久々にだらだらしました。 すぐに帰省するのが嫌で、かなり伸ばし伸ばししましたが、そろそろ親が煩いので帰ろうかと。 一日15時間くらい寝てました。……至福でした。
えーと、大阪のインテは取っていますが、新刊はございません。大変に申し訳ございません。 その代わり、やっとやっと、アンケート葉書特典の小冊子を作ろうと思っています。 アンケート葉書、送ったけど、イベントで渡したけど、まだ小冊子が来てないぜと思っていらした優しい皆々様方……。まだ中味も書いてなかったんでございます(死)。 1月のインテにお運び頂ける方は、自己申告をして頂けたら差し上げます。 無料配布とか出来るような甲斐性がなくてすみませぬ…。 ちなみに小冊子の中味はパラレル学生の「ふとん」ですので、パラレルがダメだという方もご注意ください。 何故、オマケ小冊子が「ふとん」かと言うと、最近、日記などで小出ししているからではなく、最初からオマケはこの二人で書こう、と色々設定を考えていたんですな。 その設定が自分が思うよりしっかりと出来上がってしまったので、近頃、ぽろぽろと書いているわけです。 こりゃ、私の初シリーズになるかも。と思ってはいるのですが、正式タイトルが「ふとん」ではあんまりなので、ちゃんとした名前を考えてやろうとは思っております。けれどなかなか思いつきませんで。 隣人からは「えー「ふとん」でいいよー。「ふとん」だよー」、と妙な支持をされているので、このまま「ふとん」で落ち着く可能性もなくはないのですが。 と。言うわけで自己満足ですが、この二人はちょくちょく書くことになるかと。 つーか、私、「ふとん」のゾロがとても好きで(笑)。サンジはパラレル世界に順応したまっとうな人で、ゾロはまんま。と言う設定なので、ゾロの生活無能者っぷりがとても際立っていて、とても私の書くゾロらしいゾロです。だからきっと読めない人も多いでしょう(笑)。
盗難にあってすっかりやさぐれていた24日なのですが、真心が届いていました。 JIRさん〜〜〜(泣)。 嬉しくて頬擦りしてしまった。タイミングが良すぎるよう〜(泣)。ちゃんとお礼のメール書くけど、今は…今はちょっと待って…。 代わりっちゃあ難ですが、日付操作までして、こんなん書いてみました…。 ごめんね…。よりにもよってパラレルで。 もうすぐ年も越すってのさ(苦笑)。
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●ふとん。―人並みではないがこれもクリスマス。―●
ゾロの味覚は基本的に二つしか認識しない。 つまり自分が食えるものか、食えないものかだ。 そしてゾロが食えない、と判断したものは、おおよそ人類が口にすべきものではない。 例えば、真冬にウソップが持ってきて、窓の外に吊るしていたまま、忘れ去られ、放置されて春になったときにやっと異臭に気付き始めた惣菜や、おにぎりなどである。 恐ろしいことにこの男の部屋は、サンジが訪れ始めるまで冷蔵庫というものが存在していなかった。 腐るものを置いていない、というのもあるが、ゾロは冷蔵庫に食物なりを保存して、有効に数日間、利用する。という発想がなかったのだ。夏場のぬるいビールや、カルキくさい、生暖かい水道水など、サンジなら絶対に口にしたくないものなのだが、ゾロは至って平気らしい。唯一、切らさない酒類も、真夏日、熱気の篭りやすいゾロのぼろアパートで、ぬる燗のようになったそれを平気で飲んでいる様を実際に見て、サンジは自分が何に対してキれればいいのか真剣に悩んだ。この男が人外だと悟ったのは、逃げ回っていた頃からだ。だからそれに対してこの男にいちゃもんをつけるのはフェアではあるまい。そして不快なのは客観ではなく主観なのだ。だからこの苛立ちはゾロが原因ではあるのだが、自分が不快であるのは、この環境にとてもではないが自分が順応できそうになく、ましてやしたくもないことに行き当たる。そして当然ながらゾロからの協力は望むべくもなかった。だからサンジは、ゾロのためではなく、自分の為にこれらの環境を改善することを決意したのはそんなに昔の話ではない。 だから現在、ウソップが探し回って格安で手に入れた、中古の冷蔵庫が何もないゾロの部屋で存在を主張している。けれどとりあえずそれはこの話には関係ない。
