ちょっとしたご縁が出来たマスターに(笑)、今日はぎんなんとじゃがばたをご馳走になりました。 ぎんなんがもうとれるなら、大阪の御堂筋、淀屋橋のあたりはすっかりきれいでしょうね。 秋だなあ、ともぐもぐ。
| 2004年10月28日(木) |
私の目が腐っている訳では(多分)ない。 |
私の住んでいるところは観光地です。 ですから、しょっちゅう、観光客と行き当たります。 この間も、観光客らしい二人組みが、電車の降り口で迷っていたので、声をかけて簡単に説明したのです。(ローカルの路電車なので、ちょっとだけ特殊なんですな)。 けれどこの二人、電車に乗っていたときから変だった。 目配せしあうし、くすくすと含み笑いあうし、こそこそと喋るし、そのくせ、目が合うとはにかむし、なんだか、お互い、微妙に微笑みあっていたのです。 つうか、来るか、普通。男二人でこんな古式ゆかしい観光地に。
説明したといっても、本当にさらっと教えただけに過ぎないんですが、そのとき、うっかりと、「カップルで旅行ですか」と口が滑りそうになって困りました。
けれど絶対に、かなりの確率であの二人はホ●だ。
ちょっとした偶然で、ご縁が出来たお店のマスターに、なんと暖炉で焼いた焼き芋をご馳走になりました。 今年は寒々しい秋ですが、これで秋が来たなあ、と満悦。 安い秋だと笑われました。 いいんです。幸せだ。もぐもぐ。
| 2004年10月25日(月) |
地球上で最強の生物。 |
天変地異で大変なのは人間だけではなく、動物も大変なわけです。 ですからこのところ、良く熊が民家に出没というニュースを聞きますが、熊は熊で、人間のテリトリーに降りてくるのは強い恐怖なんではないかと思います。 だってどう考えても、一番強い動物は人間よ。
話は三流に近いのですが(酷)後書きやエッセイが、妙に面白い作家さんがおりまして、この人のHP日記を読んだのです。 その作家さん、知人と話していて、さらりと「この前、熊に会った」と言われたらしい。 そんなにさらりと、近所を歩いていたら懐かしい同級生に会ったというような口調で報告するものなのだろうか、熊に会ったと言うことは、とその作家さんも悩んだそうなのですが、その知人が仰るには。 「大丈夫、所詮、ヤツは月ノ輪熊だから、ヒグマじゃないから」
これ読んで、やっぱり一番強いのは人間だと思いました…。 私も熊が出没する地域に住んでいたら、やはり恐怖を感じたかも知れませんが、熊だって、自分を「所詮」呼ばわりするような生き物に、本来なら近寄りたくは無いと思います…。捕獲装置とか作ってたけど、保護か、出没近辺にボランティアの人が餌を用意してやった方がいいんではないかと思いました。 そしたら近付いてこないよ…。絶対に…。
モンゴルでは、狼は羊を襲うので、見つけたら殺すようになっているそうです。 ライフルに狙われた狼は当然のように逃げますが、当然のようにジープに乗った人間には敵わないんですな。 草原では身を隠す場所もなく、走る力が尽きたら狼は立ち止まるそうです。 寝そべりもせず、ただ立って、ライフルの方を見つめているそうです。 (参考、村上春樹『辺境・近境』)。 読んだとき、夢に見そうな光景だと思いました。
| 2004年10月24日(日) |
日本中でもう、安全なところはない。 |
天変地異が起こるとき、せめてせめて暖かい季節であってくれ、と思います。 阪神大震災は真冬でした。気候というのも二次災害であると思う。 こちらはまだ、日中は上着要らずですが、地方によっても激しい寒暖を思います。 せめてせめて。
NOVELアップです。
すげー久しぶりの新作です…。文章の書き方を忘れていて焦りました…。 blue jayのクドウさんお誕SSです。 逃げてパラレルです……。 でも「ふとん」ではないんですな。 あの二人は書きたかったエピソードのせいでラブラブにしかならなかったんですが、どうせ、うちの二人でパラレルならこんな感じにしかならんよなー、と考えていた二人がいて、その二人の話です。 こいつらの間にロマンスは生まれないと思います…(笑)
