JIGOKUNOMISOGURA

2004年01月31日(土) たまには言霊さまがタイミング良く振ってくることもある。

一日早いんですが。
自分でもびっくりですが、2月1日でOPA!が丸3周年になります。びっくりです。
去年は何も出来ませんでしたが、今年は小編が何とかアップできました。
けど3周年、というのには、殺伐としたゾロサンなので記念扱いにはしません。小編なのでリハビリ扱い。自分でもちょっと扱いかねる(苦笑)。
読んでがっかりしてください。

多少、浮き沈みしたり、浮気もしましたが、それでもまだサンジとゾロサンがえんえんと好きです。
3年位かなー、と嵌ったとき自分では思っていたのですが、それも過ぎましたね。とっくに。

細々とした活動しかしていないのに、見捨てることなく読んで下さって、反応を下さる方々のおかげで何とかまだゾロサン界の片隅に居座れそうです。
本当にありがとうございます。



2004年01月27日(火) 鋼錬2(笑)。

猫も杓子もハガレンですからもう少し(笑)。

つ訳で私はエルリック兄弟びいきです。エドの完成度と、アルの嫌味のなさというのは驚くべき。この二人の人間関係が成功してなかったら、物語の軸に説得力がなくなるもんよ。これでこの話は半ば成功している。

そろそろ私も可愛い愛人が欲しいんですが(死)、なかなかカワイコちゃんには恵まれませぬ。(ごめんっ白スーツ! あなたが年増なせいじゃないのよっ!)。
強いて言うならやっぱり私はロイエドなんですが(苦笑)、ロイがな〜。(笑)。
ロイは背中を蹴り倒して谷底に突き落として「笑ってやるから挫折してこい」と言いたいキャラです。男の色気は挫折にあり。(自論)。
どっちかーてーとロイも受けなんですな。でもそしたら相手がなくなる(笑)。

こういうロイエドが読みたいんだようー。という話がいつかアップされていたら笑ってください。



2004年01月26日(月) とりあえず終電前(苦笑)。

無理矢理帰って来ました。とっとと寝ればいいのに、日記を書いているのはやはり酒が入っているからだろうか。(うちの職場は9時過ぎるとビールが回る)。

最近、巷が猫も杓子も鋼錬なので、隣人が持っていることをいいことに、彼女の部屋に転がり込んで読んできました。
一読して、漫画より、作者の方に好感を持ってしまった(笑)。
(あのコネタが(笑)、作者が全部自分の漫画のおいしい所を突っ込んでいるから、ファンは悔しかろう(笑))。
カバーを外した背表紙とか大好きです。
内容も新人離れしてるなあ、というのが一番の感想。ガンガンからこういう新人が出ちゃったかー、という感じです。遠近法がしっかりしているのと、なにより伏線が上手い。やっぱり伏線が上手いな、という漫画家は映画が好きな人ですね。二時間での起承転結とエンターテイメントが叩き込まれるからかな。

まあ、そうは言っても私はオタクだ。
これはエドしか行き様がないなあ。好みとして。
珍しいくらい、どストライクの理想の少年だったりします。
いやあ、青年と少年の気負いは大好物だ。
エドはいいですね。向上心の塊で貪欲で苛烈で。
そしてとりあえず隣人から、王道はロイ×エドだと聞きまして、一瞬、年の差だ!と目が血走ったんですが。
ロイがな〜。私的にロイが今ひとつ、カップリングとして絡めるのなら役不足かと(笑)。
だって本当に二十九かよ〜。あれで二十九はダメだろう〜。まだ上昇志向の強い青二才にしか見えね〜。
ロイにもうちょっと毒と色気があればな〜。腹黒さは判るんですが、いまいち、底が浅いんだよな〜。
(ロイファンごめんなさい。あくまでもオタクとしてです。原作のあの人はあれで充分だと思います)。

でもオタクよりエドとアルがひたすら愛しい。なんて可愛い兄弟なんだ。すごい和みます。この二人だけでも続きを読むよー。私は。



2004年01月21日(水) そう、私は目先に囚われる女。

このクソ忙しいときに、取引先に届け物を頼まれる。
朝一で頼まれたから、すぐに行くものと思って、行って帰るだけで3時間はかかるので、今日は何時に帰れるんだろう。やだなー、と思ったのが顔に出たのか「何時に持って行ってくれてもいいから」とのお言葉。

