車での外出時(姉運転)、ついでにとスーパーでダンボールを貰って、車に積んで貰いました。
姉「何に使うのん」 柳「本売んねん。私は定期的に売る」 姉「…でもおまえ、減ってるのと同じ比重で増えてへんか?」 柳「………」 姉「だから差し引きゼロ以上ちゃうのか?」 柳「………」 姉「減ることないやろ」 柳「………」 姉「姉ちゃんは知ってんねんぞ」 柳「………」
くそう。
寒くて閉じこもっています。 けれど去年ほどには寒くないかも、と言って家人にブーイングを食らいました。 多分、今年は寝込んでいないからだと思うのですが。 去年は一月から寝込んでいたしな。 無事に二月が近付いて、健康な一年を順調に始めています。 ……知り合いにメールで「今年は健康で(強調)」って書かれちゃったよ……。
ある日、バイトに行こうと今まさに家を出ようとしているときに、従姉妹から電話がかかってきました。
「今、◆×やし(隣の駅)、Kと(もう一人の従姉妹)そっち行くから!」
ちょっと待て。
まあ、幸いな事に私は今からバイトでも、普通なら家にいない母はたまたま在宅しています。しかし。
「あ、みゆきに借りてた本も、持って行くから!」
おい!
ちなみに普通の本なら勿論、焦りません。ちなみに貸した本は丁度一年前、引越しの時に持て余した大量のホモ本。たまたま趣味が共通していた従姉妹が読みたいと言ったので渡りに船と貸したのです。 静かに焦る私に、叔母から私がバイトをしていることは、とりあえず聞いているらしい従姉妹がけろりと言いました。
「みゆきこれからバイトやろ? 大丈夫、伯母ちゃんに預けとくから!」
それはまったく全然大丈夫じゃないな!。
とりあえず、従姉妹からの電話を切った私が一番にしたことは、バイト先に1時間遅刻を申し出る電話をかけることでした。 ……良かったよ…。時間の融通が効くバイトで……。 さめざめと嘆きつつ、それから10分後に来宅した従姉妹から貸した本を受け取りました。紙袋二つ分。 従姉妹に本を貸したことを知らなかった母は、目を三角にしていましたが、言い訳をする元気もありませんでした。ありませんでしたとも。
この間、姉の誕生日でした。 当日に美容院に行く、というので 「勘違いされんで〜、デートかって聞かれるで〜、どないすんのん」 と聞けば、 「家に帰るって答える」 と言いました。 そして、 「誕生日やし、ニュー姉ちゃんになってくる」 と言い捨て、意気揚揚と出かけていきました。 帰って来たときには光線とか出るようになってくるのでしょうか。
ちなみに弟は、未だに男声合唱狂いです。 この間、行けなかった弟の定期発表会のDVDが出来たとかで、いかにも見て欲しそうだったので(言わないんですよ。見て欲しいって。けどちらちら反応を伺っている)家族で見ました。 弟は恥ずかしそうに、けれど出来栄えを確かめていましたが、まあ、私もクラッシックファンなので、そんなに見ていて苦痛ではないのですが。 姉と二人、ずっと出演者の値踏みをしていました。 しかし合唱にハマろうか、というひとはイモ兄ちゃんが多い。 それでもいたんですよ! 少ないながらオトコマエが! そして姉のオトコマエセンサーは凄まじく、私が「あ、オトコマエ」と言った兄ちゃんをどんな集団の中からも見つけ出す。 「あの子、いいな〜」 「今風やな〜」 と弟の合唱、そっちのけでぶつぶつと言い合っていたら、(因みに、色んな合唱団と混合だったので、弟の合唱団のメンバーではなかったよう。ちぇ。)弟が 「Aくん、大人気やな〜、♪地元じゃ負け知らず〜、やな〜」 と哀しげに言いました。 柳「いやー、おまえ、それはあれやで、これは ♪身内じゃ負け知らず〜、やで、♪そうだろ〜?」 弟「………」
今度の定期公演会は行くよ。弟よ。
下記の、私たちのやりとりを聞いていた母が、負けじとばかりに言いました。
母「母さんも! 母さんも! みゆきになる!」
そして私に、変わりに母さんになれ、と云いました。 それには、 「私は妹のスキルも姉のスキルも持ってるけど母親のスキルは持ってへんから、母さんにはなられへん」 と言い返しました。姉にも、「私は妹のスペシャリストやけど、姉のスペシャリストではないから姉は無理だ」 とも言いましたが。 しかし、何か、我が家では私であることにメリットがあるのでしょうか。
因みに母は、この間姉に、「何でもかんでも母さんも、母さんもって欲しがったらあかん」と言われてしゅんとなっていましたが。
ある日、姉が唐突に言いました。
姉「おまえ、姉ちゃんになり。姉ちゃん、お前の妹になるから」
柳「…………」
姉「きっと可愛い妹になってみせるから」
時折、実姉ながら姉が判らなくなるのはこんな時です。
今更かよっ(ビシッ!) という一人ノリ突っ込みの柳沢です。寂しいです。 あんまりにも寒くて、とてもじゃありませんがPCを立ち上げる気になれませんでした。 今年初めての日記です。まんま、実家からなので、あー、一年が始まるなー、という感慨は希薄です。でもちょっとダラけているかも。 今更ですが、今年もまー…だらだらとー………。…………。 よろしくお願いします。(深々)。
ところで今年、かつてないくらい、正月番組のはしごをしました。すげえベタな番組ばかりを見ましたよ……。 家人と「紅白、最初から最後まで見たの初めてだねー…」と言い合いました。 いや、それだけ安穏としていて暇だったのですが…。親戚は大挙して来て去っていきましたが(大袈裟)それも二日からだったので、本当に元旦はのんびりしました。それだけで幸せだったのに…。(いや、親戚仲はいい方なので、お客さんは嬉しいんですが)。 そして、今年初めて、がっつり見てしまった番組がまた一つ…。 母と私は、運動をするのは嫌いですが、見ているのはどんなスポーツでも比較的好きです。母の影響で見るのが好きになったスポーツも多いのですが、母が好きなもので、これだけは好んで見るのが良く判らない、と思っているスポーツに、ゴルフとマラソンと駅伝がありました。 特に今でもマラソンは良く判らない。ゴール地点は判らなくもないですが、スタートから見るんだもんよ。 ゴルフは去年から、宮里選手がもてはやされているせいで、放送が多くなって、初めて面白いと思いました。やっぱりスターがいると全然、違いますね。特に絶好調の選手がいるのは違う。調子のいいときの宮里選手は現在、何かが憑いています(笑)。そんくらい凄みのあるプレーをしますが、やっぱ強い選手がないと何事も面白くないものなんだなあ。 そして今年、がっつり見てしまったもの。 そう。それは箱根駅伝。 こんなに面白いものだったとは……! 毎年毎年、母が見ているのを冷たい視線で見て、時に別のチャンネルへと無情にも変えていた正月の恒例行事ですが、今年は二日連続で見ましたとも! 順天堂の山越えごぼう抜きから目が離せなくなって、二日目は言うに及ばず。 実にゴールまで見たのは初めてです。 いつも「駅伝なんかじっと見ている人間の気が知れない」という家族の総攻撃から肩身の狭い思いをしている母が、今年はここぞとばかりに鼻高々でした。 ……ああ、面白かったさ。きっと来年も見るさ……! 毎年、箱根を楽しみにしている人間の気持ちがちょっと判りました。 ある意味、哀しい正月だなあ……。(そして8区の順天堂の選手に泣かされましたとも)。
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