過ぎたと思ったらまた来るみたいですね……。24号が…。 来るたびに直撃を受けている、九州地方では特に、本当にもう、雨も風もうんざりだと思います。 大きいのが去って、もうないだろうと思った矢先にまた来て、だから案外、油断もするものなのかもしれません。被害が今年一番だそうで。沈黙しかありません。 近畿はあまり、いつも被害は少ないのですが、今回は流石に暴風域に入ると、家屋が揺れました…。 10月の台風なんか、いいことないですね。今年は一番、いい秋がない。これが過ぎたら、秋というよりも、もう冬になりますね。
| 2004年10月20日(水) |
世間の視線は冷たかろうか。 |
工事現場を通りかかると、とみに、とても距離が近い、店舗の内装工事なんか見ると、見たくて見たくて溜まらなくなります。
とにかく作業が見たいのです。何がそんなに好きなのか、まったく説明出来ませんが。 やはり、ダメだろうか。 「別に、怪しい者でも、どっかの企業のスパイでもない、ただの工事現場好きなので、見ててはいけませんか」 と聞くのは。 やはり、どうしたって不審人物扱いされるでしょうか。 そっと眺めていたいだけなんですが。
地下街を歩いておったのです。
……内装工事もいいなあ。
| 2004年10月13日(水) |
飽き性のこだわり性。 |
相変わらずの、必要に迫られての自炊、手弁当な日々ですが、一時期、熱心に料理をしていたので、そのときの要領とか思い出して来て、なかなか、楽しくなってきました。 今日はちょっと奮発して、アボガドとブロッコリーと海老のサラダなんぞ作ってみたり。アボガド好きです。サラダというよりディップ感覚。パンに挟んでもうまいけどそのまま食べる方が好きです。 元から好きなのと、簡単に摂れる栄養と言うことで、スープもまとめてストックを作っています。今週は殆ど、オニオンスープと化した、一応、コンソメスープ。 来週は豆乳の冷製スープでも作るかなー、とこういう事を考えているのは、割と楽しいのですが。 やっぱり自分の料理を食べるのは苦痛に近い日々です。
なんか、こう書くと、とても可哀想な子供なような感じですが(笑)、基本的に私はひとりでいる時間、というのが苦痛ではないです。 ひとり遊びと言うか、いろいろと器用ではないので、ぼーっとしている時間が好きなのです。 父親がアウトドア派なので、休みの日は家族旅行よりもっぱらキャンプでした。 私は物心ついたときから、気合いの入ったインドア派なので、はっきりと楽しい時間ではなく、どっちかっていうと、父親に振り回されて疲れ果てるような感じだったのですが、景観が美しくもない、手近な海やら川やら連れて行かれて、遊ぶでもなく、走り回るでもなく、そのどちらかというと寂しい景色をいつまでも眺めているのは割に平気でした。 そして私の、あまり、周囲に理解されない好きなもののひとつに、工事現場があります。 工事と名のつくものはあまねく好きです。 壊している作業も作っている作業も、道路工事も建設工事も、工事している所も、誰もいない工事現場も、みな好きです。 夜中の高速とか走っていて、工事の赤いランプを見るとわくわくします。 なんでこんなに好きなのか、ちょっと説明は出来ませんが、工事現場の傍を通るとそわそわするくらい好きです。 そして何とも嬉しいことに、最近、大きな工事をしている現場が、近くにふたつもあるのです。 昨日の休日、天気が良かったので、ちょっと覗いてみよう、と行ってみたのです。 想像に反して、工事はお休みでした。それはそれで、がっかりではなく、休日の、真昼の、誰もいない工事現場というものは実にいいものです。 まだ、地をならしていっている段階のようで、積み上がった土山があるだけの場所で、誰も来ない現場に、座っていました。 小一時間ほど。 工事現場とは別に、私は何もない所が好きなようです。 気付かないまま、こんな時間を持たなかったと思いました。 退職してからこっち、やっと、身体のどこかが、リセットされた感じです。