何時でもいいならそりゃ直帰しますわ。

こんなラッキー、こないだの金曜で打ち止めだと思っていたのに。
瞬間的にやな顔をした別の上司。すません。明日は残業します。
つーか、明日と明後日と、私は終電前に帰れるんだろうか。
(でも今日の直帰を選ぶ。目先の快楽に惑わされる意志の弱い女だ)。


ところで、真面目に面白い荒木の新連載。
彼は既に、ジャンプの現人神の様相を呈しています。
(ちなみに神様は鳥山明で、秋本治は仙人)。
なんつーか、あれですな。荒木飛呂彦という人は、ファーストフードとかに行って「メニューにあるものを全てお願いします」みたいなことが大好きな人なんでしょうな。察するに。



2004年01月20日(火) 今日あったとてもいいこと。

はあはあ言いながら隣人の部屋をノックしたら、慈悲深い微笑を浮かべた隣人がそっとジャンプの切抜きを差し出してくれました。



2004年01月16日(金) お使いだったわけです。

しかも自分の下宿先の沿線がお使い先だったので、それを知っている上司から「直帰し」と言われ、ご機嫌で行って来ました。寒い日だったけど、まだ雪が残ってたけど嬉しい。こんな事は当り前だけど滅多にありません。もうないだろうな(苦笑)。

面白いと判りきってて悩まずに買う本があります。こんなの面白いに決まっていると判っているから、冒険がしたくないときに読みます。そういう本ばかりですね。最近は。
『山口瞳「男性自身」傑作選 熟年編』(新潮文庫)なんて、面白くなかったらそりゃ出版社の責任です。最近、気付いたんですが、私の愛読書っておっさん入っているようです(今更)。

狙った訳ではないんでしょうが(当り前だ)結構、タイムリーだったコラムの一つ。
戦中派の複雑な概念ですね。山口瞳が鬼籍に入ったのは'95です。今の現状をどう見るかと思いますね。山口瞳は元来から腺病的な神経質さのある人だと思うんですが、感性が、一番、柔軟な思春期に、自分の責任とはまったく無関係な場所で、理不尽に傷つけられた人間の歪みがあって、面白いというよりもそれが凄みになっています。特に晩年だといろんなところが枯渇しているから。乾いていて、けれど抜き身の刃のようなところが怖い。
まあ、そろはともかく、敗戦のとき、婦女子は全て陵辱され、男は睾丸を抜き取られるという噂が蔓延したそうです。私はこれを戦後、50年以上経っても笑い話だろうとは思わない。戦争に負けるということそういうことで、日本は近代に入ってそれまで戦争に負けたことがなかったのだから。

「(前略)私は睾丸のない男になってしまった。戦後の私には宦官という言葉が一番ぴったりくるように思われた。戦後という時代は、私には宦官の時代であるように思われるのである。アメリカが旦那であって日本国はその妾であり、日本の男たちは宦官であって、妾の廻りをウロウロしていて妾を飾りたてることだけを考えている存在であるように思われた。
 戦争に負けるというのは、そういうことなのではあるまいか。あのとき、命を助けてやったのは誰なのかと言われれば、私には一言もない。」(「卑怯者の弁(一)」)。

賛同するかどうかは別として、上手いこと言うなあ(感心)。



2004年01月14日(水) 懲りない。

今日読んだホモが、久々に許容範囲のヒットをかっ飛ばしてくれたので上機嫌です。
いやあもう。これがいい具合のなんちゃってヤクザだわ、適度に痛く、適度にぬるく、私的に非常にいいバランスでした。メイン攻(笑)がやや役不足でしたが、受も攻も良かった。私はこの作者の書く電波入ってイッちゃった攻がどうにも好きなんだと知りました。この作者でここまでストライクだったのも初めてでしたが(笑)。奇妙な個性は認めていたんですが。悪かったよ! これからは作品を選びながらでも読むよ!
こういうのを読むとまたぞろヤクザ熱が…(笑)。