ゾロの味覚は二つしかない。食えるものか、食えないものかだ。 それでいて、味音痴という訳でもないのだ。こいつは、もしや、人類として不幸としか言い様がないほどの味音痴なのかと、ゾロと食事をし始めてサンジは暫く観察していたことがある。その観察の中で、取り合えず味覚は正常に機能しているらしいことは判った。甘いものは甘いものとして認識しているし、辛いものは辛いものとして認識している。そして、一般的には幸福なことに、味覚に対しての偏りもない。酢も甘味も一通りの味は美味として理解できる舌を持っているようだった。 ただ徹底して、ゾロは味覚で満足を得ようという発想が希薄なのだ。 だからサンジはゾロに、出会って今まで食事を無心されたことは一度もない。一緒にいて、腹が減れば食事に誘ってはくるが、それがサンジが作るということを前提にしたことはなかった。サンジは料理を作ることに対して面倒を感じたことがない。頼まれれば喜んで、とは言わないものの特に不満もなく作る。そしてゾロははっきりとサンジが作ったものが一番、美味いと思っているのだ。これは確信を持って言える。けれど、自分の味覚の満足の為に、サンジに料理を作らせよう、という考えには結びつかないらしい。 変わった男である。 変わった男なのだ。 味覚は人間の三大欲求の一つだ。それをこの男は多分、興味がないのではなく、知らない。存在感以外の全てにおいてが希薄な男だが、単に食事に対して興味がないだけとは言いがたい、これは奇妙な淡白さだった。そしてゾロは、サンジが持ってくるものは美味いと信じて疑わない。これは信頼ではなく刷り込みに近い。ゾロのことが名前を口にすることも嫌なくらい大嫌いだった頃、腐った牛乳でも騙して飲ませてやろうかと思ったことがある。この男なら疑いもなく飲むだろう。もしかしたら新種のヨーグルトか何かかと思ったかもしれない。けれど結局しなかった。その原因の全てが、食べ物を粗末にすることへの抵抗からだったのか。今でもサンジは判らない。
そして現在、ゾロの目の前にホールケーキが置いてある。 我ながら惚れ惚れするような出来栄えである。会心のビターチョコレートケーキだ。甘いものが苦手な人でも好きだという人にもお勧めできる。 サンジが料理を作るときの基本は全てそれだ。なるべく、どんな味覚の人でも好んで食べれるものが作りたいのだ。美味しいものは共有できたほうがいい。 だからこれも別に、ゾロが食べれるように、と考えたものではない。勿論、それも頭にあったが、ゾロは無闇に甘くしたものでないならそれなりに甘味を楽しめる。これは甘いものが苦手だという女性より食べれるかもしれない。けれどどうせなら、ゾロの好みである甘味であるに越したことはない。 ゾロの味覚の好みは、観察して大体の所は把握している。これにはゾロの鉄面皮と淡白さを知っているナミとウソップに仰天された。別にこれも愛の力ではなく、料理を作るときに際してのサンジの傾向だ。人は体調によっても、毎日、ちょっとずつ味覚が変わる。サンジは料理で職を得ようと考えたことがあまりない。自分の現在の環境を考えて、それが珍しい感覚なのかも興味はない。ただ、職業にすることがあるのなら、こういった傾向になるだろうな、という漠然とした思いがある。 サンジがゾロの部屋に入るなり、どどん、と机に置いたホールケーキを、とりあえずゾロは興味がなさそうでも見ている。ああ、ケーキを作ってきたのか、と考えているのが判る。 「チョコレートケーキだ」 この男でもチョコくらいは知っているだろう。けれどケーキの種類は判らないだろうから説明してやる。