| 2007年05月24日(木) |
きっと意外なところに波紋があるはず。 |
助教授、という言葉が「准教授」という言い方に変わったことです。 ……准教授じゃ萌えねえなあ。
「徹子の部屋」は侮れねえな。阿川弘之が2006年に出演していたとは…。 まあ佐和子との親子出演みたいだったので、私が期待するような話題にはならんかったと思いますが。 阿川は結構、長いファンだと思うのですが、私、阿川の近影と声を知らないのです。…自分で意外だった。作家のファンだとこういう事が起こる。だって未だに目黒考二の顔を知らない…。(声はラジオで聞いた)。 まだ元気なときは阿川もラジオとかに出る事もあったらしく、声に関しては文庫の『大ぼけ小ぼけ』に収録されている「習字のけいこ」で遠藤周作が阿川に送った手紙に「品のない声だ」とからかって書いた一説が載っています。でもそれを信用しても…(笑)。 ちなみに阿川は送ってきた手紙を、誤字も「原文ママ」載せていて、その親しみある悪意に笑いました。 しかし、やっぱり今気付いたが、『大ぼけ小ぼけ』と『鮎の宿』は買った覚えがあるんですが(こっちは単行本)、私『桃の宿』は持ってたかなー…。調べようにも現在、私の蔵書はカオスの中なのだった。
久しぶりに(……)、本屋でまともな買い物をしました。ハルキとかなら読めそうな気がするんですが、果たして今のハルキが面白いかが問題なんだよな…。(ねじまき鳥を書いてしまったからな)。
齢80を過ぎての新刊随筆集。『エレガントな象』阿川弘之。
なんせ現在、粗食に馴染みきっているもんで、いきなり高級料亭で十万円はする懐石を喰うような気分にややなっています。い…胃痙攣起こしそうな…。
クラッシック仲間が、しかもオタクの仲間が出来たので、はっきり言って本よりも音楽の方が充実しているこのごろ。会う度にDVDかMDを落してくれます。 ……ちゃんとした読書もせねばなるまいが、今の私の頭が付いてこれるだろうか心配だ。 つくづく立ち向かう頭がなくなってきたんだよなー。年ごとにどんどんどんどんますますますます打たれ弱くなっている……。 こないだの「オーマンディレシピを喰おう会」では、もちろんずっと流れていたのはオーマンディだったのですが(濃い)、その中でオーマンディが編曲したオケでのバッハがありました。(ますます濃い)。 トッカータとフーガとか、スケールの大きい曲だからやりたかったのは判るよ…。 好悪で言えば、あんまり私は受け付けませんが、面白かったのは確かだし、スタンダートなんだろうなあ、と判る演奏でした。バッハに一家言あるひとが聞いたら怒るかも知れませんが、バッハとはどないだ? と聞かれたときに聞かせられる演奏ではありました。オーマンディのこういう所が好きだ。 小澤はオーマンディにいっとき師事していたので、面白かったのはG線上のアリアの演奏が似ている。 小澤はこの曲をレクイエムに使います。けれどどちらの演奏も決して感傷的ではない。どちらかと言うと、よく晴れた日の、乾いた風が吹いている午前中のような空気があって、気持ちが明るい方に向いている。よりよくそう思う演奏は小澤で、オーマンディはもっとクールですが、意外と歳と共に魅力が判る指揮者だったのだなとこのごろ。そして小澤は死んぢゃいそうだな、と危機感を募らせるメンバー。生きているうちに聞きにいかねば。しかしそう、にまんごせんえんはぺろっと出せる金額ではない…。
| 2007年05月18日(金) |
「メロディ」(白○社の雑誌)を見ていてふと思った。 |
よし○がふみと山○ユギは、普通の少女雑誌でも同じPNで勝負していて偉いなあ。
まあ二人とも誤魔化しようのない絵だというのもあるんでしょうが。
(それでもこないだ、近所のちっさい本屋で、店頭の雑誌コーナーをぼんやり見ていたら、3冊並んだ少女漫画雑誌の表紙が全部、ホモ出身の漫画家で、ちょっと時代を思ってみた。しかも3人とも現役BL作家で、そのうち2人はPN変えている辺りが(笑)。出版社の方で先入観のために変えろと言われるのかも知れませんが、その2人ともいずれ、誤魔化しようのない絵なのでちょっと笑った)。
[おたく] 俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」
と、インターネットで調べると出てくるわけです。 こないだ、アメリカの指揮者であるオーマンディのファンから、「オーマンディが好んで食べた料理のレシピを手に入れたから喰いに来い」と誘われ、急遽「オーマンディレシピを喰おう会」の催しに行ってきました。 まあ美味しかった。(その人が作ったのではなく、知り合いのバーのマスターに頼んで作ってもらった)。しかしこのレシピ、別の友人から英文で貰ったものをわざわざ訳して作って貰ったんだそうな。 日本中のオタクの情熱を集めて何かに活用したら地球温暖化も解決しそうな気がする。
| 2007年05月16日(水) |
その存在を知ってはいたけれど、実際に見たらびっくりしたもの。 |
ま○だらけでホモ本を山のように買い漁る青年。(推定20代前半)。 何故か小説本ばかり、買い物カゴの中に30〜40冊積み上げていました。 洒落っ気はありませんが、割と今風の整った顔をしていました。
生きてきて初めて逆ナンの誘惑にかられた女がここに一人。
また日付捏造日記に走ろうとしたり。 1月から3月まで、冗談ではなく体力の限界を見た年度末が終り、ぼーっとしている間にGWが来て、OSが容量一杯のうえ、初期化されたような脱力感。気が付けばまた一年が半分、過ぎようとしている。 ふと通勤電車に乗っていて気が付いたのだけど、季節というのは生きた分しか経験出来ないんだよなあと。生意気に「今年の夏は」「今年の冬は」などと言っているが、子供なんか特にせいぜい10回を超したくらいのデータしかないんだよなあと。そして私がふと「ああ×回目の5月…」と思ったのかはまあ置いといて。 標準生きてて、四季折々80回は経験する計算。 多いと思うか少ないと思うかはまあ、ひとそれぞれだけれども。
ふと、唐突に現実逃避の嵐が来る。 ホモ読んでいる時点で私は毎日、現実からダッシュしている逃避のダメ子ちゃんなのだが、家に帰るのが嫌になるくらい、現実という場所から逃げたくなる。 と言うわけで、とりあえず近場のビジネスホテルの相場を調べてみた。 でもこの金額が、いっときの自由に足る対価であるのかちょっと財布を眺めてしまうあたり、もうダメな人間。
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