それとはまったく関係ありませんが(笑)、私は机上の話だけでは終らせるつもりはございません。ふふふ。
子サンジ。

ここでどきりとしたあなた。
近日中に赤紙が届きます。お待ちになってねvvv。



2004年01月13日(火) 人間は堕落する。

大阪のインテにいらしてくださった皆々様。ありがとうございました。
………アンケート本落としてごめんなさい。
真面目な話、現在、一時的な躁状態で、空元気で保っていたりしますが持病はいかんともしがたく(苦笑)。この躁をちゃんとしたテンションに移行しようと努力はしております。

けれど新刊がないと知りながらもいらして下さった方々、本当にありがとうございました。目標、2月中までには必ず、アンケート本をお送りしますね!(言ったな!)。

今回、お隣がここのえさんで、すごくラッキーな天然合体でした。一人だったので、今日も寂しくとっとと帰るかー、思っていたのですが、彼女のおかげで楽しいイベントでした。本当に感謝。
彼女もホモ本を嗜む(笑)と言っていたので、お気に入りの作家さんの話で盛り上がる。ここはゾロサンスペースだというのに。や、やかましい女ですみませんよ。ここのえさん……。
そしてあやちゃんから、「柳沢、物理的に可哀想だから……」とパスタとバスタソースを盗難見舞いに差し入れてくれました(笑)。現時点、こんなに嬉しいもらい物はない(笑)。給料日まで食い繋ぐわ! ありがとう!(笑)。真剣に助かってます!

ちょっと事情もあるんですが、7月のオンリーは取るとして、3月、5月は東京、大阪とも活動をお休みします。新刊も7月。
オンリーも受からなきゃ意味がないんですが(苦笑)。

そして諸事情はまた書きますが、どなたか私に子サンジを恵んでくれる人はいないだろうか。
イベントで話していた事が、今、ちょっと自分の中でとんでもないことになっているんですが(笑)。
この場合。チビナスではないです。
子サンジなのです。十歳未満なら何歳でもオッケー。
我こそはと思われる方はいないだろうか(笑)。やっぱり特殊な嗜好なのでしょうか(笑)。
(何があったんだ柳沢)。
事情は待て次号(笑)。



2004年01月08日(木) 人は生きているだけで金がかかるのです。

哲学的っぽく。

通勤貧乏です。
……くそう。

出勤するだけで、もれなく減っていく財布の中味が理不尽です。
悔しいが、定期で一括購入する余裕も今はない。
4月まで耐えるんだ、私。

ちなみに上司には、一人にジュースを奢ってもらいました(笑)。



2004年01月07日(水) 日常が始まっちまいましたとも。

……こんな所まで始まらなくていいのに……。



2004年01月04日(日) ああ、明日から日常が始まっちまうなあという現実逃避ではなく。

近所に場違いな建物が出来まして。
なんやこのラブホテルのよーな外観は、と胡散臭げに見ていたらケーキ屋でした。
有名店ではないけれど、雑誌とかに載っているお店らしい。
これが結構ヒットでした。

正月は太るものだと思っていましたが、それを言うと正月が怒るやもしれません。



2004年01月03日(土) 帰ってきましたよ。

実家から戻ってまいりました。
今年はなんか、さくさくと日記を書いているなあ、と思っていたら、毎年、正月は寝込んでいる自分に気づきました。実家に帰ると体調を崩します。気が抜けるんでしょうね。
だから近年、稀に見るさわやかな年越しです。持病は心配だけど(苦笑)。
今年は、脱鬱を目指したいと思います。

うちは、人の出入りの多い家でして、だからちっともゆっくり出来なくて帰るのが嫌だったんですが、今年はタイミングがずれたらしく、珍しいくらい、家族だけののんびりした年越しでした。
私が風邪を引いていないことも珍しかったんですが(苦笑)、家族でだらだらと年越しまで起きてて、日付が変ったときに、みんなで今年の決意を叫んだんですが(こんなこと滅多にしない/笑)「今年は会社を辞めるぞー!!!」と叫んだら、随分すっきりいたしました。親は笑って一緒に「おーー」と叫んでくれました(笑)。
こういう親だからありがたいなと。


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