生真面目にゾロが頷いた。 持参したケーキナイフで、大きめに二つ分、切り分けた。残りは冷蔵庫だ。この男のことだから、別に気にせず明日の朝飯にでもするだろう。 ゾロの前に置いてやったケーキを、ゾロは何の抵抗も見せることなく口に入れた。どうしてケーキかという疑問もないようだった。「クソウメェだろ」の言葉には頷きが返って来る。これはこれでちゃんと味わって食べているのだ。よく判らない男だ。 サンジも口に入れて満足する。スポンジに染み込ませたブランデーが絶品だ。酒に弱い人間ならこれだけで酔っ払うかもしれない、という量を入れている。他の人間に食べさせるのならもう少し量は減らすかもしれないが、これはゾロ仕様だからいいのだ。 「おまえ、今日は何の日だか知ってるか」 向かい合って黙々とケーキを食べながら、とりあえずサンジは聞いてみた。昨日の晩は、お互いバイトだった。サンジは店を手伝っていたのだが。サンジの言葉にゾロは暫く考えた素振りを見せた後、「給料日」という応えを返してきた。いい答えだ。サンジのバイト代が入るのは月末である。 「世はな、クリスマスってんだ。名前は知ってるか?」 ゾロより先に食べ終わったサンジが卓袱台の端に置いていた灰皿を行儀悪く、持っていたフォークで引き寄せた。サンジがこの部屋に来始めて増えたものは結構あるが、これもその一つだ。ケーキを食べながら、名前はな、という返事が返って来る。素晴らしく予想通りで素晴らしく予想通りの男だ。サンジは煙草に火をつけた後、ひとしきり苦笑した。 サンジ自身、イベント事には興味がない。喜ぶ人間が傍にいたらサービスする。それだけだ。養父であるゼフは商売人というよりも職人である。だから日々の行事にレストランが煩わされることはない。クリスマスを祝おうと店に来る客を、追い返したりはしないがクリスマスにかこつけてのサービスはしない。ゼフのこういった所は正しいとは思わないが嫌いではない。 サンジはひとしきり苦笑したあと、卓袱台に頬杖てゾロを見た。ケーキを食べ終わったゾロがサンジを見ている。クリスマスだからと、頼まれてもいないのに、自分が自主的にケーキを作ったのは初めてだったが、別にそれはどうでも良かった。 美味かったか、と聞くと、美味かった、という極めて素直な応えが返って来る。サンジはまた苦笑した。 「来年も作るぞ」 誰に言うでもなく宣言したサンジを、ゾロは少し不可解そうに見る。けれど否定はしない。特にサンジに対して、この男は拒否という発想を持たないのだ。 そんな男を眺める術を、少しだけ自分は知ったと思う。 この部屋には自分が持ち込んだものが割りとある。壁にかけたもらいもののカレンダーもそうだ。月が変わって捲るのも、サンジの役目になっている。そして今日はクリスマスだ。 「名前を知ってんだったら十分だ。今日はクリスマスってんだ。覚えとけよ」 別にどういった行事であるとか、いわれがあるとか知る必要は何ひとつないとサンジは思う。日付すらちゃんと覚えている必要はない。 「また、来年になったらクソうめえケーキを作ってやる。おまえはこの季節になったらおれの作ったクソうめえケーキが食える。そういう日だって覚えとけ」 ゾロは何を言われているのか判らない。という顔をした。顔をしたが頷いた。自分がするべきことは覚えているだけでいいのだ、とそれだけは理解した顔をしていたからサンジは何も言わなかった。判らなくてもゾロは覚えているだろう。 行事ごとに興味はなかったが、今年になってちょっとだけサンジはその考えを改めた。自分とゾロとでは三百六十五日、何も存在しないからだ。自分たちの間にあるのは四季だけである。それですら日常に埋没する。 ゾロを知って、サンジが驚愕と諦念と、些かの戦慄と共に知ったのは、ゾロの世界にはサンジしかどうやら存在していない、ということだった。これは大袈裟でもなんでもない。 こんな男の世界に、サンジは半ば強引に登場人物として、それもほぼ、唯一の登場人物として認識されたのだ。