「(読みながら)………。」
これを読んだとき、腐女子であるという自分の認識も崩れていきそうになりました。 やはり前につのぽんが、「本の雑誌」に対して「ああやって本を読む人を見るのが辛くなってきた(大意)」と言われたときも「ふうん」と思いましたが、「ああ、こんな気持ちだったのか」と思いました。 やっと判ったよ。
…………ついてけねえ。
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