| 2004年10月11日(月) |
かくも長き曖昧な一日。 |
何となく、滅多に寄らない本屋に行ったのです。 その本屋でキャンペーン中だとかで、帰り際にクジを引かされまして。 私、こういうので当てたことがついぞないので、はいはいと言われるままに、無感動に引いたのですが、なんと2等を当ててしまいました。 おお、今年運は全部使った、と思いましたよ。テンションが微妙な若いお嬢さんに、2等だと郵送になるんで、と場所を変えられ、当選商品の説明を受けたのですが、電化製品には詳しくないので、どう言ったものなのかはとんとなのですが、有線を受信できる機械、一式をくれるらしい。大体の有線は網羅して、録音もしたい放題、受信費だけ負担で、月々5千5百円というのに、悪くないなあ、と思っていたらお姉さんの一言。 「工事費もこっちが負担しますんでー」 「あー…、工事するんですか」 「はい。ちょっとアンテナを。アパートとかでも大丈夫ですけど、ベランダはありますか?」 「…ベランダですか?」 「屋根かベランダに、アンテナをお付けするんですけどー」 「窓じゃダメですか…?」 「あー………、…それはちょっとー…」
こうして私の、今年の運はあっさりと流れていきました。
結局、何も得ない、クジが当たったという事実のみの一瞬でした。 とても残念、という訳ではないんですが。なんだか微妙な気分です…。
今週は一週間が遅いなあ。 今の講習がパソコン講習なのです。 ごく、初級編から始めているのでだれだれ。 無職の間に体力作りをして、無遅刻、無欠席を狙っていたのに、原因不明の胃痛が治らず半休しました。たまらない屈辱です。 急ごしらえはダメですね。ちょっとずつ、体力をつけて、いつか風邪を一度もひかない一年というものを目指したいと思います。 壮大な野望です。
ところでやっぱりインターネット書店というのは素晴らしい! 探しまくっていた阿川弘之の『断然欠席』がこんなにあっさりと手に入るなんて!。 わーいわーいわーい。 (あんまり嬉しいのでとりあえず万歳してみた)。
……ここ近年、かつてないほど脱虚弱を目指して頑張っているんですが。 努力もしてるんですが。本当に。
昨日、原因不明の強烈な胃痛に襲われまして。 どれだけ痛かったかというと、水が胃に染みて飲めなかったくらいでした。 ほうほうの体で家に帰って、何もせずに、本当に化粧とコンタクトだけ取って、夕方の6時に床に入るや否や。 次の日の朝の8時まで、一回も目を覚ましませんでした。
寝ること14時間。
自分で時計を見て呆然としました。
現在の生活って、ここ10年の間、一番、ストレスを感じていない日々なんですがね……。 ちゃんと寝てもいます、毎日8時間。 講習会仲間に言うと、「疲れてたんだね……」と言ってくれましたが、それだけか? それだけの問題なのか? と自分でとても不審でした。 一足飛びで健康って訳にはいかんのかなー…。
最近、気が付いたのですが、どうやら私の意欲をもっとも掻き立てるのは、フラストレーションであるということが判ってきました。 これは創作も感想もです。 人間にとっての、一番、強いパワーってのは怒りなんではないかと思います。 なんて基本、後ろ向きなんだろう。 と流石にちょっと自嘲しましたが、基本的に満足な作品に対してのコメントってのはないですね。 よって最近、感想を書きたい意欲が湧いています(笑)。
ちなみにですが、今回読んだ話で(ちなみにホモ)、主人公がつむじを曲げているのに嬉しくなりました。 もう、一般的なのはヘソになってますね。 臍は噛むものです。曲がるのは旋毛。
|