しかもこの男の人生において、今後、増えることは皆無だと知ればサンジの逃げ場はなくなった。 この男の中で、色がついてるのが自分だけだというのならば、自分が作る料理は色がついているだろうかとサンジは思ったのだ。 だかららしくない、と自嘲しつつも、クリスマスにケーキを作ったのだ。この男の世界にクリスマスは存在していない。サンジの中でクリスマスはちゃんと認識している行事だ。単に興味がないだけだ。この男はその当り前の選択肢すら捨てているのだ。 ならば作ってやろうと思った。毎年、ケーキを作り続けて、ゾロがいつかそれをしなくてもいいと言うのならばそれも一つの選択肢だ。自分たちの中に、そういった何かが残るだろう。 まったく。 サンジは何本目かの煙草に火をつけつつ、嘆息した。厄介な相手の傍にいる。 気分は半ば、子育てである。 それもかなり自分の勝手でしているという自覚はあるが、この男は自分の傍にしかいないのだ。
おまえの世界におれしか存在していないのというのならば、おれがおまえを作ってやる。
-------------------------------------------------------------- これでは物足りませんか…JIRさん…。とりあえず捧げ物。
| 2003年12月22日(月) |
何故かネタに困らない日々。 |
謎だ。日々、怠惰に鬱っているのに。
というわけで盗難に遭いました。 正確に言うなら、今日、会社の昼休みに行ってきた銀行で、気付けば財布がなくなっていたので窃盗ということになるのだろうか。 今年も、後、一週間という差し迫った時にやってくれました。今年は自分が鬱だったこともあり、メリハリなく、印象の薄い年だと思っていただけに、最後の最後でカウンターパンチを喰らった気分です。 平成十五年め……。
財布に入っていた金額はたいした事がないのですが、差し迫って代わりがない財布と、凍結した口座が痛いです。 あと、盗まれた財布は気味が悪いからどうでもいいけど、定期は返してくれ(泣)。 再発行を会社に問い合わせたら「無理」という無常な応えが返って来ました。うわあん。3ヶ月以上、自腹で会社に通えと!(泣)。 不幸中の幸いは、自分が持っている口座の銀行がいずれも近くにあったのと、その極、近くに警察署があったことでしょうか。 おかげで半休を取って被害届を警察に出しにいくというはめにもならず、極めて行動力が低下している私にしてはスムーズに処理できました。 毎日、前を通っている警察署だけど、まさか中に入る日が来るとは思っていなかったっす…。 刑事課に行っちゃったぜー。私服警官を拝んできたぜー。カッコいい刑事はいなかったぜー。 そして何故か取調室に通されました…。事情聴取の合間に(よく喋る刑事さんだったおかげで、無駄な会話も多かった)「すみません。さっきから気になるんですけどここって取調室ですか…?」と聞くと「刑事課は応接室がなくってねー」と言われました。いや。別にあまりない体験だからいいですが。 被害が大した事なかったこともあって、財布とかの盗難は特に、戻ってくることがないと聞くので、結構おざなりな態度を覚悟していたのですね。 事情聴取や、被害届にしてもものの30分もかからないだろうと高を括っていたら、一時間以上拘束されて、根掘り葉掘り聞かれて、銀行のモニターチェックまでするというので、ちょっと仰天しました。(しかもそのモニターチェックには裁判所を通さないといけないんだそうだ。思わずそんな大層な…、と呟いて笑われました)。 そして最後は現場検証に立ち会わされるに至っては、もうどうでも……という気分でした。出来る体験ではないし。ただ、財布を盗られた時の行動を確認させられたので、周囲の不審な視線が痛かったです。 けれど現場検証に行くとき、聴取をしてくれた刑事さんの上司らしき人が「現場かー」と声をかけて来たのに、生だ、生「現場」だ。と妙な萌え方をした私を責められる人は少ないと思われます。 そして、現場での手帖チラリで「警察ですわ」に、生だ。生手帖チラリだ。と悦んだ私を責める人間もおるまいて。
一年間の厄介事が纏まってやってきたような午後でした。 とりあえず、会社に戻ってから上司という上司に「盗難にあった傷心の私を慰める為に奢ってくれ」と喚きたててみましたが、被害額相当は期待出来ない悲しい師走です。
忙しいわけです。 人の仕事もしているわけです。 「今、私にしょーもない仕事を頼んだら、刃物が飛んでくると思ってください」 半ば、無意識の本音でしたが、凄みが入っていたようです。 普段、あんまりキれない人間の脅しは結構、効果があると知りました。
| 2003年12月17日(水) |
この冬、私が諦めたもの。 |
昇給と新刊。
| 2003年12月10日(水) |
だってタイツとパンツがないと日々がままならないから・・・。 |
寒がりです。
ですからこの季節はパンストではなくもっぱらタイツ。 そして忙しい間、洗濯する暇も嫌だったのですが(すぐに寝たかった)、下着とタイツとタオルがないととりあえず困るのでこれだけはまめに洗濯していたのです。けどそれ以外にも、スカートやらシャツやら、ちょこちょこと洗っていれば、溜まっている洗濯物も少なくなっていくものです。 そして今日も、タイツとバスタオルを洗うかー、と洗濯籠を見てみれば、すでに洗濯籠の中味を全部、洗った方が早いんでないかい、という量になっていて、ちょっと動きが止まりました。 無精極まれり。
つのぽんがお誕生日だったのです。 何も出来ないから、せめてうちの芦原さんを寄越したら「どうせ白スーツのついででしょ」と拗ねられたので、いや、うちの白スーツはクリスマスも誕生日も祝ったら怒るから、芦原さんはそれ以外で釣るんだよ、例えば、これだけは一人で食べても美味しくない鍋とか、と考えていたらとても楽しくなってしまいました。 そしておでんの具で揉める二人はきっときゅんきゅんするくらい可愛いに違いない、とにやにやしながら仕事中に考えました。 芦原さんが、「明日、おでんにするから今晩から煮込みますねー。緒方さん泊まりに来てくださいよう」と可愛いっぽくねだって既に芦原さんお手製のおでんを食べたことのある緒方さんは、文句を言いながらでも泊まりに行くのよとか。(まだまだ楽しげだ)。
「大根は絶対ですよねー。王様だし、緒方さん卵、大丈夫でしたっけ」 「…おまえ、練り物好きだったな」 「緒方さんは嫌いでしたよねー。はんぺんはやめときますね」 「ちくわは入れるのか?」 「いれます」 「……」 「でも緒方さんごぼてんは好きですよね」 「あれはごぼうが入ってるだろうが」 「……じゃがいもは平気ですか?」 「平気だ。おまえ、ロールキャベツは入れるなよ」 「えええ!? 美味しいじゃないですか!」 「あれはおでんの具じゃない! ウインナーもいれるな!」 「横暴だ! 美味しいですって! 緒方さんだって牛スジ好きじゃないですか!」 「牛スジが入ってないおでんは邪道だろうが!」 「……でも一日じゃ煮込みきれないから、今回は諦めてくださいね」 「…無理か?」 「ちょっと無理です。変わりにつくねを入れましょう」 「……」(つくねは大丈夫らしい)。 「あとは白滝とこんにゃくと……、楽しみですね。おがたさん」 「何が」 「ね?」 「……」 「もち巾着は入れますか?」 「…入れる」
これはプレゼントになりますか。高森さん。
上司が出張の直帰だったので、周りを振り切るようにして帰ってまいりました。 そりゃ、本屋にも寄るさ、ホモも買うさ(違)。 明日が地獄だろうと構うものか、こんにちわ、定時退社の私。
大分前の話ですが、某有名オリジナル18禁イラストサイトにサーフしていたのです。 知らない人はまずいない、という有名サイト様なので、まあ、イラストサイトには殆ど行かないのですが、いっぺんくらいは行ってみようかと。 有名人気サイト様なだけあって、かなり充実の見ごたえのあるサイト様でした。まあ、それとは別なのですが。 フィギュアの写真がサイトにアップされていたのです。 そのフィギュアの作りが、あまりお気に召さなかったみたいなのです。 管理人さまは、そのフィギュアを脱がして、亀甲縛りをしていました。 美しい亀甲縛りでした。 そういう職業でもなく、縛師という訳でもなく、そういう性癖があるわけでもなく、亀甲縛りが出来る妙齢の素人女性が、果たしてどれくらい存在しているだろうと思うと、やはりオタクというのはデンジャラスだと思いました。女は深いいきものです。 男性諸氏。あなたの美しい恋人も、たおやかな妻も、一つ、つつけば亀甲縛りが出来るかもしれない。
わたくしは一つ、つつけばゾロサンホモを書いておりますとも。(少なくても弟には言えん)。
| 2003年12月04日(木) |
このまま週末であれば。 |
久しぶりに、本当に今日は久しぶりに19時前に会社を出れたので浮かれきっています。前にこの時間で帰れたのがいつだったのかもう覚えていません。うわあい。 そりゃもう、日記も書くさ。デパ地下にも寄るさ。洗濯もするさ。それでも部屋に着いた時間が20時前なのに暫し、幸せに浸りました。
おとといに見た夢が、私が誰かに向かってしきりに「今日は早くに寝るから!」と言って寝る準備をしている夢で、起きたとき、私はそんなに一体、何に対して疲れているんだろうと思いました。そして夢の中では寝ようとしていたのに、これから起きて一日を始めなければならない現実に、そこはかとない理不尽を覚えました。 こういう夢は微妙に損をした気分になりますね。
大体、3ヶ月ごと置きくらいに新刊を出している某ボーイズ作家さんで、尚且つ、現役の放射線技師、という方がいらっさるのですが、そういう方の時間の流れって私なんかとは、3倍くらい速度が違うんだろうなあと思います。 いつ寝てるんだろう…とも思いますが、時間の使い方が上手いんだろうなあ…、私は多分、いっぱいいっぱいに見えて、色んな所で無駄な時間があるんだろうなあ、と思います。一度、そういう人の傍で、どういう時間の流れなのか見てみたいです。 そして今日は21時前に寝る準備が整ってご満悦なのでした。
というのはここ最近の私の平均体温なのですが、測ると毎度毎度、この体温なのに、自分でバカ話を思いついたのにも関わらず笑ってしまいます。早く下がれ。 ちなみに微熱が下がらん。と先週、遊びに来たせりりんに言うと「それってエ●ズの症状だよ〜」と言われました。……そんな可憐な風情で言わんでも、あんた…。 とりあえず身に覚えはないです。 そして彼女は遊びに来て、具合を悪くして帰っていきました。あれから彼女の風邪は治ったのでしょうか。そんなに寒いか、私の部屋は。…なんだか彼女が来るといつも具合を悪くしているような気がします。来る季節が悪いのか。それとも部屋が悪いのか。 次は暖かい季節においでなさい。
そしてせりりんと、今の、女子小中高向けのマンガはすごい。私たちの世代とは全然違う。という話をしていて、「もう純愛なんて、むしろ大人向けのボーイズぐらいにしか残ってないんちゃう〜?」と彼女が言ったのに妙に納得しました。 そういや、高校時代の同級生と10年後ぐらいに再会してあの頃のトキメキが―――…という設定は妙に多いな、と思っていたら、最近、読んだホモがなんというか、初夏の海岸の砂浜を裸足で駆ける年下の恋人の肢体をそっと抱き寄せ、指先と指先、目と目が触れ合って、唇が重なり合う…、という世界を本気でやっているのに当たって笑うっちゅうより感心しました。一体、何年前の本だと奥付を見れば2年前。やはり、純愛はホモの中に残っているのか。 そしてここでもう、笑いもしない自分が充分にスれたオタクだなあ、と実感しました。むず痒いも通り越したさ。
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